ガンダム・バルバトス(鉄オル)の徹底解説・考察まとめ

ガンダム・バルバトスとは、アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する機動兵器「モビルスーツ」の一体にして、同作の主役機である。物語開始の300年前に起こった「厄祭戦」時に建造された72機のガンダムタイプのうちの一機で、「バルバトス」の名はソロモン72柱序列8位の悪魔の名に由来する。

「騎士の槍」に特化した形態だ。

ガンダムキマリスの突撃戦法に対抗すべく、「モンターク商会」より提供された物資及び、それまでの鹵獲品を利用して組み上げた形態。
胸部には敵の攻撃を受け止めるための爆発性反応装甲・リアクティブアーマーを、腰部には鹵獲したシュヴァルベ・グレイズの大型スラスターを装備することで、キマリスに食らいつく機動力、キマリスの槍を防ぐ防御力を併せ持っている。

第5形態地上戦仕様

第5.5形態とも呼ばれる、地上戦に最適化した形態だ。

損傷した腰部スラスターを外し、脚部装甲を改修した、地上戦に最適化された形態。
足はハイヒール状になり、重心を上げて接地面積を敢えて減らすことで、安定性と引き換えに機動初速を上げる試みがなされている。腕部武装に170mm機関砲を装備している。

第6形態

白き装甲を纏い、最終決戦に臨む悪魔。目覚めた時のやせ衰えた姿は、最早微塵も感じられない―

「最終決戦」に備えた重装型。
第5形態をベースに、胸部に追加装甲、肩部に強奪したグレイズリッターの肩部装甲を装着した。また、腰部には可動域を広げた小型のスラスターを装備している。 なお、23話時点では胸部装甲が未装着の状態で運用された。 重量が増した分機動性は低下しているが、防御力が向上した分継戦能力が上がっている。

ガンダム・バルバトスルプス

ダメージが蓄積したガンダム・バルバトスを、歳星でオーバーホールし大改修を行った姿。ルプスとはラテン語で「狼」を意味する。
改修の際、これまでの戦闘データを反映してより三日月とのマッチングを密にするため再構成がなされており、基本構成は第6形態を継承しているが、
かさ増しされた脚部とのバランスを取るために腕部も延長され、肩部装甲には鉄華団のシンボルマークが刻印されている。 被弾時の衝撃を受け流す目的で、装甲形状はより曲線的になっており、各部にメンテナンスハッチを追加したことで整備性も向上した。
前腕部の武装は固定式ではなくなり、換装や緊急時の切り離しがしやすくなっている。

ガンダム・バルバトスルプスレクス

圧倒的な力を得た「狼の魔王」、その戦いの行く末に待つものは何か―

モビルアーマーとの戦闘で甚大な損傷を受けたルプスを、再度歳星にて改修した姿。 「レクス」はラテン語で王を意味し、ルプスレクスは「狼の王」といく意味になる。その姿はルプスのスマートなシルエットから一変して逞しい姿にビルドアップしており、 リミッターの完全開放を経た阿頼耶識システムに合わせて理論上の限界値まで高められた反応速度に耐えられるだけのタフネスを持ちながらも、関節部の挙動を三日月の感覚に同調させる繊細な調整がなされている。

極端に肥大した腕部は凄まじい膂力とウエポンプラットフォームとしての器用さを併せ持ち、背部にはモビルアーマーから回収した装備も増設。
過剰なまでのその力は、もはや「 王 」というよりも「 暴君 」と形容した方が正しい。 劇中ではほぼ終始、並のパイロットでは全く歯が立たず瞬殺されるのみという圧倒的な戦闘力を見せつけた。

主な使用武装

ガンダム・バルバトスの使用武装

高硬度レアアロイ・メイス

バルバトスを象徴するメインウエポン。力任せに叩きつける姿は、悪魔にふさわしい。

MSのフレーム素材と同じ高硬度レアアロイで成形された長柄のメイス。第1形態の頃より使われており、イメージイラストでもよく描かれているバルバトスの象徴的武装と言える。
勢いよく叩きつければ重装甲の機体でもまず防げず、クリーンヒットすればコクピット装甲すら搭乗者ごと鉄屑に変えてしまう威力である。更に柄頭の先端部には巨大な杭打ち砲が仕込まれており、使い方は難しいがピンポイント攻撃も可能。障害物に突き刺して機体を固定する事も出来る。
これ程の大型武器を軽々と振り回す事が出来るバルバトスの出力の高さも特筆ものと言える。

あまりに印象的な兵器であるが故、当初発売されたプラモデル「1/100 ガンダムバルバトス(第4形態)」にメイスが付属しないことを残念がるファンが非常に多く、後に発売された「1/100 ガンダムバルバトス(第6形態)」にメイスが付属した際、「1/100メイス」と呼ばれてしまう程存在感を食ってしまった。

太刀

ヒロイックな武器のハズだが、悪魔にかかれば妙に物騒な雰囲気に様変わり。

歳星ファクトリーで錬成された細身の実体剣。太刀とはいうものの、反りがほとんど無い直刀の形状をしている。
ナノラミネートが塗布されていない関節や武装、装甲の隙間を狙うピンポイント攻撃で真価を発揮する。
強度・剛性・耐熱性の全てに優れた業物なのだが、装備された当初、三日月は剣術を知らなかったため上手く扱えず、「殴るか隙間を突き刺す」程度にしか使用できなかった。そのためか、太刀の使用を敬遠していたフシも見受けられた。しかし、徐々に慣れていき、最終決戦時にようやく「コツ」を掴んだことで、見事グレイズ・アインに止めを刺す大役を果たした。

余談だが、史実の日本刀の使用方法は、主武器である飛び道具や槍など長柄武器の予備であり、主武器を無くしたり、それらが使えない程の混戦状態になってから使われる武器だったとされる。時代劇等でよく見られる「軽くて繊細だが切れ味鋭い主武装の日本刀」は、平和な時代で軽装が主体になった室町時代初期、江戸時代の作風である。 終始メイスのおまけとして扱われた本作は、ある意味正しい考証に基づいた演出が行われているのだと言える。

300mm滑腔砲

従来のガンダムシリーズでは花形兵器である射撃武装だが…?

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