『ママレード・ボーイ』とは、吉住渉による少女漫画作品である。主人公の小石川光希は、ある日突然、両親から離婚を告げられる。そして光希の両親と、光希と同い年の松浦遊の両親と、パートナーを交換して再婚すると言われてしまうのだった。そして6人での共同生活が始まる。光希は遊の事を知るうちに、遊に惹かれていく。しかし同じクラスの須王銀太からも告白され、2人の間で揺れ動く。恋や友情に悩む光希や遊、銀太、親友の秋月茗子達の名言・名セリフは多くの女性達の心を掴み、共感を呼んだ。
小石川留美の名言・名セリフ/名シーン・名場面
「私たち離婚しようと思うの」
左から千弥子、仁、要士、留美
光希は母親の留美(るみ)と父親の仁(じん)から、「私たち離婚しようと思うの」と突然言われてしまう。当然光希は驚き、「何よそれ!」と立ち上がる。光希の両親はハワイ旅行に行った時に、同じツアーだっと松浦夫婦と仲良くなり、留美は松浦要士と、仁は松浦千弥子と恋に落ちてしまった。そこで4人で話し合った結果、パートナーを交換して再婚することになったと話す。両親は今でも愛情がなくなったわけではないが、それはもう恋愛ではなく家族愛だと光希に打ち明ける。片方だけが恋に落ちてしまったのなら不倫になってしまうが、両方だから問題ないと明るく話す。光希は「冗談はやめて!正気に戻ってよ!」と説得するが、「私達、松浦夫妻に出会って久々に感じたときめきを大事にしたいの。だからお願い、許して」と言われてしまうのだった。物語はこのセリフから始まるのだが、どんなストーリーになるのかと期待させるセリフでもある。
松浦要士の名言・名セリフ/名シーン・名場面
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目次 - Contents
- 『ママレード・ボーイ』の概要
- 小石川光希(こいしかわみき)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「遊ってママレードに似てる。本当はすっごく苦いとこあるのに、みんなうわべにだまされて気づいてないの。ママレード・ボーイ。ね、ピッタリでしょ」
- 「捨てられた子犬みたいな顔してた。ほっとけないの。そばにいたいの」
- 光希と遊のお互いの思いが分かったシーン
- 「先のことなんてわからないけど、ずっといつまでも遊だけを好きでいたいな」
- 「やっぱりあたし、遊じゃなきゃだめなの!」
- 「あたしには、遊を思い出にすることなんかできない」
- 松浦遊(まつうらゆう)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「じゃ光希はこれだな。ピリピリ辛いばっかのマスタード・ガール」
- 「ホントだよ。俺、ファーストキスは光希だもん」
- 「俺と違って素直で純粋で何でも一生懸命で思ってること全部隠さないで表に出すもんな。だから…好きなんだ」
- 「ごめんな。俺、女の子の中では光希の次に亜梨実のこと好きだよ」
- 「一緒に生きて行こう」
- 須王銀太(すおうぎんた)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「キスの味かあ。本当かな」
- 「本当はずっと好きだったんだ!」
- 「俺、おまえをあいつに渡したくない。絶対渡したくないんだ」
- 「俺にとって、誰よりも大切なのは亜梨実だ!」
- 秋月茗子(あきづきめいこ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「あたしは、絶対、結婚なんてしない」
- 茗子と名村の交際が発覚した衝撃のシーン
- 「今さら邪魔なんてしないであげてよ。あなたにそんな権利ないんだから!!」
- 「邪魔するななんて言ったのが、かえって火をつけちゃったのかなあ」
- 「じゃあさどっちのキスが嬉しかった?松浦くんと保健室?それとも銀太と放課後の教室?」
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