新テニスの王子様の登場人物の性格&恋愛傾向を生年月日で診断!相性の良い星座もわかる

大人気スポーツ漫画『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』の、登場人物・キャラクターの性格&恋愛傾向診断結果をまとめている。それぞれの誕生日をもとに、越前リョーマや手塚国光などの診断結果を詳細に掲載した。また、相性の良い星座も紹介している。
『テニスの王子様』は許斐剛によるテニスの部活動を題材にした漫画で、主人公の越前リョーマが名門中学校で団体戦を勝ち上がっていく様子を描いている。また『新テニスの王子様』は主人公たちがU-17日本代表合宿に召集され、高校生とも戦うストーリーとなっている。

10月1日

「そこそこ社交的。基本一人行動が好き。」

【性格】
他人と同じということが嫌いで、独立心が強く自分の力で人生を切り開こうという気概に満ちています。また、独特の美意識を持ち、個性的で趣味のいいものを集めたり、エレガントなおしゃれを楽しんだりするのが結構好きです。そのような事については、お金に糸目をつけない傾向があるので、収入がいくらあっても足りない傾向があるようです。収入と支出のバランスをしっかりとるようにすれば、幸せな人生を送れるでしょう。

【恋愛傾向】
恋では持ち前の社交性が役だって、パーティーやグループレジャーを通して楽に彼女ができる男性です。ただし、交際が始まると次第に独立独歩の面が顔を出し、彼女にひとことも相談しないで旅行に出たり、親に会う日取りを勝手に決めたりして、ケンカになることもすくなくありません。ただ、不思議とそれで縁が切れることは滅多になく、何度か危機を乗り越えてゴールインということに。基本的には、頭の回転が良くて柔軟性のある人でないと、この誕生日の人と長く付き合うのは難しいでしょう。

【相性の良い星座】
双子座(乾・観月・柳・新垣・種ヶ島・榊②)

獅子座(桃城・橘・赤澤・新渡米・喜多・徳川・天神・右端・越智・伊達・袴田・柘植・竜崎)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

水瓶座(不二裕太・鳳・石田銀・小石川・蔵兎座・坂田・村田・デューク渡邊・加治・不破)

天根ヒカル

11月22日

「デリケートさん」

【性格】
神経が細やかで、結構周りに気を使うタイプの人が多い誕生日です。それだけに、忙し過ぎたり強いプレッシャーを受けたりすると、心身ともに参ってしまうようなことも多々あり。自身の健康のためにも、そのような状況は極力避けるようにしていくべきでしょう。また、部屋を好きなもので埋め尽くすなど、自分のテリトリー非常に大事にするドSタイプの人がおおい誕生日でもあります。さらに、金銭管理能力が高い人が多いのも特徴的で、会計関係の仕事にツキがある人も多いようです。

【恋愛傾向】
プレッシャーに弱いので、好きな人の前では必要以上にかしこまって好印象を与えられない模様です。このため、上手に意思の疎通もできずフラれ続けて、彼女がなかなかできずに自信を失いがちでしょう。しかし、お見合いなどあらたまった席では礼儀正しさがツボにはまって、相手の親にも気に入られ、とんとん拍子に話が進むことが多いはずです。もう最初からお見合い一本で勝負してもいいのではないかというくらいハマるでしょう。交際中は紳士的な振る舞いが目立ちますが、心の中は叫びたいほどの喜びであふれているはず。おっとりした箱入り娘タイプの女性との相性が良いようです。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

乙女座(神尾・東方・向日・樹・甲斐・一氏・早乙女・齋藤)

山羊座(越前リョーマ・柳沢・金田・樺地・不知火・千歳・鈴木・越前リョーガ・毛利・原・壇)

黒羽春風

9月29日

「喜怒哀楽の激しいじゃじゃ馬」

【性格】
敏感で喜怒哀楽の激しいタイプ。まわりの影響を受けやすく、自分の芯というモノがない人なので、心理的にかなり不安定な傾向が見られます。周囲が平穏であれば才能を発揮できますが、殺気立ったりざわついていたりすると、たちまち心が乱れ本来の力を出せません。自分自身に自信がないのが一番の原因で、通常大人になるにつれてその傾向は薄れていきますが、そうでもない人もいます。なお、経済観念が発達し、買い物や運用が上手な人が多いのもこの生まれの特徴です。

【恋愛傾向】
女性にはデリカシーのあるところが喜ばれるし、周りに影響されやすいところが「共感性がある」と勘違いされるので、意外と人気が高い男性です。知り合いの女性から相談を持ちかけられたり、手助けを頼まれたりしたとごく自然に仲が深まり、やがて交際が始まります。しかし、関係が深まるにつれ優柔不断な面が顔を出し、相手が結婚を匂わすようになると逃げ腰になる困ったサンでもあります。本当のところは女々しい男なので、ここで踏ん切りをつけられるかどうかで一人前の男になれるか否かが決まってきます。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

蟹座(桜井・南・知念・財前・中河内・都・平等院・伴・陸奥悠馬・陸奥悠歩・平・伴田・三船・浦山)

魚座(不二周助・野村・幸村・忍足謙也・平古場・君島・榊①・渡邊オサム・黒部)

樹 希彦

8月31日

「”きちんと”さん。」

【性格】
とても几帳面で細かいタイプの人です。なんでも間でも“きちん”とやらないと気が済まず、重箱の隅をつつくような細かさがあります。この誕生日の人が姑とかになったら最後です、ぜひ別々に住むことをお勧めします。また、非常に綺麗好きで、隣の人のデスクが散らかっていると、やたら気になってしまうし、髪が少し匂っただけで、いらいらしたりするでしょう。確実に人差し指でサッシや机の上を指でなぞり、ほこりがあるじゃないのアピールとかしたときあるはずです。ストレスや人間関係の悪化に苦しみたくないなら、もっとおおらかになるべきです。

【恋愛傾向】
女性に紳士的に接する人で、初対面ではもちろん、結構親しくなってからも敬語を使い丁寧な態度をとり続けます。このため、相手からしたら何とも堅苦しく距離を感じずにはいられないので、なかなか打ち解け合うことが出来ません。そもそも交際にいきつくまでに相当な時間がかかりますので、他の男性に取られてしまうことがほとんど。運よく交際が始まっても、相手をさんづけで呼んだりして「水くさい」と思われがちです。しかし、デートのたびに家まで送るなどエスコートぶりは完璧ですのでそこそこ良い関係は築けそうです。結婚では、マナーや、しきたりを重視する傾向が目立ちます。かなり堅苦しい結婚生活になるのは言うまでもありません。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

乙女座(神尾・東方・向日・樹・甲斐・一氏・早乙女・齋藤)

木更津 亮

11月20日

「チキンハートの持ち主」

【性格】
THE小心者・チキンハートの持ち主で、警戒心が強く、防衛本能の強い人が多い誕生日です。いつもそこらを警戒しまくっているので、危険を察知する能力ではだれにも負けません。あなたが“危ない”と感じたことはほとんどあたっているでしょう。当たり前です、何でもかんでも“危ない事”にしてしまっているのはあなた自身なのですから。ただ、お金儲けに独特の嗅覚があり、バーゲンでは掘り出し物を、投資では有望な金融商品を見つけるのが得意のはず。さらにギャンブルでも高い勝率を誇る人が少なくありません。隠れた長所です。

【恋愛傾向】
どんなことにもアンテナを張っていて、他人の心の変化などにも敏感な人なので、女性の気持ちにも敏感で、自分に好意を持っている人がなんとなくわかってしまう男性です。このため、ある程度見込みがあるのがわかった状態でアプローチするのでデートに誘ったとしても断られることが少なく、スムーズに親しみを深めていくことができるでしょう。また、常に車道側を歩いて女性を危険から守ろうとするなど、男としての保護本能も強い人です。そんなところが彼女の心を揺さぶって、「一生守って」という形でゴールインすることが多いはず。甘え上手で守られたい願望の強い女性との相性が良いようです。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

蟹座(桜井・南・知念・財前・中河内・都・平等院・伴・陸奥悠馬・陸奥悠歩・平・伴田・三船・浦山)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・佐伯・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

首藤 聡

4月15日

「スマートな切れ者」

【性格】
協調性と指導力を兼ね備えた人で、頭も切れますから、どんな分野に進んでも必ず頭角を現すはず。まさにパーフェクト人間。学生時代に運動部のキャプテンや生徒会の役員として活躍した人も多いでしょう。仕事の腕も確かですから、早いうちから認められ、抜擢を受けるなど出世も早そう。ただ、地道な努力を嫌う傾向は早めに直しておくべきです。

【恋愛傾向】
交際整理に苦労するほどモテモテの人が多い生まれ。自分から思いを告げる勇気もありますので、若いうちから本格的な恋を経験し、10代で結婚を考えたり、それを親に反対されれば家出して同棲を続けるといった行動に出る人も珍しくありません。また、ハートが熱く、性的欲求も強いので、交際が始まれば直ちに深い関係になり、結婚後も熱愛の時期が長期間続きます。完璧です。

【相性の良い星座】
双子座(乾・観月・柳・新垣・種ヶ島・榊②)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・佐伯・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

水瓶座(不二裕太・鳳・石田銀・小石川・蔵兎座・坂田・村田・デューク渡邊・加治・不破)

■立海大附属中学校■

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佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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