実写版「シンデレラ」公開!主人公役のリリー・ジェームズが可愛すぎてお姫様度MAX!
実写版「シンデレラ」が公開され、主人公のシンデレラを演じるリリー・ジェームズが可愛すぎると話題に。ディズニー屈指の名作の主人公を演じることに、とてつもないプレッシャーを感じていたようだが、演技の評価も高く、上品な顔立ちも相まってネットでも称賛する声が多く寄せられた。
リリーは「カメレオン女優」の異名を持っています。表情や顔つきがコロコロ変わるところから付けられたようですが、役作りの為の肉体改造などにも挑戦的なところは女優魂の現れと言えるでしょう。
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役作りのため、ヒロインが登場するディズニー映画はすべて見直したとか。「私のいちばんのお気に入りは『美女と野獣』。強い心を持ち、夢見る勇気を忘れないことが、ヒロインがハッピーエンドにたどり着くまでの秘訣ね」。
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■とにかく、その美しさ、キュートさにみんな釘づけ!
今作を見ると、「ああ、この人がシンデレラ役で良かった」と、ほとんどの観客が感じるに違いない。
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リリーは、アメリカでも「本当に人形のようで可愛い」「心優しい感じがにじみ出ていて、シンデレラが実在するとしたら彼女みたいな人だと思える」と大人気。
アニメのシンデレラとは雰囲気が全く違いますが、シンデレラにぴったりできれいだと思いました。特に魔法をかけてもらうシーンや舞踏会のシーンは、とても美しくて、うっとりでした。
■外見だけでなく、内面も非常に芯の通った素敵な女性のようです。
彼女はとても意志が固くて、僕らがシンデレラに望むような頑固さがあるんだ。例えば、彼女は馬に鞍なしで乗っているんだ。スタントの人にやらせることもできたんだけど、彼女はそういったことはしなかった。
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機知があり、賢く鋭敏でありながらも冷たくはなく、目がキラキラしていて、心が美しく、見た目も美しい人物を見いだすというのは、究極的に難しいことですが、リリー・ジェームズのシンデレラには、今挙げたすべてのクオリティがギュッと詰まっています
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■日本プレミアでもキュートな姿を披露してくれました!
この日は、真冬並みの寒さとなったが、リリーも高畑さんもプリンセスのような可憐なドレス姿で登場し、レッドカーペット脇に陣取ったファンからは「かわいい!」という歓声が飛ぶ。
今回が初来日となるリリーは、「皆さんがとてもフレンドリーで親切ですね。昨夜はお寿司と日本酒をいただき、素敵な夜を過ごしました」と早くも日本を楽しんだ様子。
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集まった日本のファンから「リリー!」「Welcome to Japan!(日本へようこそ!)」と歓迎されると、長旅の疲れも見せず、サインや写真撮影に気さくに応じたリリー。
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ファンから突然「リリー!ハッピーバースデイ!!」というお祝いの一言が。実はちょうど昨日4月5日はリリーの誕生日で日本のファンのサプライズに感激し満面の笑みでファンに手を振った。
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■超有名キャラクターを演じることへプレッシャーは凄かった様子。
リリーは最初、シンデレラではなく義理の姉の役でオーディションを受ける予定だったそうです。ところが当日、キャスティング・ディレクターの一言でシンデレラのオーディションを受けることになったのです。
シンデレラを演じることが決まったときの気持ちを聞かれ「最初に監督から電話をもらったときは、あまりの嬉しさに叫び声を上げてしまいました」
リリーは「押し倒されるくらいのプレッシャーを感じたけれど、ストーリーに集中し、シンデレラの内面に集中することで、それらをはねのける事が出来ました」
出典: www.tvgroove.com
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