『ママレード・ボーイ』とは、吉住渉による少女漫画作品である。主人公の小石川光希は、ある日突然、両親から離婚を告げられる。そして光希の両親と、光希と同い年の松浦遊の両親と、パートナーを交換して再婚すると言われてしまうのだった。そして6人での共同生活が始まる。光希は遊の事を知るうちに、遊に惹かれていく。しかし同じクラスの須王銀太からも告白され、2人の間で揺れ動く。恋や友情に悩む光希や遊、銀太、親友の秋月茗子達の名言・名セリフは多くの女性達の心を掴み、共感を呼んだ。
左が遊、右が光希
朝食のトーストに塗るジャムが苦手なママレードしかなくて、少し不満な光希だが、ママレードを見て「遊ってママレードに似てる」と呟く。苦いところがあるのに、みんなうわべに騙されている、我ながらうまい例えだと喜ぶ光希だが、遊は冷めた表情である。そして遊も「じゃ光希はこれだ。ピリピリ辛いばっかのマスタード・ガール」と返し、その例えに怒る光希。遊は逃げるように「俺、先行こうっと」と学校へ行くために家を出て行くのだった。言われっぱなしでは気が済まない、クールそうに見えて負けずぎらいな遊の性格がよく出ているセリフである。
「ホントだよ。俺、ファーストキスは光希だもん」
左が光希、右が遊
千弥子から遊園地のチケットを貰い、光希と遊は2人で遊園地に行くことになった。光希は遊とはぐれてしまい、遊を探していると、遊は中学の時の同級生の鈴木亜梨実(すずき ありみ)と一緒にいた。遊は亜梨実を光希に紹介し、亜梨実は去って行く。遊と亜梨実は、3ヶ月だけ付き合っていた。しかし遊の「一通りのことはやったけど」という言葉に、動揺する光希。しかしそれはクリスマス、初詣、バレンタインとカップルが行うイベントの事を言っていた。「お前今、違う想像してただろ」と遊に指摘されて、否定する光希。「そっちの方は何もしていない」答える遊に、光希は「嘘!」と言ってしまう。そんな光希に遊は「ホントだよ。俺、ファーストキスは光希だもん」としれっと話す。遊は光希が保健室で寝たふりをしていたのを知っていながらもキスをした。光希にとっては重大な出来事だったが、あまりにも遊が軽く言ったため、遊が分からなくなってしまった光希。「どうしてあんな事をしたの?」と聞く光希に、「光希が好きだからに決まってんじゃん」と遊が答えると、光希は「ふざけないでよ」!と遊をひっぱたいた。光希は「いつもからかってばかりで、全然真面目に話してくれないんだから!」と怒り、遊を置いて帰ってしまう。遊の性格が分かればきっとキスしたことは遊にとっても軽いものではなかっただろうが、この頃の遊はまだ本音で話すことができず、どうしても軽い言い方しかできないのが分かるセリフ。
「俺と違って素直で純粋で何でも一生懸命で思ってること全部隠さないで表に出すもんな。だから…好きなんだ」
左が遊、右が光希
遊は自分の父親は、三輪由充(みわよしみつ)だと思っていたが、それは間違いだった。何年もずっとそう思っていて、馬鹿みたいと話す遊。「どこにいるんだろうな、俺の父親」という遊の言葉に、光希は「本当のお父さんがどこにいるかなんて、もういいじゃない。みんな遊のこと愛してる!大事な家族だって思ってるんだよ!」と答えるのだった。遊は笑って「そうだな」と返す。交換結婚の話しを聞いた時には、遊もショックを受けていた。両親は色々乗り越えて愛し合っていると思っていたのに、そんなあっさり相手を変えるのかと。でもショックには免疫がついていたから、何でもない振りなんて簡単だった。でも振りだけではなく、本当にそう思い直すことができた。自分はすっかりすれていたと話す。しかし光希は違い、初めてみんなと会った時は泣いて反対した。遊の「俺と違って素直で純粋で何でも一生懸命で思ってること全部隠さないで表に出すもんな」という言葉に光希は、「単純だってことでしょう」と不満げに言うが、続けて遊は「だから…好きなんだ」と優しく告白するのだった。思わず光希は「本当?」と返す。「前にも言ったじゃん、寝顔見て思わずキスしちゃったのは、好きだからだって。お前は信じてなかったけど」という遊の言葉に、光希は「あたしも遊が好き!」と告白する。しかし「ムードに流されて適当なこと言ってんじゃねーよ」と言われてしまう。遊の「このシチュエーションだったら、須王が相手でも同じこと言うんじゃねーの?」と言われ、光希は「銀太の事は大好きだけど、それは友達としてなの。遊は違う」そして「あたしが恋してるのは、いつも悔しいくらいドキドキさせられるのは遊だけなんだから」と自分の気持ちを遊にぶつけるのだった。光希と遊が両思いだと分かったセリフとシーンである。
「ごめんな。俺、女の子の中では光希の次に亜梨実のこと好きだよ」
光希と遊はお互いの気持ちが通じ合い、付き合うことになった。それを光希は銀太に、遊は亜梨実に報告する。亜梨実は遊に、「光希さんの事好きだって自覚は、大分前からあったんでしょう?今まではっきりさせなかったのは、やっぱり他人と深く関わる事をためらっていたから?」と質問する。遊は「多分、そうだと思う。でもこれからは変わりたいと思っている」と答え、亜梨実は「良かった。遊もようやく他人と本音でぶつかる気になったのね。安心した。その相手があたしじゃないのがちょっと残念だけど」と笑って返すのだった。そして「一生まともな恋愛なんてできない」と言った事を取り消すと話す。遊との別れ際、亜梨実は「力いっぱい抱きしめて」と遊に頼む。遊は亜梨実の願いを叶えた。「遊の事好きになって幸せだった。こんな気持ち教えてくれてありがとう、感謝してる」と亜梨実が自分の気持ちを伝えると、遊も「ごめんな。俺、女の子の中では光希の次に亜梨実のこと好きだよ」と告げるのだった。亜梨実はずっと遊の事が好きだったが光希との仲を認め、遊を諦めたシーンである。そして遊も亜梨実の事を友人として大切に思っていることが分かるセリフ。
「一緒に生きて行こう」
光希を抱きしめる遊
遊を追ってアメリカへ訪れた光希は、遊に自分達は兄妹だと聞かされる。遊が「別れよう」と言った意味を理解した光希だが、気持ちの整理がつかず、遊を振り切って1人でタクシーに乗り、マンハッタンへ向かう。マンハッタンは治安が悪く、光希は男達に襲われる。それを2人の子供が助けてくれた。しかし隠れていた光希達は男達に見つかり、捕まってしまう。ピンチの光希達を、光希を探しに来た遊と、遊の友人達が助けてくれた。遊は光希に何かあったらと気が気ではなかった。そして光希を抱きしめ、「一緒に生きていこう」と告げる。光希も笑顔で、「あたしも同じ事思ってた」と返すのだった。兄妹でも構わないと、遊の強い決心が伝わるセリフである。しかし実は光希と遊は兄妹ではないことが、発覚するのだった。
須王銀太(すおうぎんた)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
「キスの味かあ。本当かな」
左が銀太、右が光希
光希はかつて銀太に想いを寄せていたが、中学時代の失恋を乗り越えて、現在は銀太にも明るく振る舞うことができる友達としての関係を築いていた。ある日、週番として教室で日誌を書いていた二人は、光希が舐めていたアメを銀太に分けてあげたことをきっかけに言葉を交わす。CMで「キスの味」と宣伝されていたフレーズを引用し、「キスの味かあ、本当かな」と呟く銀太に対し、光希は彼がからかっているのだと思い込み「いいよ、試そっか」と応じてしまう。「なんてね、銀太。そんな冗談似合わない」と笑う光希だったが、遊が現れてから落ち着かなかった銀太は、焦った末に放課後の教室で光希に無理矢理キスをする。
この暴挙に怒った光希は銀太をひっぱたき、教室から出て行ってしまうのだった。銀太の頭からは、クラスメイトから聞いた「光希と遊がデートしていた」という事実が離れず、激しい嫉妬に駆られていたのである。かつて光希を振ったのは銀太なのだから「2人の邪魔をする権利はない」と茗子から釘を刺されていたものの、衝動を抑えることはできなかった。こうして光希は、遊と銀太、二人からのキスの間で揺れることとなる。二人の間にこれから何かが起こりそうなことを予感させる、決定的なシーンとなった。
「本当はずっと好きだったんだ!」
左が光希、右が銀太
銀太は教室で光希にキスしてから、ずっと彼女に避けられていた。学校では話してもらえないため、意を決して家の前で待つことにした銀太の元へ、光希が帰ってくる。光希はキスしたことを怒らないのは無理だと告げ、「あたし達、友達なんだよ!昔は好きだったけど断ったのは銀太でしょ。それでも性別なんか超えた大事な友達だって思えるようになってた。なのにどうして友情をぶち壊すようなことするの!」と、偽らざる思いをぶつける。
そこで銀太は、2年前の失恋は色々な事情が重なったことだったのだと、初めて本音を伝える。実は自分も光希が好きだったこと、しかし友達から借りた雑誌に光希のラブレターを挟んでいたため、止める間もなく読まれてしまったこと、そして男子に人気のあった光希に対して「抜け駆けするな」と周囲に言われていた背景を明かした。一度は光希を深く傷つけた自分を責めて諦め、ようやく昔のように話せる今の関係で十分だと言い聞かせていたが、「本当はずっと好きだったんだ!」と銀太らしい熱く感情的な告白をするのだった。
遊の存在が銀太の心に火をつけたことが分かるセリフを前に、遊への気持ちがはっきりしていなかった光希は、ここから銀太と遊の間で自分が分からなくなっていく。光希にとって、銀太の真意を知り改めて想いをぶつけられたこの瞬間は、止まっていた時間が動き出すような衝撃的なシーンとなった。
「俺、おまえをあいつに渡したくない。絶対渡したくないんだ」
光希の腕を掴む銀太
銀太は自分を好きになってくれた光希を深く傷つけたが、本当はずっと好きだったことを打ち明けた。そして「俺、おまえをあいつに渡したくない。絶対渡したくないんだ」と光希に思いをぶつける。銀太の思いも寄らない告白に戸惑う光希。「松浦が好きなのか?俺じゃだめなのか?あいつの方がいいのか、答えろよ、光希!」と銀太は熱くなり、光希の腕を強く掴む。そこへ遊が家から出て来た。家の前で話していたため、銀太と光希の会話は丸聞こえだったのである。遊は銀太に「でけー声!ご近所に丸聞こえだぜ。恥ずかしいヤツ!もうちょっとTPOってものを考えろよな」と忠告した。銀太が遊に気を取られている隙に、光希は家の中へ入って行った。遊も家の中へ入ろうとすると、銀太は遊に「お前見てると、むかつくんだよ!」と叫ぶ。すると遊は「俺は別に、お前見てもむかつかないよ。お前なんか、眼中にないもん」と返すのだった。光希の事を振ったものの、光希の事を見つめたり遊にやきもちを焼いたりと、銀太は光希の事が好きであるかのような素振りを見せてきた。このセリフで、銀太は光希の事が好きだと、はっきりと分かったのである。
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目次 - Contents
- 『ママレード・ボーイ』の概要
- 小石川光希(こいしかわみき)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「遊ってママレードに似てる。本当はすっごく苦いとこあるのに、みんなうわべにだまされて気づいてないの。ママレード・ボーイ。ね、ピッタリでしょ」
- 「捨てられた子犬みたいな顔してた。ほっとけないの。そばにいたいの」
- 光希と遊のお互いの思いが分かったシーン
- 「先のことなんてわからないけど、ずっといつまでも遊だけを好きでいたいな」
- 「やっぱりあたし、遊じゃなきゃだめなの!」
- 「あたしには、遊を思い出にすることなんかできない」
- 松浦遊(まつうらゆう)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「じゃ光希はこれだな。ピリピリ辛いばっかのマスタード・ガール」
- 「ホントだよ。俺、ファーストキスは光希だもん」
- 「俺と違って素直で純粋で何でも一生懸命で思ってること全部隠さないで表に出すもんな。だから…好きなんだ」
- 「ごめんな。俺、女の子の中では光希の次に亜梨実のこと好きだよ」
- 「一緒に生きて行こう」
- 須王銀太(すおうぎんた)の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「キスの味かあ。本当かな」
- 「本当はずっと好きだったんだ!」
- 「俺、おまえをあいつに渡したくない。絶対渡したくないんだ」
- 「俺にとって、誰よりも大切なのは亜梨実だ!」
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- 「今さら邪魔なんてしないであげてよ。あなたにそんな権利ないんだから!!」
- 「邪魔するななんて言ったのが、かえって火をつけちゃったのかなあ」
- 「じゃあさどっちのキスが嬉しかった?松浦くんと保健室?それとも銀太と放課後の教室?」
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