櫻坂46(欅坂46)の家族エピソードまとめ

櫻坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ。2015年に欅坂46としてデビュー、2020年10月14日に櫻坂46へと改名している。欅坂46のデビューにあわせ、2015年10月5日からテレビの冠バラエティ番組『欅って、書けない?』の放送が開始され、櫻坂46へ改名後の2020年10月19日からは『そこ曲がったら、櫻坂?』の放送が後続番組として開始されている。本記事では、『欅って、書けない?』で放送された内容を中心に櫻坂46のメンバーと家族とのエピソードを紹介する。

菅井友香。

菅井家のおじいちゃんのスゴい所は「80歳を超えても現役なんです」。
以下がその時のやり取り。
菅井:私のおじいちゃんは80歳を超えても現役なんです。
土田:え?エロい話?
澤部:違う!そんなお話するか!アイドルが。というのはどういうこと?
菅井:テニスをずっと60年ぐらいしていて、今も80歳を超えて……。
土田:80歳超えてテニスやってんの?
菅井:そう、元気なんです。
土田:その世代でテニスやってるって、ボンボンじゃん!
澤部:確かに。
土田:うちの親父、75か。やっぱうちの親父たちの世代だったら、もう相撲と野球しかないから。昔の日本は。
澤部:あー、まぁそうですよね。
土田:男は大体その2択だもん。サッカーなんかなかったから。
澤部:じゃぁ、テニスなんてもう……。
土田:テニスなんてもってのほかよ。
菅井:私も小さい頃から教えてもらったりしてました。
土田:え?お庭に……テニスコートはないですよね?
菅井:え?そういんじゃなくて全然。試合とかに出ているらしくて。
澤部:え、でもその練習というかおじいちゃんに教えてもらったりするのはどこで?
菅井:軽井沢とかで教えてもらってました。
澤部:写真があるんでしょ?
ここで菅井のおじいさんがテニスのサーブをしている写真が紹介される。
土田:これ、最近ってことでしょ?
菅井:そうですね、最近、ここ10年くらい。
土田:お元気ですよね!

「うちのおじいちゃんおばあちゃん破天荒なんです!」

「うちのおじいちゃんおばあちゃん破天荒なんです!」
MCの二人、左から土田晃之、澤部佑。

続いて紹介されたのは「うちのおじいちゃんおばあちゃん破天荒なんです!」。
ここでは小池美波のストーカーおじいちゃん、長沢菜々香の最強おばあちゃん、そして尾関梨香のおじいさんとは電話が繋がり、孫への愛情たっぷりな話を聞くことができた。

小池美波:「うちのおじいちゃん ストーカー気質があるんです!!」

小池美波。

小池家のおじいちゃんは「ストーカー気質がある!!」。
以下がその時のやり取り。
小池:おじいちゃんは、ストーカー気質があるおじいちゃんなんです。
澤部:ああー、あんまりテレビじゃ言わない方がいいよね。
土田:そうだね。
小池:私のことがスゴく好きでいてくれて、幼稚園で動物園に行く時があったんですけど、それは家族とかは絶対に付いて来ちゃダメって言われていて。(なのにおじいちゃんは)サングラス掛けて、でっかいカメラ持って、後ろから付いて来てて。
澤部:え?
小池:でもなんか、私の幼稚園の中でも、そのおじいちゃんはちょっと浮いていたので、凄い有名で「あ!みいちゃんのおじいちゃんだ!」って言われて。
土田:みんなに気づかれてんの?ストーカーとしては失格だね!
澤部:これも写真があるので。
ここでサングラスをかけて、髪の毛をリーゼント風にしている小池のおじいちゃんの写真が紹介される。
土田:(写真をみながら)あれ、この人って、なんか変なものを海外から輸入してない?
澤部:密輸した人じゃないよね。
土田:確かにこのサングラスってスナイパーが掛けるやつじゃん。あれ、でもこれおじいちゃん、若い頃の写真でしょ?
小池:そうですね。まだもうちょっと若い時……。
澤部:他の色んな行事にも来てたの?
小池:運動会とか入学式とかも全部……。
澤部:全部?全部(カメラを)かついで?
小池:(カメラを)かついで。しかもちょっと浮いている場所で。なんか普通に決められた場所じゃなくて、先生が朝礼台に乗っている横で撮ってる!
澤部:先生が朝礼台の上でマイクを持って喋っている横は……絶対ダメじゃん!
小池:そうです。怒られているのに、また来て撮るんです。
澤部:メンタル強いんだ。
土田:メンタル強いって褒め言葉だけど、やばいジジィだよね!
ここでその時の動画が紹介されるが、小池のおじいさんはなんと朝礼台の上に乗って先生の殆ど真横でカメラを回していた。
澤部:(心底驚いて)ええ?
土田:あまりにも堂々としているから、オフィシャルかと思うよね!
澤部:地元のテレビ局が来ているみたいな。

長沢菜々香:「最強おばあちゃん」

長沢菜々香。

長沢家のおじいちゃんは「最強」。
以下がその時のやり取り。
長沢:(ウチのおばあちゃんは)最強おばあちゃんです。
澤部:最強おばあちゃん!どういうこと?
長沢:私はよく夏休みに山形のおばあちゃん家に……田舎の方にあるんですけど、いとことゲームをするっていうのが毎回の楽しみなんですけど。いつもボンバーマンとかやって、ボスとかの所まで毎回頑張って行くんですよ。で、結構な時間になってくるとお婆ちゃんがわざと「ブチッ!」ってコンセントを抜くんですよ。で、隠すんですよ、そのゲームを。で、もう全然(ゲーム機が)出てこなくて……。
土田:(呆れたように)ハハハハハハハ!
澤部:最強だ……。以上?
長沢:もう1個あります。
土田:お!もう1個あった!
長沢:山形のおばあちゃん家、めっちゃヘビが出るんですよ。50センチくらいの。で、台所とかにめっちゃ出るんですよ。
土田:え?家の中にまでヘビが入ってくるんだ。
長沢:あの、玄関から入ってきて。でも毎年の事すぎて、ほうきとか小っちゃい棒で「ササササッ!」って追い出すのがめっちゃ上手なんです。
澤部:おお!最強じゃん!
土田:アオダイショウとかでしょ、多分?
長沢:ん?
土田:アイダイショウとかじゃない?
長沢:多分……細くて長いやつです。
土田:いや、ヘビってそういうもの。太くて短かったらヘビではない!

尾関梨香:「うちのおじいちゃん 不死身なんです!!」

尾関梨香。

尾関家のおじいちゃんは「不死身!!」。
以下がその時のやり取り。
尾関:私のおじいちゃんは不死身なんです。
澤部:え?どういうこと?
尾関:なんか、畑仕事を家の上の山でやってて、機械を持って登っていくんですけど、上から落下したんですよ、機械ごと。
土田:どれくらいの高さ?
尾関:7mくらい。
澤部:ええ?
土田:怪我は?
尾関:怪我もしてなくて。
澤部:強いの?そもそも、鍛えたり?
尾関:多分、自然で生きてきたので。
土田:自然児なんだ!
尾関:はい。今年で90歳なんですけど。
土田:でも6、7年前だったら80代だもんね。それで7mのところから落っこって、怪我一つないって不死身ですよ(番組内では触れていなかったがこれは6、7年前のエピソードだとのこと)。
尾関:なんかちょっと頭から血が出たくらいで。
土田:おいおい、大事じゃん、そこ。
澤部:ということで今回その尾関のおじいちゃんと電話が繋がっております。おじいちゃぁ~ん?
尾関祖父:はい。
澤部:どうも初めまして。
尾関祖父:こんにちは。どうも。いろいろお世話になります。
土田:こちらこそ。お孫さんにお世話になっております。
澤部:お世話になっております。
土田:おじいちゃん、これ本当に7mくらいあったんですか?
尾関祖父:はい、6mから7mくらいの高さです。
澤部:へぇぇ!おじいちゃん、どうですか、お孫さんの活動とかは。応援してますか?見てますか?
尾関祖父:はい、なかなかこっちではチャンネルが入りにくいんですけど、あの子が孫の中で一番年下なんで。小さい時から中学終わりぐらいまでは、盆、正月には大分に帰って来ていたので、やっぱ一番可愛くて。みさなんのお陰で頑張っておるようで。体に気を付けて頑張ってもらいたいと思うんですが。
土田:おじいちゃんも体に気を付けてね。孫の中でも一番下の方だから、可愛いんですね。
尾関祖父:はい。
土田:でも前、尾関言ってましたよ。九州にはお金を取りに行ってるって(尾関にはお年玉集めが上手い、というエピソードがある)。
尾関:(人差し指で口を押えて「言わないで」のポーズ)。
尾関祖父:ふふふ、そんなことはないです。
澤部:(土田に向かって)ダメですよ、そんなこと言っちゃ!(おじいさんに向かって)そんなことないですよね?
尾関祖父:フッフッ。ないです。
澤部:あら、可愛らしいおじいちゃん。尾関からじゃあ最後、おじいちゃんに。
尾関:まだまだたくさん生きてくださ~い!
尾関祖父:ありがとう!りーちゃん!りーちゃん、しっかり頑張ってよ~!応援してますよ!
澤部:おじいちゃん、ありがとうございました。
土田:ありがとうございました。
尾関祖父:すみませんでした。

「私の大好きなおじいちゃんおばあちゃん発表会 後半戦」

2017年9月25日放送の『欅って、書けない?』では、前回の「私の大好きなおじいちゃんおばあちゃん発表会」の続きが放送された。
内容は前回同様に、これまで番組ではふれてこなかったメンバーの大好きな祖父母を紹介する、という企画。
ちなみに番組の後半は欅坂46の5枚目のシングル「風に吹かれても」の選抜発表の模様が放送された。

なお、「けやき坂46(通称:ひらがなけやき)」のメンバーに関しては、別記事「日向坂46の家族エピソードまとめ」として紹介するので、ここでは割愛する。

「私の大好きなおじいちゃんおばあちゃん発表会」
左にはMCの二人、左から土田晃之、澤部佑。
中央のひな壇。
後列左から、守屋茜、長濱ねる、渡邉理佐、平手友梨奈、齋藤冬優花、小林由依。
中列左から、原田葵、米谷奈々未、土生瑞穂、織田奈那、鈴本美愉、志田愛佳。
前列左から、上村莉菜、石森虹花、菅井友香、小池美波、尾関梨香、長沢菜々香、渡辺梨加。
右側のひな壇。
後列左から、高瀬愛奈、佐々木久美、東村芽依、佐々木美玲。
前列左から、潮紗理菜、井口眞緒、柿崎芽実、齊藤京子。

「うちのおじいちゃんおばあちゃんカワイイんです!」

「うちのおじいちゃんおばあちゃんカワイイんです!」
後列左から、守屋茜、長濱ねる、渡邉理佐。
中列左から、原田葵、米谷奈々未、土生瑞穂。
前列左から、上村莉菜、石森虹花、菅井友香。

まず紹介されたのは「うちのおじいちゃんおばあちゃんカワイイんです!」。
ここでは米谷奈々未のおじいちゃんと、原田葵のおばあちゃんのエピソードが紹介された。

米谷奈々未:「うちのおじいちゃん 私の名前を毎年間違えちゃうんです!!」

米谷奈々未。

米谷家のおじいちゃんは「毎年名前を間違える!!」。
以下がその時のやり取り。
澤部:さあ、このテーマ1人目はヨネさん。
米谷:私の名前を毎年間違える。
澤部:ああ、そう!
土田:ばあちゃん?じいちゃん?
米谷:えっと、おじいちゃんです。母方のおじいちゃんが沖縄に住んでて。
澤部:あ、そうなんだ。
土田:そう言われれば確かにそんな感じする。
米谷:沖縄だから、あんまり会えないから、毎年お年玉を送ってくれるんです。
土田:そのシステムありなの!?うち北海道だったけど誰も送ってくれなかった!
米谷:それと一緒に手紙を送ってくれて。名前が毎年違うパターンで間違えられてて。「奈々未」の「奈」を「菜」にしてみたり、「未」が「美」になってたり。3年連続くらいでずっと間違えられ続けて。
澤部:それ、言わないの?電話とかで。
米谷:電話はします。
土田:そこで言わないの?
米谷:い、言えない……。
澤部:ちょっと気を遣うというか。
米谷:沖縄の人だから酔ってるのかな?テンション高めなんですよ。
澤部:沖縄の人、みんな酔ってるわけじゃない!なかなかの偏見だぞ、それは!

原田葵:「うちのおばあちゃん 早寝してくれるんです!!」

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