聖闘士星矢(セイントセイヤ)の必殺技・奥義まとめ

『聖闘士星矢』とは、1986年から『週刊少年ジャンプ』で連載された車田正美によるファンタジー漫画である。星座を模した鎧「聖衣(クロス)」やギリシア神話の要素、内なる力「小宇宙(コスモ)」を燃やす独自の作風が世界的人気を博した。
ペガサス星矢ら5人の青銅聖闘士が、地上の愛と正義のために女神アテナを支え、強敵に挑む。「ペガサス流星拳」などの必殺技を駆使して格上の敵を倒す展開が魅力で、美形キャラの活躍は女性ファンも取り込み、一大ブームを巻き起こした。

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ロシア語で「輪」を意味する技。相手の周囲に氷の結晶で構成されたリングを作り出し、その動きを封じる。放たれた輪は次第にその数を増していく。テレビアニメ版では「氷結リング」と呼称される。
作中での利用機会は多くはなく、暗黒白鳥(ブラックスワン)に対して使用したほかは、蠍座のミロの動きを一時的に止めるために用いた程度である。ミロがこの輪を一払いではねのけた際には、白鳥星座の氷河自身もさほど効果を期待していなかったかのような発言を残している。

凍結拳(とうけつけん)

凍結拳

アニメのみの技。通称、シベリア仕込みの足封じ技。相手の足元に滑り込み、両足首をつかんで下半身を凍結させ、動作を封じる。自分より体格で勝る相手に有効だが、小宇宙を完全燃焼させるために消耗が激しい上、無防備な背中を相手に向ける姿勢となるため、一気に凍結しなければ自分の身に危険がおよぶ(実際、肩甲骨部分に打撃を受ける描写が多かった)という弱点も孕んでいる。

アンドロメダ星座の瞬(アンドロメダのシュン)

出典: tv.ameba.jp

鳳凰星座の一輝の実弟であり、共に城戸光政の非嫡出子。過酷な環境であるアンドロメダ島でケフェウス星座のダイダロス(アニメではアルビオレ)に師事し、聖闘士の称号を得た。
争いを好まない極めて心優しい性格で、敵を傷つけることを恐れて潜在能力を隠していたが、その実力は青銅聖闘士の中でも非常に高い。攻防一体の「星雲鎖(ネビュラチェーン)」を駆使して戦う。
実は冥王ハーデスの肉体として選ばれた清らかな魂の持ち主という過酷な運命を背負っていたが、アテナの血と自身の意志によってその呪縛を脱した。

星雲鎖(ネビュラチェーン)

ネビュラチェーン

腕に装備している星雲鎖で相手を攻撃する。鎖自体が本能を持っているため、自在に操ることが出来る。
以下、ネビュラストーム・ネビュラストリーム以外はすべて、星雲鎖を使った必殺技である

サンダーウェーブ

出典: app.famitsu.com

サンダーウェーブ

星雲鎖(ネビュラチェーン)の角鎖が稲妻のような形状に変化し、敵を追撃する技。たとえ相手が何光年彼方にいようとも必ず追尾して攻撃を加える。
その追尾能力は極めて高く、気配を消した相手のみならず、時空を隔てた場所に潜む敵に対しても有効である。原作およびアニメ版の双方において、双子座のサガが遠隔操作で操る空洞の双子座の聖衣との戦いで初めて披露された。それ以降、アンドロメダ星座の瞬の戦いにおける重要な必殺技として、使用される頻度が非常に高い。

ローリングディフェンス

出典: snk-seiya.net

ローリングディフェンス

円鎖をらせん状に回転させて全身を覆い、敵の攻撃から身を守る

サークルディフェンス

サークルディフェンス

アンドロメダ星雲と同様に、自分を中心に鎖を渦巻状に張り巡らせる。ファラオ戦で魔琴に対抗するため使用。

ネビュラストリーム

ネビュラストリーム ネビュラストーム

小宇宙によって相手の周囲に気流(ストリーム)を発生させ、動きを封じる。気流は次第に強くなっていき、それとともに動きを封じる力も強まる。魚座のアフロディーテを倒す際に初めて使用された。
なおも相手が抵抗する場合は、気流は嵐(ストーム)へと変化し、猛烈な威力で相手を吹き飛ばす
瞬の最強の技であり、追い詰められない限り使うのを戒めているため使用回数は少ないが、使用した戦いではいずれも劇的な勝利をおさめている(ただし劇場版やOVAでは、追い詰められずとも積極的に繰り出したり、また破られたこともある)。

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