大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(ばくごう かつき)とは、雄英高校1年A組に所属する生徒である。彼の個性は、「爆破」。掌の汗腺からニトロ物質を出し、自在に爆破させることができる。幼いころから個性と身体能力は優れており、将来を有望視されていた。本人自身も、ナンバー1ヒーロー、オールマイトを超えるヒーローになると宣言している。しかし、その気持ちが強すぎる影響で、度重なる暴言や暴走を繰り返し、周りのクラスメイトや教師を困らせる問題児でもある。
主人公の緑谷出久とは幼馴染であり、ライバルである。

大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己のプロフィール・人物像

ヒーロー名:大・爆・殺・神ダイナマイト(本名:爆豪勝己)
生年月日:4月20日
個性:爆破
出身中学校:折寺(おるでら)中学校
身長:172㎝
担当声優:岡本信彦(その他出演アニメ:不死川玄弥『鬼滅の刃』、西谷夕『ハイキュー‼』)

大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(ばくごう かつき)とは、雄英高校1年A組に所属する生徒である。彼の個性は、「爆破」。掌の汗腺からニトロ物質を出し、自在に爆破させることができる。幼いころから、個性と身体能力は優れており、将来を有望視されていた。本人自身も、ナンバー1ヒーロー、オールマイトを超えるヒーローになると宣言するなど、自尊心の高さがうかがえる。しかし、その高すぎる自尊心ゆえに、何事においても勝たないと気が済まない性格であり、周りにお構いなしの言動や行動を繰り返す。悪く言えば、自己中心的な人物であるが、それだけナンバー1ヒーローへの憧れを持っているとも解釈できる。雄英高校入学試験では、持ち前の個性と身体能力を活かした戦闘力で難なく合格する。
雄英高校入学後、自己中心的な言動や行動が特に目立つこととなる。それは、幼馴染であるクラスメイト緑谷出久が原因である。爆豪は、幼いころから個性のない緑谷をいつもいじめていた。そんなある日、爆豪はヴィランに襲われ絶体絶命のピンチに陥ってしまった。そこで助けようとしたのが緑谷である。自分が見下してきた幼馴染の危険で大胆な行為を理解できず、自尊心を傷つけられた。また、無個性の緑谷が自分と同じ超名門ヒーロー校に合格したことで、より一層彼を意識することとなる。
そして、何度も2人は衝突を繰り返す。授業内での屋内対人戦闘訓練では、爆豪が緑谷を標的とし、単独行動に出る。それを読んでいた緑谷は、爆豪との勝負ではなく、本来の目的である任務遂行のために行動をした。その結果、試合は緑谷チームの勝利に終わり、爆豪は生まれて初めて自尊心を折られることとなる。
しかし、彼はここで諦めるような人物ではなく、今までの自らの弱さを認めたうえで、ナンバー1ヒーローになることを改めて誓うこととなる。爆豪にとって、雄英高校での本当のスタートラインである。
その後、災害救助訓練施設USJでの訓練活動を行う。そこにヴィラン連合と呼ばれる悪の組織が現れ、現場はパニックに陥れられる。ヴィラン連合側は、ワープの個性を持っている黒霧によって、容易に雄英高校敷地内に侵入できた。ヴィラン連合の目的は、平和の象徴、オールマイトであったが、その現場には居合わせていなかった。そのため、A組の生徒たちを標的にした。
爆豪は、クラスメイトの切島鋭次郎と協力し、ヒーロー顔負けの戦闘を繰り広げる。遅れて駆けつけたオールマイトにより、ヴィラン連合を撤退に追い込むことに成功。しかし、ここからヴィラン連合との長い戦いが始まることとなる。
ヴィラン襲撃事件の報道で雄英高校に注目が集まる中、日本一大イベントの雄英高校体育祭が開催される。爆豪は開幕の選手宣誓を任され、自分が1位になると言い切った。その発言に会場は良くも悪くも大炎上する。その宣言通り、第1種目は障害物競走、第2種目は騎馬戦で、爆豪は順当に勝ち進み、決勝トーナメントに挑む。決勝トーナメントは1対1のバトル。ここでも恵まれた個性と身体能力を活かし、順当に勝ち上がる。そして、決勝戦で、同じく優秀と評価されている轟焦凍(とどろき しょうと)と対決することとなる。開始直後は、白熱したバトル展開だった。しかし、全力勝負による完膚なきまでの完全優勝を望んでいる爆豪は、個性の半分を使わない轟に対して、いら立ちが隠せなかった。轟は父親のプロヒーロー、エンデヴァーを嫌っており、彼から授かった炎の個性を使おうとしない。そして決着はつき、爆豪の優勝が決まった。完膚なきまでの優勝が叶わなかった爆豪は不満を爆発させ、表彰式では拘束された状態での表彰となった。この爆豪の自己中心的な素行の悪さはヴィラン連合にも知れ渡ることとなる。
体育祭の活躍結果により、各生徒たちにプロヒーローからの職場体験へのスカウトが届いた。爆豪はベストジーニストから指名される。ベストジーニストのヒーロー活動が凶暴な人間を矯正することであり、彼は爆豪を矯正しようと考えたのだ。しかし、ベストジーニストをもってしても、爆豪の横暴さを矯正することはできなかった。矯正することができたのは、髪型だけである。
職場体験も終わり、期末試験がやってくる。期末試験の内容は、筆記試験、実技試験の両方であった。実技試験は、2人1組で、雄英高校教師との対戦形式だ。爆豪のペアは緑谷だった。何度も衝突を繰り返してきた2人を見てきた教師たちの意図により、決められた組み合わせだった。また、対戦相手教師はオールマイト。一筋縄ではいかない上に、協力体制が取れない。戦闘前からお互い口論になり、爆豪は緑谷を殴ってしまう。オールマイトにも手も足も出ない。そんな中でも、2人がぶつかり合いながらも、協力するようになる。そこでようやくオールマイトに勝つことができた。
期末試験終了後、本格的に夏休みに入る。そこで個性強化を目的とした林間合宿が開催されることとなった。ヴィラン連合の襲撃を懸念し、厳戒態勢のもと行われたはずだった。しかし、林間合宿の場所を突き止めていたヴィラン連合は襲撃を決行した。彼らの目的は、テレビ中継されていた体育祭でヒーローにあるまじき言動を繰り返していた爆豪をヴィラン連合側に取り入れることであった。その練られた計画により、爆豪は誘拐されてしまう。誘拐された爆豪は、ヴィラン連合から仲間になれとそそのかされるが、頑なにそれを拒否した。爆豪のヴィランのような暴言、暴動は、ナンバー1ヒーローになりたいという強すぎる思いから来るものであって、ヴィランのような悪事を働く意志など皆無であった。そして、オールマイトをはじめとするプロヒーロー、緑谷たちの救援により、爆豪は救出された。しかし、その救助活動の途中、ヴィラン連合のボス、オール・フォー・ワンの出現により、オールマイトは激しい戦闘に巻き込まれる。オールマイトは、かろうじてオール・フォー・ワンを撃退したものの、ヒーロー引退に追い込まれた。憧れのヒーローを引退に追いやった原因が自らにあると責任を感じる爆豪であった。
度重なるヴィラン連合の襲撃に対抗するために、ヒーロー科は仮免試験に臨むこととなる。A組の生徒はほとんど合格するが、肝心の爆豪は不合格になってしまう。その理由は、単純に態度の悪さから来るヒーローらしからぬ言動にあった。不合格になった轟と共に再試験のための補講を受けることとなる。補講の途中で、問題児小学生と心を通わせるというミッションが与えらえる。最初は苦戦した爆豪たちだったが、自分たちの個性を駆使し、すごいと思わせることで、問題児たちと心を通わせることに成功する。そして、補講と再試験は無事に終了し、爆豪はヒーロー仮免許を取得した。
その後、補講を終えた爆豪たちを含むA組は、文化祭に向けて出し物を決めることとなった。出し物は、ダンスとバンドをすることになる。爆豪は、天性の才能でドラムを担当することになる。爆豪は文化祭のスローガンに「音で殺(や)る」と掲げ、あくまでも勝ちに貪欲であった。
文化祭も終わり、平常の授業に移るA組のメンバーは、B組との合同戦闘訓練を行うこととなる。ルールは、4対4で相手チームを捕縛または戦闘不能にしたチームの勝利である。爆豪は第4試合に登場する。B組チームは爆豪が独断専行すると踏んでいたが、実際には、味方との協力やサポートにまで気を回す、今までとは違う爆豪であった。類まれなる個性と身体能力に協調性が加わることでさらに成長した姿を見ることができる。その影響もあって、勝負は爆豪チームの完膚なきまでの勝利に終わった。
年は明け、本格的にインターン活動が始まる。爆豪は轟、緑谷たちと共に、ナンバー1ヒーロー、エンデヴァー事務所での活動となった。レベルの高いヒーロー事務所でのインターンは過酷なものであり、エンデヴァーについていくことで精いっぱいであった。爆豪ら3人はそれぞれの欠点を克服する目標もあり、必死にくらいついていく。最終的に、ヴィランの逮捕活動時に、3人とも欠点を克服することに成功する。

大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己の能力

個性:爆破

掌からニトロ物質の汗腺を出し、自在に爆発させる。

爆豪の個性は、「爆破」。掌からニトロ物質の汗腺を出すことができ、それを自在に爆発させる。この個性は、戦闘だけでなく、爆破を用いた素早い移動や、目くらましなどにも転用できる。それができるのも彼の身体能力に起因するものだ。しかし、爆破を酷使することで、自らの掌を痛めたり、隠密活動には不向きであったりする。

爆豪勝己の必殺技

爆速ターボ

爆破の個性の使い方は、攻撃だけでない。

爆破の個性を後ろに向かって使うことで、その反動でスピードを加速させる技である。これは、入学後の個性把握テストの50m走で繰り出された。

閃光弾(スタングレネード)

爆破の光によって、相手の目くらましをも可能にする。

この技は、爆発の威力を弱め、光の強さで相手の目をくらます技だ。この技には、オールマイトでさえ意表を突かれた。

榴弾砲着弾(ハウザーインパクト)

体育祭決勝戦、轟焦凍に対して放った技だ。

この技は、爆破の威力と、自身の遠心力で爆破のパワーをより高めた攻撃技である。体育祭決勝戦、轟との試合で繰り出した。

徹甲弾(A・P・ショット)

仮免試験へ向けた個性強化訓練で身に付けた技だ。

片方の手に爆破の力を蓄え、集中した範囲に放つ技である。攻撃力より貫通力に優れているため、従来の爆破攻撃より周囲の被害が少なくなる。

徹甲弾 機関銃(A・Pショット・オートカノン)

対人戦闘での使用は、火力の調整を行っている。

徹甲弾(A.Pショット)を連続で放つ技である。仮免試験で初披露し、士傑高校の肉倉を苦しめた。

爆破式(エクス)カタパルト

kuromin08314
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@kuromin08314

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スパイラル/回原旋(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

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スパイラル/回原旋(かいばらせん)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は体中がドリルのように高速回転する「旋回」。個性派ぞろいのB組の中で「地味担当」と言われるポジションを確立しており、ツッコミ担当でもある。流されやすい性格だが意見がないわけではなく、自分より秀でた者の意見を尊重するスタンスを持っている。賛成できないときははっきりNOと言う。

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プレゼント・マイク/山田ひざし(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

プレゼント・マイク/山田ひざし(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

プレゼント・マイク/山田ひざし(やまだ ひざし)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場するプロヒーローであり、主人公の高校生・デク/緑谷出久(みどりや いずく)のクラスの英語教師である。個性”ヴォイス”で、桁外れに大音量の声量で戦う。ラジオのDJも勤め、生徒のことをリスナーと呼んだり、体育祭や試験のときには突然ハイテンションな実況を始めたりと、とても明るくて親しみやすいキャラクターだ。緑谷出久のクラス担任・イレイザーヘッド/相澤消太(あいざわ しょうた)とは高校生の時の同級生。

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テイルマン/尾白猿夫(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テイルマン/尾白猿夫(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テイルマン/尾白猿夫(おじろ ましらお)とは漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターの一人で、主人公「緑谷出久」のクラスメイト。ヒーローネームがテイルマン、尾白猿尾は本名である。 白い大きな尻尾を持ち、これを鍛え上げ、強化した上で戦う格闘系ヒーロー。非常に真面目な性格で、年の割には沈着冷静で視野も広いが、逆にそれを「普通」と評されていて本人もかなり気にしている。一方で筋を通すことにこだわる誇り高い面を持つ。人柄も合わせてクラスメイトたちから信頼されており、特に葉隠透とは仲が良い。

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ウェルダー/泡瀬洋雪(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウェルダー/泡瀬洋雪(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウェルダー/泡瀬洋雪(あわせようせつ)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は触れたもの同士を分子レベルで結合させることができる「溶接」。林間合宿で敵(ヴィラン)連合の襲撃を受けた際は、八百万の作った発信機を「溶接」で脳無にくっつけることで連合の本拠地の特定に繋げた。仲間のアシストを得意とし、クラス委員長の拳藤が不在の間は暴走しがちな物間のストッパーも務める。ちなみに実家は町工場だ。

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ベンタブラック/黒色支配(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ベンタブラック/黒色支配(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ベンタブラック/黒色支配(くろいろしはい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は黒色のものなら何にでも溶け込める「黒」。個性に似たところのあるA組の常闇をライバル視しており、言動も似ている。女子と話すのが苦手で女子に話しかけられると「俺に気があるのか?」と考える癖がある。クラスメイトの小森のことが気になってしょうがないが、小森は黒色のことが全く気にならない。

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イヤホンジャック/耳郎響香(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

イヤホンジャック/耳郎響香(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

イヤホンジャック/耳郎響香(じろう きょうか)とは、堀越耕平の漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する主人公のクラスメイトで、個性は「イヤホンジャック」。音による索敵や攻撃を得意とする。クラスでは男子のボケを聞き逃さずツッコミを入れるクラスのバランス役として活躍している。音楽好きで、楽器の演奏や音楽に関する知識も豊富である。文化祭ではボーカル/ベースとしてステージに立ち、A組全員でステージを盛り上げた。

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ファットガム/豊満太志郎(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ファットガム/豊満太志郎(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ファットガム/豊満太志郎(とよみつ たいしろう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するプロヒーローで個性は「脂肪吸着」。黄色いパーカーのフードを被った、縦にも横にも大きくて丸いフォルムが特徴的で、大阪を拠点に活躍中だ。関西弁の明るい喋り口が親しみやすく、好物のたこ焼きを作中でもよく食べている。インターン中の雄英高校3年生・サンイーター/天喰環(あまじき たまき)のことを評価し気に入っており、1年A組の烈怒頼雄斗(レッドライオット)/切島鋭児郎(きりしま えいじろう)をインターンとして迎えた。

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