RAVE(レイヴ)のネタバレ解説・考察まとめ
『RAVE(レイヴ)』とは真島ヒロによる冒険をテーマにした独特のファンタジー世界を描いた漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。物語は、主人公ハルが伝説の「RAVE」を探し求める旅に出ることから始まる。彼は「ダーク・ブリング」と呼ばれる悪の力と戦いながら、様々な仲間と出会い、成長していく。真島ヒロの独創的なキャラクターデザインと、ユーモアと感動が交錯するストーリーが特徴で、全世界のファンに愛され続けている。
ハルたちは、舞踊の街リベイラで一時的な平和な時間を味わうものの、危機に直面する。舞踏大会でエリーは観客を魅了し優勝するが、その結果、ブルーガーディアンズ(BG)の注目を引き、解放軍とBGの間で激しい戦いが始まる。戦いの中でかつてリーシャが使用した時空の杖がBGに奪われてしまう。新たに出会ったベルニカという少女は人工的にエーテリオンを得た特殊な存在であった。ハルたちはかつてハードナーと仲間だった解放軍のリーダー、ユーマ・アンセクトと協力しBGに挑む。ハードナーの目的はエンドレスと一体化し、神としての力を手に入れることだった。そのためには「誕生の祭壇」と呼ばれる場所でのベルニカの力を使い融合進化を果たそうとしていた。エンドレスが現れとハードナーが野望を果たそうとする中、エリーはリーシャの意識を受け継ぎ、決戦に挑む。ハルとエリーは協力してハードナーを打ち倒すことに成功し、エンドレスは姿を消したのだった。
星の記憶編
ハルは最後のレイヴを手に入れるためにデルハリア山脈に向かう。そこには蒼天四戦士のアルパインとシバがいる。アルパインは他の戦士たちの霊魂を動物に宿しながら待っていた。ハルは真実のレイヴを手にするための試練に挑み、シバと対面する。シバは真実のレイヴをハルに渡すが、ハルが手にするとその光は消え、ハルが真のレイヴマスターとして認められていないことが明らかになる。シバはハルに自らを越えろと言い戦いを挑む。老ムジカから剣を受け取り、アリスの秘薬を飲む。若返ったシバとの戦いが始まり、ハルはシバを斬ることにためらいを感じるが、エリーを守る強い意志を持って戦い、ついにレイヴから認められる。シバが飲んだ秘薬は命を奪うものであった。シバはエリーがリーシャであることを悟り、エリーに抱かれながらこの世を去る。
予言者サガの言葉に従い、一行はシンフォニアにあるリーシャの墓を目指すことにした。ハル達がシンフォニアを訪れると、ガイコツが姿を現し、エリーが全てのレイヴを手に祈りを捧げるとエーテリオンと反応し過去へ飛ばされる。52年前のシンフォニアでリーシャと出会い、暗殺騒動に巻き込まれるも彼女を助けることに成功する。しかし、エリーのペンダントをリーシャに渡したままだったため、それを取り戻すために宮殿へ向かう。そこで、国王(ハルの祖父)がリーシャを殺すと言う計画を聞く。ハルはそれを止めようとし、ジークは驚愕する。エリーは記憶を取り戻し、自分がリーシャであることを思い出す。国王と相談し、50年間の眠りについた理由を知るが、罪の大きさに耐えきれず泣き叫ぶ。ハルはエリーを抱きしめ、彼女を慰める。ジークは時の亀裂を使い、二人を現代に送り出す決意をする。ジークはエリーに帰るように諭し、涙を堪えて送り出す。現代に戻ったハルとエリーは、ジークが50年間彼らを守り続けていたことを知り、感動する。ハルは仲間に誰も死なないように誓わせる。
最終決戦を前にムジカは第10の剣、聖剣レイヴェルトを完成させた。最強の剣を受け取ったハルは、ルシアを倒すことを誓う。翌朝、ハルはエリーにプロポーズしエリーはそれを承諾する。ルシアと四天魔王との戦いが始まり、仲間たちが協力して四天魔王を打倒し、最終決戦に突入する。エリーはエーテリオンでエンドレスを破壊しようとするが、魔力を封じられてしまう。ハルとルシアの戦いが始まり、ハルはルシアに勝利する。ルシアは砕け始め、「ハル、あとはおまえの好きにしろ。」と告げて消える。ルシアが消えたのを確認し、ハルはやるせない気持ちを抱えながら必死に出口を探すが、エンドレスの中から出られない。ハルはエリーに想いを伝え自らとエンドレスをエーテリオンで撃つように伝える。エリーは涙を流しながら杖をエンドレスに振りかざす。その日、世界中のDBが砕け散り、レイヴとDBによる石の戦争は終わった。人々は平和に歓喜しつつも、傷跡を抱えていた。エリーは記憶を全て失い、仲間たちはそれを伝えないことにした。そして、あの戦いから1年後。ムジカ、ジュリア、ルビー、シュダ。そして死んだ筈のレット、ベルニカ、ニーベル。仲間達は記憶の無いエリーを連れ、ハルの墓へと向かった。エリーは誰の墓とも知らずに黙祷を捧げる。その時だった。凄まじい光と音がして、現れたのは、あの日のままのハル。みんなが助かったのも、ハルが生き返ったのも、全ては星の記憶に守られていたからだと。それが、この星の恩返しなのだろう。「ただいま」そう笑ったハルを見て、エリーは全てを思い出す。「おかえり」抱き合って涙する2人を見て、仲間もみんな涙するのだった。場面変わってガラージュ島。姉が待つ故郷に、ハルはエリーを連れて帰って来た。約束を果たして帰って来た弟を、カトレアは笑顔で迎えた。
人生とは旅をする事。旅をするとは生きるという事。それは時に辛く困難でもあるけれど、みんながいるから歩き出せるんだ。いつまでもずっと、この旅は終わらないんだ。
『RAVE』の登場人物・キャラクター
主要人物
ハル・グローリー
CV:関智一
『RAVE』の主人公、ハル・グローリーは、正義感に溢れる勇敢な青年である。彼は常に明るく前向きな性格で、困難に直面しても決して諦めない強い意志を持っている。物語の中で、ハルは世界を救うための「RAVE(レイヴ)」を求めて旅をすることになる。
ハルは、シバやプルーとの出会いから2代目レイヴマスターとなり様々な敵と戦うことになる。最終的にエリーと結婚しガラージュ島で暮らしていく。
プルー
CV:ゆきじ(テレビ版) / 後藤沙緒里(OVA版)
『RAVE』に登場するプルーは、素性が一切不明の犬(リーシャ談)である不思議な存在だ。主人公ハル・グローリーとの旅の途中で出会い、彼がとなる2代目レイヴマスターになるきっかけとなる。コミカルなシーンも多いが、プルーは「闘争のレイヴ」でパワーアップすることができる。そのため、戦闘シーンではだれにも破壊できないDBを破壊するなど、時にはハルたちを危機から救うこともある。プルーのキャラクターは『RAVE』だけでなく、真島ヒロの他の作品にもカメオ出演するほどの人気を博している。
エリー / リーシャ・バレンタイン
CV:川澄綾子
「RAVE」のメインヒロイン。自称17歳。彼女は記憶を失った謎多き少女として物語に登場し、主人公ハルと共に冒険を織り広げていく。特技はギャンブル。ブランドのハートクロイツとラブビリーヴァーが好きで、雷が嫌い(※ジークハルトに昔、雷で攻撃されたため)。
魔導精霊力(エーテリオン)を使える唯一の人物。そのため彼女の謎がRAVEの物語の中心のひとつとなっている。
その正体は50年前にレイヴを生み出した「リーシャ・バレンタイン」であり実はハルの仲間たちの中で最年長となる。
生まれつき魔導精霊力が使えるため、ホーリーブリング(レイヴ)を精製するために城に入る。ホーリーブリング精製後、死んだと思われていたが自らの時間を止め眠りについていた。
50年後に目覚めたが、魔導精霊力の影響で記憶を失い、腕に書いてあった「ELIE」を見てエリーと名乗る。旅を続ける内に徐々に記憶を取り戻し、ハルとジークハルトと共に過去のシンフォニアに行った際、魔導精霊力の制御力と共に記憶を取り戻すこととなる。
最終決戦においてエンドレスを倒すために魔導精霊力を開放し、再び記憶を失うが、1年後、ハルが復活した際に記憶を取り戻す。ハルとプルーと共にガラージュ島で結婚式を行った。
ジークハルト・シーザー
CV:菊池 正美
大魔導・エレメントマスターの二つ名を持つ非常に強力な魔法使いで、様々な魔法を操ることができる。時の障害となる魔導精霊力を持つエリーを殺害するために当初、敵対する勢力の一員として登場するが、その後の展開で同じく時を歪ます存在であるキングを殺害するためにDC(デーモンカード)となり、六祈将軍(オラシオンセイス)と同様の扱いになったことが判明する。物語の進行に伴い、ジークハルトと主人公ハル・グローリーたちとの関係が変化していく。当初は目的のためには手段を択ばない冷血な性格だったが、ハルとの戦いを通じて軟化していく。
その後、シンフォニアで六祈将軍たちとの戦いで傷ついたハル達を助ける形で再登場。その際にキングの息子であるルシア・レアグローブなどの重要な情報をハル達に伝え、以降は良き協力者となり別行動を取りつつも、間接的に彼らの手助けをしていく。
物語の中盤、故郷に助けを求めるためミルディアンに帰郷。だがジークハルト自身の考えが同胞たちと変わってしまったことで同胞たちと対立することになってしまう。時の民であり六祈将軍の一人でもあるハジャを七日間にも及ぶ死闘の末に、『魔導士は魔力無きものは防げない』ということを思い出しハジャの胸を魔力の残っていない杖で貫く。その際にハジャに道連れにされそうになるもかろうじて生き延び勝利する。
終盤、魔導精霊力の力でハルとエリーと共に50年前の過去に飛ばされ、そこでリーシャ・バレンタインの死の真相を始めとする全ての真実を知った後、ハルとエリーの二人を現代に戻すべく単身過去に残る。その後、リーシャの墓に結界魔法を施して、朽ちるまで墓を守り抜きながら、来るべき最終決戦のために未来の戦士たちに手紙を送った。
現代に戻ったハルとエリーは墓の前の亡骸の正体がジークハルトだったことを知る。ジークハルトの意思を受け継ぎ戦いを続け、亡骸はリーシャの墓へと埋葬された。
ハムリオ・ムジカ
CV:森久保祥太郎
両親含めた肉親は祖父を除いて惨殺され、瀕死の重傷を負ったところを後の師であり、父親代わりとなった銀術師リゼに保護される。以後銀術の修行に励み、師の今際の際に託された銀術で作られた兵器船「シルバーレイ」を破壊してほしいという遺言に従い、表向きは泥棒としながら真の目的はシルバーレイの捜索とした盗賊団を結成。
初登場は第9話「伝説の鍛冶屋(ブラックスミス)」。初登場時はサラサラのロングヘアーだったが、再登場時に散髪して、以後最終前話まではツンツンの短髪で過ごす。
再登場時にハルと「休戦」という名目で同行して以降はハルの一番の理解者として最後まで活躍することになる。元々は軟派な性格であったが敵の幹部である六祈将軍レイナと出会うことで変化していく。同じ銀術師であり、シルバーレイ製作者の娘である彼女との戦いを躊躇し、一度は敗れてしまうが、海底での鬼神との戦いで再会。鬼によって改造された要塞リバーサリーこそが自分の探していたシルバーレイであることを知るとレイナとともに鬼神総長オウガと対決。強力なマザーダークブリングと金術の前に敗北寸前まで追い込まれるが、既に仲間以上の感情を抱きつつあったレイナと銀術奥義「絆の銀」を使用することで倒すことに成功した。
しかし、シルバーレイは制御不能に陥り、ハルたち仲間か、愛する女性かというサガより予言された「南の地での人生を左右する究極の選択」を強いられる。そこでレイナから「悪魔に魂を売った自分との絆より、真の絆を大事にすべき」という最期の願いを受け取り、レイナの命と引き換えに師の悲願を達成することとなった。
その後は祖父よりテン・コマンドメンツの秘密を知らされ、ハルの為に第十の剣「聖剣レイヴェルト」を自らの魂を込めて完成させるといった物語の重要な役割を全うした。
ジャヴァ・レット・ダハーカ
CV:室園丈裕
竜人の武人。一人称は「ワシ」。元々DCの一員であったが己自身の肉体と力で戦う事を好む武人肌の人物で、DBは邪道として嫌っていた。魔界のブレイア村で育ち、同郷のジュリアは恋人だった。しかしジュリアとの仲に嫉妬したジェガンに村を滅ぼされ、ジュリアも奪われた。額の傷はその時にジェガンにつけられたもの。半竜化後、ジェガンとの再戦のため、王宮守五神となる。
王宮守五神としてハルと戦い敗れた後、弱点を探す名目で仲間となる。やがてジェガンや竜化したジュリアと再会し、一度は敗れるも、二度目の対戦でジェガンを破り、ジュリアを竜人の姿に戻す事に成功した。その後ハル達と合流し、以後は最後まで行動を共にした。最終決戦では永遠のウタを相手に竜王と化し力尽きるが、星の記憶によって守られていたため生存している。
ジュリア・ライン・ドラグーン
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『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツやルーシィ、ハッピーの活躍を描く漫画である。主人公のナツはルーシィやハッピー、グレイ、エルザといった面々とパーティを組んで依頼をこなすことが多く、ギルド「フェアリーテイル」の中でも登場する頻度が高い。ここではそんな主要な登場人物・キャラクターをまとめた。
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目次 - Contents
- 『RAVE』の概要
- 『RAVE』のあらすじ・ストーリー
- 第一部 デーモンカード編の概要
- 序章
- ソング大陸編
- 魔導精霊力編
- キング編
- 第二部 シンフォニア編の概要
- シンフォニア編
- 闇の覇権争い編(ドリュー&オウガ編)
- 星跡編
- 第三部 星の記憶編の概要
- 時の民編
- ハードナー編
- 星の記憶編
- 『RAVE』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- ハル・グローリー
- プルー
- エリー / リーシャ・バレンタイン
- ジークハルト・シーザー
- ハムリオ・ムジカ
- ジャヴァ・レット・ダハーカ
- ジュリア・ライン・ドラグーン
- ルビー
- シュダ
- キング / ゲイル・レアグローブ
- ルシア・レアグローブ
- シバ・ローゼス
- ゲイル・グローリー / ゲイル・シンフォニア・グローリー六世
- グリフ / グリフォン 加藤(グリフォン かとう)
- タンチモ
- ボニー
- ベルニカ
- ニーベル
- 蒼天四戦士
- アルパイン・スパニエル
- ディアハウンド
- クレア・マルチーズ
- ダルメシアン
- シンフォニア王国の登場人物
- マラキア・シンフォニア・グローリー五世
- ハッシュ・アンセクト
- ロッペン
- ガレイン・ムジカ
- ヘビオ
- デーモンカード
- ハジャ
- レイナ
- ジェガン
- ユリウス・レイフィールド
- ベリアル
- ディープスノー
- ルチアングル
- ラカス
- リオネット
- ロン・グラッセ
- デーモンカードのその他の人物
- シャクマ・レアグローブ
- グネット、ザーシップ、シンガン
- フェーベル
- ルーガス70、プーシャ
- ジョーコ
- ランス
- ビス
- ゴウ・ロックウェル
- ローザ・スプラッシュ
- シュナイダー
- ソプラ、ランジュ
- レディ・ジョーカー
- キルキラ・イゴール
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- ドリュー幽撃団
- パンプキン・ドリュー
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- オロチ
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- 鬼神
- オウガ
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- ガワラ
- ヤンマ
- ゴッコ
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- ハードナー
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- ディマンシュ
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- レオパール
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- リエーヴル
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- ムーア
- ブロスナン
- 結界聖騎士団
- ソラシド・シャープナー
- レミ・シャープナー
- フーア / フー
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- ユーマ・アンセクト
- ナギサ・アンセクト
- ミツ・アンセクト
- ナナホシ・アンセクト
- チャドク・アンセクト
- ユリウス・レイフィールド
- ソング大陸
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- ユニー / ユニコーン 渡辺(ユニコーン わたなべ)
- イーマ大陸
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- ヒルデ
- その他の人物
- ホール
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- ジェリー・ボーン
- アルシェラ・レアグローブ
- レビン・グローリー
- コジマ
- 『RAVE』の用語
- レイヴ関連の用語
- レイヴ(ホーリーブリング)
- レイヴ(シバからハルに受け継がれた十字のレイヴ)
- 知識のレイヴ
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- 未来のレイヴ
- 真実のレイヴ
- ダークブリング (DB)
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- 六星DB
- マザーDB
- ヴァンパイア
- ラストフィジックス
- アナスタシス
- エンドレス
- テン・コマンドメンツ (TCM)
- 第1の剣 鋼鉄の剣「アイゼンメテオール」
- 第2の剣 爆発の剣「エクスプロージョン」
- 第3の剣 音速の剣「シルファリオン」
- 第4の剣 封印の剣「ルーン・セイブ」
- 第5の剣 双竜の剣「ブルー=クリムソン」
- 第6の剣 真空の剣「メル・フォース」
- 第7の剣 重力の剣「グラビティ・コア」
- 第8の剣 太陽の剣「ミリオンサンズ」
- 第9の剣 羅刹(らせつ)の剣「サクリファー」
- ハルの第10の剣 聖剣「レイヴェルト」
- 魔導精霊力(エーテリオン)
- 『RAVE』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ジークハルト「この時代では何も出来ないかと思っていたが、オレにもただ一つやれる事があった。 それはエリー…お前を守り抜く事。何も心配しなくていい。全てのものから守ってやる」
- ルシア・レアグローブ「人は何の為に生きるのだ」
- ハル・グローリー「人生とは旅をする事 旅をするとは生きるという事 それは時につらく困難でもあるけれど… みんながいるから歩き出せるんだ いつまでも ずっと…この旅は終わらないんだ」
- 『RAVE』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『週刊少年マガジン』連載時に打ち切りの危機
- 構想時から予定されていた仲間入り
- 週刊連載で全話無休載掲載
- 『RAVE』の主題歌・挿入歌
- 第1期OP(オープニング):米倉千尋「Butterfly Kiss」(第1話 - 第25話)
- 第2期OP(オープニング):雲子「Higher and Higher」(第26話 - 第51話)
- 第1期ED(エンディング):米倉千尋「琥珀の揺りかご」(第1話 - 第25話)
- 第2期ED(エンディング):雲子「飛行船」(第26話 - 第51話)