FAIRY TAILで人気の女性キャラクターランキング【フェアリーテイル】

第1位 グランディーネ

ウェンディに滅竜魔法を教えたドラゴン。 現在登場しているドラゴンの中では唯一女性のドラゴン。ウェンディ曰くとてもやさしい ドラゴンだったらしい。X777年7月7日に、ウェンディに竜化しない為の抗体を作る為に 体内に入っていたが、「冥府の門」との戦いで、大陸中のフェイスを破壊する為に、体内から出てきて、他のドラゴンと共に大陸中のフェイスを破壊した。その後、アクノロギアに魂を抜かれていた為、ウェンディ達に最後の言葉を残し、他のドラゴン達と共に、空に消えていった。

第2位 メイビス・ヴァーミリオン

「妖精の尻尾」の初代ギルドマスター。 幼い頃から魔法の才能があり、天狼島で暮らしていたが、仲間を失った辛さから、無意識に幻を作り出してしまう程。13歳にして、敵と見なした者全てにダメージを与えるロウ、後の妖精の法律（フェアリーロウ）を使うことができ、初代マスターとして「妖精の尻尾」 を作り上げた。さらに、相手の情報を瞬時に分析し、何億通りにもおよぶ戦闘パターンをシュミレーションし、最善の策を導き出す、 その姿から「妖精軍師」の異名を持ち、その 頭の回転力は、13歳にして、頭脳戦で何歳も年上のマカロフの父ユーリを出し抜く程。

第3位 ブランディッシュ・μ

アルバレス帝国のスプリガン12の内の一人。 大陸最強であるゴッドセレナと同等の実力を持つと言われてる内の一人。ゴッド・セレナを除いては、初めて登場したスプリガン12で その時は、ナツやグレイですら、その魔力の高さに震えだしてしまう程で、そのすぐ後、島を丸ごと縮小させて消滅させ、ナツたちに勝てない試合はするなと脅しを掛けた。

第4位 ディマリア・イエスタ

アルバレス帝国の王、スプリガンを護る12人 「スプリガン12」の内の一人。イシュガルの 四天王最強のゴッド・セレナもアルバレス側の同じスプリガン12に付いてしまい、それと 同等の力を持ってると言われてる内の一人。 この女もまだ戦闘描写は無いが、おそらくは とてつもない実力を持っていると思われる。

第5位 エルザ・スカーレット

「妖精の尻尾」最強の女魔導士と言われる、 S級魔導士。通称「妖精女王（ティターニア）」 その名は国中に知れ渡っている。様々な武器や鎧を換装して戦い、その実力は凄まじく、 ギルドの最強候補にも名が挙がる。その実力 は聖十大魔導にも匹敵すると言われ、力だけ でなく、ギルドを重んじる心も合わせ持ち、 これらのことから、「妖精の尻尾」の七代目 ギルドマスターにも就任する。常に敵を寄せ付けない戦いぶりから、他のメンバーからは

第6位 キョウカ

「冥府の門」の九鬼門のリーダー格。 様々な能力を強化する呪法を使い、相手の 痛覚を剥き出しにすることで、少しの攻撃 でも多大なダメージを受けてしまう。その 強力な力でエルザをことごとく苦しめた。 さらに、最終形態のエーテリアスフォーム では、周りにいる者全ての痛覚を剥き出し にした上で、自身の力が一秒毎に強化され ていく。しかし、エルザとの最後の戦いで、エルザの底知れぬ強さに完敗して、直後に ミネルバによってトドメを刺された。

第7位 セイラ

「冥府の門」の九鬼門の内の一人。 人間を意のままに操る、命令（マクロ）という呪法を使う。その呪法でエルフマンを操り、 妖精の尻尾の破壊を試みたが、カナの機転で 失敗し、その後捕らえられていたミラと交戦 した。ミラには命令が効かず、純粋な力勝負 で戦うが、自分に命令を使用してリミッターを外すことで、ミラの最強のサタンソウルであるミラジェーンシュトリですら全く歯が立たなかったが、命令の能力を接収されて、 その能力によって倒された。

第8位 ミラジェーン・ストラウス

かつて魔人と呼ばれた、元「妖精の尻尾」の S級魔導士。悪魔の体を接収して戦うサタンソウルを使う。その魔力は凄まじく、かつて エルザとライバル関係にあり、S級魔導士の 候補者であるフリードやエルフマンの技が 全く効かない程。昔、妹を失った未練から、 魔法が使えなくなってたが、弟のエルフマンの存在や、妹のリサーナの帰還によって現在ではそれも克服して、現役魔導士として復帰しているらしく、エルザと二人で最も頼れる二人と言われている。