【テニスの王子様】期待のルーキー 越前リョーマについての情報まとめ【テニプリ】
『テニスの王子様』とは、1999年に週刊少年ジャンプで連載されたスポーツ漫画である。2008年まで連載された後、2009年に続編「新テニスの王子様」がジャンプS.Qで連載が開始する。ミュージカルやキャラクターソング、実写映画などメディア化もされた。プロテニスプレイヤーの錦織圭が、テニスを始めるきっかけになった漫画でもある。テニスの王子様の主人公、越前リョーマについての情報をまとめてみた。
1回戦 vs氷帝学園(日吉若)
控え対決6-4 勝利
準々決勝 vs 緑山中(季楽靖幸)
S3 6-1 勝利
準決勝 vs六角中(首藤聡)
S2 試合せず
決勝 vs 立海大附属(真田弦一郎)
S1 7-5 勝利
全国大会
2回戦 vs 比嘉中(田仁志慧)
S3 7-6 勝利
準々決勝 vs 氷帝学園(跡部景吾)
S1 7-6 勝利
準決勝 vs 四天宝寺中(遠山金太郎)
S1 試合せず
決勝 vs 立海大附属(幸村精市)
S1 6-4 勝利
新テニスの王子様での戦績
U-17合宿時
U-17合宿に残るためのボールをかけての非公式試合
勝利 vs 松平親雄(11番コート)
ペアを組んだ中学生と、合宿参加の継続を賭けた試合 15戦目(タイブレーク方式)
vs山吹中(南健太郎) 不戦敗
U-17日本代表VS2軍選抜 入れ替え戦 第7試合
徳川カズヤvs平等院鳳凰
(試合途中で加勢したことで強制退去→アメリカ代表になる)
プレU-17杯エキシビジョンマッチ(アメリカ代表時)
第1試合VSツベ共和国 ノブテール&M・ハルハータ(ツベ)
勝利 ペア:オリバー・フィリップス
(点数及びD1なのかD2なのか不明)
U-17杯決勝トーナメント(日本代表時)
準々決勝 vs フランス(プランス・ルドヴィック・シャルダール)
S3 0-6,6-0,7-6 勝利
技一覧
一本足スプリットステップ
ボールが来た時に早く移動できるための姿勢をパワーポジションと言いますが、パワーポジションを早くできるようにするためのステップをスプリットステップと言う。
スプリットステップとは一度その場で軽くジャンプし、着地の反動でボールのところまで早く移動することができるテニスの基礎。当然着地の際は両足になるが、リョーマはそれを片足で着地することで通常のスプリットステップよりも一歩半速くボールの元へ辿り着くことができる。
ツイストサーブ
相手のコートにバウンドしたボールが、急角度に曲がるサーブ。利き腕によって曲がる角度が変わり、左で打てば左に曲がり、右で打てば右に曲がる。左利きのリョーマが右利きの選手相手にツイストサーブをした際は、相手の顔面にボールが飛んだ。
ドライブA
ネットの手前、相手の至近距離から顔面を狙ったボレー。