タクティクスオウガ(TO)のネタバレ解説・考察まとめ

『タクティクスオウガ』は1995年にクエストから発売された、スーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲームである。
『オウガバトルサーガ』シリーズの2作品目であり、ランスロットやウォーレンなど、前作である『伝説のオウガバトル』と共通するキャラクターも多く見受けられる。
ヴァレリア大陸の民族紛争で親を亡くした少年である、「デニム・パウエル」が様々な政治的思惑や信条に触れ、戦いを通じて成長していく物語である。

オウガブレード

武器性能は高いものの、使用できるマップとの属性相性が悪いため、あまり使われない剣。

アンビシオン

暗黒騎士ランスロットの剣。敵専用アイテム。

ペニテンス

ブランタの剣。神聖属性であるため、死者の宮殿などで活躍できる。

オラシオン

使用できる剣の中で実質最強の威力を誇る。
レベルアップ時のボーナスもある。

ブリュンヒルド

盗まれたゼノビアの至宝であり、最重要アイテム。
しかし、イベント用であるため、あまり使う機会がない。

シプレの杖

装備するとINTが上昇するため、魔法担当のユニットに装備させると良い。

回復の杖

キュアリーフと同じ回復効果を持つ杖。
中盤以降でも使用に耐えうる。

浄化の杖

魔法「クリアランス」と同様の効果がある杖。
状態異常を治す。

バルダーメイス

店売りの強力な杖でINTが+18もアップする。

マリーツァの杖

MP回復ができる杖。マジックリーフなどの代わりになる。

ファイアワンド

デネブが装備している杖。属性武器としても使用することが出来る。

ポイズンワンド

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