美味しんぼ、もはや芸術説

美味しんぼ、その歴史は長く、もはや芸術の域に達していると評論家が口をそろえるものです。
雄山、山岡などメインキャラは言うまでもなく富井副部長などは可愛いとまで言われる人気キャラです。
その芸術性をまじまじとご覧あれ!

山岡士郎

フォアグラ農家マジギレのシーンからです。
小賢しい悪知恵と言っています。

口が横についていた時代は終わり、真ん中に口がやってきます。
言ってることはやっぱりひどいです。

政治にも口を出したりします。
口が横についてる時代はまだ平和的だった…

実写版ではTOKIOがやってます。
芸術なので、ジャニーズを使わざるを得ないでしょう。

どうですか山岡士郎。
もはや芸術の域でしょう。

海原雄山

雄山は最初から芸術です。

あらいがまずい時の名シーンです。

これは一家に一枚は必要でしょう。
芸術品です。

後半になると大人しくなります。
これぞ雄山。

雄山は最初から最後まで「雄山」というジャンルの代表者です。
これはもう芸術間違いなし。

富井副部長

調子こいてます。
こんな発言もみんなのアイドルだからこそです。

怖い時はこんな感じです。
だって怖いんだもん。

アイドルだって羽目を外します。

泣いています。
ファンたちもこのシーンには心を打たれたことでしょう。

まとめ

こうしてみると、ひどい山岡、怖い雄山、最低の富井副部長ともはや様式美です。
長期間連載作品独特の顔の変化もなんのそのです。
ではもう一度雄山の名シーンをどうぞ。

ハイ外交問題。って感じです。
ハンバーガーだけでは飽き足らずアメリカ人もdisってます。

keeper
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@keeper

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