Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『Re:ゼロから始める異世界生活』とは、長月達平によるライトノベルであり、アニメ化もされたファンタジー作品である。略称は『リゼロ』。引きこもりの高校生ナツキ・スバルは突然異世界に召喚された。命を落とすとやり直しが出来る「死に戻り」の力を与えられたスバルは、大切な人を救うために立ちはだかる敵と戦い、自分の命の価値を知って成長していく。今回は、繰り返し難局に立たされるスバルやスバルを取り囲むキャラクター達の葛藤、想い、たどり着いた答えが込められた名セリフを紹介する。

エミリア(右)を助けにやってきたパック(左)。

エミリアは出自の記憶を忘れ、凍りついた森の中で1人目を覚ました。エミリアは、目を覚ました時の記憶も朧げだが、パックがいたことは覚えている。エミリアは目が覚めてから、ずっと1人、森の中で過ごしていた。エミリアは食料や衣服の調達に行く街の人々と仲良くしたかったが、何故か街の人々からは疎まれ、森の中に入ってくる人もエミリアの姿を見ると怯えるのだった。ある日、森に調停者メラクェラと名乗る精霊が現れ、エミリアを襲う。メラクェラは世界の均衡を保つため、魔女の系類であるエミリアを危険分子と判断し、断罪しに来たと言う。エミリアは、仕組まれた黒蛇の毒に飲み込まれていく森を守ろうと戦っていた。だがメラクェラの話から、自分が魔女と同じ容姿を持つ半魔のハーフエルフで、自分こそが世界を脅かす存在だと知る。エミリアはどうしたらいいのか分からなくなり、メラクェラの攻撃を前に座り込む。エミリアは乾いた声で、パックの名を呼ぶ。パックはそれに応じ、エミリアを守るために現れた。そしてパックは、「今度はちゃんと、最初に僕の名前を呼んだね。偉いよ、エミリア」と言った。エミリアが目覚めてから、密かにエミリアを守り続けてきたパック。以前エミリアが困った時、誰か助けてと叫んだエミリアだったが、今回は真っ先にパックの名を呼んだ。エミリアとパックの絆が強まっていくのを感じる名セリフで、絶望していたエミリアを救った名セリフだ。

「何度この子を泣かせる?何度この子を苦しめるんだ!この子が生まれてきた理由を、お前が勝手に決めるなっ!!!この子は、エミリアは望まれて、祝福されて生まれてきたんだ!!この子は幸せになるために生まれてきたんだよっ!!!」

消滅しそうになりながら、メラクェラにエミリアが無害であることを主張するパック。

エミリアが暮らす森を襲った、火の精霊、調停者メラクェラ。メラクェラは世界の均衡を守るため、危険分子であるエミリアを排除しようとしていた。エミリアは出自の記憶を持たず、凍りついた森で1人だけ目覚めた。自分が何者なのか知らなかったが、街の人々からは恐れられ、疎まれていた。メラクェラの話を聞いたエミリアは、自分が半魔のハーフエルフであり、魔女と同じ容姿を持つ魔女の系類であると知る。存在自体が悪であるとメラクェラに言い放たれたエミリアは絶望し、パックに助けを求めた。絶対勝てないと思われたメラクェラを、パックが退ける。エミリアはパックに、パックは自分がハーフエルフであることを知っていたのか、と問う。パックはそのことを知っていた。エミリアは傷付き、嫌だとこぼす。そんなエミリアを救おうと必死になっていた隙だらけのパックを、倒されたと思われたメラクェラが、火の魔法で貫いた。メラクェラは、なおエミリアに存在が悪だと言い、断罪しようとする。エミリアが流した涙が、エミリアの手の中にいる消えていきそうなパックの頬に落ちた。パックは僅かな力を振り絞り、メラクェラの前に立つ。パックは、「何度この子を泣かせる?何度この子を苦しめるんだ!この子が生まれてきた理由を、お前が勝手に決めるなっ!!!この子は、エミリアは望まれて、祝福されて生まれてきたんだ!!この子は幸せになるために生まれてきたんだよっ!!!」と叫ぶ。人から疎まれるだろう容姿を持つエミリアを守りたいというパックの強い気持ちが伝わる名セリフであり、容姿だけで疎まれてしまう世界への理不尽さが伝わる名セリフである。

「運命なんて安っぽいものに、僕もこの子も負けないよ」

エミリアに契約を持ちかけるパック。

銀髪に紫紺の瞳という魔女と同じ容姿をし、ハーフエルフであるエミリアの存在を、世界の均衡を保つ役目を担う火の精霊調停者メラクェラは危険分子として排除しようとしていた。メラクェラは森を黒蛇の毒で飲み込み、エミリアを追い詰め、エミリアの能力を確認した。エミリアを魔女の系類だと認識したメラクェラは、エミリアを断罪しようとする。最初は森を守るために戦っていたエミリアも、自身がハーフエルフという世界を脅かす存在だと知って絶望し、パックに助けを求めた。パックは、絶対に勝てないと思われたメラクェラを退ける。悲しそうに自分を半魔だというエミリアをパックは慰めようと必死になっていた。その隙をつかれたパックは、まだ生きていたメラクェラに胴体を火の魔法で貫かれてしまう。メラクェラはエミリアに、エミリアの存在自体が悪なのだと告げる。エミリアの流した涙が、消えかかっていたパックの頬に落ちた。パックは僅かな力を振り絞り、メラクェラに、エミリアに害がないことを説得する。それでも分かり合えないメラクェラを前に、決意を決めたパックは「運命なんて安っぽいものに、僕もこの子も負けないよ」と宣言。パックは場違いなほど明るい声で「僕と契約しよう」とエミリアに提案した。どうしてと聞くエミリアにパックは、「僕は君が大切で、ずっと守ってあげたい。君は幸せになるために生まれてきた子なんだ。だから、僕にそのお手伝いをさせてほしい」と答えた。「どこにも行かない?私のこと、嫌いにならないでいてくれる?」と聞くエミリアに、肯定したパック。エミリアはパックと契約を結んだ。パックにはエミリアと契約を結んではいけないという誓約があった。それでもパックは、エミリアと一緒にいることを選んだ。他の何よりもエミリアを守りたいというパックの覚悟のもと、パックとエミリアが契約する名場面である。

ラムの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「ラムの前で、ロズワール様への不敬は許されないわ。次からは実力行使するわよ」

ロズワールの着替えを手伝うため、お風呂の前で待つラム(左)とお風呂から上がったスバル(右)。

「死に戻り」という死んだらセーブポイントからやり直す能力を持つスバルは、最初のセーブ地点をクリアし、銀髪のハーフエルフであるエミリアが住むロズワール邸のベッドで目を覚ます。スバルは、腸狩りの異名を持つエルザとの死闘を乗り越え、治療も兼ねてロズワール邸に運ばれていた。スバルは、屋敷の当主であるピエロのような化粧を施したロズワールの許可を得て、この屋敷で使用人として雇ってもらうことになった。ロズワールに仕える双子のメイドである姉のラムと妹のレムのもと、使用人として働き、屋敷のみんなと仲を深めていくスバル。しかし、スバルは屋敷で過ごす4日目の夜に眠ったのを最後に、屋敷で最初に目覚めた時間に戻ってしまう。死の危険などなかったはずなのに、ループしてしまったスバルは、楽しかった時間が全て無かったことになってしまい絶望を隠せない。なんとか気持ちを切り替えたスバルは、自分の死の真相を暴くため、1度目と同じように生活を送ろうとする。だが、状況は読めない方へ、どんどん変わっていってしまう。お風呂に浸かりながら考え事をしていたスバルのもとに、ご一緒していいかとロズワールがやって来る。BLのようなギャグを放つロズワールに付き合い、お風呂の時間を共にしたスバル。スバルが先にお風呂を出ると、そこにはロズワールが使うタオルや下着を持って待機していたラムの姿があった。全裸でのラムとの遭遇に恥ずかしがるスバルだが、ラムが待機していた理由がロズワールの着替えの手伝いのためだと知ると、甘やかしすぎじゃないかと突っ込む。するとラムは目を細め、「ラムの前で、ロズワール様への不敬は許されないわ。次からは実力行使するわよ」と言う。素性は謎に包まれ、ピエロのような愉快な見ためが目立つロズワールに尽くすラムに、突っ込みたくなる視聴者も多い名セリフである。同時に、ラムのロズワールに対するただならぬ想いが感じられる名セリフでもある。

「ラムもラムの素直なところは美点だと思っているわ」

ドヤ顔を披露するラム。

メイザース領領主ロズワールの屋敷で使用人として働くことになったスバル。スバルが風呂から上がった時、先輩メイドのラムと会う。ラムはスバルにこの後の予定を聞き、予定はないと答えるスバルに「後で行くから部屋で待ってなさい」と言った。用件が分からないスバルは、部屋でテンパりながら待つことになる。そんなスバルに構わず、ラムはスバルの部屋を訪れ「バルス、こっちへ来なさい」と呼ぶ。スバルは「エミリアたんという心に決めた人が…!」と顔を覆ってベッドの上を転げ回った。そこでやっとラムは、自分は文字の読み書きを教えに来たのだと言う。突然このルグニカ王国に召喚されたスバルは、文字の読み書きが出来なかった。それに気付いたラムが今後の不便を考え、教えてくれるというのだ。この国の文字は3つあると聞き、気が滅入ったスバルは元いた世界の文字を書く。それを見たラムはスバルに「そんな絵を描いて遊んでる暇なんてないわ。明日も早いし、時間も限られてる。ラムも眠いし」と言った。スバルは「最後に本音がチラリズムするそういうとこ嫌いじゃねぇよ、先輩」と呆れながら返す。ラムは「ラムもラムの素直なところは美点だと思っているわ」とドヤ顔を披露した。ラムの自信満々な姿が可愛らしい名場面である。

「出来たて、いいえ、蒸かしたてよ」

ラム(右)に熱々の蒸かし芋を口に突っ込まれ、火傷するスバル(左)。

大型犬の姿をした魔獣ウルガルムが、村の子供たちを森の中へ連れ去った。子どもたちを助けるため、ウルガルムの群生地である森に入るスバルとレム。スバルは無事に子どもたちを助けたが、重傷を負い、なんとか命を繋ぎ止めた状態だった。スバルは村のベッドで目を覚ました。レムも酷い怪我をしていたが、鬼化の力で自己回復が出来たという。スバルが部屋を出ると、ラムの姿がある。スバルが、レムを危険な目に合わせてしまったことを謝罪しようとしたところで、スバルのお腹が鳴った。目が覚めてすぐに食事をせがむなんて、とラムは言い、「犬に噛まれて犬が移ったんじゃないの」と真顔で冗談を言う。そしてラムは、「食らうがいいわ」と熱々の蒸かし芋をスバルの口に突っ込んだ。その衝撃と熱さに悶え苦しむスバルに、ラムは、「出来たて、いいえ、蒸かしたてよ」とキメ顔でウインクをする。分かりづらいが、蒸かし芋は、不器用なラムなりのスバルへのお礼だった。村の子供たちに何かあれば、村があるメイザース領の領主の責任が問われる。ウルガルムの脅威に村の子供たちが晒されていれば、ラムが並々ならぬ想いを抱く領主ロズワールの立場がない。ラムの不器用な感謝と、可愛らしいドヤ顔ウインクが楽しめる名場面である。

「何をやらせてもあの子の方がずっと上。でも、ラムはあの子の姉様だもの。その立場だけは絶対に揺るがない」

鬼族の双子で生まれたラム(左)とレム(右)。

スバルは魔獣ウルガルムに身体中を噛まれ、呪いをかけられてしまった。その呪いは複数の呪いが絡み合っており、簡単に解くことは出来ない。スバルを救う方法はたった1つ。スバルに呪いをかけたウルガルムを殲滅することだけだった。鬼化して暴走していたレムを助けるために、ウルガルムに噛まれたスバル。レムは、そのことに責任を感じ、1人で森の中に入っていった。レムが1人で森に入ったことに気付いたスバルとラムは、レムを探して森に入る。その道中、ラムは自分とレムの生まれについて、スバルに話をする。鬼族は、元来2本の角を持つが、双子はその1本を欠損して生まれてくる。そのため双子は忌み嫌われ、生まれた直後に処分される習わしだが、ラムたちは生かされた。角は鬼としての本能を呼び覚まし、周囲にある物質が持つ生命力とも呼べるマナを食らって戦闘能力を上げる。しかし、無茶をすれば、反動でボロボロに傷付くのだという。ラムは、そんなレムは見たくないと話す。スバルがラムに「レムが大事で心配か」と問うとラムは「確かにあの子の方がラムより強い。でも、それは心配しない理由にはならないわ」と答えた。そして、「何をやらせてもあの子の方がずっと上。でも、ラムはあの子の姉様だもの。その立場だけは絶対に揺るがない」とラムは続けた。ラムの姉としての妹への愛情が伝わる名セリフである。

「ラムは、ロズワール様を、愛しています」

ロズワールに気持ちを伝えるラム。

エミリアが聖域の試練に挑み、ガーフィールとオットーを連れたスバルが屋敷を襲う腸狩りのエルザと戦っている中、ラムと精霊パックはロズワールの相手をしていた。ロズワールはラムに「君には悲願を、同族の応報を叶え、幸せになってもらいたかった」と言う。ラムは、「あれだけ繰り返しても、あれだけ触れていても、あなたは真意に気付いてもいない」と言い、「ただの復讐鬼であれたなら、この胸、痛めずに済んだ」と続けた。そしてラムは、「ラムは、ロズワール様を、愛しています」と伝えるのだった。この言葉に、ロズワールは驚愕する。ロズワールはラムに、からかっているのか、と聞く。ロズワールは、ラムの故郷を滅ぼした魔女教に関わりがあった。ロズワールと出会った頃のラムは、ロズワールに憎しみの感情を向けていたのだ。ラムはそれでも「愛してしまったものは仕方ない。死者より、ラムはラム自身の気持ちを優先します」と宣言。ラムに合図をされたパックは、ロズワールを氷の魔法で囲む。パックは巨大化した自身の姿をロズワールに見せ、氷の塊の攻撃を放つ。その攻撃を砕き切ったロズワールの背後から、ラムが飛び出してきた。ラムは、自分の限界を越えた力を振り絞り、ロズワールから黒い本を奪い取る。その本は、ロズワールが400年片想いをする強欲の魔女エキドナより授けられた未来を示す叡智の書である。ロズワールはこれに取り憑かれ、この本に従って生きてきた。ラムの狙い、ラムにとっての諸悪の根源は、この本だった。ラムは、魔法同士のぶつかり合いで燃えていた炎の中に本を投げ入れ、「やっと、これで…」と零す。そんなラムの背後から、怒りでいっぱいのロズワールの魔法が飛んでくるが、これを避ける術をラムは持たなかった。愛するロズワールのために、捨て身で本を燃やし、愛するロズワールの攻撃で致命傷を負ったラム。ラムのロズワールへの深い愛情と切なさがひしひしと伝わる名場面である。

Ai-Kamioka
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