『新テニスの王子様』キャラクターの血液型&星座で性格・恋愛傾向診断【テニプリ】
大人気スポーツ漫画『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』の、登場人物・キャラクターの性格&恋愛傾向診断結果をまとめている。それぞれの血液型と星座をもとに、越前リョーマや手塚国光などの診断結果を詳細に掲載した。また、各星座との相性も紹介している。
『テニスの王子様』は許斐剛によるテニスの部活動を題材にした漫画で、主人公の越前リョーマが名門中学校で団体戦を勝ち上がっていく様子を描いた。また『新テニスの王子様』は、U-17日本代表合宿に召集された主人公たちが高校生とも戦うストーリーとなっている。
【性格】
A型魚座男性は、人のために尽くすことができる優しい性格の持ち主です。
人というのはついつい損得勘定を頭の中に思い浮かべてしまい、自分にとって不利益になってまで人を助けようとはしないものです。ですがA型魚座男性にはこうした打算的なところがありません。
そもそも自分にとって利益があるか不利益になってしまうかどうか、ということを考えて人を助けようとしないのです。自分のことは関係なく、相手を助けたいかどうかというそのシンプルな気持ちでのみ動こうとするのです。
本当に心が美しく優しい人でないと、こうしたボランティア精神は宿りません。
A型魚座男性の心はとてもピュアで、心の底から慈愛に満ちているのです。
A型魚座男性に優しくされた人は、その深い愛に感動し、やさしさや恩を忘れることはありません。そして、いつか彼の役に立ちたいと思い、A型魚座男性が困った時には助けようと努力します。
ですからA型魚座男性は長い目で見ると自分のことをも助けることができるのです。
【恋愛傾向】
とても穏やかなA型魚座男性ですが、恋愛になるとがらっと変わり、情熱的な気持ちを抱くようになります。
普段はにこにことおっとりしていても、いざ好きな人の前になると、猛烈にアタックをするようになります。
いつもは穏やかな分、相手をびっくりさせてしまうことも。ですがA型魚座男性の気持ちが本物だと、真剣に自分を愛してくれているんだと気づくことができれば、相手もA型魚座男性の熱烈なアプローチに心を動かされ、すぐに交際がスタートする結果となります。
A型魚座男性は、こうした恋愛のアプローチは誰にでも行うわけではありません。
あまり恋多きタイプではないため、そもそも人を好きになること自体が少ないのです。
熱しにくい分、燃え上がると激しいですが、その恋の炎は一度大きくなると消えることはなく、いつまでも相手のことをひたむきに思い続けます。
長年の付き合いになったとしても、いつまでも付き合い始めのころの気持ちをキープすることができます。結婚した後も、いつまでも奥さんを大切にします。
真田弦一郎
【性格】
A型牡牛座男性はいつでもどっしりと構えた堂々とした立ち振る舞いが特徴です。周りの様々な出来事にあまり大きく動揺することがなく、いつでも自分らしさを保っていることができます。
人に流されやすいというのは日本人全体の大きな特徴でもありますが、A型牡牛座男性はそうした人たちとは違い、何事にも動じず流されやすい強さがあるため、周りからはとても男らしく映ります。
そのため、男性・女性問わず、A型牡牛座男性を頼もしいと思う人はとても多いです。
また、どっしりと構えた男らしさがあるため、過去の出来事を根に持つことなく、誰のことでも許してあげることができる懐の広さもA型牡牛座男性のよさの1つです。
A型牡牛座男性は過去のことに執着することはありません。「過去は過去、今は今」と切り離して考えることができるため、過去に確執があった相手であっても広い心で許してあげることができ、その相手とも新しい「良い関係」を築くことができます。
この性格のおかげで人間関係を円滑にすることができますし、仕事でもよいチャンスを引き寄せることができます。
【恋愛傾向】
A型牡牛座男性のどっしりと構えた男らしさは、恋愛でももちろんいっしょです。
彼女が落ち込んでしまったとき、泣いているときなども、男らしくどんと受け止めることができるため、彼女は大きな心のよりどころを見つけることができます。深く信頼してA型牡牛座男性を愛するようになるため、二人の関係はより強固なものとなります。
また、A型牡牛座男性は相手を心から信頼して愛するため、あまりやきもちをやくことがありません。
時にはそれを物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、自分を一切疑わずにいてくれる愛し方というのは女性にとって大変居心地の良いものです。
もし、A型牡牛座男性が恋愛でネックになるところがあるとすれば、それは物事の決め手となるアクションをなかなか起こさないことです。
告白やプロポーズなど恋愛において大きな転機となるアクションは、やはりどうしても勇気がいるものです。
A型牡牛座男性に勇気が欠けているというわけではないのですが、自分が本当に相手を幸せにすることができるのかを考え込み過ぎてしまい、結果としてなかなかアクションを起こせないという結果になってしまいがちなのです。
柳蓮二
【性格】
A型双子座男性は、とても知的な男性です。感情に流されることなく、いつも理性を忘れずに行動します。すぐ感情的になって怒るようなこともないので、穏やかで知的な男性として「みんなのご意見番」的な存在となります。
まじめな性格をしているので怠けることもなく、いつも努力を忘れません。どちらかというとインドア派なので読書量なども多く、様々なジャンルの知識を豊富に持っています。仕事でもその知識量や、感情に流されないところがとても評価され、上司からの信頼も厚いため、出世もしやすいです。
一方、感情に流されることはありませんが、実はロマンチストな一面を隠し持っているのもA型双子座男性の特徴でもあります。
「彼女ができたら」「結婚したら」「マイホームを建てたら」など、様々な理想を頭の中で描いているところがあり、しかもそれの一つひとつが少しロマンチストなものばかりなのです。周りからは、普段の知的な一面とのギャップで最初は驚かれてしまうこともありますが、「かわいい一面ね」と受け止めてもらえるのもまたA型双子座男性の魅力だともいえるでしょう。
【恋愛傾向】
A型双子座男性の、感情に流されない性格はやはり恋愛でもいかされています。
一目ぼれで誰かを好きになったり、一夜の過ちからなあなあな関係になってしまったりすることは一切なく、片思いから始まり、ゆっくりじっくりと愛をはぐくんでいくのがA型双子座男性の恋愛のスタイルです。
ある意味遊び心がないとも言えますが、他の女性に目移りすることもないため、浮気などの心配が一切いらないところはうれしいですよね。
また、結婚するまでもじっくり時間を積み重ねるのも特徴的です。スピード婚や授かり婚など急ピッチな結婚をすることなく、長年の交際の末、結婚というパターンがとても多いです。お互いの両親ともしっかりと信頼関係を築くことができるため、結婚後も両親・義両親ともに円満な関係であり続けることができます。
ちなみに結婚式やプロポーズではロマンチストな一面を発揮し、夢みたいな演出をすることも多く、女性の心も最後の最後でしっかりぐっとつかみます。
柳生比呂士
【性格】
A型天秤座男性は、生まれながらにして芸術センスを持っています。絵画、音楽、写真、陶芸…芸術にはいろいろな種類があります。垣根が高いイメージを持ってしまいがちですが、一度挑戦してみるとA型天秤座男性は思わぬような高いレベルの才能を発揮し、周囲を驚かせます。
この芸術センスは様々な場面でA型天秤座男性の魅力をサポートしてくれます。仕事ではデザイン系統のものをスタイリッシュに仕上げることができますし、プライベートでもインテリアやファッションなど「あの人センスあるよね」と周りに評価されます。
こういった芸術センスは、後から身に着けるのがなかなか難しいものです。ですがA型天秤座男性はこれを生まれながらにして持っていますので、これほど本人としても心強いものはありませんし、周りからは羨望の目で見られます。
また、こうした芸術センスを鼻にかけることなく、飾らない態度で人に接するのもA型天秤座男性の魅力です。
そのあっさりとした態度は周囲から好感を呼び、多くの人に尊敬のまなざしと共に慕われるようになります。
また、才能だと思っていないからこそ努力を重ねる誠実さもあります。
【恋愛傾向】
「芸術のセンスがありスタイリッシュ、だけどそれを鼻にかけない気さくな態度の持ち主」…こうした男性は非常に女性にとって好感度が高いため、モテる男性となります。いわゆる「肉食女子」の好感を呼ぶため、どちらかというとアタックするよりもアタックされる経験の方が多くなりがちです。
ですがA型天秤座男性は、恋愛になると冷静な目を持つため、「来る者拒まず」になることなく、自分の恋愛対象になる人をしっかりと見極めます。ですから「告白される回数は多いけど、付き合った回数はそこまで多くない」という男性が多いのも特徴的です。
誠実な性格をしているため、中途半端な気持ちで付き合うことはありません。心から相手を好きになり付き合うため、結婚も視野に入れた付き合いを行います。何年か付き合い、しっかりと愛をはぐくんでからゴールイン、という形となります。
付き合っている間も、そして結婚した後も、誠実な態度で相手を愛し、浮気をせずに相手一筋で愛し続けます。
仁王雅治
【性格】
AB型射手座男性は非常に頭がよく、パッと様々なことを想いつくことができる発想力の持ち主でもあります。頭がいいからこそ思考回路も他の人よりも早く回るため、今まで誰もが思いつかなかったような発想を次々に思いつくことができるのです。他の人とは確実に一線を画したその思考回路は、時として「とっつきにくい人」「何を考えているかわからない」などと思われてしまうこともありますが、AB型射手座男性本人はそういった周囲の評価を気にすることはありません。メンタルの強さも持ち合わせているので「自分のことを理解してくれない人は、別に理解してくれないままでもいい」「いつか理解してくれる人も現れるだろう」と割り切ることができるのです。
こういったようにAB型射手座男性は理解してもらおうと自分から歩み寄ることがなかなかないため、理解者は決してたくさんいるわけではありませんが、賢さと強さを持ち合わせたその堂々とした態度は一種のカリスマ性として一部の人を強く惹きつけます。自分のことを理解してくれる人にはAB型射手座男性も優しく接しますので、「狭く深く」の関係にはなりますが、理解者とはかなり強い信頼関係を結んでいくこともできるのです。
【恋愛傾向】
かなり賢いタイプであるAB型射手座男性は、恋愛においては哲学的な思考をすることがとても多いです。そのため中には「難しく考えすぎ」と煙たく感じてしまう女性もいます。ですが思慮深く相手のことを思いやり理解することができる女性にはちゃんとAB型射手座男性本人を理解してもらうことができますし、AB型射手座男性もまたそうした女性に対して心を惹かれやすいです。自分を理解してくれている相手との恋愛は一から説明しなくていいですので、AB型射手座男性にとって居心地のいい恋愛をすることができます。
自分の考えだけで突っ走るのではなく、相手の意思もちゃんと確認してから行動するようにすれば、よりよい付き合いを続けていくことができますので、ぜひ気を付けるようにしましょう。
結婚後は持ち前の賢さを発揮し、どうすれば家族が幸せに暮らしていくことができるかということを第一に考え、その実現に向けて努力する、真の意味で素晴らしい夫となります。
丸井ブン太
【性格】
B型牡羊座男性は、ストレートに感情表現をする性格をしています。心の中にある感情をそのまま口にしてしまうため、プラスの感情であれば相手にも好印象ですが、マイナスの感情だと相手を傷つけてしまうことも。
そんな一見良い面も悪い面もある性格ですので、好き嫌いがはっきり分かれそうな性格ではありますが、B型牡羊座男性の強みは「根っからの明るさを持つ」というところです。根が明るいため、イジイジしてしまうこともないですし、過ぎ去ってしまったことにくよくよしたりすることもありません。そうしたさっぱりしたところは多くの人の好感を呼び、ストレートな感情表現も「持ち味」として受け入れてもらうことができます。
長所にも短所にもどちらにもなる面を受け入れてもらうことができるのは、人気者ならではの特徴でもあります。非常に愛され上手、というわけなのです。
もし思ったことを言った結果相手を傷つけるのを恐れるのであれば、発言や行動を起こす前に一度立ち止まることを心掛けるだけでもぐっと変わってきます。仕事の面でもこうした努力を続けることにより、成功にもつながりますよ。
【恋愛傾向】
B型牡羊座男性は自分の直感のままに行動するため、好きと思ったら相手に対して一直線で、ストレートにアピールします。好きだけど言葉にできなかったり行動を起こせないままだったり、ということが一切なく思ったままに行動するため、恋愛に対して後悔が残ってしまうなんてこともあまりありません。
なよなよしたところもないため、B型牡羊座男性のアピールは女性にも好印象です。そのため「最初は何とも思ってなかったけど、アタックされているうちに心が動いた」とアタックの結果恋が実ることもとても多いため、恋愛において失敗しらずな人が多いです。
また、B型牡羊座男性は思ったことを言葉や表情に出しやすいため、「ああ、◎◎を好きなんだな」ということが周りに伝わりやすいです。人気者な性格も幸いして、周りからのサポートがあるのも心強いのもうれしいですね。
思ったままに行動するので結婚が早いのも特徴です。
スピード婚自体が悪いわけではないですが、一時の感情に流されていないか自分によく問いかけた上で結婚に踏み出すようにしましょう。
ジャッカル桑原
Related Articles関連記事
テニスの王子様(テニプリ)のネタバレ解説・考察まとめ
許斐剛によって1999年から2008年まで週刊少年ジャンプにて連載された漫画及びアニメ、映画、ゲーム作品。ミュージカル化もされている。さらに2009年から第2シリーズとして『新テニスの王子様』としてジャンプスクエアにて連載再開された。中学校の部活動テニスを題材にした作品。テニスの名門校に入学した越前リョーマはテニス部に入部し様々なタイプの選手と対戦しながら団体戦での全国大会優勝を目指す。
Read Article
2024年10月秋アニメ(今期アニメ)まとめ
2024年10月期に放送される秋アニメを50音順に紹介する。2024年10月秋アニメは、有名シリーズの新作が多数ラインナップされている。アニメの放送情報や配信情報、声優・スタッフ、あらすじなどの情報をわかりやすくまとめた。
Read Article
テニスの王子様(テニプリ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『テニスの王子様』とは、週刊少年ジャンプで連載されていた許斐剛によるスポーツ漫画である。中学テニスを題材とした漫画で、主人公が所属する青春学園こと青学のテニス部が全国大会での優勝を目指すお話だ。主人公のリョーマの決めセリフである「まだまだだね。」をはじめとした真似をしたくなるようなセリフや、試合や部活中のシーンなどで友情やテニスへの思いが現れた熱いセリフが登場し、大勢の読者たちに好評を博した。
Read Article
テニスの王子様(テニプリ)の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ
『テニスの王子様』とは、許斐剛によるテニス漫画及び、それを原作としたアニメ・映画・ゲーム・ミュージカルなどのメディアミックス作品。この記事では『テニスの王子様』の歴代のオープニング・エンディング主題歌・挿入歌と、実写映画やその他OVAなどの主題歌を紹介していく。
Read Article
不二周助(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
不二周助(ふじしゅうすけ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園中等部3年のテニス部レギュラーである。「天才」の異名を持ち、部内No.2の実力を誇るカウンターパンチャー。高度なテクニックで、必殺技の数はキャラクターの中で最多である。試合ではシングルスとダブルスどちらもこなすことができる。いつも目を細めた笑顔で物腰も柔らかい。穏やかな性格だがどこかミステリアスで、怒らせると怖い。サボテンと写真、辛いものが好きである。ファンの間でも人気の高いキャラクターだ。
Read Article
跡部景吾(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
跡部景吾(あとべけいご)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部テニス部の部長である。生徒会長もつとめており、跡部財閥の御曹司でもある。自称「王様(キング)」。部員200人の頂点に立つカリスマだ。テニスの技術も全てにおいてトップクラスのオールラウンダー。特に相手の弱点を見抜く能力に長けている。勝気な性格だが、誰よりも努力を怠らない。仲間思いで世話焼きな一面も持っている。チャームポイントは泣きボクロ。「跡部様」と呼ばれていて、人気の高いキャラクターだ。
Read Article
越前リョーガ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
越前リョーガとは、映画『劇場版テニスの王子様 二人のサムライ The First Game』のアニメオリジナルキャラクターとして登場し、主人公・越前リョーマの兄と名乗る人物である。映画では、大富豪桜吹雪彦麿によって主催された豪華客船でのテニス対決で、桜吹雪側のチームのリーダーとして青学と対戦。幼い頃、南次郎に引き取られ、一時期はリョーマと共にアメリカで生活していたが、すぐに叔母の元に行くことになり、それから行方不明となっていた。
Read Article
幸村精市(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
幸村精市(ゆきむら せいいち)とは『テニスの王子様』に登場する立海大附属中学校テニス部の3年生レギュラーで、部長も務めている。日本中学生最強の男と称されている。圧倒的なテニスの実力を持ち、どんな癖のある球でも打ち返すことができる。対戦相手は「何をやっても返されてしまう」という負のイメージが脳内にこびりつき、イップスに陥り次第に五感を奪われてしまうという能力を持つ。3年生の全国大会決勝戦まで公式戦で1ゲームも落としていない規格外の強さから「神の子」と呼ばれている。
Read Article
越前リョーマ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
越前リョーマ(えちぜんりょーま)とは『テニスの王子様』の主人公で、青春学園中等部1年テニス部レギュラーのスーパールーキーだ。名テニスプレイヤーと呼ばれた越前南次郎(えちぜんなんじろう)の息子で、物心がついた頃からテニスラケットを握っていた。アメリカ生まれの帰国子女で、アメリカのジュニア大会4連覇を誇る実力者だ。性格はクールで負けず嫌い。生意気な面もあるが先輩からも実力を認められていて、可愛がられている。FILAの白い帽子がトレードマークである。口癖は「まだまだだね」。
Read Article
仁王雅治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
仁王雅治(におうまさはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、立海大付属中学校3年のテニス部レギュラーである。相手の裏をかくプレイスタイルや「イリュージョン」という相手を完璧に模倣する技を使えることから、「コート上の詐欺師(ペテン師)」と呼ばれている。いたずら好きで自由奔放かつマイペースな性格だが、テニスではチームの勝利のために働いている。長めの銀髪を下の方で結び、口元にあるホクロが特徴。口癖は「プリ」や「ピヨ」。「〜みんしゃい」や「ぜよ」などの方言を話すが出身地は不明である。
Read Article
手塚国光(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
手塚国光(てづかくにみつ)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園3年のテニス部部長である。中学テニス界では知らない人はいない程の全国区プレイヤー。打球がバウンドしない「零式ドロップ」や「零式サーブ」など、高度なテクニックを要する技を使用している。だが腕に大きな負担をかけるこの技は、1年時に負った肘の怪我に影響し酷使すると古傷が開くようになってしまった。厳格な人物でいつも冷静だが、試合には熱く闘志を燃やす。眼鏡をかけており、常に無表情。口癖は「油断せずに行こう」。
Read Article
白石蔵ノ介(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
白石蔵ノ介(しらいし くらのすけ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、主人公のライバル校である四天宝寺中学校テニス部の3年生レギュラー。2年生のときから部長を務め、個性豊かなメンバーが揃う四天宝寺中をまとめている。テニスの実力も確かなものであり、基本に忠実であるがゆえの完璧なテニス、「パーフェクトテニス」を徹底し「四天宝寺の聖書(バイブル)」という異名をもつ。2年連続で四天宝寺をベスト4以上まで導いたカリスマ的存在。
Read Article
丸井ブン太(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
丸井ブン太とは『テニスの王子様』の登場人物で、作中1の強豪校、立海大付属中学校の3年レギュラー。 プレイに絶対の自信を持ち、自ら「天才」と称す。甘いモノ好きのお調子者で、チームのムードメーカー。プレイスタイルはサーブ&ボレーヤーで、「ボレーのスペシャリスト」と呼ばれる前衛プレーヤー。試合には同校3年ジャッカル桑原(じゃっかる くわはら)とダブルスで出場することが多い。役割に徹する冷静さがあり、試合中は守備はジャッカルに任せ、自らは得意のボレー技術を活かし攻めに特化したプレーをする。
Read Article
越前南次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
越前南次郎(えちぜんなんじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、主人公越前リョーマ(えちぜんりょーま)の父親である。元プロテニスプレイヤーで、世界大会で37戦全勝したという偉業を持つ。現役時代は「サムライ南次郎」と呼ばれていた。リョーマは毎日のように南次郎に勝負を挑むが、一度も勝ったことがない。引退後もその実力は衰えておらず、また知名度も高い。今は臨時で寺の住職をしている。性格は陽気で子供っぽく、よくグラビア雑誌を読んでいる。リョーマが通っている青春学園中等部のOBでもある。
Read Article
亜久津仁(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
亜久津仁(あくつ じん)とは、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、山吹中学校男子テニス部に所属していた3年生だが、都大会以降に退部している。不良で「怪物」と恐れられているが、自分を慕ってくれている壇太一には優しく接していたり、全国大会の時には幼馴染である青春学園中等部3年の河村隆に喝を入れたりと意外な一面が垣間見られる。母子家庭で育ち、指図されることを毛嫌いしている。プレイスタイルは自己流だが、運動神経は良く、「テニス界10年の1人の逸材」と言われるほどの才能の持ち主である。
Read Article
切原赤也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
切原赤也(きりはらあかや)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、立海大付属中学校2年テニス部のエースである。勝つことに手段を選ばない性格。打球を相手の顔面にぶつけるなど、非道なプレイをすることがある。試合中に興奮したり頭に血が昇ると「赤目モード(危険モード)」が発動する。文字通り目が充血し赤くなり、集中力やパワー、スピードが急上昇する。またさらに進化させた「悪魔(デビル)化」があり、残酷で狂気的なプレイに変貌する。日常生活では明るい性格で、勉強は苦手。ワカメのような髪が特徴である。
Read Article
徳川カズヤ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
徳川カズヤ(とくがわかずや)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17日本代表選抜合宿の2軍1番コートに所属する高校2年生だ。合宿に来る前は5歳の頃から海外を拠点に活動していた。プレイスタイルはオールラウンダーで、合宿内でも上位に立つ実力者だ。かつては同じ高校生選手の平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)に敗北し合宿から追放され、崖の上での特訓に参加し戻ってきた選手である。鋭い目つきと黒髪が特徴。主人公の越前リョーマ(えちぜんりょーま)の実力に一目置いている。
Read Article
真田弦一郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
真田弦一郎(さなだげんいちろう)とは、週刊少年ジャンプで連載されていた『テニスの王子様』に登場するキャラクターである。神奈川県にある立海大付属中学校3年生でテニス部副部長を務めている。テニスの実力は確かなものでその強さから他校の生徒より『皇帝』という二つ名がついているほどで、後輩たちからも恐れられるような厳格な人物である。立海大を全国三連覇へ導くべく、幸村が病に倒れた際は部長の代わりとして部員たちをまとめあげた。「常勝立海大」をモットーに上げており、負けは許されないと常々部員たちへ叱咤してきた。
Read Article
千歳千里(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
千歳千里(ちとせせんり)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校3年のテニス部レギュラーである。「無我の境地」という技を扱える数少ないキャラクターで、勝利に固執するというより純粋に楽しんでテニスをしているプレイヤーだ。熊本の中学にいた頃にボールが右目に直撃し、視力をほとんど失っている。195cmという長身の持ち主で、中学生の中では最も背が高い。また、熊本弁で話すのも特徴的である。性格は自由奔放でマイペース。落ち着きがあり、年齢に似つかわしくない風貌をしている。
Read Article
忍足侑士(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
忍足侑士(おしたり ゆうし)とは、『テニスの王子様』および『新テニスの王子様』の登場人物で、氷帝学園中等部男子テニス部に所属する、中学3年生である。強豪校で選手層が厚い中で正レギュラーに選ばれ、試合で活躍する実力者である。ダブルスもシングルスもできるオールラウンダーで、「千の技を持つ天才」と異名がつく。 青春学園とは関東大会初戦で対戦。向日岳人とのダブルスで出場し、絶妙なコンビネーションで圧倒した。関東での敗北を経て、さらに実力に磨きをかけて全国大会でも青学の前に立ちはだかる。
Read Article
菊丸英二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
菊丸英二(きくまるえいじ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園3年のテニス部レギュラーである。高い柔軟性で軽快に動き回り、アクロバティックなプレイを見せる。また並外れた動体視力を持つ。ダブルスプレイヤーであり大石秀一郎(おおいししゅういちろう)とのペアは「ゴールデンペア」と呼ばれている。サーブ&ボレーヤーで、前衛での攻撃が得意である。人懐っこく明るい性格で、外ハネの髪と右頬に貼った絆創膏が特徴。語尾に「にゃ」を付けたり、「〜だよん」など、可愛らしい言葉遣いをする。
Read Article
財前光(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
財前光(ざいぜんひかる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校2年テニス部のレギュラーである。顧問曰く「天才」と呼ばれ、試合描写も少ないそのミステリアスさから「能ある鷹は爪を隠す」と表現される。プレイスタイルはオールラウンダー。毒舌でクールな性格かつ、気怠げな態度が特徴。左耳に3つ、右耳に2つのピアスを付けていて、ブログを書いているという現代っ子である。敬語の混じった関西弁に「〜っすわ」という語尾を付ける。本編では出番が少なかったが、人気の高いキャラクターだ。
Read Article
遠山金太郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
遠山金太郎(とおやま きんたろう)とは、『テニスの王子様』に登場する四天宝寺中学校テニス部に所属する一年生レギュラーで、「西のスーパールーキー」と称されている。たこ焼きが大好きで愛称は「金ちゃん」。天真爛漫な性格をしているが、モットーとしている言葉は「やられたらやり返せ」であり、怒らせると恐いゴンタクレ(「やんちゃ」、「わんぱく」などの意味を持つ方言)。赤い髪に半ズボンを履き、トレードマークであるヒョウ柄のタンクトップを着用。自身の宝物である木製のラケットを担いでいるのが特徴である。
Read Article
柳蓮二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
柳蓮二とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、立海大付属中学校テニス部3年生。関東大会編にて初登場。「達人(マスター)」という異名を持ち、青学の乾と同じくデータで相手の動きを予測するプレイを得意とする。王者・立海の三強のうちの1人。立海部員からは「参謀」と呼ばれる。基本的にいつも目は閉じられているが、ごく稀に開眼することがある。性格は冷静沈着で寡黙。口癖は「~の確立〇〇%」、「~とお前は言う」。
Read Article
海堂薫(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
海堂薫(かいどう かおる)とは、『テニスの王子様』および『新テニスの王子様』の登場人物で、青春学園中等部男子テニス部に所属する、中学2年生である。2年生でありながらレギュラーに抜擢される実力者。長いリーチを活かした「スネイク」が必殺技。また持久戦を得意としている。スネイクで相手の体力をじわじわ削っていくプレイスタイルから、「マムシ」の異名がつく。 短気な性格と鋭い目つきで誤解されがちだが、礼儀正しく努力家である。主人公の越前リョーマを迎え、新たなレギュラーメンバーで全国大会優勝を目指す。
Read Article
鳳長太郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
鳳長太郎(おおとりちょうたろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。先輩の宍戸亮(ししどりょう)とダブルスを組んでいて、氷帝最強ダブルスと呼ばれている。プレイスタイルはサーブ&ボレーヤー。「一球入魂」という掛け声とともに放つ「スカッドサーブ」という超高速サーブを使用する。背が高く、短い銀髪が特徴。性格は穏やかでお人好しで顔立ちも良い。また家柄が良く育ちも良い。いつもクロスのペンダントをお守り代わりとして付けている。
Read Article
種ヶ島修二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
種ヶ島修二(たねがしましゅうじ)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表の高校3年生。初登場時は2軍のジャージを羽織っていたが、1軍の海外遠征帰国後に実は1軍のNo.2であることが明らかとなった。筋金入りの飛行機嫌いであるため、海外遠征には同行せず、2軍メンバーと共に合宿所に残っていた。U-17日本代表シャッフルマッチでは大曲と共に真田・亜久津ペアと対戦し圧勝。相手の打球を無にする能力を持つ。白髪に褐色の肌が特徴的。軟派な性格で、口癖は「ちゃい」や「ぺろっ」。
Read Article
桃城武(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
桃城武(ももしろたけし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園2年生テニス部レギュラーである。明るく陽気な性格で、先輩からは「桃」、後輩からは「桃ちゃん先輩」の愛称で呼ばれている。試合では「クセ者」と呼ばれ、見た目に反して策士な一面がある。「~いけね~な、いけね~よ」という風に、同じ言葉を2度繰り返すのが口癖。海堂とはライバル関係で、「マムシ」と呼びケンカが絶えない。「ダンクスマッシュ」や「ジャックナイフ」といったパワーを駆使した技を得意としている。
Read Article
竜崎桜乃(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
竜崎桜乃(りゅうざきさくの)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、本作のヒロイン。青春学園中等部1年生。ロングヘアのみつあみがトレードマーク。ドジでおっちょこちょいな性格で、リョーマに道を聞かれた際には逆方向を教えてしまった。青学テニス部顧問の竜崎スミレは祖母にあたる。運動神経はあまりよくないが、リョーマに憧れて女子テニス部に入部。大会で入賞するほどまでに上達した。
Read Article
入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。
Read Article
佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。
Read Article
忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。
Read Article
乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。
Read Article
日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。
Read Article
毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。
Read Article
平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 青春学園中等部
- 越前リョーマ
- 手塚国光
- 大石秀一郎
- 不二周助
- 菊丸英二
- 乾貞治
- 河村隆
- 桃城武
- 海堂薫
- 不動峰中学
- 橘桔平
- 神尾アキラ
- 伊武深司
- 石田鉄
- 桜井雅也
- 内村京介
- 森辰徳
- 聖ルドルフ学院中学校
- 観月はじめ
- 不二裕太
- 赤澤吉朗
- 木更津淳
- 柳沢慎也
- 金田一郎
- 野村拓也
- 山吹中学校
- 千石清純
- 南健太郎
- 東方雅美
- 亜久津仁
- 室町十次
- 新渡米稲吉
- 喜多一馬
- 氷帝学園中等部
- 跡部景吾
- 忍足侑士
- 向日岳人
- 宍戸亮
- 芥川慈郎
- 樺地崇弘
- 鳳長太郎
- 日吉若
- 滝萩之介
- 六角中学校
- 葵剣太郎
- 佐伯虎次郎
- 天根ヒカル
- 黒羽春風
- 樹希彦
- 木更津亮
- 首藤聡
- 立海大附属中学校
- 幸村精市
- 真田弦一郎
- 柳蓮二
- 柳生比呂士
- 仁王雅治
- 丸井ブン太
- ジャッカル桑原
- 切原赤也
- 比嘉中学校
- 木手永四郎
- 田仁志慧
- 甲斐裕次郎
- 平古場凛
- 知念寛
- 不知火知弥
- 新垣浩一
- 四天宝寺中学校
- 白石蔵ノ介
- 千歳千里
- 石田銀
- 金色小春
- 一氏ユウジ
- 忍足謙也
- 財前光
- 遠山金太郎
- 小石川健二郎
- その他の中学生
- リリアデント蔵兎座
- リチャード坂田
- 門脇悟
- 高校生2軍
- 徳川カズヤ
- 鬼十次郎
- 入江奏多
- 中河内外道
- 大和祐大
- 都忍
- 松平親彦
- 鈴木惷
- 鷲尾一茶
- 天神耕介
- 平理とん平
- 武井利夫
- 右端韋太郎
- 轟吾郎
- 村田ヒラマサ
- 佐々部順一
- 松平親雄
- 高校生1軍
- 平等院鳳凰
- 種ヶ島修二
- デューク渡邊
- 越前リョーガ
- 加治風多
- 大曲竜次
- 君島育斗
- 遠野篤京
- 越知月光
- 毛利寿三郎
- 不破鉄人
- 伊達男児
- 伴力也
- 袴田伊蔵
- 陸奥悠歩
- 三津谷あくと
- 平善之
- 原哲也
- 秋庭紅葉
- 中学校テニス部顧問
- 竜崎スミレ
- 伴田幹也
- 榊太郎
- オジイ
- 早乙女晴美
- 渡邊オサム
- U-17コーチ
- 黒部由起夫
- 齋藤至
- 柘植竜二
- 1年生トリオ
- 堀尾聡史
- 壇太一
- 浦山しい太
- 関連リンク