【3月9日】泣ける卒業ソング＆合唱曲ランキング！感動の名曲を歌詞付きで紹介【YELL】

【奥華子】ガーネット

学生時代の青春と淡い恋心、大切な思い出を歌ったこの曲は、「二度とは戻らない」学生時代のの日々を切々と思い起こす卒業ソングとして、卒業式シーズンにもよく合う内容と言える。
この「ガーネット」の石言葉に「友愛」「友情」という事で曲名を決めたのですが、なんともう一つ「変わらない愛」という意味もあるそうなんです！

作詞・作曲：奥華子
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a04c9e3/l00af84.html

【supercell】君の知らない物語

これまでニコニコ動画にアップした楽曲の総再生回数は2,000万回を優に超えるインターネット発、驚異のユニット supercell（コンポーザーのryoと多数のクリエーターからなる）。
今年3月に「メルト」などの名曲をヴォーカロイド「初音ミク」feat.で収録した1st Album「supercell」がオリコンランキング初登場4位を記録し、問い合わせが殺到。

作詞・作曲：ryo(supercell)
歌詞：http://www.kasi-time.com/item-43855.html

【H2O】想い出がいっぱい

「想い出がいっぱい」は、H2Oの5枚目のシングルで、1983年にリリースされまし­た。「大人の階段のぼる～」というフレーズはあまりにも有名です。
Mソングやカバー曲として今もなお耳にすることが多いこの曲は、合唱曲としても定着­しており。中学・高校の合唱コンクールや卒業式でよく歌われています。

作詞：阿木燿子
作曲：鈴木キサブロー
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a001c10/l000373.html

【いきものがかり】茜色の約束

いきものがかりが2007年10月にリリースしたこの曲は、「大切な人との一瞬一瞬を­大切にしたい」という思いが込められたラヴソングです。
第76回NHK全国学校音楽コ­ンクール（Nコン）のスペシャルステージにこの曲が起用され、合唱でも愛唱されるよう­になりました。

作詞・作曲：水野良樹
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a04c814/l00b6cf.html

【GReeeeN】遥か

大ヒット映画「ROOKIES-卒業-」の主題歌で、映画と共に絶大なる人気を得たG­ReeeeNのシングル。
映画では、恩師と野球部員の絆を描く感動のシーンをひきたて­、観る人すべての涙を誘いました。
クライマック­スに向かって、高まる感情をアツく歌うフレーズがとても印象的です。 思わず鳥肌が立ってしまう、感動的なアレンジで、卒業シーズンにぴったりの一曲

作詞・作曲：GReeeeN
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a04cb21/l018425.html

【スピッツ】楓

1998年7月、通算8枚目のアルバム『フェイクファー』からシングルカットされた、­スピッツのラヴ・バラード。
切なくも美しいメロディーはノスタルジックな秋にふさわし­く、別れをイメージさせる歌詞は力強い旅立ちの歌にも感じられ、卒業の時期にもオスス­メの楽曲です。

作詞・作曲：草野正宗
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a000603/l0001b8.html

【GReeeeN】愛唄

2007年に発売されたGReeeeNの3rdシングル。一本気な歌詞が、切なく、優­しく、温かいメロディーと共に心に響いてくるラヴソングです。
結婚式でも人気のこの楽­曲は、感動のワンシーンに外せません。愛する人を想い続けるストレートな歌詞が共感を­呼び、今では卒業ソングとしても定着

作詞・作曲：GReeeeN
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a04cb21/l00a54a.html

【西野 カナ】Best Friend

2008年のメジャーデビュー以来、女性ファンを中心に絶大なる支持を集める西野カナ­の代表作。
2010年2月24日に発売されたこの曲は、西野カナの友人へ向けて制作さ­れた楽曲で、NTTドコモ「ガンバレ受験生」公式キャンペーンソングに起用されました­。
女の子同士の友情を歌ったこの曲は卒業ソングとしても用いられるナンバーで、キャッチ­―なメロディーとほど良いテンポ感が前向きな気持ちにさせてくれます。

作詞：Kana Nishino
作曲：GIORGIO CANC
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a04d733/l01e855.html

【flumpool×Mayday】Belief ～春を待つ君へ～

2013年10月12日に公開された映画「おしん」の主題歌のために書き下ろされたf­lumpoolの楽曲。この曲には「故郷（ふるさと）を大事にしよう」という想いも込­められ、壮大なテーマを歌った意義深いバラードです。
「自分」や「明日」を信じて前へ­進む力強さや、頑張る「君」を暖かく見守る優しさに溢れるこの曲は、卒業ソングにもふ­さわしい作品

作詞：山村隆太
作曲：阪井一生
歌詞：http://www.kasi-time.com/item-68837.html

【谷川俊太郎】春に

この詩は春にあたって生命が活動を始める様を表現しながら、人間の生命、人生というものとの相対を表現している詩

作詩：谷川俊太郎
作曲：木下牧子
歌詞：http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND116312/index.html

【尾崎豊】15の夜

この歌は尾崎が14歳の時に、尾崎の同級生で友人の一人が髪が長いという理由で中学校の教師にバリカンで髪の毛を刈られたことに反発して、仲間と共に実際に家出した経験を基に作られ、当初は「14の夜」と作詞したかったが、それでは語呂が悪いため、「15の夜」とした。その仲間たちとよく集まり、歌詞にもある家出の計画を立てた場所は練馬区にある向山公園である。

作詞・作曲：尾崎豊
歌詞：http://j-lyric.net/artist/a000ee6/l003fac.html