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ENDER LILIES: Quietus of the Knights（ゲーム）とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2023.03.15

『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』とは、2021年6月にBinary Haze Interactiveから発売された2D横スクロール型アクションゲームである。ソウルライクとメトロイドヴァニアの要素を持つ本作はいわゆる「死にゲー」と呼ばれるジャンルで、難易度が高いためトライアンドエラーを繰り返しながらクリアを目指していくのが特徴。
死の雨によって滅んだ果ての国を舞台に、地下で目を覚ました少女・リリィが謎の黒衣の騎士と共に果ての国の謎に迫っていく。

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マニサの指輪

スキルの使用回数が少し増加する。スロットは2。
古き民が残した遺品であり、魔術協会に保管されていた代物。花を愛した一人の女性が大切にしていた古い指輪で、白巫女が持つことで輝きを放つまじないがかけられている。

アウラの指輪

スキルの使用回数が増加する。スロットは3。
「巫女は穢れと共に、射殺す巫女アウラ」という、黒衣の騎士が解読した古い文字が刻まれた指輪。長い間、その指輪の持つ力を目覚めさせるものは現れていない。

キルティスの指輪

スキルのリキャストタイムを少し軽減する。スロットは2。
「巫女は魂を受け継ぐ、導きの巫女キルティス」という、黒衣の騎士が解読した古い文字が刻まれた指輪。穢土の地で見つかったものというそれは、果ての国の建国以前の代物らしい。

カリヴィアの指輪

スキルのリキャストタイムを軽減する。スロットは3。
「巫女は魂を受け継ぐ、導きの巫女キルティス」という、黒衣の騎士が解読した古い文字が刻まれた指輪。穢土の地で見つかったものというそれは、果ての国の建国以前の代物らしい。

白巫女の像

回復の祈りの回数が1増加する。スロットは4。
白教の信徒が掘った暁の白巫女の像。穢れから果ての国を救った一人の少女は希望となり、信仰の対象となっていた。

白巫女の人形

回復の祈りの回数が1増加する。スロットは3。
果ての国に住む一人の少女が作った人形。城砦の防衛戦で国を救った泉の白巫女のことを想って作られたものだという。

白巫女の耳飾り

回復の祈りの回数が1増加する。スロットは2。
泉の白巫女が身につけていた耳飾り。先代の白巫女より受け取った物。泉の白巫女になったその日は14回目の誕生日だった。

穢れなき泉の聖水

回復の祈りの回復量が上昇する。スロットは1。
泉の白巫女の生まれた辺境の泉で汲まれた水が入った瓶。白巫女の名前は生まれた場所が由来となって、先代の白巫女よりその名がつけられるという。

ニンフェリアの指輪

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魔糸のアンクレット

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ENDER LILIES: Quietus of the Knights

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