エレファントカシマシとは、ボーカル・ギターの宮本浩次を中心とした1988年にデビューしたロックバンドである。1981年に中学の同級生を中心に結成。1988年のメジャーデビューから長きにわたり活動を続けている。
デビュー当初はストレートなロックを提示したが、2ndアルバム以降は宮本の独創的かつ文学的な世界観を強く反映させている。アルバムごとにサウンドの印象を大きく変える実験的な試みが特徴で、オルタナティヴ・ロックやポップスなど多様なスタイルを取り入れ、独自の音楽性を追求し続けている。
宮本さん全然ギター弾かんやん笑
— つかぼん (@tsukabon_ver7) 2017.12.31 22:26
なかなかギター弾かない宮本(笑)
— エンコのみっこ (@mamemickyo) December 31, 2017
宮本さんほとんどギターに触れてへんw
— ずま (@asmax1203) December 31, 2017
宮本さんギターが飾りになっとるw
— けんじー@バンザイおじさん (@avi_haw_auto) December 31, 2017
宮本ギター弾けwww
— Haresy (@Haresy_nn) December 31, 2017
エレファントカシマシ 宮本 ギターいらないだろw #紅白歌合戦
— キム (@kimukimu1966) December 31, 2017
エレカシ宮本めっちゃギター弾かないやんけ
— のhey (@no60k) 2017.12.31 22:26
宮本さん全然ギター弾いてないやんwww
— YOU-KING♦️うどんまみれ (@riverside_vk) December 31, 2017
宮本さん、ほとんどギター弾いてないw
— あきと (@akito3_99) December 31, 2017
エレカシ宮本、ギター不要説。#NHK紅白 #紅白歌合戦2017
— 遊佐 YUsa@冷戦中 (@yusa_mabushi) December 31, 2017
宮本氏ほとんどギター弾いてない #紅白
— バンナ=ソカナ (@r1cefieldcenter) December 31, 2017
紅白でエレカシの宮本さん全然ギター弾かない。かっこよすぎ。
— ひがももこちゃん (@gahimomochan) December 31, 2017
ギターほったらかしにしちゃう熱い宮本さん素敵すぎる
— ナンノ (@nanno_tk) December 31, 2017
エレファントカシマシの宮本さん ギター弾くのか弾かないのかどっちなんだいっ!って思った人たぶん日本に5万人はいる。
— 熊田健大朗 (@kumaszm) 2017.12.31 22:28
宮本さんギターなんで持ってきたのww
— Takahashi Kazuma (@mi_roy_eva_na) December 31, 2017
エレカシの宮本さん、ギター逆さになってるじゃねぇかよ。 最高かよ。
— きららら (@jI6ut5vAT9a65DG) 2017.12.31 22:33
宮本さん、全く意味の無かったギターがかっこよくて意味ありすぎた #NHK紅白
— 𝖭 はい (@hi_scape) December 31, 2017
宮本さんギター弾いては、手を離すから、にゃんこスターみたいに、弾く?弾く?弾かない〜〜!!って感じで楽しい
— いるか🐬 (@mei0514k) December 31, 2017
にゃんこスターばりに弾かなかったなw
— Naoto✈︎武道館超え (@whatisniwaka) December 31, 2017
エレカシの宮本さんは、 にゃんこスターの真似をして良い所でギターを弾かないのかと思ってました。(笑)
— masakazu (@masakazu2970) 2017.12.31 22:38
Related Articles関連記事
宮本浩次の破天荒なエピソード・逸話まとめ
宮本浩次(みやもとひろじ)とは、ロックバンド・エレファントカシマシのボーカルで、高い歌唱力と強烈なキャラクターで幅広い層に人気を博すミュージシャンである。バンドとしてはもちろん、2018年頃からはソロでの音楽活動にも力を入れるなど、活躍の幅を広げてきた宮本だが、その個性的な言動、こだわり故に多くの破天荒なエピソードが存在し、それもまた多くのファンを引き付ける魅力となっている。本記事では、周囲をヒヤヒヤさせるようなものから笑い話になるようなものまで、宮本にまつわる逸話の詳細をまとめていく。
Read Article
『歌の力』人生の応援歌10選
前に進みたいのに辛くて、苦しくてもがいてしまう時って誰にもあります。改まって言葉にすると照れてしまうけれど、音に乗せると不思議と言えてしまいます!今回はあなたの背中を押してくれる邦楽の応援歌10曲をご紹介します。
Read Article
宮本浩次が紅白歌合戦で大暴れ!Twitterのリアクションまとめ
2018年の『NHK紅白歌合戦』に宮本浩次が出演し、椎名林檎とコラボした楽曲「獣ゆく細道」を披露した。独特なパフォーマンスが大きく注目された。宮本浩次の暴れっぷりに慣れていない人が戸惑ったり、「ゲームキャラのようだ」と言われたりと、大きなインパクトを残した。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- エレファントカシマシ(エレカシ)の概要
- エレファントカシマシ(エレカシ)の活動経歴
- 結成からEPIC/SONY RECORDSでのメジャーデビューまで
- ブレイク時(ポニーキャニオン時代)
- 1stブレイク後の潜伏期(東芝EMI時代)
- 再ブレイク期(ユニバーサルシグマ時代)
- デビュー30周年と宮本のソロ活動
- デビュー35周年と断片的な活動再開
- エレファントカシマシ(エレカシ)のメンバー
- 宮本浩次(みやもと ひろじ)
- 石森敏行(いしもり としゆき)
- 高緑成治(たかみどり せいじ)
- 冨永義之(とみなが よしゆき)
- エレファントカシマシ(エレカシ)のディスコグラフィー
- オリジナル・アルバム
- 『THE ELEPHANT KASHIMASHI』
- 『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』
- 『浮世の夢』
- 『生活』
- 『エレファントカシマシ5』
- 『奴隷天国』
- 『東京の空』
- 『ココロに花を』
- 『明日に向かって走れ-月夜の歌-』
- 『愛と夢』
- 『good morning』
- 『ライフ』
- 『DEAD OR ALIVE』
- 『俺の道』
- 『扉』
- 『風』
- 『町を見下ろす丘』
- 『STARTING OVER』
- 『昇れる太陽』
- 『悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜』
- 『MASTERPIECE』
- 『RAINBOW』
- 『Wake Up』
- エレファントカシマシ(エレカシ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- 「ファイティングマン」
- 「デーデ」
- 「優しい川」
- 「太陽ギラギラ」
- 「珍奇男」
- 「男は行く」
- 「遁生」
- 「奴隷天国」
- 「東京の空」
- 「誰かのささやき」
- 「悲しみの果て」
- 「四月の風」
- 「孤独な旅人」
- 「戦う男」
- 「今宵の月のように」
- 「風に吹かれて」
- 「昔の侍」
- 「はじまりは今」
- 「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
- 「真夜中のヒーロー」
- 「ガストロンジャー」
- 「so many people」
- 「武蔵野」
- 「普通の日々」
- 「俺の道」
- 「歴史」
- 「化ケモノ青年」
- 「平成理想主義」
- 「DJ In My Life」
- 「友達がいるのさ」
- 「俺たちの明日」
- 「笑顔の未来へ」
- 「リッスントゥザミュージック」
- 「桜の花、舞い上がる道を」
- 「絆(きづな)」
- 「脱コミュニケーション」
- 「旅」
- 「悪魔メフィスト」
- 「我が祈り」
- 「大地のシンフォニー」
- エレファントカシマシ(エレカシ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 紅白歌合戦2017のギターを弾かない宮本にツッコミ続々
- 『NHK紅白歌合戦』に登場したエレファントカシマシが「今宵の月のように」を披露
- サビ前から宮本がマイクを外して移動開始
- サビになっても弾かない宮本(歌に集中)
- 2度目のサビ前にギターを直す
- 2度目のサビではギターを弾く宮本
- 宮本に「にゃんこスターかよ」とSNS上で盛大なツッコミ
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)