May J.を救った神田沙也加の一言とは

映画「アナと雪の女王」でエンディング曲を担当したMay J.ですが、露出が増えるにつれ、激しいバッシングの声も多く聞こえるようになりました。そんな彼女を救ったのは、同作品でアナを演じた神田沙也加さんでした。ここではバッシング内容も交えながらMay J.と神田沙也加の交流について紹介していきます。

⊿”戦友”を気遣う内容に、ファンからもコメントが相次いだ

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rika622
二人とも大好きだからこのショット嬉しい♥️

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hirokiwakiya
これがホントのベストショットだね

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izuminzy
可愛い2人大好き!

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ファンからは「姉妹みたい。笑顔がキュート 紅白、感動しました」「ほんと、二人ともかわいい!」「沙也ちゃんもMayちゃんも私は好きだよ」といったコメントが寄せられている

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▼たとえバッシングを受けても「ピンチをチャンスに」…前向きに考えていたMay J.

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そこをピンチだとして、今度はチャンスに変えていく。自分が忘れちゃいけないのは、例えば、ライブに来て下さる方々。そこが1番大事な所だし、自分はそこに集中して歌を届け続けるべきだと思っている

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歌い終わったときに、拍手が鳴りやまなかったりとか、子供が一緒に「ありの~」と歌ってくれてるのとか見ると、自分は間違ってなかったんだなって。この曲でお客さんと一つになれたというのが、また次に向かっていくパワーになっていた

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⊿今回”戦友”のハグで、より一層勇気を貰ったに違いないだろう

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May J.も同日、ツイッターを更新し、「待っててくれてありがとう!! 逢えてすっごく嬉しかったよ~」と神田に感謝。「紅白本当に感動したよ!!」とメッセージを送った

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