ナンバ/難波悠(龍が如く)の徹底解説・考察まとめ
ナンバ/難波悠(なんばゆう)とは『龍が如くシリーズ』に登場する元看護師のホームレスである。表向きはリアリストで、全てを諦めているかのようなセリフを吐くこともあるが、新人ホームレスの春日一番に路上生活のイロハを教えるなど、情に厚い人物。また頭が切れる人間でもあり、推理で一番をサポートすることもある。
実弟の秋葉正一が異人町の偽札作りを調査しているうちに音信不通になったことで、ナンバは異人町の公園に住み着いた。そして偽札を持っていた一番に同行して、弟の行方を探っていく。
敵単体とその周囲に魔力ダメージを与える極技。装備している武器の効果が反映される。MPは65消費する。
ナンバ(難波悠)の来歴・活躍
看護師からホームレスへの転落
ナンバは幼い頃、世界的に有名な看護婦「ナイチンゲール」の伝記を読んで感動し、看護師を志した。しかし実際に看護師になってみると、患者のわがままと長時間労働という過酷な環境がそこにはあった。理想と現実とのギャップから次第にやる気を無くし始め、中年に差し掛かった頃、同じ動機で看護師を志した水恵という同僚と出会うことになる。彼女の仕事ぶりを見たり、家庭の事情を知ったりしたことで、ナンバは改心して少しずつやる気を取り戻していく。
しかしそんな時、水恵が薬の横流しに手を染めている場面を目撃する。水恵は両親が作った借金を返すために仕方なく悪事を働いていることを知ったナンバは見て見ぬ振りをしていたが、横流しの犯人が一向に見つからないことに業を煮やした院長が警察に被害届を出すつもりであると分かると、水恵を庇って自らが犯人だと名乗り出た。その結果、ナンバは病院を解雇され看護師免許も剥奪されることとなった。
看護師免許が剥奪されるのと同じ頃、弟の秋葉正一と連絡が取れなくなっていた。秋葉正一は異人町の偽札作りを探っていたが、「コミジュルに監視されている」という報せを最後に、音信不通となったのだ。コミジュルは異人町を拠点とする韓国マフィア。ナンバは弟の行方を捜すため、コミジュルのアジトがある伊勢佐木異人町の公園でホームレスとなり、監視するようになる。
一番との出会い
ナンバがホームレスとなった後、異人町に一番が流れ着いてきた。一番は父親のように慕っている荒川真澄(あらかわますみ)に裏切られ、銃で撃たれたのだ。ナンバは、一番が自分の追っている偽札を所持していたこともあり、彼の傷を治療した。そして目が覚めた一番に、路上生活のイロハを教えてあげた。その最中、ホームレスから集金を行っている横浜のマフィア横浜流氓(ハンピンリュウマン)の構成員が現れる。ナンバは一番をかばい存在を隠そうとするが、結局見つかってしまい、力で追い払うことに。その後、ナンバは異人町は異人三という「横浜流氓」「コミジュル」「横浜星龍会」の三すくみである「肉の壁」と呼ばれる状態によってパワーバランスと秩序が守られていることを教えた。そしてナンバは異人町で活動を始めた一番と行動を共にするようになる。
異人町でのトラブル
一番はヤクザやマフィアが関わっている事件でも、困っている人がいれば放っておけずに首を突っ込んでいく。ナンバはそれに苦言を呈しながらも、一番を見捨てられずに同行する。そうしていく中で、ナンバは自分が薬の横流しを行ったことで看護師免許を剥奪されたことなどを話し、仲を深めていくのだった。
ある時、ソープランドの店長の野々宮から、「従業員である菜乃葉の勤怠が悪いので裏引きしている男がいないか確かめてほしい」という依頼を受ける。一番たちが調べたところ、菜乃葉は介護施設「陽だまりの城」にお金をだまし取られているようだった。そこで一番とナンバ、一番を追って異人町までやってきた足立宏一は陽だまりの城に潜入することに。ナンバは看護師だった経歴を活かして介護士に扮した。
陽だまりの城は星龍会の幹部が運営していたが、星龍会はその幹部が不正ビジネスを行っていたことまでは知らなかった。一番たちは星龍会の会長、星野龍平と顔を合わせ、話し合いの末に菜乃葉とその父親を救うことに成功した。
しかし菜乃葉の問題が解決した後、ソープランド店長の野々宮が自殺に見せかけて殺されてしまう。一番たちは菜乃葉の双子の姉、向田紗栄子(むこうださえこ)と共に彼の死の真相を探ることに。調べていくと、野々宮を殺したのは横浜流氓のナンバー2、馬淵昌(まぶちあきら)だと判明する。馬淵は異人三の近郊のバランスを崩そうと謀略を働いており、野々宮を殺したのもそのうちの1つだった。一番たちはそれを阻止しようと動くものの、横浜流氓の総帥の趙天佑(ちょうてんゆう)は「野々宮を殺したのが馬淵だという証拠を見せろ」と言って話を聞いてくれない。そこで趙の言葉に従い、異人町の全てを監視しているコミジュルのアジトに向かった。
弟
コミジュルのアジトには馬淵が野々宮の店に入る瞬間を捉えた動画があった。しかしコミジュル参謀のハン・ジュンギは、まだ証拠を渡せないという。彼に導かれて奥へ進むと、偽札を作るプロジェクターがあった。偽札作りはコミジュルと横浜流氓が共謀して行っていることであり、ほとんど外部には知られていないという。しかしその偽札を一番は持っていた。コミジュルの総帥ソンヒは一番にその理由を問いかけるが、一番の偽札はいつの間にかポケットに入っていたものだ。一番自身が知る由もなかった。一番の行動を監視していたソンヒはそれに納得するも、「でも......お前は違うな?......ナンバァァ!!」と声を荒げ、今度はナンバに銃を突きつけた。ナンバはとぼけようとするが、コミジュルを探っていたことがすでにバレていた。
ナンバはこれ以上隠し通せないと思い「秋葉正一は、俺の弟だ!」と叫んだ。ナンバは、秋葉正一はフリー記者としてのペンネームで本名は難波正一であること、偽札の噂をかぎつけて異人町に入ったあとに消息を絶ったことを語った。ナンバは自分が死んでも構わないとして、「弟が生きているのか死んでいるのかくらいは最後に教えろ」とソンヒに詰め寄ったが、スタンガンで気絶させられてしまった。
一番にとっては、ナンバに利用されていた形にはなったものの、一番は連れていかれそうになるナンバを見捨てず、「あいつは俺にとって仲間以上の人間だと言ってんだよ。ナンバは命の恩人なんだ。仲間にしてもらった立場なんだよ」と言ってコミジュルと敵対する意思を露わにする。その一番たちに助けられ、ナンバはコミジュルから逃れることができた。
一番たちとは離れて逃げたナンバは、NPO法人団体のブリーチジャパンに逃げ込んだ。ブリーチジャパンは現代社会に募る法律に反しつつも手がつけられていない「グレーゾーン」を撤廃して、健全な社会を築き上げることを目的としている団体だ。その代表にナンバは偽札のことを暴露するが、その代表である小笠原は馬淵と手を組んでいた。
偽札のことが明るみになると異人三の均衡が崩れ、異人町が崩壊してしまうと聞かされた一番はナンバを追うが、ナンバは「俺は弟を見つけてぇだけだ。生きてても......万が一死んでてもな」と言う。ナンバはブリーチジャパンと手を組み、一番たちとは敵対する立場となった。
ブリーチジャパンや馬淵は、3すくみの関係にあるはずの異人三が裏で会合を開いていたことを漏らして、クーデターを誘発した。ナンバはそれに乗じて偽札の証拠を掴もうとコミジュルに乗り込むが、そこで待っていたのは一番だった。一番たちは「悪りぃがソンヒと先約しちまったんだ」と言ってナンバの前に立ちはだかった。クーデターは一番たちの手で止められ、偽札の証拠も明るみになる前に焼き払われてしまった。ナンバは「これで全部闇に葬られたわけだ。異人町の偽札も......俺の弟のことも......最後の最後でお前らに裏切られた」といい絶句する。しかしそこにソンヒが歩み寄ると「お前は誤解をしている」と言った。なんとナンバの弟の秋葉正一は、その調査力を買われてコミジュルに軟禁状態として地下の居住区にかくまわれていたのだ。弟の無事が確認できたナンバは、一番たちと和解して再び彼についていくことになった。
一番は異人町の崩壊を目論んだ黒幕、荒川真斗と敵対することになる。荒川真斗は、一番にとって大恩ある荒川真澄の息子だ。因縁深い真斗とやりあう一番を、ナンバは頭脳や人脈を用いてサポートする。
水恵との再会
サブストーリーでは水恵との再会が描かれる。ナンバは看護師時代、水恵の仕事に一切手を抜かないひたむきさに助けられた。しかし水恵が両親の借金を返すためにしていた薬の横流しの罪を被り、ナンバは免許を剥奪されてしまった。ところが実際には、水恵は金欲しさに横流しを行っていた。ナンバが看護師を辞めた後も横流しを行っており、それがバレて彼女は病院を追い出され、異人町のホステスとなる。そのことを知った一番は、ナンバに内緒で水恵に詰め寄り、事情を聞きだした。彼女がナンバの語っていたような優しい人物ではないと知ると、ナンバを悲しませたくない一心から彼女に「ずっと夢だった海外に行く」という演技をさせた。ナンバは一番が自分を傷つけまいと試行錯誤してくれたことを分かったうえで、「ありがとよ」と言った。
ハワイへ向かう一番
『龍が如く8』では前作から数年たち、ナンバは医療器具メーカーの会社員に就職していた。しかし足立共々、多々良ひそかというバーチャル動画配信者によって一番の事実無根の告発がなされた影響で職を失ってしまう。一番からは「自分のわきが甘かったせいだ」と謝罪を受けるが、2人は「悪いのはデマをばらまいた奴だ」と言って一番を責めたりはしなかった。
その後、極道大解散によって行き場を失った者たちが星龍会に集まっているという情報を入手すると、足立や一番と共有。3人で星龍会に乗り込むことになった。会長室にいた海老名正孝(えびなまさたか)という若頭に事情を聞くと、倉庫に案内され、そこで元ヤクザを雇用したゴミの処分ビジネスのことを話した。星龍会が元ヤクザを集めているのは、彼らに職を与えたうえで地方組織の一斉解散を図るためだという。
彼の言う「第二次極道大解散」に納得した一番たちは帰ろうとするが、海老名は一番を引き留め、刑務所にいるはずのかつての一番の兄貴分、沢城丈(さわしろじょう)と引き合わせた。一番は彼から生みの親である茜がハワイで生きていることを聞かされた。一番は茜に会うためにハワイへ向かうことを決意。ナンバは足立と共に旅立つ一番を見送った。
ナンバと桐生
一番はハワイで茜を巡るマフィアの抗争に巻き込まれていた。そんな中、ハワイで一番の助けになっていた初代主人公・桐生一馬(きりゅうかずま)が、癌の影響もあって山井一派という暴力集団に拉致されてしまう。助けに行きたくとも戦力が不足しており、一番とその仲間は焦るばかりであった。そこに駆けつけたのがナンバと足立である。ナンバと足立を加えた一行は、山井一派の根城である「ナイトスクエア」に向かう。そこでシアタービルという場所にいることを聞き出し、ビルの一室で山井と対峙した。山井は桐生の居場所を吐かなかったが、バトルに負けるとホステスの1人が「桐生は無事だ」と話した。
桐生はシアタービルの中で診療を受けていた。実は山井は元々、東城会直系田端組構成員であり、東城会元四代目会長の桐生に憧れを抱いていたのだ。そういう事情もあって桐生を手厚く保護していたのだった。そして山井も茜を追っていた者の1人だったのだが、それはハワイの裏社会が追っていたからであり、山井自身は茜が追われている事情などは一切知らなかった。一番から「茜が追われているのは、彼女が連れている少女ラニが原因である」と聞かされると、手を引くことを宣言した。
目が覚めた桐生はまだ幼いラニのことを心配してハワイに残ろうとするも、ナンバたちの説得によって帰国を決意する。ナンバは元看護師として、桐生に付き添って帰国することを選んだ。
エンディングノート
帰国した後、桐生を病院に連れて行ったナンバ。医師からは入院することを強く勧められたが、桐生は入院や自宅療養を断った。ナンバは説得を試みるが桐生の意志は固い。そこでナンバはソンヒを連れてくる。桐生が今まで自分のために時間を使ってこなかったことをソンヒが見抜くと、話の流れからバッティングセンターへ行くことになった。本当は体を動かすことは推奨されないのだが、バッティングセンターで動いた桐生は心なしか顔色がよさそうだった。そこでナンバは桐生にエンディングノートを書くことを勧めた。エンディングノートはお手軽な遺書のようなものだ。その「エンディングノートに心残りややりたかったことを書いて、それを片っ端からやればよいのではないか」というナンバの声を受け、桐生はエンディングノートを書いてみることにした。
桐生が書いたエンディングノートを見て、「皆でワイワイやりたい」と思ったナンバは桐生とソンヒを紗栄子が勤めるキャバクラに案内した。エンディングノートの話を聞くと、紗栄子は快く協力してくれることになり、皆でまずはカラオケへ足を向けた。
ナンバの狙いは、エンディングノートを書いてやりたいことを思いっきりやってもらい、桐生に「生きてるって最高!」と思ってもらうことにあった。そうすれば、治療を受け入れてもらえるかもしれないと考えたのだ。
海老名のとの対決
カラオケを楽しんでいた一行のもとに、星龍会が怪しい動きをしているという連絡が入る。星龍会は組に戻らなくても社会復帰できていた者も集めており、さらにビジネスの拠点をハワイに移す計画を進めているという。星龍会の新事務所で海老名と沢城から話を聞くと、ハワイのパレカナという宗教団体とごみの処分ビジネスを進めているとのことだった。
桐生たちが星龍会の事務所を訪れた直後、多々良チャンネルから桐生と一番がハワイであっている映像が流された。さらに海老名と沢城が動画で「桐生の目的は東城会の復活」だと発言。ソンヒは海老名と多々良チャンネルが繋がっていると推測するが、目的まではわからなかった。
その後、一番からの連絡でパレカナのトップであるブライス・フェアチャイルドと海老名、そして多々良チャンネルを実質的に動かしている三田村英二(みたむらえいじ)が共謀していることが判明する。不明瞭なのは沢城の立ち位置だ。彼の真意を聞くため、桐生たちは趙をメンバーに加えて埠頭の倉庫にいるという沢城に会いに行くこととなった。沢城は部下と共に襲い掛かってくるが、倒すと桐生にだけ聞こえる声で「ここから連れ出してください」と懇願。桐生はナンバたちの前で沢城を海の落とすことになり、ナンバは「何もそこまで」と驚いた。
しばらくして沢城と合流した桐生たちは、沢城の狙いが本当に極道の第二次大解散にあること、海老名は第二次大解散を出しに元ヤクザを集めて何事かを企んでいると聞かされた。ナンバたちは一番が沢城を信じていることもあり、彼を信じることにした。
海老名はハワイのネレ島を利用した原発の廃棄物処理計画をパレカナと共に進めていた。そのために元ヤクザが大量に雇われていた。しかし本当の狙いはヤクザへの復讐だ。海老名は荒川真澄と氷川興産の組長の娘との間に生まれた子どもであり、幼い頃からヤクザの事情に振り回され、母が亡くなったときにヤクザへの復讐を誓ったのだった。桐生は海老名の暴走を止めるため、彼が待つミレニアムタワーへと向かう。ミレニアムタワーの前で、桐生はついてきてくれたナンバやソンヒ、紗栄子、趙に「本当にいいのか」と尋ねたが、仲間たちは最後まで桐生についていくと話す。ナンバは「友達ひとりこんな危ねえ戦いに行かせるワケないじゃない」「困ったときは頼ってくれよ」と言って桐生を納得させた。
桐生が海老名に勝利した直後、無理がたたって倒れてしまう。ナンバたちは急いでヘリを呼んで病院に彼を搬送した。その結果、桐生は無事に命をつなぐことができた。
ナンバ(難波悠)の関連人物・キャラクター
春日一番(かすがいちばん)
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龍が如くシリーズの歴代出演芸能人・有名人(キャラクターモデル)まとめ
『龍が如くシリーズ』はセガが開発・販売しているアクションアドベンチャーゲームである。極道をテーマに、裏社会を生きる人々の抗争や生き方などを描いている。 『龍が如くシリーズ』ではメインキャラクターの声優に、俳優やタレントを起用することが多い。『龍が如く 見参!』からはキャラクターの声優を務める俳優やタレントが、そのキャラクターの顔のモデルとして起用されており、まるで映画のように物語を楽しめるようになっている。
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龍が如くシリーズの東城会まとめ
『龍が如くシリーズ』はセガが開発・販売する、裏社会を生きる人々の抗争や生き方を描いたゲーム。初代から『龍が如く6 命の詩。』が桐生一馬を主人公としたアクションアドベンチャー、『龍が如く7 光と闇の行方』からは春日一番を主人公としたRPGとなっている。 東城会(とうじょうかい)はシリーズに登場する架空の広域指定暴力団であり、桐生一馬も所属する。春日一番も東城会系荒川組の若衆だった。他にも多くの重要人物が所属しており、東城会の権力争いがストーリーの中心になっていることも多い。
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龍が如くシリーズの近江連合まとめ
『龍が如くシリーズ』はセガが開発・販売するアクションアドベンチャーゲームのシリーズ。極道をテーマにした作品で、裏社会を生きる人々の抗争や生き方、人間模様が描かれる。 近江連合(おうみれんごう)はシリーズに登場する関西一円を束ねる広域指定暴力団である。拠点は大阪の蒼天堀。主人公の桐生一馬が所属する東城会とは反目しあっており、シリーズを追うごとに弱体化する東城会に反し、近江連合は拡大傾向にある。『龍が如く7 光と闇の行方』では東城会と共に解散する。
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「龍が如く7 光と闇の行方」がコマンドRPGになり炎上!?「汚いペルソナ」などと言われネタにされる
『龍が如く7 光と闇の行方』は、アクションバトルだった過去作とはゲームの仕様が変わり、コマンドRPGになったことでちょっとした騒動になったことがありました。この記事では、発売当時の情報や、ファンの意見などをまとめています。『ペルソナ』シリーズとゲームの操作が似ていることから、「汚いペルソナ」「ペルソナが如く」と言われ、ネタにされていたようです。
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【龍が如く】もはやキャラ崩壊! 伝説の極道、桐生一馬のネタセリフ【画像&解説付き】
極道をテーマにしたゲーム『龍が如く』シリーズ。 硬派なゲームの印象がありますが、実はお遊び要素・おふざけ要素もかなり強く、バカゲー的な楽しさも兼ね備えています。 このまとめでは豊富なセリフ選択肢の中から、ネタ系セリフを紹介していきます。
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【厳選!】これなんてエロゲ?『龍が如く』シリーズのセクシー画像まとめ
重厚で硬派なストーリーと、おふざけ感たっぷりのサブイベントで有名な『龍が如く』。 大人の雰囲気を持ったゲームですが、それ故にセクシーorエロチックなシーンもたっぷりあります。
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『龍が如く』の登場人物とモデルになった芸能人を比較してみた!全員似すぎ!?
『龍が如く』の登場人物・キャラクターと、そのモデルになった芸能人を画像で比較してみました。北大路欣也、桐谷健太、船越英一郎など、様々な有名人が起用されています。どの人物も名前は違うものの、見た目はそっくりなので、ぜひ比べてみてください。
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【龍が如く】オッサンだけじゃない! 『龍が如く』シリーズの若いイケメンキャラまとめ
渋いオッサンがたくさん登場する『龍が如く』の、若いイケメンキャラまとめ。 硬派なイメージのある作品ですが、硬派=オッサンというわけではモチロンありません。若いキャラも登場しますし、全員が主人公の桐生さんに負けないくらいの精神を持っています。このまとめでは龍が如くシリーズに登場する若いイケメン達を紹介します。
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目次 - Contents
- ナンバ(難波悠)の概要
- ナンバ(難波悠)のプロフィール・人物像
- ナンバ(難波悠)のジョブ・必殺技
- 『龍が如く7 光と闇の行方』のホームレス
- 熱気監獄の極み
- ハトの強襲
- クサい息
- 物乞い
- 熱気ブレス
- 突き飛ばし
- 連続熱気ブレス
- 不快な息
- ハトの大強襲
- 謎の杖術
- 未知の悪臭
- 大鳥籠の極み
- 『龍が如く7 光と闇の行方』の専用極技
- しばしの休息
- 絆技・ヒートバスターの極み
- 癒しの粉
- 強者の休息
- 黄泉がえりの極み
- 癒やしの丸薬
- 寝る間が極楽
- 『龍が如く8』のホームレス
- 熱気ブレス
- 物乞い
- ハトの強襲
- クサい息
- いきなり酒盛り
- 連続熱気ブレス
- 未知の悪臭
- ハトの大強襲
- 寝る間が極楽
- ビニール傘バリア
- 熱気監獄の極み
- ビッグバードの極み
- ナンバ(難波悠)の来歴・活躍
- 看護師からホームレスへの転落
- 一番との出会い
- 異人町でのトラブル
- 弟
- 水恵との再会
- ハワイへ向かう一番
- ナンバと桐生
- エンディングノート
- 海老名のとの対決
- ナンバ(難波悠)の関連人物・キャラクター
- 春日一番(かすがいちばん)
- 向田紗栄子(むこうださえこ)
- ソンヒ
- 秋葉正一(あきばしょういち)
- ナンバ(難波悠)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「弟は生きてんのか死んでんのか、それくらい教えろ!?教えてくれたら俺はどうなってもかまわねえ……」
- 「俺を殺しても……こいつらだけは……助けてやってくれ……」
- 「お前みたいないい友人が持てたことが嬉しいんだよ」
- ナンバ(難波悠)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ドラゴンクエスト』の「魔法使い」に相当する性能
- 安田顕に出演を断られていたらホームレスという設定ではなかった可能性
- 「”吐き出す”タイプの極技」「黄色い着ぐるみ」といった『水曜どうでしょう』ネタ