『あつまれ どうぶつの森』とは、任天堂によって2020年3月20日に発売されたNitendo Swtich専用のゲームソフトである。
任天堂が発表したQ1（4月～6月）の決算によると、『あつまれ どうぶつの森』だけで国内での売り上げが331万本、海外での売り上げが732万本、全世界での売り上げが1063万本と、大ヒットを記録した。同年6月末には、小売店から顧客への売り上げが2000万本を超えた。
『あつまれ どうぶつの森』は、プレイヤーが「無人島移住パッケージプラン」に参加し、島民として自然あふれる無人島で生活を始めるところから始まる。島にある石や木を拾ってDIYをすることで、スコップや釣り竿をはじめ、イスや作業台、ベッドなどを作ることができ、生活が豊かにすることができる。また、島には可愛らしいどうぶつたちも暮らしており、会話をしたり、写真を撮ったりして楽しむこともできる。
さらに、『あつまれ どうぶつの森』はマルチプレイにも対応しており、友達や家族はもちろん、オンラインで遠く離れたフレンドとも同時に最大8人までの通信が可能である。自分の島にフレンドを呼んだり、フレンドの島に行って遊んだりすることができる。
『あつまれ どうぶつの森』（通称：あつ森）とは、任天堂が開発し、2020年3月20日に発売された「どうぶつの森」シリーズ初のNintendo Switch用のソフトである。プレイヤーはこれまでのシリーズの舞台だった村を飛び出し、たぬきちが立ち上げた組織「たぬき開発」が手掛ける暮らしのプラン「無人島移住パッケージプラン」に参加し、自然あふれる無人島で新しい生活を始めることとなる。プレイヤーは島を家具で飾り付けたり、どうぶつたちのお願いを聞いたりしながら少しずつできることが増えていく。
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「とびだせ どうぶつの森」は大人気シリーズのどうぶつの森シリーズ6作目で、2012年に任天堂から発売された3DS用ゲームソフトである。プレイヤーは村長になって村を作りをし、どうぶつの住人達とまったりスローライフを過ごすことの出来るゲーム。2016年11月には新要素を含んだ「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」が配信され、更新データをダウンロードすると無料でアップグレードできるようになった。
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『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』とは、2015年7月30日発売の、任天堂が開発・販売した3DS用ゲームソフト。プレイヤーは不動産屋の新入社員となり、どうぶつ達の理想の住まいや、賑やかな商店街を手がけるデザイナーとして活動し、「みならい」から「いちにんまえ」のデザイナーを目指していく。 今作は任天堂の人気ゲーム『どうぶつの森』の従来のシリーズの楽しみの一つである「家のデザイン」に特化した内容となっている。
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『街へいこうよ どうぶつの森』とは、任天堂が開発し、2008年11月20日に発売されたNintendo Wii専用ソフトである。本作は任天堂の人気シリーズ『どうぶつの森』の第5作目で初のWii用ソフトであり、美麗なグラフィックをテレビの大画面で楽しめる。今作の特徴として、シリーズ従来の村での暮らしに加えて街へお出かけしたり、Wiiリモコンとヌンチャクリモコンによる直感的な操作でより思いのままに遊べる。
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『おいでよ どうぶつの森』とは、2005年に任天堂より開発されたニンテンドーDS専用のゲームソフト。プレイヤーは、ある村に引っ越し、その村に暮らすどうぶつの住民たちと気ままにスローライフを楽しむゲーム。これまで製作されたどうぶつの森シリーズから一新し、ニンテンドーDSの機能ならではのすれちがい通信や、Wi-Fi機能を使った遊びも楽しむことができる。
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『どうぶつの森 ポケットキャンプ』とは、気ままなスローライフを楽しむコミュニケーションゲーム『どうぶつの森』シリーズのスピンオフ作品。どうぶつが暮らす村にやってきたプレーヤーが、どうぶつ達と交流をしたり、好きな家具を集めて自分だけの家を作ったりと、自由気ままに過ごす。今作はプレーヤーが管理人を務めるキャンプ場が舞台となっており、動物たちの「おねがい」を叶えながら、キャンパーレベルをアップしていく。どうぶつ達との交流といった基本要素はそのままに、スマートフォン版としてリリースされ話題を呼んだ。
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『どうぶつの森e+』とは、2003年に任天堂からニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたコミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第三作目。一人暮らしをするために引っ越してきた主人公が、どうぶつの住人と共に仲良く村で暮らし、住人達の引っ越しにより繰り広げられる出会いと別れを繰り返しながら友情を深めていく。現実世界と同じ時間が流れており、時には村のお祭りや大会など多くのイベントが詰め込まれている。
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『MOTHER3』とは任天堂、東京糸井重里事務所、ハル研究所、ブラウニーブラウンが開発し、任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス専用のロールプレイングゲームである。『MOTHERシリーズ』の3作目。人の優しさ、人と人との繋がりが描かれる場面が非常に多く、多くのプレイヤーの感動や共感を呼んだ。舞台となるのは謎の時代・謎の世界に存在するただ一つの島、ノーウェア島。そこで悪事を働くブタの覆面をした兵士たちと、彼らと相対するリュカたちとの戦いを描く。
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『ピクミン』は2001年10月26日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。ピクミンシリーズの第1作目である。後に、2008年12月25日に『Wiiであそぶ ピクミン』としてWiiに移植された。 宇宙を旅する途中で、ホコタテ星人の「キャプテン・オリマー」は未知の惑星に墜落してしまう。そこで出会った奇妙な生物「ピクミン」と共に、未知の惑星からの脱出を目指す。 2001年11月には『ピクミン』のCMソング「愛のうた」が話題になり、愛らしいが悲しさもある歌詞が人気となった。
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『ゼルダの伝説 夢をみる島』とは、1999年に任天堂『ゼルダの伝説シリーズ』の第四段として発表されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日談となっている。主人公のリンクがハイラル王国へ帰る途中、嵐に巻き込まれて漂着した自然豊かな不思議な島「コホリント島」から脱出を目指す。初めてゼルダ以外のヒロインが出た作品であり、任天堂の他作品のキャラクターがゲスト出演している。ゲーム誌の『ファミコン通信』のクロスレビューではゴールド殿堂を獲得している。
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『ピクミン3 デラックス』とは、2013年にWiiUで発売された『ピクミン3』に追加コンテンツが収録された、2020年発売のNintendoSwichソフトである。母星の食糧危機を解決する為に未知の惑星に調査に赴き、その星で出会ったピクミン達と協力し食糧確保を目指す。今作から3人のキャラクターを操作することになり、キャラクターを切り替えながらそれぞれで行動することにより前作より幅広く多様な探索が行えるようになった。
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『ピクミン2』は2004年4月に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。『ピクミン』の続編であり、ピクミンシリーズの第2作目である。2009年3月には『Wiiであそぶ ピクミン2』としてWiiに移植された。 前作の『ピクミン』で惑星から脱出した「キャプテン・オリマー」は、ホコタテ星へ帰ることができた。しかし、オリマーが勤めているホコタテ運送会社は莫大な借金を抱えてしまっていた。 前作の「愛のうた」に続き、ピクミンの特徴を歌ったCMソング「種のうた」が人気となった。
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『スーパーマリオカート』とは、1992年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用のアクションレースゲーム。マリオカートシリーズの記念すべき1作目で、シリーズ内で唯一「スーパー」と付く作品。 本作は、おなじみのマリオキャラクター達がカートに乗ってレースやバトルで競い合うというシンプルなものだが、「アイテムを使って競争相手を妨害できる」という要素が斬新で、後のレースゲームに大きな影響を与えた作品とされている。
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『カエルの為に鐘は鳴る』は1992年9月に発売されたゲームボーイ用アクションRPGである。任天堂とインテリジェントシステムズによる共同開発。公式ジャンルは「変身ギャグベンチャー」。随所にパロディが散りばめられている。 主人公であるサブレ王国の王子がゲロニアンに襲われたティラミス姫とミルフィーユ王国を助けるために冒険に赴く物語。王子は人間、カエルとヘビの姿を使い分けて冒険を進めていく。
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『スーパーマリオ オデッセイ』とは、任天堂より2017年10月発売の、Nintendo Switchでは初のマリオのアクションゲームソフト。新アクション「キャプチャー」を駆使して、クッパに攫われたピーチ姫を助けにいく。初心者向けの「おたすけモード」が導入されており、世代を問わず幼児から大人まで楽しめるアクションゲームとなっている。昔懐かしい8bitの世界もあり、2Dから3Dのマリオを楽しむことができる。
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『New スーパーマリオブラザーズ』とは、任天堂から発売された家庭用ゲーム機のDS専用ゲームソフトで、2Dアクションの『スーパーマリオブラザーズ』シリーズでは、『スーパーマリオUSA』から約14年ぶりのオリジナル作品だ。 このゲームはマリオとピーチ姫二人が散歩している時にピーチ城に雷が落ち、マリオがピーチ城に様子を見に行っている間にクッパJr.がピーチ姫を連れ去ってしまうのだ。そして、マリオはピーチ姫を取り戻すために敵と闘って冒険するアドベンチャーゲームである。
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『ルイージマンション3』とはNintendo Switch専用ソフトの『ルイージマンション』、『ルイージマンション2』に続く『ルイージマンション』シリーズの第3作目である。ホテルオーナーの罠にかかり、絵の中に閉じ込められてしまった仲間たちを救うためルイージは、色々な人の助けを借りながら、時には謎を解き、時にはオバケ達と戦いホテルを進んでいく。 謎解きアクションゲームだ。 マルチプレイモードで多人数プレイもでき、年齢や国籍問わず楽しめる作品となっている。
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『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ（ガールズモード3）』とは、2015年に任天堂より発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS専用ソフト。『ガールズモード』シリーズ三作目となる本作はドールハウスの向こうにある街、ルミナスタウンにてブティックを経営し、お客様の要望に沿うコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。前作までのファッションコーデに加えモデル、美容師、メイクの仕事も追加され、より幅広いオシャレを楽しむことが出来る。
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『ゼルダの伝説 スカイウォードソード（スカウォ）』とは2011年に任天堂から発売されたアクションアドベンチャーゲームである。Wii用に発売されたのちにWii U用に2016年にダウンロードソフトとしても発売されている。 数多ある『ゼルダの伝説』のはじまりの物語として位置づけられ、主人公のリンクを操作しながらシリーズで共通している要素の退魔の剣マスターソードや万能の力といわれるトライフォースの誕生の経緯、なぜ「ゼルダ」が伝説として後に伝わっていったかについて描かれている。
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『ファミコンウォーズ』（Famicom Wars）とは任天堂が開発、発売した戦略・戦術型シュミレーションゲームである。レッドスター軍とブルームーン軍の2チームで対戦。歩兵や戦車、戦闘機、戦艦など全16種類の兵器が登場する。交互にコマンドを進めていくフェーズ・ターン制で、通常マップ15面に最終マップ2面の全17面構成となっている。また、マップには地形効果があり、戦術性をより高めている。シンプルだが奥深く、飽きのこないウォー・シュミレーションゲームだ。派生したシリーズが各種存在する。
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『星のカービィ ディスカバリー』とは、『星のカービィシリーズ』の新規タイトルであり、シリーズ初の3Dアクションを起用したNintendo Switch用ソフトである。本作は開発はハル研究所、任天堂より発売され、日本で162万本を売り上げた。 カービィは突如現れた謎の渦に巻き込まれ、発達している文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んでしまう。その世界に存在するビースト軍団に捕らわれてしまったワドルディを救うため、「新世界」で出会った謎の生物エフィリンと共に冒険の旅に出ることになる。
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『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言！（ガールズモード2）』とは、2012年に発売された女性向けのファッション、着せ替えを楽しむニンテンドー3DS用ソフト。女性を中心に支持を集め国内売上本数は約39万3000本。『ガールズモード』シリーズ二作目となる本作ではグラフィックが大幅に向上、メンズコーデ含め新作アイテムも多数追加された。セレクトショップの店長となり、お客様の要望に応えるコーデを提供するファッションコーディネートゲームである。
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『マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜』とは、任天堂により1996年10月26日に発売されたスーパーファミコン専用のアクションアドベンチャーゲームである。人気作『ゼルダの伝説』シリーズの開発スタッフが手掛けた、謎解き要素満載のシナリオになっている。 物語は主人公の少年3人組、ディオン、マックス、ジャックが、海賊に攫われた担任のジーナ先生を助けることが目的である。クリエイティブかつコミカルな仕掛けを解いて物語を進行させるところに魅力がある作品。
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『スプラトゥーン3（Splatoon 3）』とは、2022年に任天堂から発売された、Nintendo Switch用のアクションシューティングゲームである。イカがモデルとなったキャラクターを操作し、様々な「ブキ」でインクを塗り広げながら戦う、爽快感とポップな世界観が魅力。2015年発売の『スプラトゥーン』、2017年発売の『スプラトゥーン2』に続く、シリーズ3作目。前作のファンはもちろん、新規プレイヤーも多く、発売から3日で、パッケージ版とダウンロード版を合わせて345万本の売上を記録した。
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『あつまれ どうぶつの森』は、新しい暮らしを始めるために、川や木、花など自然が広がる無人島に移住をするゲームです。初めにテントを立て、その後DIYをして色んなものを作っていきます。あみや釣り竿などを作り、虫取りをしたり、魚を釣ったりしていきます。進めていくうちに出来ることや住民も増えていき、無人島が発展していきます。時には、虫取り大会や釣り大会が開催されることも。季節によって、イースターや花火大会、クリスマス、バレンタインなど様々なイベントがあるのです。
また、島には家具などが買えるタヌキ商店や服が買えるエイブルシスターズ、ゲットした虫や魚、かせきなどを寄贈すると展示してもらえる博物館などの施設も充実していき、とても楽しい生活を送ることが出来ます。
DIYで自分の欲しい家具や道具を作ったり、家のリフォームも可能。欲しい家具を作り、その家具を使って理想の部屋を作ったり、家のリフォームをして自分好みの外観にすると、よりわくわく感が増し楽しくなります。
オンラインで友達の島に遊びに行ったり、逆に自分の島に友達を呼ぶことも出来ます。また、島の発展が進んでいくと、島クリエイトといって、島を改造することも出来るようになります。好きなところに道を作ったり、池や川、滝を作ったりと自由自在に改造が出来るため、自分の好きな島を作ることが出来ます。
「あつまれ どうぶつの森」は4年前に発売されたどうぶつの森シリーズのひとつです。
内容としてはこれまで通り、動物の住民達とお話したり、住民のお願い事を引き受けたり、魚釣りや虫取や化石発掘などをしながら、自由にのんびりした暮らしを体験するゲームです。動物の住民達も個性があり、おっとりした住民やワイルドな住民など色々なタイプと関われるのも楽しいです。そしてこの住民達と仲良くなると住民の写真をくれます。この写真はお店では売られていないし、基本的に住民からしか手に入らない非売品なので、これを集めるのも楽しいです。
魚や虫なども博物館に寄贈すると展示され、見に行くことが出来ます。コレクターとして生活するのもなかなか楽しいです。
家のローンを払うと改築することが可能。お城のような豪邸に住むことも、このゲームで叶えることが出来ます。ローン返済の期限はありませんが、魚釣りなどでお金を稼いでローンを返済しないといけないという現実味のある設定も面白いです。
地面も草の地面や道路の地面など自分で変えることが出来るし、外に街灯や公園の遊具など置いたりして街作り物するのも楽しい。
自分だけの理想の島を作ることが出来、その島で自由に暮らすことが出来るとても楽しいゲームです。
動物たちとの無人島での生活。釣れる魚や捕まえられる昆虫の種類は季節によって変わるので、飽きることなく楽しめます。イースターやハロウィン、クリスマスなど、季節に応じて開催されるイベントも楽しい！
ゲームを通して季節の移り変わりを感じることができます。
特にやっていて楽しいのは、自分好みの家や島を作り上げていく工程！
カフェ風のおしゃれな部屋を作ったり、島に公園を作ったり。自分好みの空間を目指し、コツコツとゲームを進めていくのがすごく面白いです。
これまでにもDSとWiiの『どうぶつの森』をやっていたことがあるのですが、その頃からいるキャラクターもたくさん登場し、懐かしい気持ちにもなりました。動物たちの可愛さやのんびりとしたプレーの仕方など、基本的には変わらないどうぶつの森シリーズ。そんな良さを活かしながら、「無人島」という新しい要素がプラスされているので、誰もが新鮮な気持ちで楽しめるゲームだと思います。
ただ、島づくりのモチベーションやアイデアがなくなってしまうと、すぐに飽きてしまう場合も。
1度満足してしまうと、しばらくやる気が出なくなってしまうかもしれません。
長い間ワクワクしながら遊べるゲームというよりは、長い間のんびりして遊べる、そんなゲームです。
4年前に「あつまれどうぶつの森」を買い、それから楽しくて毎日のように飽きずにやっていました、自分で島をクリエイト出来たり、お気に入りの家具を買って島に置いたり出来てとても楽しいゲームです。釣り、虫取り、海の幸を取ったりして遊べます、大人も子供も楽しめるゲームなのでオススメです。
島を綺麗にすると、こずえさんという案内所にいるキャラクターから「今の島は星何個ですよー」と言われるなど、評価されます。ちなみに星は最大5まで評価してもらえます。
季節によって景色も変わって、島にいる住人と仲良く話せたり、住人厳選をする人なども居ます。私のお気に入りの住人はみすずです。
任天堂オンラインを買えば他の人の島に遊びに行ったりすることも可能。友達の家に遊びに行ったり、家具などの交換をしたり、自分の島とは違うフルーツが植えてあれば持ち帰って植えたらそのフルーツの木がはえてきます。
季節ごとに色々なイベントがあり、それも楽しい要素の1つです、ほのぼのした気持ちになって出来るゲームなので、ゲームが苦手な人や小さなお子さんでも楽しんでプレイできると思います。
夏は海で大きなサメが釣れます、釣った魚をたぬきちのお店で買い取ってもらい、ベルに変えて家のローンを返済したり、日曜日の午前中にはカブを売ってくれるウリボーが現れます。
まだまだ楽しい要素はあるのですが、説明しきれないのでまずはゲームをやってみてほしいと思います。
今作は無人島が舞台になっている。最初は木や草が生い茂り、無人島の為家も人もないので住めるような島ではない。
ここからマイホームを建てたり、木を切り、草を抜き、橋や階段を作ったり…。そうしていくうちに少しずつ住み心地のいい島になっていき、噂を聞きつけた動物が引っ越してきてどんどん賑やかになっていく。今作ではただの無人島を、評判のいい島にしていくことが目的となっている。
□自由度が高い！高すぎる！
これまでの『どうぶつの森』シリーズでは、家具はマイホームに置くことしかできなかった。しかし今作では島全体に家具を配置することができるようになった。話を進めていくうちにできるようになる「島クリエイト」を使うと、崖や川が好きな場所に作ることができる。建物も自由に配置することができ、家具と組み合わせると十人十色な島が作れるのだ。アニメや他のゲームの世界観を再現しているユーザーもおり、写真を撮ってSNS上で見せ合って楽しめる。
他のユーザーの島に遊びにいくこともできるので、デザインに自信のない人でも参考にしながら島作りに没頭することができる。
□四季の移り変わりが美しい！
現実世界の時間と進み方が同じで、季節も同じように変わっていく。グラフィックがとても綺麗なため、毎シーズン飽きを感じさせない。島の一番高いところに置いたベンチに座り空を見上げる。花を植え、その周りにやってきた虫を観察する。季節によって違うBGMを聴く。それだけでも十分に楽しむことができるし、心が和んでいくのがわかる。
□エンディングは物語の始まり
一応ストーリーのようなものがあり、進めていくとエンディングが流れる。しかし今作はそれで終わりではないく、それまではチュートリアルだ。島クリエイトもエンディング後やっとできるようになるからだ。
島クリエイトだけでなく、虫や魚、化石といった博物館に飾るものを集めるのもよし。カブで一儲けするのもよし。島の住人を好きな動物だけ集めるのもよし。自分だけの島生活を楽しむことができるので、終わりのないゲームだと言っても過言では無い。
Switch1台につき1つの島しか作ることができないので、同じSwitchで家族などと共有して遊ぶとなると、ケンカの原因となってしまうかもしれない。でも逆にルールを作ったり、一緒に試行錯誤して家族だけの島を作っていくことも楽しみになるのではないかと思う。
無人島で個性豊かな動物の住民達と一緒に過ごしていく、ほっこりスローライフゲームです。
やれる事は様々で、ボリュームもあります。好きな場所に自分の家を建てる事も可能。家の模様替えもでき、家具はお店で買うか木や石などを集めDIYで作る事が出来ます。また島の地形を変えたり川を作ったり好きなようにクリエイトする事も出来るのです。
自分が操作するキャラクターは顔、髪型、服装を自由に変えられます。そして、個性豊かな住民と会話や四季折々のイベントを楽しめるのです。イベントでは季節を感じる事ができ、限定の家具やアイテムを手に入れる事が可能。
私がお勧めするイベントは2つあり、1つは夏の花火大会です。浴衣を着て好きな住民と一緒に花火を見に行くのは、本当に花火大会に参加しているような気分を味わえます。また、自分がデザインした花火を打ち上げる事が出来るのもとても楽しいです。
2つ目は秋に行われるハロウィンです。仮装をして住民と話し、飴を貰います。もらった飴をハロウィンイベントで登場するキャラクターパンプキングに上げることで、可愛いハロウィン限定アイテムをもらう事が出来るのです。
このようにたくさんのイベントがあったり、島を好きなようにクリエイトすることが出来たりと遊び方は無限大です。ぜひプレイしてみて下さい。
「あつまれ どうぶつの森」は、Nintendo Switchから出ている超有名なゲームです。一時期は大ブームになり、そのブームに乗っかって始めた人も多いでしょう。
どうぶつの森をオススメする理由は、やるべき事、やりたい事などがたくさんあって飽きないからです。
島が決まったら、最初は雑草を抜いたりなど平凡な作業から始まります。魚や虫を取ったり、家に家具を置いたりなどをします。魚や虫は季節によって違い、出現する時間帯も決まっています。なので、「夜にやる！」「朝方早起きしてやる！」など、自分の生活がどうぶつの森になっています。
さらに、どうぶつの森では博物館を作る事もします。化石を集めたり、集めた虫や魚を展示したりで、博物館にいるだけで癒されます。
そんな楽しみ方をしつつ、家を増築したり、音楽を作ったり、服をデザインしたりなどもできます。鬼滅の刃が流行った時は、鬼滅のコスプレが流行りました。
ゲームを進めていくうちに、動物もたくさん集まってきます。好きな動物を集めて、誕生日はお祝いしてくれます。
「島をおしゃれにする？田舎っぽくする？どんな洋服を着る？」など、今日はあつ森で何をしようかなと考えると、飽きずにずっとゲームをしてしまいます。
大人気『どうぶつの森』シリーズの最新作。今作では新たな機能が続々と追加され、さらにパワーアップ！
果物を収穫したり、魚を釣ったり、虫を捕ったり、海に潜ったり、化石を発掘したり、お花を植えて交配したり、離島に行ってみたり…。
自分がやりたいことを好きな時にできるので、のんびり自分のペースでゲームを楽しめるのがとてもいい。魚や虫、海の幸は季節によってとれるものが変わるので、ゲーム内でも季節の流れが楽しめる。
また魚、虫、海の幸、化石、美術品は博物館に寄贈が可能で、寄贈したものは博物館内に飾られて見学することができるので、ぜひコンプリートしたい。
さらに、カーニバル、イースター、ハロウィン、クリスマスなど、季節ごとにイベントがある。イベントでは、その日限定で会うことができるキャラクターに会えたり、限定家具がゲットできる。毎月何かしらのイベントがあるので、飽きることなくずっと楽しめるゲームだと思う。
ほかにも洋服や靴、髪形、髪色を変えることができる。自分に似せて作るもよし、現実では挑戦しないような奇抜なファッションに挑戦するもよし。
何をするにも自分次第！自分のペースで 進めて、自分好みの島を作り、自由気ままな生活が叶うゲーム。
数あるどうぶつの森シリーズに、任天堂スイッチ『あつまれ どうぶつの森』が登場！今作は無人島で生活し、何もない島で1から作り上げることになる。無人島生活をする中で、さまざまな動物に出会い一緒に暮らしていく。過去作同様に、釣りや虫取り、素潜りができる他、友達の島や知らない人の島に遊びに行ったり、一緒の暮らす動物を見つけに行くことが可能。また、自分の島を存分に加工でき、他人にはまねすることができない凝った島を作れたりとやりこみ要素満載のソフトだ。
家具や衣装も豊富で、毎日実生活と同じように着替えたり模様替えをしたりと飽きずに遊べる。
追加コンテンツも充実しており、アルバイトをしに行くことで今まで手に入らなかった家具や衣装を手に入れたり、レシピをゲットすることで様々な料理ができる。
1人でも十分に楽しめるゲームではあるが、友達にあつ森をやっている人がいれば、手に入れた家具の交換やおさわり交換ができ、カタログにて好きな家具を購入することができる。
また、任天堂オンラインに加入していればインターネットを通じて他の人の島に遊びに行くことができるため、リア友ではないネット上での友達間でもやりとりができるのはとても魅力的である。
『あつまれ どうぶつの森』はこれまでのシリーズ同様にキャラクターと会話を楽しんだり、魚を釣ったり虫を取ったり、部屋を飾ったりすることはもちろん、島を自分好みに作って楽しむこともできます。川を作ったり、崖を作ったり、階段や橋を設置したり、外に家具を置いたりと、よりオリジナリティーあふれる島を作れるようになりました。またグラフィックがとても綺麗で風景を眺めるだけでも癒されます。
毎日服が大量に入荷されるので多種多様なおしゃれを楽しむことができ、家具の種類も豊富。家具もよりおしゃれになり、リメイクできるデザインもたくさんあるので、色んな系統のインテリアが楽しめます。
またしばらくプレイせずに放置しても島が草だらけにならず、水をやらなくても花が勝手に育つので、花の育成をサボりがちな方も簡単に育てられるのが嬉しいポイント。
さらにニンテンドースイッチオンラインに加入すれば、世界中のプレイヤーの島に行ったり、マイデザインを投稿したり、マイデザインをダウンロードすることも可能。大人も子供も1人でも十分に楽しめるゲームだと思います。初心者の方もこれまでのシリーズをプレイしたことがある方も、ぜひ『あつまれ どうぶつの森』を楽しんでみてください。
今や世界中で人気を誇り、芸能人たちもこぞってプレイしているニンテンドースイッチのゲームソフト 『あつまれ どうぶつの森』。
『どうぶつの森』シリーズはニンテンドー64から始まり、スマホ用のゲームもあったりと様々な遊び方を提案してきてくれたが、今回はなんと無人島での新生活。そして誰もがハマっているのがDIYではないだろうか。
レシピというものを覚え、材料を揃えれば簡単にモノが作れてしまう。レシピは季節限定のものや珍しいものもあるので、コンプリートを狙っている人もいる。
更に「たぬき商店」というお店で販売している家具や、「たぬきマイレージ」という様々なことで貯まっていくマイルでしか交換出来ないレアな家具もあり、それらを駆使して自分の好みに島を作るという楽しさが今回のゲーム最大の魅力ではないだろうか。
また「マイデザイン」というものもあり、自身で地面や洋服、帽子や傘などといったものをデザインして作れる他、インターネットで公開すれば全世界の人がダウンロードして島クリエイトに使えるといった利点もある。
もちろん通信を行い友達と島で遊ぶことも可能だ。
更にアップデート内容が充実しており、「パニーの島」という場所へ行くと市販の家具がリメイクできたり、過去作のキャラクターたちも再登場する。追加コンテンツの内容も充実しており、住民の別荘作りが存分に楽しめる。
1度手にするとハマって抜け出せない『あつ森』、是非いかがでしょうか。
あつまれ どうぶつの森はのんびりとしたシミュレーションゲームです。主人公は、無人島へ新しい生活をもとめてやってきます。一人だけでなく、他のどうぶつ達と一緒に過ごすことで思い出を作っていけます。
あつ森の良い所は、リアルな時間を過ごせることです。虫取り・魚釣り・DIYなどできることはたくさんあります。ですが、何もしなくても良いのがいい所です。自由に思うままに過ごせるのがあつ森の大きな特徴と言えます。どうぶつたちとのコミュニケーションが楽しいです。面白い事を話すので、話していて癒されますよ。
島の中を歩くのも、BGMを聞いて過ごすのも良いでしょう。
今作はDIYが楽しいと思います。釣竿や虫取り網、家具やラグなど多くの物を作ることができます。ただし、竿や網などの道具は壊れるのでその度に作らなければならないのが大変です。
服も前作より増えて、おしゃれの幅が広がりました。自作することも可能ですし、インターネットに繋げれば他の人がデザインをした服を着れるようになります。例えば、推しをイメージして作ることも可能です。
美しい博物館も特徴の一つです。全ての魚を寄贈した時の水槽はとても圧巻です。展示されている美術品もすごく綺麗ですよ。博物館内に建てられた喫茶店の雰囲気がおしゃれです。
のんびりとした雰囲気と、個性的などうぶつたちと過ごす日常は穏やかです。
ぜひ、興味のある人はプレイをしてみてください。
ゲーム会社任天堂人気ソフトの一つ、「どうぶつの森」シリーズ。
今までは興味がなかったのですが、家族がNintendo Switchと「あつまれ どうぶつの森」を購入したため初プレイすることになりました。
ゲームの内容は森で拾うアイテムで道具を作り、虫や魚を採取し図鑑を埋めながら島の住人を増やしていくといったのんびりしたもの。
ストーリーは特になく終わりのないゲームですが、一応島の住人が十人になり広場に「とたけけ」という犬のミュージシャンを呼び出すとエンディング、という形でした。
ゲームとしての評価は、私は「8」と高めにしました。
理由は「ストレスが少ない」「長く楽しめる」「一人でも複数人でも楽しめる」等があります。
「ストレスが少ない」理由はアクションゲームや謎解きとは違うため、所謂「詰まった」という状況に陥りにくく、対人アクションでもないので相手にイライラするといった状況にもなりにくい事があげられます。
「長く楽しめる」理由は、年間を通した行事があること、図鑑を埋めるには季節折々の虫や魚を集めなければならないこと等があります。
「一人でも複数人でも楽しめる」というのは、一人で島のクリエイトや服のデザインに力を入れて楽しむ事もできれば、友達同士で集まって誰かの島でローカルプレイを楽しむ、オンラインで自分の島を公開して楽しむことができるなどがあげられます。
「コレクションする」「クリエイトする」といった要素が強く、ハマる人はハマる、といったゲームだと感じました。実際私もハマりました。
マイナス点としては図鑑の数や種類が少ない事、一年間やれば行事も図鑑もほぼコンプリートできる事があげられます。
また、クリエイトの観点でいうと「現実時間で24時間経たなければ工事が完了しない」等、時間操作を余儀なくされる面が多々あること、「他人と通信しないとコンプリートできないアイテムがある」等があります。
ゲームへの入りやすさ、ストレス、やりこみ要素等全体を踏まえた上で、星8とさせていただきました。
『あつまれ どうぶつの森』は、無人島での日常を楽しめる、独特な魅力を持ったゲームです。プレイヤーは自分だけの島を作り上げ、そこで様々なアクティビティを楽しむことができます。
ゲーム内での時間がリアルタイムで進むため、季節や時間帯によって出現する生き物やイベントが変わることが大きな魅力の一つです。例えば、春には桜の花が咲き、秋にはハロウィンパーティーが開催されます。そのため、毎日プレイしていても新しい発見があるため飽きが来ません。
また、自分好みの島を作り上げることができるという点も魅力的です。プレイヤーは自分の島に好きな家を建てたり、庭を作ったり、釣りや虫取りを楽しんだり、友達と一緒に遊んだりすることができます。このゲームには、子供から大人まで楽しめる要素がたくさんあります。
しかも、このゲームは穏やかでリラックスした雰囲気があり、プレイヤーにストレスを感じさせません。BGMや環境音が島の自然と調和しているため、プレイ中はリラックスできると同時に、癒やされることもできます。
『あつまれどうぶつの森』は、プレイヤーに無人島での豊かな生活体験を提供する、楽しいゲームです。自分好みの島を作り上げ、季節や時間帯に合わせたイベントを楽しむことができるため、飽きることなく楽しめます。また、リラックスした雰囲気があるため、ストレス解消にも最適です。『あつまれどうぶつの森』をプレイして、自分だけの島での日常を楽しんでみてはいかがでしょうか。
発売当初から楽しんでプレイしています。
このゲームの一番の魅力は、動物たちのキャラ設定とイベントの種類が豊富という事です。
毎日ちがう動物が島を訪ねて来て、島で釣れた魚を買い取ってくれたり、珍しい壁紙や床を売ってくれたりするので、日替わりで楽しめる事も魅力の一つです。
年に数回、虫取り大会と釣り大会が開かれる他、クリスマスやカーニバル、ハロウィンなど様々なイベントが行われます。
島に呼べる動物は10人までです。自分が好きな動物が来てくれるかどうかは運しだいです。
ゲームに登場する動物の事を“住民”と呼び、人気住民のランキングもあります。人気住民をゲットする為にamiiboカードを何セットも爆買いする人がいるとかいないとか。
時々、忙しくてプレイ出来ない日が続いても、動物がいなくなっちゃうなんて悲しい事は起こりません。
他のゲームだと、キャラが家出したり死んじゃったり、なんて事もありますよね。
また、島内で捕まえられる魚や虫などの生き物が季節ごとに変わるのですが、どの生き物も描写がリアルで種類も豊富です。
「あつまれどうぶつの森」の絵柄で監修された生き物図鑑が発売されたほどです。
楽しいだけではなく、勉強になる事も多いので、色々な方にお勧めしたいゲームです。
『どうぶつの森』もここまできたかと言わざるを得ない最新作！
ひとり1つの島を持ち、好きなように地形を変えることができるのが最大のポイントです。
有料の追加コンテンツを買えば住民の家も自分好みにリフォームもできちゃいます。
クリスマスや花火大会、恒例の雪だるま作りなども健在なため、
あまりにできることが多すぎて、時間はいくらあっても足りないくらいです！
また、別売りのアミーボカードを使用すれば自分の島に好きな住民を呼ぶこともできるため、
好きな住民で固めた自分だけの島も実現可能！！
昔のどうぶつの森で一緒に暮らしていたあの子とまた暮らせる！なんて楽しみ方もできちゃうし、
人気の高いキャラクターが島にいれば自慢だってできちゃいます（笑）
気分転換に洋服を着替えることも、髪型を変えることも自由自在。
そのため自分だけのキャラクター作りにこだわれるのもポイントです。
友達と通信すれば服や顔・メイクなんかも十人十色。次はこの服を着て出かけようという楽しみもできます。
音楽やキャラクターも優しい雰囲気なため、日常の疲れを忘れさせてくれるゲームでもあります。
BGMを聞きながら流れ星を見るなんて楽しみ方もあれば、喫茶店に行ってコーヒーを飲むこともできます。
仕事や学校で疲れているときもプレイできるゲームってあまりないと思います。
そんな点でもこのゲームは個人的にはいちおしです！
2020年に発売されたNintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」。初代の「どうぶつの森」から約20年の時を経て最新版として発売されました。
発売当初から爆発的な人気を誇り今でもアップデートを繰り返し、売上ランキングの上位にたたずんでいます。
「あつまれ どうぶつの森」は略して「あつ森」と呼ばれ、子供から大人まで楽しめるゲームとして人気です。
リアルタイムと連動しており、ここで楽しめる釣りや虫取りなどは時間帯や季節、天気によって異なるため、コンプリートするためにはとてつもない時間を要します。
また、オンラインにも対応しており、近くの人と楽しむ「ローカル通信」と遠くの人と繋がれる「インターネット通信」と分かれており、用途によって使い分けることが出来ます。
あつ森には「住人」と呼ばれる同じ島に暮らすどうぶつが9人います。
最初はランダムで選ばれたどうぶつと暮らすことになりますが進めていくうちに離島に行けるようになり、そこで好みのどうぶつと出会えることもあります。
離島でどうぶつと出会うためにはいくつかの条件が必要ですが、会えた時の感動はガッツポーズが出るほどです！
他にも、レシピをゲットして家具や料理を作ったり、自分だけの島を作れる「島クリエイト」をしたりと島での生活は飽きることがありません。
季節によって行われるイベントなども参加して非売品のアイテムをゲットするのも楽しみの一つです。
是非皆さんも「あつ森」やってみてください。
どうぶつの森シリーズの最新作になりますね。ぼくはこの「あつまれ どうぶつの森」でどうぶつの森を初めてプレイしましたね。販売開始されてから一年以上経過してからプレイしたんですよ。大型アップデートによって再注目されたことによりプレイしてみようかなって思いましたね。このソフトをきっかけにどうぶつの森シリーズを知りましたね。初めてプレイしてみての感想は最初はすごく地味なゲームだなと思いました。ですがある程度に土台が固まってゲームを進めていくうちに知らず知らずのうちにめちゃくちゃのめり込んでしまいましたね。時間を忘れて一日10時間以上プレイしたこともあるぐらいハマりましたね。最初にハマったきっかけは釣りですね。種類の多さと、もう一つはこのソフト全体に言えることなんですがキャラクターや建物、木や植物などは結構デフォルトされてポップなデザインになっていますが、生き物や家具、小物、美術品などにいたっては相当リアルだし凝っていますね。このバランスがとてもハマりましたね。キャラクターなどもすべてがリアル過ぎたら可愛さもないしこんなに世の中でブームになるゲームになっていなかったと思いますね！ポップで可愛いとこは可愛い、リアルなとこはリアルというあまりないこのバランスが魅力的なんだなと思います。あとは最大の醍醐味でありやり込み要素の高い島クリエイトですね。島にちょっと建物を配置したりするだけだと思っていたんですがあんなに自由度が高く、マイデザインなどを用いて理想の街をクリエイトしていけるのが最高ですね。
家庭用ゲーム機として発直後から品薄欠品が続き、爆発な人気を得た「Nintendo Switch」。
様々なソフトが出始めた中で大ヒット、一大ブームを巻き起こしものが「あつまれ どうぶつの森」だ。
どうぶつの森シリーズの歴史は長く、様々なニンテンドーのゲーム機で発売されてきたのだが、今作が初プレイとなる人が多いそうだ。
今作は、無人島が舞台となっている。何もない無人島を自身の手で自由自在に作り上げる事が出来るのだ。
一番の特徴であり、推しているのが「DIY」という機能。
木の枝や、木を斧で叩くと落ちてくる木材、又、季節ごとに手に入る素材を使って「レシピ」というものを覚えていればDIYで簡単に家具等が作れてしまうのだ。
それらを自由に配置していくことにより、好きな島が作れていくということだ。
また、島には「住人」と呼ばれるどうぶつたちとも暮らすことができ、マイル旅行券というものを使えば他の無人島へ行くことができる。
島に売地など枠が余っていれば、無人島に住人がいるので、島へと勧誘することが出来る。
呼びたい住人や、好きな住人が出るまで粘り続ける人も居り、これを「住民厳選」と言ったりする。
又、島クリエイターになると崖や河川の工事、地面を塗り替えたりと、「あつまれ どうぶつの森」は奥が深く、大人でハマる人が増えている傾向にある。
ゲームといえば物語をクリアする。一連の物語が終わればすることが特に無くなり飽きてしまう。という事が多いと思うが、このゲームは全く違う。
現実と同じ時間の流れの中、無人島での生活をいかに豊かにしていくか、どれだけでもプレイできるゲームである。
購入から一年以上経っても毎日プレーしていて飽きないゲームだ。
島での生活を豊かにする為に出来ることが沢山ある。
島の景観をを良くしようと思うなら、外にベンチや街灯を置こうと考える。
そのベンチは島に生えている木から木材を切り出し材料を得て作成し、街灯はゲーム内でのマイルを貯めることでマイルと交換ができる。
マイルを貯めるには日々の暮らしの中で出現する小さなミッション（草むしりや住民に挨拶など様々）を地道にこなしていくのだ。
初めは雑草と木が生い茂る無人島だが、極めれば極める程豊かな自分好みの島が出来上がっていく。
島を豊かにすることで島に移住する動物も現れ、その動物たちと親睦を深める事ができるのも楽しみの一つだ。
多方向に無限にプレイできるゲームだが、やっていく中で自分で極めたいことを見つけ自分色にしていくゲームの為、終わりがない。
私にはこのスタイルがとても合っているが、何かコンテンツをクリアすることにやりがいを感じる人にはもしかしたら物足りなさを感じるかもしれない。
しかし、はまってしまえば時間を忘れ没頭できるゲームである。ぜひ一度プレイしてみてほしい。
今や大人気の『あつまれ どうぶつの森』。我が子もすっかり夢中である。
ゲームはあまり子供のうちからやらせたくなかった私だが、コロナの緊急事態宣言が初めて出た時は幼稚園が3ヶ月も休園になってしまい、外出も極力しないようにしていたので、当時はこのゲームに親子共々精神的に助けられた。
島の命名から始まり、何もない無人島から始まり、自分で島を開拓、雑草や釣った魚を売ってお金を稼ぎ、その収入で少しずつ色々な物が買える仕組み。お金がある程度貯まればローンを組んで（笑）家も買えるし、地下室も作れる。季節によって咲く草花、釣れる魚が違うので、家にいながらも我が子はどんどん自然の草花、生き物についての知識が深まりこちらも学べた。お金を稼ぐ、使うというお金の概念も学べる。
島に動物のキャラクターが色々と来たり引っ越していったりと、キャラクターも個性があり会話もできるので楽しい。装飾品や服も買えるが自分でデザインもできるので、今では鬼滅の刃のコスチュームをどんどん作り、島で鬼滅ごっこをしている（笑）
季節の行事もネットワークに繋いで更新すると取り入れられるので、飽きずに長く楽しめ、そして家族皆で学べるゲームである。
スイッチを入れると、日常から離れたそこには自分だけの島が広がる。
初めは雑草が生い茂った無人島、家具も何もない状態から始まるが、与えられたミッションをクリアすると次第に出来ることが増えていく。クリアするとその都度たぬきマイレージと呼ばれるマイルが加算されていき、目に見えて成果がわかるからこその達成感がある。
草むしりや花の水やりなど面倒に感じるようなミッションも数多くあるが、そうしたミッションをクリアして貯まったマイルで次々に新しいアイテムや道具と交換入手できることが、面倒な作業をこなせる大きな原動力になっているのだ。
自分好みの街にするために植栽を施したり、こだわりあるデザインの道路を敷いたり、島中にお花を植えてガーデニングをしたり、オブジェを置いたり。何もない島が生活のできる居心地の良いレベルに上がるにしたがい新しい住民が増えていく。
住民の個性も様々で会話をしていくうちに段々と個性が分かってきて、それぞれが愛らしく感じてくるのだ。住民と仲良くなるとプレゼントを贈ってくれることがあり、その中には時々珍しいアイテムが出てくるからそれがまた楽しいのである。
春には花見、夏には花火大会、秋にはハロウィン、冬にはクリスマスなど季節ごとのイベントやその他イベントが豊富にあり年間を通して楽しめるのだ。
釣りや昆虫採集もできるのだが、こちらも季節によって入手できる種類が異なるからこれもまた年間を通して楽しめる要素の1つである。収集した物は島内の博物館に持っていくと展示されるから、次々に飾られていく収集物を見ているとコレクションしていく楽しみを感じられるのである。
また、この博物館のクオリティが高く、魚1匹とっても細部にまで拘りを感じられるリアリティ溢れる展示になっているから、島での生活とはまた違った楽しみ方もあるだろう。
どうぶつの森シリーズは前作のDS版からプレイしておりましたが、こちらの「あつまれ どうぶつの森」は前作の魅力はそのままに、色々とバージョンアップした素晴らしいゲームになっています。
まずはグラフィックがとても鮮明になり、住人達や街並み、家具や小物一つ一つが細かいところまで詳細に描かれています。
また今作から島クリエイトというものが導入され、自分でデザインしたものを島の好きなところに配置したり、崖を作ったり、川を作ったり、かなり各個人の裁量で島作りができるようになりました。
季節ごとのイベントも充実しており、一年中楽しめるのが相変わらずの魅力となっております。
追加購入で買うことのできる、ハッピーホームパラダイスでは、自由に住民達の部屋をデコレーションすることができ、自分の家以外にも様々なスタイルのお部屋を作ることができます。
また、通信機能を使えば、遠く離れた友人とも一緒にプレイをすることができ、一緒に島で写真を撮ることもできます。
お馴染みの博物館に関しても、たくさんの寄贈品があり、特に美術品に関しては時間がかかるため、飽きることなくずっとプレイし続ける事ができます。
Nintendo Switchの数あるゲームの中で私がNo.1だと思うゲームです。
「あつまれ どうぶつの森」は、今までのどうぶつの森史上最高ともいえる機能が満載です。
まずなんといっても、無人島を自分色に変えられることです。
お店や島民の家の場所や家の周りの家具などを自由自在に考えられたり、ひとつひとつの家具を外に置いたりして、素敵な島作りをすることが出来ます。
また工夫次第で、自分の好きなどうぶつたちを島に呼ぶことも可能です。
また、イベントも充実しています。
カレンダーに沿ったイベントの他に、どうぶつの森といえば、釣り大会、虫取り大会もおすすめ！
頑張り次第ではトロフィーやそのイベントでしか貰えない家具などをゲットすることができます。
普段の生活でも釣りや虫取り、化石などを通して、様々な生き物を知ることが出来るのも「あつまれ どうぶつの森」の魅力です。
季節によって生き物たちも変わってくるので、どの時期も目が離せません。
そして、今までで一番どうぶつの森の世界に入ったような自然があります。
風の吹く感じや、釣りの時の水しぶき、雨や雪など音を通して、臨場感ある自然を満喫できます。
春は桜、夏は虫の鳴き声など、自分がゲームの中に存在しているのではないかと疑うほど、リアルな感じがあります。
その他にも定期的にアップデートがあり、その時にしか手に入らない家具や体験できないイベントなどもあるので、ぜひおすすめしたいゲーム作品です。
