スーパーJOCKEY(スーパージョッキー)のネタバレ解説・考察まとめ

『スーパーJOCKEY』(スーパージョッキー)とは、1983年より毎週日曜13時から日本テレビ系列で放送された、ビートたけしが総合司会のお笑いバラエティ番組である。番組開始当初は、ジョッキーシリーズの『TVジョッキー』(テレビジョッキー)を引き継ぐ形での視聴者参加型番組であった。その後、たけし軍団などが番組に参加し、体をはって笑いをとる「THEガンバルマン」が名物企画になった。「THEガンバルマン」の企画「熱湯風呂」から生まれた「熱湯コマーシャル」のお色気路線が人気を博した、伝説の番組である。

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ガダルカナル・タカ「レッツしだるまタイム」

OA画面

「熱湯コマーシャル」で「熱湯ルーレット」で入湯が決まった人の生着替えが終わると、回転台に乗り水着姿を披露しなければならなかった。
「熱湯風呂」に入湯する人は、ガダルカナル・タカの「レッツしだるまタイム」の掛け声で、回転台が回り水着姿を披露した。
「レッツしだるまタイム」は逆さ言葉で、「レッツ丸出しタイム」の意味である。

『スーパーJOCKEY』(スーパージョッキー)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

フライデー襲撃事件の謝罪で頭を丸めたと誤解された代理司会の山田邦子

坊主頭の山田邦子

ビートたけしがフライデー襲撃事件の謹慎中、代理で総合司会をしたのが、同じ事務所に所属している山田邦子である。
山田は突如、坊主頭で登場した。これを見た世間は、ビートたけしのフライデー事件の謝罪ではないのかと考えた。
ビートたけしも自分のことで山田が坊主にしたと勘違いし、激怒していた。
しかし、山田の坊主頭は謝罪ではなかった。
自身の仕事が忙しく、時代劇などもやっていたことから、その都度、髪形を変えるのが面倒になり、衝動的に自宅近くの理髪店に行って、坊主にしてしまっただけだったのである。

苦し紛れに生まれた井出らっきょ裸芸の誕生

たけし軍団

元祖裸芸ともいわれる、井出らっきょの裸芸は『スーパーJOCKEY』(スーパージョッキー)の「THEガンバルマン」のコーナーで誕生した。
当日の「THEガンバルマン」は「水中ジェスチャー」だった。井出の出番は一番最後。
軍団員が次々とリアクションをとるので、最後の井出はもうやることがなくなってしまった。
せめて司会のビートたけしだけは笑わせようと思い全裸になったのが、井出の裸芸誕生の瞬間である。

「Ribbon(りぼん)に起こった生放送中のハプニング「マイクがない」」

ribbon(りぼん/黄色・佐藤愛子、ピンク・永作博美、緑・松野有里巳)
一番手前の緑の松野有里巳がマイクを持っていない

『スーパーJOCKEY』(スーパージョッキー)では、コーナーによっては生放送であったため、たびたびハプニングがあったのである。
「THEガンバルマン」の「熱湯風呂」では、たけし軍団が「熱湯風呂」に落とし合い、全裸でスタジオを駆けまわり、スタジオがパニック状態になった。
「熱湯コマーシャル」では準レギュラーの飯島愛が選ばれ、機械の故障で生着替え中にカーテンが落ちてしまうことも。
歌のコーナーでは3人組のアイドルグループribbon(りぼん)にマイクが2本しかなかったこともあったのである。

『スーパーJOCKEY』(スーパージョッキー)の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):Fuse One(ヒューズ・ワン)「Sunwalk」

「Sunwalk」

ジャズミュージシャンで構成されたグループ「Fuse One」の楽曲。

OP(オープニング):Admiral Bailey(アドミラル・ベイリー)「BIG BELLY MAN」

「BIG BELLY MAN」

リフレインが耳に残るレゲエ曲。

ビートたけしへのメッセージソング:所ジョージ「ああ哀愁の権田原クラッシュ」

所ジョージ

バイク事故で2カ月近く入院しているビートたけしにあてた、所ジョージが作詞・作曲したメッセージソング。

ED(エンディング):細川ふみえ「だっこしてチョ」(1993年‐1994年)

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