マリオやドラクエ、ゼルダなど有名なゲームの中にもちょっと怖い都市伝説が隠されていることをご存じでしょうか?今回はあまり知られていないゲームの怖い裏設定・都市伝説・小ネタ・トリビアを紹介していきます。ホラー要素があるので閲覧注意です。
いつもいる人
  ネットゲームで1年前から同じ場所で、何もしないで立っているプレイヤーキャラがいた。
メンテが終わった直後でもいる。
気になって
「なぜいつもそこにいるんですか?」
チャットで話しかけると、返事が返ってきた。
「一人で天国に行くのはさみしかったから」
直後に
「一緒に死のう」「一緒に死のう」「一緒に死のう」「一緒に死のう」
とチャットが高速で流れた。
怖くなって、慌てて強制終了した。
という話。
急遽名前を変更したハード。現在では「プレイステーション」
  2つ説がある。
一つは単純に最初はPSXという名前だったのを、途中で変えただけというもの。
もう一つはソニーと任天堂がスーパーファミコン用CD−ROMアダプタという物を開発しようとしていたが、計画が白紙になってしまった。その技術を利用して作った物がプレイステーションという噂話である。つまりプレイステーションには一部ではあるが、任天堂の技術が使われている可能性がある。
真偽は不明だが、任天堂がスーパーファミコン用CD−ROMアダプタを開発していたのは事実である。
ゲームボーイライトでの開放骨折
ゲームボーイライトに夢中になっていた子供が、建物の2階から落ちて骨折したという話。詳細は不明。
PS1の17倍の性能を持つハード
      
    
  今は3まで発売されている、ソニーの代名詞とも言えるゲーム機「プレイステーション」。
このPS1が発売されたのは1994年である。
その当時から、次のハードの構想を考えるのは当たり前の話といえるだろう。
ちなみに仕様上の3Dグラフィックスの最大描画性能だけでも、PS1から約6年後に発売されたPS2が50倍、12年後に発売されたPS3に至っては400倍以上の性能があると言われている。
このままいくと、ps10が発売される頃のハードは一体どうなっているのだろうか…
ファミコンミニのCM
CM 任天堂 ファミコンミニ 第2弾 がんばれゴエモン
ファミコンミニのCM。城島の後ろの人は結局誰なんだろうか……。
その他の裏設定・都市伝説
ダークな任天堂作品まとめ!トラウマやブラックジョークや性的暗喩など - RENOTE [リノート]
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マリオやカービィ、ゼルダ、ポケモンなど名作シリーズ揃いのゲーム製作会社任天堂。しかし中には子供に見せられないようなブラックジョークや性的なものを思わせる表現も…トラウマ必至の黒い任天堂描写をまとめてみました。
【BIO HAZARD】あまり知られていないバイオハザードの裏設定・都市伝説集 - RENOTE [リノート]
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長年にわたって絶大な支持を誇り、日本のみならず海外にもファンの多い『バイオハザード』シリーズ。今回はそんなバイオハザードの裏設定や小ネタ、トリビア、都市伝説などを幅広くご紹介していきます。
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目次 - Contents
- 『スーパーマリオ』関連
 - 「マリオ」という名前はビルオーナーから取った
 - マリオが帽子をかぶり、ヒゲを生やしているのは開発上の理由
 - 道中に浮いているブロックやらはクッパによって姿を変えられた キノコ王国の住人だという設定
 - 『スーパーマリオブラザーズ』の草むらと雲のドット絵は同じ
 - 『スーパーマリオ』に登場するキノコはベニテングダケがモデル
 - 「スーパーキノコ」にはアイデアの元になった作品がある
 - 『スーパーマリオ64』の空白の2時間20分
 - マリオの「アタリ」と「ハズレ」
 - 初代スーパーマリオブラザーズのBGMには歌詞が存在する
 - スーパーマリオブラザーズはワールド9まである
 - マリオとルイージの性能が違う
 - ファイアフラワーで1UP
 - マリオはギネスブックに載っている
 - マリオの最初の職業は配管工ではない
 - スーパーマリオブラザーズのポール超え
 - 『マリオカート64』関連
 - 『マリオカート64』にカメックが出る予定だった
 - 『マリオテニス』関連
 - 『マリオテニス』のグロイ裏技
 - 『ペーパーマリオRPG』関連
 - 『ペーパーマリオRPG』謎の「むこうアイテム」
 - 『パワプロ』関連
 - パワプロクンポケットシリーズ『パワポケダッシュ』
 - ギャルゲー?
 - 『ファイナルファンタジー』(FF)関連
 - 「ファイナル」とは最後の作品になるという意味で付けられた名前
 - 『FF7』でバグを利用してエアリスを連れていると本来エアリスが行けない場所でも台詞が用意されてある
 - FF8のEDでスコールの顔に穴
 - ファミコン版『ファイナルファンタジー3』に登場する謎の隠れキャラ「つるぎざき」
 - FF1にリンクの墓がある
 - イヴァリースは『FFT』、『FFXII』、『ベイグラントストーリー』と歴史がつながっている
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 - 『どうぶつの森』関連
 - どうぶつの森e+の母からのSOS手紙
 - 『がんばれゴエモン』関連
 - がんばれゴエモンの続編が出ない事情
 - 『手紙』関連
 - プレイした人が行方不明になった
 - 『えりかとさとるの夢冒険』関連
 - 作者による隠しメッセージ
 - 『サマーカーニバル'92 烈火』関連
 - 電源投入後の没デモプログラム
 - 『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』関連
 - バイクに乗り戦う時の時速
 - 『古伝降霊術 百物語』関連
 - 「ゲームをプレイした事による不利益の補償はしない」という文言とお祓い用に御札が同梱されていた
 - 『怨霊戦記』関連
 - ソフトと共にお札「怨霊退散護符」を同封して販売した
 - 開発中に起きた怪奇現象
 - OPで以下のメッセージが表示される
 - 『元祖西遊記スーパーモンキ大冒険』関連
 - 画像解析すると謎のメッセージが
 - 『源平討魔伝』関連
 - 開発中に起きた怪奇現象
 - 追悼の句
 - 『コワイシャシン ~心霊写真奇譚~』
 - 実際の心霊写真を使用した悪霊退治ゲームの開発中の曰く
 - 『Fate』関連
 - 割れソフト対策にメーカーが意図的に作ったハード破壊バグ
 - 『スカイリム』関連
 - モロウィンドやシロディールの地形データが含まれている
 - 『メタルサーガ』関連
 - 賞金首ブック・フォレストのモデルはメタルマックスの続編を作ると言って逃亡した詐欺師の「森本直樹」
 - 『メタルギアソリッド』関連
 - 『メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ』の敵兵の死体発見時のバグ?
 - アーセナルギアがマンハッタンに突っ込むシーンが9.11を連想させるという理由でカットされている
 - 『Gジェネレーション』関連
 - 『Gジェネレーションシリーズ』の無駄に凝った警告メッセージ
 - 『舛添要一 朝までファミコン』関連
 - 自らの不祥事を予言?
 - その他のゲーム関連
 - 神プログラマ ナーシャ・ジベリの伝説
 - 5年前に効果音が原因で回収になったソフト
 - ハドソンが作ってしまったできすぎたAI
 - 日本一タイトルが長いゲーム
 - ゲームキューブのメニュー音を早送りするとディスクシステムの起動音になる
 - 湾岸戦争で生還したボロボロのゲームボーイ
 - ドラえもんをゲーム化する時に必要な著作権料の額
 - セガサターン本体箱の大半に入っていた白い紙切れ
 - ゲームによる子供の洗脳テスト
 - スクエニ従業員の禁煙率
 - PS2メモリーカードに入っていた謎のデータ「身」
 - ファミコンの配色が白とあずき色の理由
 - ファミコンにメモリ6GBを乗せた意外な使い道
 - こち亀ゲーム化案の6年抗争
 - .hack//G.U.君想フ声の開発費
 - 効果音が原因で回収になったソフト
 - 意図的なバグ
 - ゲーム開発では使えない文字
 - SFCで他と外観の色が異なるソフト
 - もっとも生産終了が早かったソフト
 - 史上最悪のクソゲー
 - 某児童殺傷事件をモチーフにしたゲーム
 - 高橋名人のバネ説
 - 開発中止になったSFCホラーソフト『臨界点』
 - 「ツナカユリコ」という名前
 - 発売から13年後に初めてクリアが報告されたゲーム『エルナークの財宝』
 - playstation@homeのアバター2人組
 - エンディングを見た
 - いつもいる人
 - 急遽名前を変更したハード。現在では「プレイステーション」
 - ゲームボーイライトでの開放骨折
 - PS1の17倍の性能を持つハード
 - ファミコンミニのCM
 - その他の裏設定・都市伝説
 
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