韓流ドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』のあらすじ・ストーリーを日本語訳付きで紹介!主題歌・挿入歌のMV動画もあり
本記事では韓流ドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』のあらすじ・ストーリーを日本語訳付きで紹介している。本作はソウルオリンピックが開催された1988年を舞台としており、主人公・ドクソンとその幼馴染4人、合計5組の家族たちのストーリーだ。記事中では日本語訳付きのあらすじ・ストーリーのほか、主題歌・挿入歌のMVも紹介している。ぜひドラマを見る前に記事をチェックしてみてはいかがだろうか。
ドクソンが大好きなイ・ムンセが出るコンサートにみんなを誘う
ジョンファンは行けるって返事、なのに
テクもドンリョンもソヌも行けない
※ソヌには振られたので、”あんたは来なくていいから”って当たりが強め 笑
”えーー…ってことはジョンファンと私2人だけで行けってこと?…じゃあまた今度にする”
ってがっかりなドクソンにちょっと不服そうなジョンファンだけど
”俺は、行くけど?…行けよ!お前イ・ムンセ好きだろ?”
ってことで2人でコンサートに行くことに
ジョンファンを不思議そうに見るドクソンと
しれっとデートに誘った後
照れ隠しなのか、お母さんに話しかけるジョンファン
コンサートに感動したドクソンは、ジョンファンを叩いて大興奮
ド 今まで見た中で一番最高!!
ジ 痛えだろ!!!…なんなんだよ…
ド 寒っ…
ジ ほら見ろ、なんでスカートなんか履いて来るんだよ、ちょっと考えればわかるだろそれくらい
ド …。=3 あんた、私なしじゃ生きていけないね
ジ 何だよそれ
ド 私のこと悪く言うのが生きがいなんでしょ?!!それに、女の子が寒いって言ってたらさ、自分の服脱いで貸してれたっていいでしょ!!
ジ はあああ?なんで俺がそんなことしなきゃなんないんだよ!
そこに写真を撮って欲しいとカップルがやってくる
品よく引き受けるジョンファンだけど、目の前でキスされて気まずい二人 笑
”お二人の写真も撮りますよ!”って言われて
ドクソンは”結構です”って言おうとしたら
ジョンファン食い気味に”ありがとうございます!!”
と、ツーショットの写真撮ってもらう気マンマン 笑
案の定絶妙な距離感のふたりを
”もっと近くに寄ってください~”と促すカップル
”もうちょっと、もうちょっとだけ近づいて~”
って促されて嫌気が差してるドクソンは”もう撮っちゃってください!”てキレ気味
そんなドクソンをギュっと抱き寄せて撮れた一枚
現代のドクソンとその夫になって
ド きっとこの頃から私のこと好きだったのよ~肩に手なんか回しちゃってるし、見てこの顔 すっごい嬉しそうじゃない!
夫 まあな、この頃は可愛かったよ
ド 今は?
夫 …。鏡持ってくるか?
(と、まあ”鏡持ってくるか”って言動も写真見てるときのけだるそうな動きもまるでジョンファンだけど、実は同じように中国のホテルで撮られたテクとの写真がもう一枚あって
夫がテクなのかジョンファンなのか…やきもきするってシーン)
友達に男の子を紹介してもらうことになったドクソン
だけど、ジョンファンの気持ちを見抜いている親友は、
”男の子に会った方がいいかな?”って聞いて、”会うな!やめろ!!行くな!!”
のどれかだったら、絶対ドクソンのこと好きだから聞いてみなよ!と入れ知恵され結構
寒い中パジャマにジャンバー着てジョンファンを待ってる
帰ってきて聞こうとすると”寒いから、部屋で聞くよ”とジョンファンの部屋へ
ふたりっきりの部屋でベッドの上でパジャマなドクソン
ジ 話ってなんだよ?
ド 友達に紹介された男の子に会う予定なんだ
ジ !!!
ド 友達の小学校のときの同級生なんだって
ジ …。
(ジョンファンの隣に移動して)
ド 会った方がいいかな?私
ジ …。
ド ねえ、どう思う?
ジ …行くな!
ド !
ジ …会いに行くなよ。
ド ♡
実際の放送だと、ジョンファンが何て答えたか最後までわかんなくて
ラストできゃああああってなる仕組みです。
ジョンファンが服脱いでる所に入ってきちゃったドクソンだけど
ジョンファンの方がビックリしてる
そして、ジョンファンの腹チラ
”ホントにコンサート行かないの…?イムンセのコンサート”
”友達と約束があるんだ”
”何の約束?友達って誰?”
”…いるんだって、名前言ってもお前知らない奴”
”私の知らない友達がいるの?”
”いるんだよ!…悪いな、また今度な”
テクのドクソンに対する思いを知ってから、急にジョンファンはドクソンを避けるように
一緒に行こうって誘っておいて、行けないって言い出すジョンファンに涙目のドクソン
机に寄りかかって終始言い訳するときは目線をそらすジョンファンと
どうして急にそんなこと言い出すのかわからなくてジョンファンを真っ直ぐに見つめるドクソンの絵は
映画に行く行かないの話なんだけど、まるで”私のこと嫌いになったの?そうならそうってはっきり言ってよ”って迫る彼氏と彼女の修羅場のようにも感じる不思議な場面
ドクソンの家の傾きが発覚
工事の間ジョンファンの家にお世話になることに
ドクソンはお姉ちゃんと一緒にジョンファンの部屋を借りて寝ることに
※ドクソンがジョンファンのベットに飛び込む瞬間のジョンファンの表情も秀悦!
ジョンファンはお兄ちゃんの部屋で寝ていたんだけど
夜中にトイレに起きたとき、ついいつもの癖で寝ぼけて自分の部屋に帰ってしまう
お姉ちゃんはソヌと密会中で、ドクソンの隣が空いていて
ジョンファンは何の疑いもなくドクソンの寝るベットに入ってしまう
ふと目を開けるとドクソンが目の前にいてビックリするジョンファンだけど
目が冴えて状況を把握した後も、大好きなドクソンの寝顔を愛しそうに見つめ続ける
すると、ドクソンが目を開けて
”…ねえジョンファン…”
”ん?”
”行こうよ…コンサート…”
”…。”
”ね?…一緒に行こう…”
”…。”
”…行くよね??…ね?”
”うん。…行くよ”
(ドクソンは夢だって思ってるんだろうけど、夢の中でもジョンファンを誘ってて、夢の中だからこそ素直にジョンファンを誘えてて、それくらいどーしてもジョンファンと行きたかったんだなあ。可愛いなあってのと、寝ぼけてるドクソンを見つめるジョンファンの目は真っ直ぐにドクソンの目を見てて、そして素直にドクソンの誘いに返事してて。寝ぼけ眼のドクソンの可愛さにノックダウンされたのかな。キュン♡)
おすそわけ持ってジョンファンの家に来たドクソン
ジョンファンに会えて嬉しくて”何してたの~?”って聞くも
”何って飯食ってるに決まってるだろ”ってクールに返すジョンファン
しかーし、ジョンファン父と息ピッタリのギャグをやるドクソンが可愛くて仕方ないジョンファン
笑っちゃダメだって我慢しようとするものの最後は噴き出しちゃう
ドクソンは、笑ってくれるジョンファンを見て嬉しくてさらにギャグに力を入れる
笑っちゃいけないって自制しようとするジョンファンと、つい笑っちゃうジョンファンとのせめぎ合いが面白い
”何笑っちゃってんだよ俺!!”な顔が秀悦
ジョンファンと一緒に学校に行きたいドクソンは
明日、学校どれくらいに行くつもり?と質問
”早めかな?”って答えたジョンファンに合わせて、早めに家を出るドクソンだけど、
既にジョンファンは、朝一番に学校に到着済み
悔しいドクソンは、早起きして一番早いバスを目指して明け方に出発
案の定ジョンファンがやって来て…
他に誰もいないバスでがっつりジョンファンの隣を死守
ジ どうしたんだよ…どうしてこんなに早く行くんだ?
ド …じゃあ、あんたは?どうしてこんなに早く行くの?
ジ …。
ド 私、寝るね~~着いたら起こしてねー
ドクソンの頭が倒れてきてからのジョンファンの顔が秀逸
中学校の同級生が現れて
”ドクソン、すっごく綺麗になったな!”
って言われてジョンファン気にしつつ
”そんなことないよ~~何言ってるの~照”っていうドクソンを見るジョンファンの顔 笑
”卒業してから何回か連絡したんだけど憶えてる?”
”もちろんだよ~”
”番号変わってないよな?また電話していいか?”
ドクソン、ジョンファンを確認しつつうなずく 笑
”じゃあな”
”うん、気をつけて”
”電話するから”
”うん”
背中で二人の会話を聞くジョンファンの顔 笑
”懐かしいよね!”
”誰だよ”
”知らないわけないでしょ~私のこと追い掛け回してさ、手紙もたくさんくれさ~”
ジョンファン、あくびで興味のないふりを演出 笑
”だってさ、私すっごく可愛かったじゃん~♥”
ジョンファンはこの後ドクソンにここで待ってろと言い残し男子トイレへ
タグ - Tags
目次 - Contents
- 20話(仮)
- 応答せよ リュ・ジュンニョル!
- 応答せよ1988 OST
- バラエティー番組現場トークショーTAXI放送日決定!
- プーケットへ発つ大女優!
- 夢のスリーショット♡♥
- 共演してみたい女優さんは?
- リュ・ジュンヨル、非常事態!!笑
- TAXI 前編
- 映画 ソーシャルフォビア
- 映画 桃季花歌
- TAXI 中(?)編
- 花より青春 ナミビア編 無事帰国!!
- いろいろ決まったCMの中で…。
- TAXI 後編
- 花より青春アフリカ編 2月19日~放送開始!!
- 視聴率18%越えた記念のサイン会→花より青春制作発表会→インフルエンザ発症
- 花より青春 第1回放送~
- 花より青春 2話目
- 3話
- 160305 応答せよ1988コンサート 訳
- EP4
- E05
- 運勢ロマンス
- 現実の彼氏は、どっちみちリュ・ジュンヨル!ヘリとリュ・ジュンヨルが熱愛発覚で、こんな嬉しいことはないっ!!!勝手に失恋乗り越えて2年越しで叶った恋みたいな気分になる。