メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV

『メタルギアソリッドV』とは、コナミデジタルエンタテインメントから発売された『メタルギアシリーズ』の8作目。隠れながら敵を倒したり敵地に潜入したりするステルスアクションゲームである。本作はプロローグの『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』、本編の『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の2作品からなる。
「国境なき軍隊」を率いるビッグ・ボスに焦点を当てた作品で、『メタルギアソリッドV ファントムペイン』では2人のビッグ・ボスが登場する。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSVの関連記事

メタルギアソリッドV(METAL GEAR SOLID V)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッドV(METAL GEAR SOLID V)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッドV』とは、コナミデジタルエンタテインメントから発売された『メタルギアシリーズ』の8作目。隠れながら敵を倒したり敵地に潜入したりするステルスアクションゲームである。本作はプロローグの『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』、本編の『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の2作品からなる。 「国境なき軍隊」を率いるビッグ・ボスに焦点を当てた作品で、『メタルギアソリッドV ファントムペイン』では2人のビッグ・ボスが登場する。

Read Article

メタルギアソリッドV ファントムペイン(MGSV: TPP)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッドV ファントムペイン(MGSV: TPP)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッドV ファントムペイン(MGSV: TPP)』とは、コナミデジタルエンタテイメントから発売された作品で、メタルギアシリーズ8作目に当たる。敵に見つからないように進行していく隠密特化のゲームで、ジャンルはタクティカルエスピオナージアクション。さらに今作では初のオープンワールドのシステムを導入している。本作は序章と本編の二部構成になっており、テーマは「RACE(人種)」と「VOICE(声)」。出荷本数はダウンロード版含めて600万本の売上を遂げている。

Read Article

メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)』とは、2010年コナミデジタルエンタテイメント(KONAMI)発売の、タクティカル・エスピオナージ・アクション(戦略諜報アクション)ゲーム。ナンバリングはないが、メタルギアシリーズの正式続編で5作目にあたる。制作はMETALGEAR(メタルギア)を監督した小島秀夫率いる小島プロダクション。メタルギアソリッド3スネークイーターから10年を経たネイキッド・スネーク(BIG BOSS)が主人公となり、アウターヘヴンを手にするまでが描かれている。

Read Article

メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッド3 スネークイーター』(MGS3)とは2004年に発売されたPlayStation 2用ソフトであり、『メタルギアシリーズ』の第5作目にあたる。2011年、2012年にリメイク版が出される程『メタルギアシリーズ』屈指の人気を誇る。『メタルギアシリーズ』の中で、時系列の「最初」の作品にあたる。ビックボスと呼ばれた男とその師をめぐり展開されるストーリー。国、そして歴史を背負い、時代に翻弄される兵士が生々しく描かれている。

Read Article

メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(MGS4)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(MGS4)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(MGS4)』とは小島プロダクション開発の『メタルギアシリーズ』6作品目に当たる2008年6月12日発売のPlayStation 3専用ソフト。「ソリッド・スネーク」を主人公にした『メタルギアシリーズ』の最終章にあたり、今までの謎も全て今作で解明される。売り上げは国内で83万本、全世界で600万本を記録した。主人公スネークが老いた体に鞭打って、SOPシステムの掌握を図るリキッドの暗殺を目指す。

Read Article

メタルギアソリッド(METAL GEAR SOLID)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギアソリッド(METAL GEAR SOLID)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギアソリッド』とは98年にコナミから発売されたプレーステーション用ソフトである。ステルスアクションゲームとして地位を確立した『METAL GEAR』、『METAL GEAR2』からの続編3作目となっている。ハード特性を活かした3D描写の演出や新しいゲームシステムの導入等、前2作より、リアリティ溢れるステルスアクションを楽しめる内容となっている。シナリオ面も好評で、総じて高評価を得ている。

Read Article

メタルギア(METAL GEAR)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギア(METAL GEAR)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギア』とは、1987年コナミから発売されたMSX2用ステルスアクションゲーム。『メタルギアシリーズ』の第1作であり、小島秀夫の監督デビュー作である。1995年、南アフリカ奥地の武装要塞国家アウターヘブンを舞台に、主人公ソリッド・スネークが無線機だけを片手に敵地アウターヘブンに単独潜入し、殺戮兵器メタルギアを破壊するミッションにあたるストーリーである。「敵から隠れながら進む」という画期的なシステムを導入し、「ステルスアクション」というジャンルを確立した記念すべき作品。

Read Article

メタルギア2 ソリッドスネーク(METAL GEAR 2 SOLID SNAKE)のネタバレ解説・考察まとめ

メタルギア2 ソリッドスネーク(METAL GEAR 2 SOLID SNAKE)のネタバレ解説・考察まとめ

『メタルギア2 ソリッドスネーク』とは、1990年コナミから発売されたMSX2用ステルスアクションゲーム。同社が手掛けた『メタルギア』の続編となる『メタルギアシリーズ』第2作目である。前作『メタルギア』でのアウターヘブン蜂起から4年後、核武装国家ザンジバーランドを舞台に、ザンジバーランドによって誘拐されたマルフ博士の救出を目的として主人公ソリッド・スネークが単身潜入、極秘ミッションにあたるストーリーである。コナミによるMSX2作品最終リリースとなった集大成とも言える作品。

Read Article

【FF零式】納得のラインナップ!PlayStation 4ソフトの売上ランキングTOP60を紹介【龍が如くシリーズ】

【FF零式】納得のラインナップ!PlayStation 4ソフトの売上ランキングTOP60を紹介【龍が如くシリーズ】

ハイクオリティなサウンドシステムやクリアなグラフィックス、そして高性能CPUによって快適にゲームを楽しめるとして人気の「PlayStation 4」。ソフトが充実している点も魅力的であり、『ファイナルファンタジー』シリーズや『ドラゴンクエスト』シリーズなどの有名RPG作品以外にも、アクションやシミュレーションなど幅広いジャンルを取りそろえているのだ。本記事では「PlayStation 4」用ソフトの累計売上ランキングを、60タイトルまとめて紹介する。

Read Article

「メタルギアソリッド5 ファントムペイン」の魅力について徹底解説!【スネークの正体とは!?】

「メタルギアソリッド5 ファントムペイン」の魅力について徹底解説!【スネークの正体とは!?】

大人気アクションアドベンチャーゲーム、「メタルギアソリッド」シリーズ。傭兵集団ダイアモンド・ドッグズのボスである主人公スネークが、実は同シリーズ「メタルギアソリッド5 グラウンド・ゼロズ」に登場した衛生兵だったことが明らかに!ファンに衝撃を与えた「メタルギアソリッド5 ファントムペイン」の魅力を、徹底的に解説します!

Read Article

リアルさをとことん追求!「メタルギアソリッドV」のキャラ・クワイエットのメイキングシーンまとめ

リアルさをとことん追求!「メタルギアソリッドV」のキャラ・クワイエットのメイキングシーンまとめ

表情や動きなど、本物の人間のようなリアルさが特徴でもある「メタルギアソリッド」シリーズ。何台ものカメラを使い、あらゆる角度からモデルを撮影。その動きや表情をもとに、キャラクター作りをしているため、あのリアルさが生まれているのです。ここでは、「メタルギアソリッドV」に登場する美人スナイパー・クワイエットの驚きのメイキングシーンを紹介していきます。

Read Article

メタルギアシリーズまとめ 時系列編 その一

メタルギアシリーズまとめ 時系列編 その一

1987年に一作目が発売され、2015年までにリメイク等を含め30作品以上がリリースされるコナミ発のビッグタイトルなのだが、全作やろうと思うとかなーり大変なのです。 コンシューマーだけで、MSX、FC、PSP、PS2、PS4、スマートフォン等かなりの数になってしまうんです。そこで簡単なあらすじとともに時系列に沿って、作品を紹介していこうと思うのであります。

Read Article

「Youtube」の《CC(日本語字幕 自動生成》がいい加減すぎて笑える件

「Youtube」の《CC(日本語字幕 自動生成》がいい加減すぎて笑える件

「Youtube」の《CC(日本語字幕 自動生成》機能はご存知ですか?このシステムは、「Youtubeの動画に合わせた字幕を自動的に作成・表示してくれる、素晴らしい技術のことです。しかしながら現実は、その速すぎる言葉や広辞苑に表記されていない難解あるいは述語化した言語の前に、ただただいい加減な字幕が現れるばかりなのです(笑)。※注視するのは左下の字幕と、画面の文字の比較です。

Read Article

「メタルギアソリッド」シリーズの生みの親・小島秀夫氏がコナミを退社した理由とは?

「メタルギアソリッド」シリーズの生みの親・小島秀夫氏がコナミを退社した理由とは?

大人気アクションアドベンチャーゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの生みの親、小島秀夫がコナミを退社したことが、ファンの間で大きな話題となりました。退社に関しては、小島秀夫とコナミの確執が原因ではという噂も。今後「メタルギアソリッド」シリーズはどうなるのか、退社後の小島秀夫の動向などをまとめました。

Read Article

【FF】有名ゲームが勢ぞろい!PlayStation 3のソフト売上ランキングBEST90を公開!【テイルズ】

【FF】有名ゲームが勢ぞろい!PlayStation 3のソフト売上ランキングBEST90を公開!【テイルズ】

これまでに発売されてきた「PlayStation」の機種と比較すると、格段に進化したグラフィックやサウンドシステム、そしてソフトの豊富さから人気が高い据え置き型ゲーム機の「PlayStation 3」。数ある作品の中で最も売れたのはどれなのか。本記事では「PlayStation 3」のソフトの累計売上ランキングBEST90を、まとめて紹介する。

Read Article

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSVのレビュー・評価・感想

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
6

他のゲームでは味わえない圧倒的な緊張感

このゲームはある病院で主人公が目を覚ますところからスタートする。
ゲームが開始した瞬間の緊迫感や、そのストーリーに引き込まれる没入感は、今までプレイしたゲームの中で一番だと感じた。
プレイをしていて、戦争を題材にしている他のゲームと決定的に違うと感じた部分は、戦場を舞台にしているのにも関わらず、いかに人を殺さず誰にも見つからずに任務をこなすかに重きを置いているところである。
本作は、人を殺傷する武器が多く登場する。
しかし、それらを使って敵キャラクターを殺した場合、クリア時の評価は著しく下がる。
また、敵に自分が見つかった場合もクリア時の評価は下がる。
ゲームをクリアするまでの戦略を考える楽しさや、敵に見つからないように敵地に潜入する時の緊張感は、他のゲームでは味わえないと感じた。
また、主人公たちはある目的のためにゼロから自分たちの軍隊を作ろうとするのだが、その人員を集めるために様々な戦場を巡るのもゲームの楽しさをより引き立てていると思う。
敵地には自分が殺されるかもしれないという恐怖もあるが、自分の仲間になってくれる優秀な人材がいるかもしれないという期待や喜びも同時に存在している。
優秀な人材を集めて、すごい武器を作ったり、自分の基地を拡大して世界中に人材を派遣し、お金を稼ぐのもこのゲームの楽しさの一つだと思った。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
10

日本を代表する不朽の名作ゲーム(メタルギアソリッドV ファントムペイン)

世界中でも人気のメタルギアシリーズですが、今作の「メタルギアソリッドV ファントムペイン」はメタルギアシリーズの生みの親である小島秀夫監督が製作した最後のメタルギアシリーズです。
今作の舞台は「アフガニスタン」となっております。
グラフィック面におきましては、歴代の作品よりも群を抜いてとても優れたおり、よりリアリティを増した世界観を感じて頂くことができると思います。
ストーリの概要を説明致しますと、前作の「メタルギア:ピースーウォーカー」、また「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ」の9年後の世界を描いた物語となっています。
主人公であるビックボス(ネイキッド・スネーク)は、ピースウォーカー事件後、「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ」にて、囚われた仲間を救出に向かいます。
無事救出に成功しましたが、その後マザーベースに戻ると、マザーベースは謎の組織「サイファー」による襲撃を受け、既に崩壊寸前でした。
ビックボスは退却を余儀なくされ、ヘリコプターにて退散するも、そのヘリコプターもまた敵の攻撃を受け墜落、そこでビックボスの意識は途絶えました。
その後目を覚ますのは、9年後の世界である「メタルギアソリッドV ファントムペイン」です。
今作の物語は、「復讐」を誓った主人公たちを描いた作品となっており、とても胸焦がれるものとなっています。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
9

オープンワールドでよりやり込み要素が満載

メタルギアシリーズの中でビッグボスに視点を当てた作品としては4作目で、時代は1984年、スネークがピースウォーカー計画を阻止した翌年にスネーク達が率いる傭兵施設を核査察と装ったXOFによって爆破させられ、自らも人間爆弾と化したピースウォーカー計画でスパイだったパスの爆発の衝撃で意識を失ってから9年後の物語になる。
今作では序盤から伏線が多数あり、9年間昏睡状態だったと言われたスネークが入院していた病院から抜け出す時に協力してくれた自分によく似た謎の男、イシュメールの存在が非常に気になるところから始まり、新たな敵XOFがストーリーの各要所で立ちはだかることになる。スネークはかつて敵だったオセロットや、以前一緒に傭兵施設を立ち上げたカズらと共に9年前の復習を誓い再びダイアモンド・ドッグズとして傭兵ビジネスを拡大させていく。再びビッグボスとして生きていく中での最後のシーンはかなり衝撃的で、良くも悪くも裏切られた。
今作品で特に面白いのがオープンワールドになったところだ。広大な大地を自由に動き回りながら傭兵ビジネスとしてのミッションを自分で選んで受注することができる。潜入の要素もよりリアルになって、敵の行動などはよりボットから人間らしくなっていき、難易度は上がっているように感じた。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
10

小島監督の最後のメタルギア作!これ以上の作品はいまだ見つかっていません!

メタルギア系の作品の中では史上最高クラスです。なによりもオープンワールドやリアルすぎるグラフィックなど、最先端の技術を集結させた作品です。ストーリーが濃密に作られており、主人公であるスネークが実は影武者であったという、どんでん返しの展開には身震いさせられました。戦争の醜さと悲劇を伝えつつ、ゲームを楽しめる、小島監督らしい作品になっています。
ゲーム内では忍者のごとく敵に見つからないようにクリアしたり、逆に戦車に乗って敵をボコボコにしながらクリアしたりと自分がやりたいようにミッションをクリアできます!
ミッションをクリアするだけではなく、敵から物資を奪い取ったり、マザーベースという自分の陣営を育てたり、敵を捕虜や仲間にしたりと、やりこみ要素がありすぎて中毒になってしまうこと間違いなし!特に敵を仲間にしてマザーベースで会ったときは感激します。
基本的にオフラインでゲームを進行するのですが、オンラインにして他の人のマザーベースに侵入してそのプレイヤーや兵士と戦ったり、物資を盗んだりとやり放題できます。
サイドミッションというのもあって、ヒグマと戦ったり、9年前に亡くなったはずの仲間と再開して感動したりと、メインミッション以外も充実しているのも素晴らしいです。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
9

やりこみ要素が多いのがよい

ストーリに関連するミッションに達成目標があり、達成のため努力するのが楽しいです。その時できなかったものも、クリア後にもう一度挑戦すると案外ラクになっていたりして、そこもまた面白いところです。ストーリの本筋とは関係ない目標の達成も楽しいのでおすすめです。細かいネタがいろいろあり、過去作の行動の意味の裏付けもあります。
サヘラントロプスを倒すときに装備が足りずなかなか苦戦します。バンダナが出てきたのが特に面白かったです。ある程度クリアしたらオンラインなどにも手を出すと長く遊べると思います。透明になれる装備が出たりとても面白かったです。テープにも重要なワードが多いので、個人的にはすべて聞きたくなります。また過去作にあった無線のような笑えるテープもあり、定期的に流しています。Sランクをとるのはやや難しかったとしても、とっておくと後で簡単になります。ランク制限のある装備がかなり便利です。AIポットがでてきたりとかなり楽しかったです。研究班のプラットフォームのサイドオプスが特に難しかったです。バディで特に便利なのはDDで、敵の位置が分かります。次に便利なのはクワイエットとD-Walkerです。D-Walkerは見つかるとアウトですが一応透明になれます。クワイエットは後半になるにつれてヘルメットなどで使いずらくなりますが優秀です。

メタルギアソリッドV / METAL GEAR SOLID V / MGSV
10

ゲームとしては素晴らしい

ストーリーを重視するならおすすめできませんが、ゲームとしてやるなら最高のアクションゲームです。
日本ではストーリーを重視されすぎなところがあるので駄作となってしまったと言われていますが、海外ではそんなことありません。海外ではアクションゲームの質が求められているので、ストーリーはそこまで重要ではないのです。
むしろ日本のゲームでここまで海外の人たちを楽しませるアクションゲームは珍しいのではないでしょうか。海外のアクションゲームはストーリーがシンプルな代わりにアクションがすごく楽しいです。
そしてこの作品はそれを大きく上回ります。操作性もいいし、敵を尋問できたりミッションも適度に難しいです。むしろ難しいものは鬼のように難しいです。
繰り返しますがストーリーは期待しない方がいいです。コナミとのいざこざがあってストーリーが未完成に終わってしまった悲しい作品なのです。ストーリーもよかったらもっとよくなったことは間違いないのですが、アクションゲームとしてやる分には十分すぎるボリュームとクオリティーです。
ストレス発散できることもたくさんあります。かなりハードな動きもしてくれるのでぜひやってみてください。前作よりもパワーアップしています。

親タグ

子タグ

兄弟タグ