足立透／アメノサギリ（ペルソナ4）の徹底解説・考察まとめ
足立透（あだち とおる）／アメノサギリとは、株式会社アトラスのジュブナイルRPGシリーズ『ペルソナ』の4作目に登場するキャラクターである。足立透は物語の舞台「八十稲羽市」にて刑事を勤めている男。上司でありP4主人公の叔父である堂島遼太郎（どうじま りょうたろう）と共に、八十稲羽市内で起きた連続殺人事件の調査を行っているが、実は事件の真犯人という衝撃の正体を隠し持つ。アメノサギリは、足立がP4主人公達との戦闘後に突如現れる事件の黒幕であり、いわゆるボスにあたる立ち位置のキャラクターとなっている。
補助系スキル。
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』にて、マガツイザナギがレベル82になった時に習得できる。
必要SPは15。物理系の攻撃力を1ターンだけ2倍以上に上げる事ができる。
ヒートライザ
補助系スキル。
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』にて、マガツイザナギがレベル84になった時に習得できる。
必要SP30。3ターンの間、味方1人の攻撃力、防御力、命中率、回避率をあげる事ができる。
空間殺法
物理属性の攻撃技。
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』にて、マガツイザナギがレベル86になった時に習得できる。
HPを25％消費する事で使える。敵全体に大ダメージを与える事ができる。
アメノサギリ
戦闘時のアメノサギリは、単体攻撃技はもちろんのこと、多くの全体攻撃技を持つ。中には「混迷の霧」と、霧を統べるものらしいスキル名の技も所持している。常時2回行動が可能である。
ネブラオクルス
万能属性の攻撃技。
敵全体に特大ダメージを与える事ができる。
クエイク
万能属性の攻撃技。
敵全体に大ダメージを与える事ができる。
また一定の確率で、状態異常「気絶」を与える事もできる。
混迷の霧
補助系スキル。
あらゆる攻撃を無効化できる。
デカジャ
補助系スキル。
敵全体のステータス上昇効果を打ち消す事ができる。
デクンダ
補助系スキル。
味方全体のステータスの低下効果を打ち消す事ができる。
マハタルンダ
補助系スキル。
3ターンの間だけ、敵全体の攻撃力を低下させる事ができる。
マハラクンダ
補助系スキル。
3ターンの間だけ、敵全体の防御力を低下させる事ができる。
マハスクンダ
補助系スキル。
3ターンの間だけ、敵全体の命中・回避率を低下させる事ができる。
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目次 - Contents
- 足立透／アメノサギリの概要
- 足立透／アメノサギリのプロフィール・人物像
- 足立透
- アメノサギリ
- 足立透／アメノサギリの能力
- 足立透のペルソナ：マガツイザナギ
- 木っ端微塵斬り
- マハジオダイン
- 亡者の嘆き
- マハガルダイン
- メギドラオン
- チャージ
- ヒートライザ
- 空間殺法
- アメノサギリ
- ネブラオクルス
- クエイク
- 混迷の霧
- デカジャ
- デクンダ
- マハタルンダ
- マハラクンダ
- マハスクンダ
- 神の審判
- コンセントレイト
- メギドラ
- 愚者のささやき
- アグネヤストラ
- スクカジャ
- タルカジャ
- アギダイン
- ブフダイン
- ジオダイン
- ガルダイン
- マハラギダイン
- マハブフダイン
- マハジオダイン
- マハガルダイン
- 足立透／アメノサギリの来歴・活躍
- 都会からの左遷されてきた刑事、足立透
- P4主人公との出会い、連続殺人事件の幕開け
- 連続するトラブル、足立透の失敗
- 特捜隊vs足立
- 真ENDのみで見られる足立からの手紙
- 足立透／アメノサギリの名言・名セリフ／名シーン・名場面
- 足立透「世の中クソだな」
- 足立透「現実なんて、基本は退屈で辛いだけだろ？」
- 足立透「結局…俺じゃなくてもいいんだよなー」
- アメノサギリ「人はありのままを見るのではない。見たいものを、見たいように見る。」
- アメノサギリ「力は心が生み出すもの…人の可能性を、お前たちは示したのだ…」