『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)とは、カプコンが制作する「バイオハザードシリーズ」の一作品で、2026年発売のサバイバルホラーゲームである。略称は「バイオ9」で、キャッチコピーは「生者に恐怖を。屍者に鎮魂を。」。滅菌作戦によって破壊されたラクーンシティを舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれた2人の主人公が、謎を解明し生還するまでの物語。美麗なグラフィックが魅力でPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X/S、PCに対応。
レオンパート
大統領の直轄組織DSOのエージェントであるレオン。その戦闘能力の高さは過去作でも実証済みであり、様々な手段を駆使して次々と敵を倒していく爽快感を味わうことができる。
操作面では『バイオハザード RE:4』の影響を受けており、体力表示は円形ゲージを採用。また、アイテム管理はアタッシェケース方式で、数多くの武器やアイテムを持ち運ぶことができる。その代わりにアイテムボックスを使用できないため、一定の選別は必要。
銃器はハンドガンだけでなく、レクイエムやショットガン、スナイパーライフルなど様々なタイプを使用していく。近接武器も多彩であり、ゾンビから奪い取ったチェーンソーで攻撃したり、トマホークを使ったパリィを行うこともできる。
体術にも長けており、条件を満たせば敵の頭を破壊して即死させる技を繰り出す。また、廊下やクローゼットの変形した扉をこじ開けて突破することも可能。
グレースのようにアイテムをクラフトすることはできないが、「タクティカル・トラッカー」や「TACトラッカー」を入手すれば、敵を倒すたびにクレジットを獲得できるようになる。クレジットは、数か所あるサプライボックスで使用可能で、ボディーアーマーの修復やアイテムの購入、武器の強化ができる。その代わり、過去作に登場したトレジャーアイテムは出てこない。
前半の療養所の場面では手動によるセーブができなくなっている。後半のラクーンシティの場面では、ゲーム内に設置されたPCで行うことができる。
2つのカメラ視点
カメラ視点については、一人称視点と三人称視点が用意されており、プレイヤーの好みで選択することができる。デフォルトの設定はグレーズパートが一人称視点、レオンパートが三人称視点となっており、公式としてもそちらの設定を推奨している。
『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の登場人物・キャラクター
主人公
グレース・アッシュクロフト
CV:貫地谷しほり
本作の主人公の1人で、FBIの分析官をしている。内気で臆病な性格をしており、探索中に悲鳴を上げることも多い。戦闘能力はほとんどないが、分析は得意分野であり、ここ一番での集中力や洞察力には特筆すべきものがある。
その仕事ぶりは高く評価されているが、幼少期に母親を目の前で殺されたことがトラウマとなり、いまだ克服できていない。その母親が殺された現場で再び発生した連続変死事件の調査を任されたことがきっかけで、ヴィクターから狙われることになる。
ヴィクターはグレースのことをクローン人間だと考えており、世界に大きな影響を与える「エルピス」という生物兵器を開放するために必要な特別な存在だと認識していた。しかしその認識は誤りで、実際にはエルピスを開発したスペンサーが受け入れていた普通の孤児だったことが判明する。
レオン・S・ケネディ
CV:森川智之
本作の主人公の1人で、アメリカの大統領直轄組織「DSO」のエージェントをしている。シリーズ過去作にも出ており、『バイオハザード6』以来の登場となった。過去にラクーンシティで起こった一連の事件。その数少ない生き残りの1人でもある。
身長180cmでがっちりした体躯をしているが、身軽にジャンプして移動する敏捷性も併せ持つ。本作では49歳だが、まだまだ衰えは見られない。しかし手や首筋に黒いアザが浮かび上がるラクーンシンドロームと呼ばれる病気を発症しており、いずれ死に至ることも自覚している。
どんなピンチに陥っても軽口で笑い飛ばせる性格。敏腕のエージェントではあるが、なぜか女性に振り回されることが多い。
DSOから配られたハンドガン「アリゲータスナッパー」、大型のリボルバーである「レクイエム」を主に所持し、近接武器としてはトマホークを使っている。移動時の愛車はポルシェのカイエン。
主人公の仲間たち
ネイサン・デンプシー
CV:さかき孝輔
FBIに所属しており、グレースの直属の上司に当たる。グレースの能力を高く評価しており、母親を目の前で殺されたトラウマを乗り越えさせるため、同じ現場で起きた連続変死事件の調査を任せた。
シェリー・バーキン
CV:坂本真綾
レオンの同僚で、アメリカの大統領直轄組織「DSO」のエージェントをしている。同じくラクーンで起きた事件の、生き残りの1人でもある。本作では無線通信でレオンと常に連絡を取り合っており、レオンのサポートを務める。
ラクーン事件の原因となったG-ウィルスの開発者・バーキン夫妻の1人娘。父親に植えつけられたG-ウィルスを体内に持つ影響で、様々なウィルスに対する耐性を有している。G-ウィルスは老化を止める効果もあるため、40歳になった今でも若い容姿を保っている。また、ラクーンシンドロームを発症しているが、進行速度はレオンよりはるかに遅い状態を保つ。
基本的に優しい性格であり、困っている人を見ると放っておけなくなる。
アリッサ・アッシュクロフト
CV:藤本喜久子
グレースの母親でジャーナリストをしていた。8年前、レンウッドホテルでグレースと共に過ごしていた際、ヴィクターが放った刺客によって殺害される。目の前で母親を殺されたグレースは、大きな傷を背負うこととなった。
身を守るために勤めていた新聞社を辞め、どこでも働けるフリーのライターとして各地を転々とした。そのため引っ越しも多くなり、なかなか友達を作れないグレースのことを常に心配していた。自然と口を出すことも多くなり、グレースからは寝るまで小言を言っていると評されている。
もともとは気が強く負けず嫌いな性格。シリーズの過去作にも登場している。
エミリー
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目次 - Contents
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の概要
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)のあらすじ・ストーリー
- レンウッドにて
- レンウッドホテル
- 8年前の惨劇
- ゴーグルの男
- レオンの到着
- ローデスヒル療養所にて
- 脱出への道
- レオンとの出会い
- エミリーとの出会い
- 診療所の崩壊
- 息絶えるエミリー
- ラクーンシティにて
- 市の中心部へ
- パスワード
- グレースの真実
- エルピスの正体
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)のゲームシステム
- 4つの難易度
- Casual
- Standard (Modern)
- Standard (Classic)
- Insanity
- 2つのパート
- グレースパート
- レオンパート
- 2つのカメラ視点
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の登場人物・キャラクター
- 主人公
- グレース・アッシュクロフト
- レオン・S・ケネディ
- 主人公の仲間たち
- ネイサン・デンプシー
- シェリー・バーキン
- アリッサ・アッシュクロフト
- エミリー
- アンバーアイズ
- 敵対する勢力
- ヴィクター・ギデオン
- ゼノ
- 氏名不詳
- その他
- オズウェル・E・スペンサー
- クロエ
- ノーマン・コール
- ハリー・リード
- ホテル支配人
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)のクリーチャー
- ゾンビ
- レンウッドのゾンビ
- ローデスヒル療養所のゾンビ
- ラクーンシティのゾンビ
- 二次変異体
- ブリスターヘッド
- ブリスターボーン
- B.O.W.
- ガルム
- リッカーβ2
- ボスクリーチャー
- The Girl
- チャンク
- 変異したエミリー
- タイタンスピナー
- タイラント T-501型
- スーパータイラント
- プラント / プラント43
- 氏名不詳
- 変異したヴィクター
- ネメシスγ
- その他
- 子供たち
- 特殊部隊
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)のアイテム
- 回復アイテム
- 回復アンプル
- グリーンハーブ
- 重要アイテム
- 工具
- カードキー / 鍵
- バッテリー
- 採血キット
- 人工肺 / 人工心臓
- 弾薬
- ハンドガンの弾
- ショットガンの弾
- ライフルの弾
- マシンガンの弾
- その他
- 破血アンプル
- 輸血バッグ
- ステロイド
- スタビライザー
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の舞台
- レンウッド
- レンウッドホテル
- ラクーンシティ
- 警察署
- ケンド銃砲店
- 孤児院
- ARK(アーク)
- その他
- ローデスヒル療養所
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の用語
- ウィルス関連
- 変異型t-ウィルス
- ラクーンシンドローム
- エルピス
- 組織関連
- アンブレラ
- コネクション
- DSO
- BSAA
- ハウンドウルフ隊
- 『バイオハザード レクイエム』(バイオ9)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ポルシェとコラボしたレオンの愛車
- USJのアトラクションに登場
- THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展の開催
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