烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(レッドライオット/きりしまえいじろう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒であり、「硬化」の個性で身体を自在に硬くすることができる。その硬度を活かした正面戦闘が得意だ。味方の盾になったり、硬いこぶしでパンチを繰り出す。一方で、遠距離での戦闘が苦手である。切島は、まっすぐで男気の良い性格から、クラス内での評判も高く、全員と分け隔てなく仲は良い。特に、爆豪勝己とは入学時からコミュニケーションが取れており、心をあまり開かない爆豪が唯一心を許している。

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎のプロフィール・人物像

ヒーロー名:烈怒頼雄斗(レッドライオット)
個性:硬化
身長:170㎝
出身校:結田付(むすたふ)中学校
担当声優:増田俊樹

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(レッドライオット/きりしまえいじろう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒である。彼の個性は、「硬化」。全身を硬くすることができる。その硬さを活かして、身体を張る盾の役割を果たしたり、正面戦闘で矛の役割を果たす。身体を張った戦闘スタイルはまさしく男気が溢れている。そんな彼は、クラスメイトの中でもしっかり者でまとめ役を担う。そのため、クラスメイトからの評判も高く、全員と分け隔てなく仲が良い。特に、爆豪とは深い絆を築くようになる。入学当初から、爆豪は周囲にあまり心を開かず、乱暴な言動が目立っていた。切島は、その爆豪の行動、言動を非難しつつも、爆豪の勝利への探求心を認めてもいた。そのため、切島は積極的に爆豪と関わるようになる。切島のまっすぐで男気溢れた性格も影響し、爆豪が心を許すようになった。
切島は、男気ヒーロー「紅頼雄斗(クリムゾンライオット)」という昔のヒーローに憧れていた。彼のヒーロー名の由来もここからきている。男気溢れるヒーローを目指している切島だが、過去に強いトラウマを持っていた。中学生の頃、ヴィランに襲われそうになっている同級生を発見した彼は、そこで動くことができず、助けに行くことができなかった。硬直する切島の目の前で、同じ中学に通っていた芦戸がヴィランを追い返した。この事件を切島は深く後悔している。その過去を払拭するために、雄英高校に入学する。そして、日々成長していくのであった。

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎の能力

個性:硬化

彼の個性は、「硬化」。全身を岩のように硬くすることができる。その硬さを活かした近接戦闘が得意である。全身を硬くすることで、味方の盾になったり、正面戦闘で矛として活躍する。しかし、単純な個性で、機動力が無く、中距離攻撃にめっぽう弱いことが難点である。そこをカバーするために、硬化の個性を筋肉と同じ要領で鍛え、自分の長所を押し付けた戦闘スタイルを意識した立ち回りを考えた。

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎の必殺技

烈怒交吽咤(レッドカウンター)

刃物を生やしたヴィランにも臆することなく攻撃する切島。

雄英高校3年天喰(あまじき)の紹介を受け、プロヒーロー「ファットガム」のもとでインターン活動をすることになった切島。ファットガムらと共にパトロールに出かけた際、ヴィランと対峙した。そのうち1人が、個性抹消弾を銃で発砲し、天喰は個性を一時的に使えなくなってしまう。逃亡するヴィランを追いかけ、路地裏に追い詰めた切島は、硬化を発動した状態でカウンターパンチを繰り出した。

烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット)

公の場で華々しいヒーローデビューをした切島。

全身を最高硬度にした状態で放つパンチである。このパンチにより、個性抹消弾を所持していたヴィランを倒すことに成功する。

安無嶺過武瑠(アンブレイカブル)

活動時間に制限があるが、強力な必殺技だ。

全身を最高硬度に保つ必殺技だ。この状態は30秒から40秒の間しか使うことができない。この技を使って、個性抹消弾を所持していたヴィランを制圧し、周りの人々を危険から身を挺して守った。これにより、華々しいヒーローデビューを飾った。
また、この必殺技は死穢八斎會のアジト内で、八斎衆・乱波(らっぱ)と天蓋(てんがい)に対峙したときにも発動した。最初、乱波の圧倒的なパワーで吹き飛ばされてしまう。しかし、中学時代に同級生をヴィランから救えなかった過去の後悔を思い出し、昔の自分と決別するために立ち上がる。そして、乱波の連続パンチを全身最高硬度で受けとめた。そして、その隙をついてファットガムが乱波にカウンターを食らわしたのであった。

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎の来歴・活躍

USJ襲撃事件

1年A組は、災害救助施設「USJ」での救助訓練を行うこととなった。担当教師は、相澤消太と13号であった。そこに、悪の組織ヴィラン連合が侵入してくる。彼らの中に、「黒霧」というワープ個性を持っている人物が居たため、容易に雄英高校敷地内に侵入可能であったのだ。彼らの目的はオールマイトの殺害だったが、当の本人は授業開始前にヒーロー活動をこなしていたため遅刻していた。そのため、ヴィラン連合の標的は生徒たちに変わる。切島と爆豪は先陣を切り、黒霧に襲い掛かる。しかし、ワープ個性で救助施設内の倒壊ゾーンに飛ばされる。他の生徒もバラバラに飛ばされていた。
倒壊ゾーンでは大勢のヴィランが待ち構えていた。切島と爆豪は2人でその状況を打開しようとする。切島は、2人共に戦う中で垣間見えた爆豪の男らしさに理解を示すようになる。2人の個性は戦闘向きだったため、いとも簡単にヴィランを倒す。そして、中心部にいるヴィラン連合のリーダー・死柄木(しがらき)の元へ向かう。そこでは、生徒を守るために相澤消太1人で怪人・脳無(のうむ)と戦闘していた。しかし、脳無は複数個性を所持しており、相澤消太は重傷を負わされる。万事休すかと思われたところに、遅れてオールマイトが登場する。
オールマイトと脳無の戦いが始まる。脳無はショック吸収の個性を持っていたため、オールマイトの超人パワーをも吸収してしまう。オールマイトは脳無と黒霧のコンビネーションにより、ピンチに陥る。しかし、そこに爆豪、切島、轟が現れ、黒霧たちを攻撃。オールマイトのピンチを救った。実際には、爆豪と轟しか行動していないため、切島自身も「いいところねー」と本音をこぼしていた。
その後、オールマイトは限界を超え、無事に脳無を撃退する。また、雄英高校教師陣の応援も駆けつけ、ヴィラン連合を撤退に追いやった。

雄英高校体育祭

個性だだ被りの両者が激しい戦いを繰り広げる。

USJ襲撃事件で世間の注目が集まる中、雄英高校は体育祭を開催する。雄英高校体育祭は、オリンピックに匹敵するほどの人気を集めており、全国中継もされる。そのため、プロヒーローたちもスカウト目的でこのイベントを見学している。生徒たちからすると、絶好のアピールの機会だ。
第一種目は、障害物競走。スタート開始直後、轟が単独首位に躍り出る。障害物である対人ロボを個性で凍らせた轟だが、対人ロボが崩れやすいように凍らせていたため、後ろを追う切島とB組鉄哲(てつてつ)は対人ロボの下敷きになってしまう。本来なら大怪我を負ってしまう破壊力だ。しかし、切島は硬化の個性、鉄哲は鉄になる個性「スティール」を持っており、2人とも無傷で脱出した。ここで、2人の個性が被っていることが判明する。その後、切島は無事にゴールにたどり着き、9位で通過する。
第2種目は、4人1組となって相手のハチマキを奪い取る騎馬戦である。切島は、爆豪、瀬呂、芦戸とチームを組んだ。爆豪の勝利への執着心を理解している切島は、自ら騎馬になることを志願する。爆豪の性格をよく理解できている切島であった。そして、騎馬戦が始まった。切島たちは、障害物競走1位の緑谷のいるチームに襲い掛かる。騎馬の瀬呂の個性であるテープを使って、爆豪が騎馬から飛び出し、攻撃を仕掛けた。これはルールに触れるかと思われたが、地面に足が付かなかければルール違反を免れる。テクニカルな攻撃であったが、緑谷チームに防がれてしまう。その後、切島チームはB組の物間チームに隙を突かれ、ハチマキを奪われてしまう。物間の挑発に乗ってしまった爆豪は標的を変更し、物間チームを倒すことにした。爆豪はいら立ちを隠せない。そこで、切島が「爆豪落ち着け、冷静になんねぇとポイント取り返せないぞ」と声をかける。しかし、爆豪は「すこぶる冷静だ」と言い放った。そして、爆豪は物間に襲い掛かる。物間の個性は「コピー」。触れた相手の個性を使うことができる。その個性を駆使しして、爆豪と互角の勝負をする。爆豪は、またも騎馬を離れ、物間に襲い掛かる。この攻撃でハチマキを2本取り返す。しかし、完膚なきまでの1位を狙っている爆豪は、瀬呂と芦戸の個性を使い、物間のハチマキを全て奪い取ったのであった。無事に切島チームは予選通過を決めた。
決勝トーナメントは1対1のバトルだ。1回戦の相手は、B組の鉄哲であった。鉄哲の個性は「スティール」。全身を金属化することができる、切島の「硬化」とだだかぶりの個性だ。そのため、戦いは、真っ向からの殴り合いになる。激しい殴り合いの末、両者ダウンの引き分けに終わる。そのため、勝負は腕相撲での決着となった。腕相撲では切島が勝利し、何とか2回戦へ進出する。
2回戦の相手は、爆豪だ。切島は序盤、爆豪の爆破攻撃を硬化で防いでいた。爆豪に対して、「爆発さん太郎」と呼びかけるほど切島は余裕であった。しかし、爆豪は、爆破を連続で放ち続け、切島の綻びをついていく。持久戦の苦手な切島は、やがて消耗して硬化を保てなくなる。そして、爆豪に倒されてしまう。切島は2回戦で敗退することとなった。

職場体験

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ツクヨミ/常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

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ツクヨミ/常闇踏陰(とこやみ ふみかげ)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒で、黒影(ダークシャドウ)という影のモンスターを操る個性を持っている。黒影を自在に操る防御や遠距離攻撃が得意である。しかし、黒影は光を浴びると弱体化してしまう欠点がある。また、常闇自身も近接戦闘が苦手だ。彼はカラスのような風貌をしており、真面目で口数が少ない。個性の黒影は逆に陽気な性格をしているモンスターだ。常闇は、ナンバー2ヒーロー、ホークスを師匠として慕っている。

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テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テンタコル/障子目蔵(しょうじ めぞう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターで、ヒーロー育成の名門・雄英高校に通う少年。主人公のデクこと緑谷出久のクラスメイトの1人で、腕や目などの体のパーツを複製できる「複製腕」という個性を持つ。 学生ながら非常に冷静な性格で、いかなる時も状況を正確に見極めて適切な行動を取ろうとする。一方で友情に厚く、緊急時であっても仲間を見捨てない。テンタコルというのは自身で考えたヒーローネームで、「タコ」+「触手(テンタクル)」が由来である。

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クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

クリエティ/八百万百(やおよろず もも)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科1年A組に在籍する生徒である。「創造」と呼ばれる個性を持ち、自身の体内から様々な無生物を創り出すことができる。雄英高校に推薦入試で合格した実績を持つ優等生。クラスでは副委員長を務め、クラスメイトから「ヤオモモ」という愛称で慕われている。ナイスバディー、お嬢様のような口調が特徴的である。性格は上品で落ち着いているが、負けず嫌いで打たれ弱い一面もある。「クリエティ」は彼女のヒーロー名である。

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ネジレチャン/波動ねじれ(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ネジレチャン/波動ねじれ(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ネジレチャン/波動ねじれ(はどう ねじれ)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科3年A組に在籍する生徒である。「波動」と呼ばれる個性を持ち、ねじれた衝撃波を放つことができる。プロヒーローに劣らない実力の持ち主で、雄英高校ではトップに君臨する「ビッグ3」に入っている。また、美貌も兼ね備えており、雄英高校文化祭のミスコンでは毎年上位を獲得している。話すことが大好きであり、好奇心旺盛な性格をしているため、質問攻めやマシンガントークを繰り広げることが多々ある。

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ルール/小大唯(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ルール/小大唯(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ルール/小大唯(こだいゆい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は触れた物の大きさを変える「サイズ」。ほとんど口をきかず、何事にも動じない。肝が据わっているのか、単にあらゆる物事に無関心なのかは不明だ。中学生の頃から男子生徒に絶大な人気を誇る美少女だが、本人は一切関心がなく、ファンクラブが結成されていたことにすら気付かずに卒業した。

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