Articles記事一覧

新着順(1017ページ目)

くすっと笑える写真たちを見て、ストレス解消しましょう

くすっと笑える写真たちを見て、ストレス解消しましょう

トップ画像が載った「LIFE」誌は、戦争写真など硬派なイメージの写真を数多く掲載してきたアメリカの雑誌。筆者の手元にある「SMILES BACK」は、ご覧のような特に動物をテーマにした面白画像満載で、落ち込んだ時に眺めるといつのまにかこわばった心がほぐれます。そこで今回は動物をテーマにした面白くて可愛い写真をたくさん集めました。大いに笑ってストレスを解消してください。

Read Article

大人だって楽しめる!クレヨンしんちゃん映画の名作4選

大人だって楽しめる!クレヨンしんちゃん映画の名作4選

子どもたちから絶大な人気を誇り、今や国民的アニメとなった『クレヨンしんちゃん』。原作者である臼井儀人さんの没後も放送は続いており、劇場版も毎年1作ずつ公開されています。そんな劇場版クレヨンしんちゃんシリーズですが、子供だけでなく大人でも楽しめる作品が多いことで知られています。今回はそんなクレしん映画のおすすめを紹介します。

Read Article

20世紀最大の天才写真家、アンリ・カルティエ・ブレッソン その生涯と作品

20世紀最大の天才写真家、アンリ・カルティエ・ブレッソン その生涯と作品

同時代に活躍したロバート・キャパと並び、報道写真家として抜群の知名度を誇ったカメラマン、アンリ・カルティエ・ブレッソン。 モノクロの写真に織り込まれた世界各地の風景、ブレッソンと親交のあった著名人、そして市井に生きる「普通の人たち」の息遣い。 「永遠の一瞬」を切り取ったブレッソンの世界と、彼の生涯をまとめました。

Read Article

夏目漱石門下にして、芥川龍之介の友。そして元祖鉄ちゃん。いろいろ異色な作家「内田百閒」

夏目漱石門下にして、芥川龍之介の友。そして元祖鉄ちゃん。いろいろ異色な作家「内田百閒」

大正から昭和にかけて活躍した作家さんです。とはいっても、師匠夏目漱石や友人芥川龍之介の陰に隠れている感はあるかも?ですが、作風も経歴も何もかも「異色」な印象です。「目に入れても痛くない」ほど汽車を愛し、いなくなった猫を想って泣き…語りだしたら止まらないほど「異色」の作家、内田百閒とは一体、どのような人物なのか?そもそも、どこがどう異色なのか?

Read Article

ワインパーティで注目されよう!面白いワインオープナー10選

ワインパーティで注目されよう!面白いワインオープナー10選

ボジョレーヌーボーが解禁になるこの季節、ワインを飲む機会がぐっと増えてきますね。最近はワインパーティといったお洒落な飲み会などもあったりして、ワインと接する機会も増えてきました。格好良くボトルを開けたいけど、ソムリエナイフを使いこなすのはムリ!という方に、見た目でウケを狙えるオープナーをチョイスしてみました。

Read Article

1960年代イギリスの若者達を描いたカルト映画「さらば青春の光」

1960年代イギリスの若者達を描いたカルト映画「さらば青春の光」

「さらば青春の光」(原題「QUADROPHONIA=「四重人格」)は、1960年代のイギリスの若者達、「モッズ」と「ロッカーズ」の間で実際に起きた暴動事件をもとに、ある一人の青年の心の軌跡を描いた作品です。 映画内に登場するモッズファッションや音楽は未だに人気が高く、この作品は一種のカルト映画となっています。

Read Article

みんなどこかで一度は聞いたことがある!!?おそ松さんのキャストが豪華すぎる!!

みんなどこかで一度は聞いたことがある!!?おそ松さんのキャストが豪華すぎる!!

赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念して新作が作られたこのアニメはこの秋からスタート。おそ松さんといえば今のおじさまおばさま世代には勿論、原作を知らない今の若者達でさえ名前を知っているであろう国民的アニメです。シェー!などは昔は日本中で流行りましたよね。その新キャストを紹介していきたいと思います。

Read Article

祝! TOLOVEるダークネス総選挙BOOK「とらぶるくい~んず」発売!

祝! TOLOVEるダークネス総選挙BOOK「とらぶるくい~んず」発売!

先日、1位「西蓮寺春菜」2位「籾岡里沙」3位「金色の闇」という波乱混じりの結果にて幕を閉じたTOLOVEるダークネス公式人気投票ですが、ヒロイン総選挙というのが別に行われていまして、こちらは全9部門による投票が行われました。そしてこの度、11月4日にその結果をまとめた単行本が発売いたしましたのでその中身をご紹介したいと思います。

Read Article

憂い気な表情を湛えた花々たち・グランヴィルの『花の幻想』より抜粋紹介

憂い気な表情を湛えた花々たち・グランヴィルの『花の幻想』より抜粋紹介

動物の擬人化などの男性的な絵柄が印象的なグランヴィル。彼の没後出版された花の擬人化作品『花の幻想』は、これまでとは打って変わって繊細で女性的、抒情的なイラストの数々でした。この美しい作品の一部イラストについて、その花の持つストーリーのあらすじと共に紹介します。

Read Article

現在も正体がわからない謎の浮世絵師 東洲斎写楽

現在も正体がわからない謎の浮世絵師 東洲斎写楽

東洲斎写楽は寛政6年の5月から寛政7年3月のたった10か月の間に145点余りの作品を 版行している。彼の作品は当時活躍していた役者の大首絵が秀逸で、顔の特徴を捉えた 上で大胆なデフォルメをしている。他の絵師にはない個性の作品を短期間で大量に出した後、 突然姿を消したため話題になった稀代の絵師である。

Read Article