【手紙】号泣必至の感動映画まとめ【きみに読む物語】
見れば必ず涙する、そんな号泣必至の映画をまとめました。邦画・洋画問わず、様々なジャンルの泣ける映画を網羅。作品のあらすじや見どころも紹介していきます!
男泣きの演技の素晴らしさは思わずもらい泣きしてしまうほど素晴らしかった。
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理屈はいらない男泣かせ映画。
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カールおじさんの空飛ぶ家
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78歳のカールおじさん。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家で、一人きりで暮らしていた。
ある日、カールはトラブルを起こし、老人ホームに強制収容されることになってしまう。
その時、彼はエリーと夢見た秘境を目指し、人生最初で最後の冒険の旅に出ることを決意する。そして、大切な我が家に無数の風船をつけて、家ごと旅立った。
目指すは南米、伝説の場所、パラダイスの滝!
しかし、カールじいさんはその家が空高く舞い上がった時に気付く、同乗者がいる事を。それは8歳の少年探検家ラッセル。もう後戻りは出来ない彼らは共に冒険を続けるが…。
最後まで笑えて、最後まで泣ける映画でした。
ほんとに涙、涙、涙です。
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とにかく観ないのは絶対に損。
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私の中のあなた
白血病の姉・ケイトを救うために、ドナーとして“創られて”生まれてきた11歳のアナ。
ケイトに生きて欲しいというその想いは、家族みんな同じだと疑わなかった母・サラは、ある日信じられない知らせを受ける。
「もう、姉のために手術を受けるのは嫌。自分の体は、自分で守りたい」
とアナが両親を訴えたのだ。
病気と闘いながらも幸せだった家族に訪れた、突然の出来事。いったい何故、アナは突然大好きな姉を救うことをやめる決意をしたのか?
その決断の裏には、驚くべき真実が隠されていた―。
最後は涙腺決壊。
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映画館で見ていたらしばらく立てなかっただろう。
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何度でも観たい、不朽の名作ってのは、こういう作品のことですね。
9000マイルの約束
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シベリア東端の強制収容所から祖国ドイツまでの9000マイル(14,208km)を、3年もの歳月をかけて歩き続けたドイツ人捕虜。
実話に基づくベストセラー小説を映画化。第2次大戦後、戦犯として強制収容所へと送還されたドイツ兵士が、最愛の妻と娘との再会を果たすため、収容所を脱出し、祖国ドイツへと向かう様を描く。
氷点下32度の寒さや52度という極暑など、壮大なユーラシア大陸の厳しい自然の中、ほぼ1年かけて撮影した臨場感溢れる映像は圧巻。ラストは号泣必至。男も男泣きを我慢できないはずだ。
主人公の苦労が伝わってきたので号泣してしまった。
ここまで涙が落ちた作品はありません。
「戦争がもたらした悲劇」という言葉に収まりきらないものを感じました。
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スミス都へ行く
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メリカのある州の上院議員が急死したことで、彼を食いものにしていた政財界の大物たちに議員に仕立て上げてしまった青年スミス。誠心誠意人々のために尽くそうとするが、女性記者からはからかわれ、特権をおびやかされそうになった先輩議員にはハメられそうになる。
しかし、理想主義者の彼は、いくたびかの困難を乗り越えながら正義を貫こうとする。
後半延々と続く(続けざるをえない)スミスの弁論シーンには、現実離れしていると思いつつ心打たずにはおられない。最近なくなったよね。こういう映画って。
本物の感動映画にCGはいらない!
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