聖闘士星矢(セイントセイヤ)の必殺技・奥義まとめ

『聖闘士星矢』とは、1986年から『週刊少年ジャンプ』で連載された車田正美によるファンタジー漫画である。星座を模した鎧「聖衣(クロス)」やギリシア神話の要素、内なる力「小宇宙(コスモ)」を燃やす独自の作風が世界的人気を博した。
ペガサス星矢ら5人の青銅聖闘士が、地上の愛と正義のために女神アテナを支え、強敵に挑む。「ペガサス流星拳」などの必殺技を駆使して格上の敵を倒す展開が魅力で、美形キャラの活躍は女性ファンも取り込み、一大ブームを巻き起こした。

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『聖闘士星矢』の概要

『聖闘士星矢』(セイントセイヤ)とは、車田正美によるファンタジーアクション漫画である。1985年12月発売の『週刊少年ジャンプ』1986年1・2合併号から1990年まで連載され、同誌の黄金期を支えた看板作品の一つとして知られる。
本作はギリシア神話をモチーフとした物語と、88の星座を模した「聖衣(クロス)」と呼ばれる趣向を凝らした鎧を身にまとう美形の少年たちの活躍を描き、少年層のみならず女性層からも絶大な支持を得て世界的なブームを巻き起こした。

物語は、地上の愛と正義を守る女神アテナのもとに、邪悪を払う戦士「聖闘士(セイント)」が集結するところから始まる。主人公のペガサス星矢をはじめ、ドラゴン紫龍、キグナス氷河、アンドロメダ瞬、フェニックス一輝ら5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)たちは、自らの内なる宇宙エネルギー「小宇宙(コスモ)」を燃やし、己の守護星座を象った聖衣を纏って数々の強敵に挑む。彼らは、前教皇を殺害して聖域(サンクチュアリ)を支配した双子座のサガや、地上の覇権を狙う海皇ポセイドン、そして全人類の抹殺を目論む冥皇ハーデスといった神々との壮絶な戦いに身を投じていく。

聖闘士たちの戦闘は、その守護星座の特性や自身の小宇宙を昇華させた必殺技によって展開される。星矢の代名詞ともいえる「ペガサス流星拳」は1秒間に100発以上の音速の拳を繰り出す技であり、紫龍の「廬山昇龍覇」は、逆流する滝をも穿つ圧倒的な破壊力を誇る。氷河の放つ「ダイヤモンドダスト」は氷の結晶を舞わせ敵を凍結させ、瞬の「ネビュラチェーン」は攻防一体の自在な鎖を操る。そして一輝の「鳳凰幻魔拳」は敵の精神を破壊し、強力な火炎を放つ「鳳翼天翔」で敵を灰燼に帰す。これらの絶望的な戦力差を覆す必殺技は、本作大きな魅力となっている。

renote.net

聖闘士(セイント)とは

聖闘士(セイント)は大きく分けて3つランクがある

候補生から教皇にいたるまで、女神アテナを守る聖闘士(セイント)である。地上の平和と繁栄を守るため、日々鍛錬の怠らない。
青銅聖闘士でペガサスの星矢は、1秒間に100発のパンチを繰り出せる事から、聖闘士(セイント)になるためには最低限この運動能力は必要であると考えられる。

黄金聖闘士(ゴールドセイント)

出典: matomena.jp

黄金聖闘士(ゴールドセイント)

牡羊座のムウ※弟子 牡羊座のシオン※師匠
牡牛座のアルデバラン
双子座のサガ 双子座のカノン ※双子
蟹座のデスマスク
獅子座のアイオリア※弟 射手座のアイオロス※兄
乙女座のシャカ 天秤座の童虎※紫龍の師匠 蠍座のミロ 山羊座のシュラ 水瓶座のカミュ※氷河の師匠 魚座のアフロディーテ

白銀聖闘士(シルバーセイント)

白銀聖闘士(シルバーセイント)

鷲星座の魔鈴、蛇遣い星座のシャイナ、蜥蜴星座のミスティ、ケンタウルス星座のバベル、白鯨星座のモーゼス、猟犬星座のアステリオン、烏座のジャミアン、地獄の番犬座のダンテ、御者座のカペラ、ペルセウス座のアルゴル、巨犬座のシリウス、ヘラクレス星座のアルゲティ、銀蝿座のディオ、矢座のトレミー、ケフェウス星座のダイダロス、琴座のオルフェ、孔雀座のシヴァ、蓮座のアゴラ、タランチュラのアラクネ。

青銅聖闘士(ブロンズセイント)

青銅聖闘士(ブロンズセイント)

天馬星座の星矢 龍星座の紫龍 白鳥星座の氷河
アンドロメダ星座の瞬 鳳凰星座の一輝
(以下脇役)
一角獣星座の邪武 子獅子星座の蛮 狼星座の那智
大熊星座の檄 海ヘビ星座の市 カメレオン星座のジュネ

その他、暗黒聖闘士・鋼鉄聖闘士(スチール聖闘士)・神闘士(ゴッドウォーリアー) 海闘士(マリーナ) 炎熱聖闘士 水晶聖闘士 幽霊聖闘士などがある。

小宇宙(コスモ)とは

出典: dengekionline.com

小宇宙とは、聖闘士の体内に秘められた宇宙的エネルギーである。
強さの秘訣は小宇宙(コスモ)にある。聖闘士たちはこのエネルギーを燃焼させることで絶大な力と破壊を可能とするのだ。聖闘士はこれが大きいほど強い。それぞれの方法でコスモ高める動きがある。
特にブロンズセイントは大きなモーションがある。たとえば、乙女座ヴァルゴは目を閉じてコスモを高めて集めている。

第七感(セブンセンシズ)とは

普通の人間は、視覚・味覚・聴覚・嗅覚・触覚の五感と、霊感や超能力とも言われる第六感の6つの感覚があるが、聖闘士になることができる者だけは、人間の第六感を超えた第七感(セブンセンシズ)と呼ばれる潜在能力を持つ。
セブンセンシズは小宇宙(コスモ)の真髄であり、セブンセンシズを開花させた者だけが、小宇宙を燃やすことができる。ただし、一般的には「セブンセンシズ=小宇宙」として用いられることが多い。

『聖闘士星矢』の主要キャラクター(青銅聖闘士)の必殺技・奥義

天馬星座の星矢(ペガサスのセイヤ)

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