『最高の離婚』とは、2013年1月よりフジテレビ系列の「木曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は瑛太。尾野真千子、真木よう子のWヒロインに、綾野剛を加えた4名による2組のアラサー夫婦の姿を通して、結婚のあり方や家族について描くラブコメディドラマである。視聴者から「名言だらけ」「セリフの例えが秀逸」などと評判で、2014年には連続ドラマの1年後を描いた『最高の離婚Special 2014』も放送されている。
婚姻届を提出した灯里と諒。灯里が家族について話した時の言葉が、「思い出が増えていくのが家族なんだと思うの」である。
「思い出が増えていくのが家族」まさにそうおもう。 だからニワカにそのへんで意気投合した人ぐらいじゃ結婚できん。 #最高の離婚
— りり (@riri_827) March 21, 2013
そうだね…そうだね灯里(;_;)#最高の離婚
— ちびすけ (@chibihonuhonu) 2013.03.21 22:58
濱崎結夏「鼻の下が箸置きになるなと思って」(第11話)
最高の離婚は最高でしたね (@ ̄_ ̄@)鼻の下が箸置きに見えるってゆーのも最高でしたよ!
— ちいやん (@chiiyan0821) March 21, 2013
箸置きがツボに入り、ず~っと笑ってて気が付けば終わってた(泣)。
— みぃゆぅよし (@19762911) March 21, 2013
@paooon_12 瑛太の嫁が、鼻の下のとこ箸置きできるって言っとったやん。小栗旬さいばし置けるな
— saaKiiii (@saaKiiiiho) 2013.03.21 23:14
@p__tom @akasukeman ほんまやー!いい箸置き!(笑) pic.twitter.com/5D35su3vlz
— あきちゃん (@anpanmanoisii) March 21, 2013
@NINOKASHISHOKU ちょこちょこ出てくる役ひとりひとりの変な癖のような言動を細かーく入れてて、、だって鼻の下を箸置きに出来るんじゃないか。なんて…考え方素晴らしいなあ、と笑
— oyama_hito (@cho_oyama) March 21, 2013
濱崎光生「まぶしいと言ったらミニスカート」(第11話)
光生「眩しいと言ったらミニスカート」 #最高の離婚
— Aja🍊🎍 (@Ajattyo) March 21, 2013
マジカルバナナwww世代だwww #最高の離婚
— RUM☆ yoko_N (@RUM_1001_) 2013.03.21 22:54
まぶしいと言ったらミニスカート …!? #最高の離婚
— 新和涼@雪穂のμ's加入はまだですか (@ninaryo) 2013.03.21 22:54
マジカルバナナ他局だろwwww #最高の離婚
— 実況しているおく (@OKU_K_tv) March 21, 2013
濱崎光生「そのエピソードから分かるのは虫よりむしろ君の口の恐ろしさだよ。」(第11話)
え、口の中にカブトムシ!?ww #最高の離婚
— あみみん@おみみん (@kda78sie) 2013.03.21 22:54
濱崎光生「収納上手奥様2冊あるんだけど」(第11話)
ミツオ「それよりなにこれ。『収納上手奥様』2冊あるんだけど!」 #最高の離婚
— MIKA**401⚡️健史くん頑張れー (@MICHAKA2012) March 21, 2013
濱崎清恵「離れたくても離れられなかったんでしょ。」(第11話)
最高の離婚いいわ(^_-)! 上手く行くはずが無いのに何故? 離れたくても離れられないんだよ。 名言。
— 大泉和也 (@New0128) 2013.03.21 22:54
濱崎結夏「ダメな夫婦だね。まいっか。」(第11話)
私達は 「まっ!いっか!」が言えなかったからね。元旦は見てるかな?#最高の離婚
— naoko (@Naoko_Oy) 2013.03.21 22:54
濱崎光生「何かっちゃー思いやりだよ。自分の失敗をごまかすための魔法の言葉」(第11話)
でたよ思いやり。自分の失敗をごまかすための魔法の言葉。 はいはい思いやりがたんなくてごめんよか #fujitv #最高の離婚
— そんぐら ろくま (@songla0719) 2013.03.21 22:46
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目次 - Contents
- 『最高の離婚』の概要
- 『最高の離婚』のあらすじ・ストーリー
- 運命の出会いから2年で離婚
- 仲睦まじい夫婦の隠された真実
- それぞれの選択
- 『最高の離婚』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- 濱崎 光生(はまさき みつお/演:瑛太)
- 濱崎 結夏(はまさき ゆか)→星野 結夏(ほしの ゆか)(演:尾野真千子)
- 上原 灯里(うえはら あかり/演:真木よう子)
- 上原 諒(うえはら りょう/演:綾野剛)
- 濱崎夫妻の家族
- 瀬田 智世(せた ともよ/演:市川実和子)
- 瀬田 継男(せた つぐお/演:松尾諭)
- 濱崎 亜以子(はまさき あいこ/演:八千草薫)
- 『最高の離婚』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 濱崎亜以子「腹の立つことが山のようにあっても、女は好きになるともう全部許しちゃうの。でも、男は逆。好きになると、どんどん女の欠点を探しはじめるの。」(第1話)
- 上原諒「テトリスは、なんかよくわからないんだ。 次から次へただブロックが降ってくるのをなんか合わせて、合わせたら消える。 今のこの感じに似てるんだ。」(第3話)
- 濱崎光生「大縄跳びみたいな。ぐるぐる回ってる。みんなはその中で跳んでて入れって言う。入ってみると縄が僕の足に引っ掛かって止まってしまうんです。何をどうしたらいいのか分からない。何をどう…どう言えばいいのか分からない。ちゃんとできないんです。いろんなことが、ちゃんとできないんです。」(第3話)
- 上原灯里「別に誰かが悪いとかじゃないの。ただ、誰かにとって生きる力みたいになってるものが、誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない。」(第3話)
- 島村「二人でする食事はごはんだけど、一人でする食事は、餌だ。」(第4話)
- 濱崎結夏「男の価値って、メンドクサイか、メンドクサクないかで決まると思うんです。」(第4話)
- 濱崎結夏「一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まってるのが家族だよ。」(第4話)
- 濱崎結夏「外で食べたら、レジでお金払うでしょ!?家で食べたら、『ありがとう、おいしかった』って言うのがお金なの!言わなかったら食い逃げなの!」(第4話)
- 初島淳之介「結婚だって離婚だって、どちらも目的は幸せになるためにすることじゃないですか。」(第4話)
- 上原灯里「ホントの私はお母さんと同じ人間だから。 嫉妬深くて感情的で、夫ば憎みながら、なじりながら、醜く泣くんだべなぁ。」(第5話)
- 濱崎光生「そんなんじゃ、ファンキーでモンキーなファミリーズになれないでしょ!」(第6話)
- 濱崎結夏「みんな一人なんだよ」(第6話)
- 濱崎結夏「男が子供だから、女はこうなるの。妻って結局、鬼嫁になるか泣く嫁になるかの二択しかないんだよ。」(第6話)
- 上原灯里「「浮気はやめて」とか、「嘘はやめて」とか、負けてる方は正しいことばっかり言って責めちゃうんだよ。正しいことしか言えなくなるんだよ。正しいことしか言えなくなると、自分がバカみたいに思えるんだよ。」(第6話)
- 日野明希「幸せになるのが苦手なんです。」(第6話)
- 「頭では解ってても出来ない。人と繋がれない。それが人間ってモンじゃないの?」(第6話)
- 濱崎光生「ファンキーモンキーベイビーズ、震えあがるほどかっこいいネーミングですね」(第6話)
- 濱崎光生「餃子ってサナギに似てますよね。知ってます?サナギって一度中でドロドロになるらしいですよ」(第6話)
- 濱崎結夏「好きな人とは気が合わなくて、でも気が合う人は好きになれないんです。」(第7話)
- 濱崎結夏「そういうまじめな人はそのうちトイレに日めくりカレンダーとか貼っちゃうからね、いいこと書いた。「止まない雨はない」「明けない夜はない」とか。」(第7話)
- 濱崎結夏「幸せになるために好きになるわけじゃないから」(第7話)
- 「しにものがかり」(第7話)
- 初島淳之介「がさつっていうのはおおらかってことですよね。」(第7話)
- 濱崎結夏「色鉛筆だと8色と24色、ドラクエで言ったらひのきのぼうとほしくずのつるぎくらい違いますよね」(第7話)
- 上原灯里「ごめんね、そういうの気持ち悪い」(第7話)
- 濱崎亜以子「大事なものが後から遅れてくることもある。愛情だって、生活だって。」(第7話)
- 瀬田智世「判断力が足りないから結婚する、忍耐力が足りないから離婚する。」(第7話)
- 「真面目だからうまくいかないんだよ。うまくいってる人ってみんな不真面目だもん。」(第8話)
- 上原灯里「弱ってるといろいろ思い出す」(第8話)
- 「なんだったら光生と縁切るから」(第8話)
- 濱崎亜以子「婚姻届が結婚の始まりのように離婚届は離婚の始まりなの。立ち直るには時間がかかるわ」(第8話)
- 濱崎結夏「幸せになってくださいって最大級の別れの言葉だよね」(第8話)
- 「ゆかが言ったあんたの話な、映画ドラえもん『のび太の結婚前夜』の丸パクリだ。」(第8話)
- 濱崎光生「結婚は人生の一部にしか過ぎないけど、離婚には人生の全てがありますね。」(第8話)
- 上原諒「今度は最高の結婚をしてください」(第9話)
- 上原諒「離婚万歳ですよ。離婚最高ですよ。」(第9話)
- 濱崎光生「行きたかったですよキャンプ」(第9話)
- 上原灯里「今頃そんなこと言いだすなら何で別れたの」(第9話)
- 濱崎結夏「2人のことが気になってるから来てるんだよ」(第9話)
- 濱崎光生「僕があのおしりいいなー、かわいいなーって思うのはドナルドダックだけです。」(第10話)
- 上原諒「LINEって何ですか」(第9話)
- 濱崎結夏「思いがあるのに何もしないっていうのはそれ以上ってことでしょ」(第9話)
- 濱崎光生「じゃがバターが溶けかかってるっていうか」(第9話)
- 濱崎結夏「黙って!5分黙って!」(第9話)
- 濱崎光生「動物園は一人で行くとこなんで。一緒に行っても別行動で。」(第9話)
- 濱崎光生「吉川晃司の髪の色いつからあんなだっけ?」(第10話)
- 濱崎光生「うちにあるプリンのガラスの容器って使い道ないよね…ピクルス入れるぐらいしか。」(第10話)
- 濱崎亜以子「色鉛筆と同じ、大事なものほど先になくなるの。」(第10話)
- 上原灯里「愛してないけど結婚する」(第10話)
- 濱崎光生「ハマザキって呼ばれても返事するようになりました。よく考えたらどっちでもいいかなって。」(第11話)
- 濱崎亜以子「誰だって人のこととやかく言えやしないわ。いろんな人がいて、だからおもしろいのよ人生って。」(第10話)
- 濱崎光生「最近がさつになろうと頑張ってるんです。うちの家内は師範クラスです。ポテトチップス食べた手でDVD触るんですよ。もはや神の所業ですね。」(第11話)
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- 濱崎亜以子「幸せになってくださいって言ったんでしょ?だったらそうなる道に連れて行ってあげなさい。それがあなたのところでも、そうでなくても。」(第11話)
- 濱崎光生「好きになるのは理由もなくて。作るのは難しいけど、壊れるのは簡単で。いつお別れが来たっておかしくないのに好きだってことを忘れて生きてる。要は大切な人だと思ってます。」(第11話)
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- 「結婚しませんか」(『最高の離婚Special 2014』)
- 『最高の離婚』の主題歌・挿入歌
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