【手紙】号泣必至の感動映画まとめ【きみに読む物語】

見れば必ず涙する、そんな号泣必至の映画をまとめました。邦画・洋画問わず、様々なジャンルの泣ける映画を網羅。作品のあらすじや見どころも紹介していきます!

泣くもんかと思っていても、やられます。

出典: info.movies.yahoo.co.jp

手紙

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出演: 山田孝之, 玉山鉄二, 沢尻エリカ,
監督: 生野慈朗

工場で働く直貴は、職場の人間とも打ち解けずに人目を避けるように暮らしていた。唯一の家族である兄・剛志が、直貴の学費欲しさに盗みに入った家で誤って人を殺してしまったからだった。
兄が罪を犯したのは、自分のせいだ。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴のもとには毎月服役中の兄から手紙が届く。

大好きだった兄。しかし肉親というだけで、己が犯罪者であるかのような扱いを受けなければならない直貴は次第に兄を憎く思うようになってくる。

今はいろいろ言われる沢尻エリカですが、こんな役こそ彼女の実力ではないかと思わずにはいられません。
ラストシーンは号泣鉄板。

凶悪犯罪が増えているといわれるからこそ、いろんな世代の人に是非見て欲しいと思える深い深~い映画でした。

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しょっぱなで早くもティッシュ4~5枚は要ってしまいました。

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有意義な時間をいただいた事を感謝したいです。

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ステラ

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出演: ベット・ミドラー
監督: ジョン・エアマン

プローティの「ステラ・ダラス」の3度目の映画化。
酒場で、女ながらにバーテンダーとして働くステラは店に訪れたスティーブンに恋をする。やがて二人は愛し合い、ステラは子供を身篭るが、身分の違いを感じたステラは結婚の申し出を断り、生まれた娘ジェニーを女手一つで育て上げる。絆を深め合う母の娘の楽しい日々。
しかしステラはジェニーが年頃になった時、ある決意をする。

雨の中、娘の結婚をこっそり見守るステラのラストシーンには嗚咽を抑えることができません。
自分も、実家のお母さんに抱きつきたくなった。

オカンと二人で観て号泣しました。

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今まで映画を観て泣いたことのない私が、ラストシーンで号泣しました。

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何年かに一度無性に見たくなる、大事な作品です。

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パーフェクト ワールド

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出演: クリント・イーストウッド, ケビン・コスナー
監督: クリント・イーストウッド

脱獄犯と人質の少年との交流、そして男を追う警察署長の苦悩を描いた犯罪ドラマ。
アラバマ刑務所から同じ囚人のテリーと脱走したブッチは、途中、8歳の少年フィリップの家に押し入り、少年を人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺してしまう。以来、フィリップは、死んだ父の姿をブッチに重ねて見るのだった…

一方、両親の愛を知らずに育ったブッチもまた、フィリップが彼と同じ環境に育ったことを知り……。ハロウィンやローラー・コースターなどフィリップのささやかな望みをリストに書かせ、ひとつずつ実現させながら逃亡を続けていく。
捜索隊が到着し、彼らを包囲した時、誤認したFBI捜査官の銃弾が容赦なくブッチの胸を貫く。その手に握られていたものは…。

ケビン・コスナーもいい作品があったのだ(暴言)。

このシーンは衝撃的で涙が止まりませんでした…

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私も映画で初めて涙し、薦めた友達も号泣し、その又知り合いも最高の作品だったと絶賛するほどです。多分この作品の内容は一生心に残ると思います。

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本当に始まりから終わりまで、痛いほど心に響きました。

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みんな元気

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リメイク版

出演: ロバート・デ・ニーロ, ドリュー・バリモア, ケイト・ベッキンセール, サム・ロックウェル, キャサリン・メーニッヒ
監督: カーク・ジョーンズ

フランクには自慢の4人の子どもがいた。毎年来るはずの子供達が今年は来ない。
ママが死んでからいつのまにか子供達と心が離れてしまっていることに気付いたフランクはもう一度家族の絆を取り戻そうとバーベキューを計画する。しかし子供達はみんなドタキャン。
そこでフランクは自ら子供達を訪ねて驚かせようとするが…

巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品をロバート・デニーロでリメイク。いつのまにか心まで疎遠になってしまった父親と子供達が再び絆を取り戻すまでの姿を描いたヒューマンドラマ。
デニーロが子供達に冷たくされる時の顔はもう切ないったらないです。こういう役の方が彼の魅力が出てる気がする。

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ニューシネマパラダイスの監督版

出演: マルチェロ・マストロヤンニ, ミシェル・モルガン, マリーノ・チェンナ
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ

うっかり買ってしまった…これから何回泣けばいいんだろう…

出典: cinema.pia.co.jp

yamadanishomoto
yamadanishomoto
@yamadanishomoto

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