櫻坂46(欅坂46)の家族エピソードまとめ

櫻坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ。2015年に欅坂46としてデビュー、2020年10月14日に櫻坂46へと改名している。欅坂46のデビューにあわせ、2015年10月5日からテレビの冠バラエティ番組『欅って、書けない?』の放送が開始され、櫻坂46へ改名後の2020年10月19日からは『そこ曲がったら、櫻坂?』の放送が後続番組として開始されている。本記事では、『欅って、書けない?』で放送された内容を中心に櫻坂46のメンバーと家族とのエピソードを紹介する。

土生瑞穂。

土生瑞穂の家族が付けたキャッチコピーは「Habu a good time ~ Yes I habu…。」。
以下がその時のやり取り。
澤部:続いては土生名人。土生名人のご家族が考えたキャッチコピー、こちらです……「Habu a good time ~ Yes I habu…。」。
メンバー:(歓声があがる)
土田:これはいいよね!
澤部:すぐキットカットとかのCMいけるんじゃない?
土生:え、私、日本人ですよね?
土田:でもさ、これお父さんも多分相当考えてくれなかったら、こんなのないよ。
澤部:ヤダ?
土生:なんか……ええええええ……。恰好いいですか、これ?
土田:うん、いいと思う。いや、逆に個性がすごくあるよね。でもそうか、お父さんもハブさんだから、ひょっとしたら娘に考えたんじゃなくて、実は自分でこれ言ってたかもしれないな。
澤部:ああ!学生時代に!持ちネタとして!「(娘のキャッチコピーは)あれでいいか」って。
土田:土生家はあれだなって。
澤部:ウケたもんな、学生時代って。

その他のメンバー

その他のメンバーのキャッチコピー一覧。
なぜか「今泉」が「小泉」になっている。

その他のメンバーは一覧としてまとめて紹介された。
以下がその時のやり取り。
土田:織田さん。「お笑いアイドル」って書いてありますよ。
澤部:いいですね。
織田:もう適当ですよ、これ。
澤部:「お笑いアイドル、織田奈那でぇす!」。
土田:ちょっと適当な感じするよね。で、「スーパーポジティブ」でしょ、齋藤さん。で、佐藤さんは「現役!!美大生アイドル!」。
澤部:ああ、なるほどね。こういうのはわかりますね。
土田:長沢くん「一番星(アイドル)」。
澤部:なんなんでしょう、これは?
長沢:私の要素、入ってないですよね。
澤部:ね。一番になれってことかな。
長沢:ああ……。
土田:原田さん……「がんばる中学生」。
原田:もう私、中学生じゃなくなるんです……。
澤部:把握してないのかな、自分の娘のこと。
土田:守屋さんの「みんなのハートを茜色に染めます」は自分でつくったやつもそんなだったよね。
茜:イベントの時とかに「染められました」ってきてくれたりする人もいるので。
澤部:いいねぇ、もう浸透しているんだね。
土田:よねさん(米谷のこと)「制服を着たよねさんだ!」
米谷:みんな着てるんですよ、制服。
澤部:いやいや、いつもはベテラン刑事だから、私服で行動しているのに、「今日、よねさん見てみろよ。制服着ているぞ」って。
*米谷は言動が冷静なことが多いのでベテラン刑事みたいだ、と揶揄されることがあった。

「今までに一番ビックリさせられた理解に苦しむ娘さんの言動は?」

「今までに一番ビックリさせられた理解に苦しむ娘さんの言動は?」
後列左から、長濱ねる、齋藤冬優花、守屋茜、斎藤詩織、石森虹花。
前列左から、菅井友香、小林由依、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香。

次に紹介されたアンケートは「今までに一番ビックリさせられた理解に苦しむ娘さんの言動は?」。
ここでは最後に、尾関梨香のご両親と電話が繋がり、いきなりの「電話取材」が行われた。

鈴本美愉:父より「家の鍵を忘れ、風呂窓の鉄柵を外し家に入っていた。それを知らない私は泥棒が入ったと思い110番するとこだった!」

鈴本美愉。

鈴本美愉の父が「今までに一番ビックリさせられた言動」として回答したのは「家の鍵を忘れ、風呂窓の鉄柵を外し家に入っていた。それを知らない私は泥棒が入ったと思い110番するとこだった!」。
鈴本の父は本日、最多の3回目のアンケート紹介となった。
以下がその時のやり取り。
澤部:それではまずは……。お待たせしました!鈴本父から!お父さんありがとう!
土田:ありがとう!
澤部:ええ……「家の鍵を忘れ、風呂窓の鉄柵を外し家に入っていた。それを知らない私は泥棒が入ったと思い110番するとこだった!」
土田:え?鉄柵取ったの?プロの泥棒じゃん!
鈴本:私、よく鍵を忘れちゃうんですけど。結構、活発な子だったんですよ、小さい頃。で、どうしても入りたくて、ネジを取って柵を取って入りました。
土田:ドライバーでネジを取って?
鈴本:はい、ドライバーで全部とって。
土田:だから、プロの泥棒だよね!
澤部:凄いやり方するね。
土田:結構大胆なんだね。

尾関梨香:父より「我が家のポンコツ車をTVでバラしてしまうなんて理解に苦しむ」

尾関梨香。

尾関梨香の父が「今までに一番ビックリさせられた言動」として回答したのは「我が家のポンコツ車をTVでバラしてしまうなんて理解に苦しむ」。
まず、このアンケートの返答の伏線として、2015年10月25日に放送された「欅坂46 スタジオ初登場!」がある。これは『欅って、書けない?』第4回目の放送であり、この回から初めて欅坂46のメンバーが番組に登場している(50音順の登場であり、尾関は石森、今泉、上村に次いで4番目の登場)。そこでの尾関への自己紹介アンケート「芸能界以外でなりたい職業」の答えに尾関は「車の営業マン」と答えていた。そして補足説明として「トヨタのクラウンマジェスタが大好き。自分の家の車はボロい」といった内容の発言をしている。尾関の父親の「今までに一番ビックリさせられた言動」の回答「我が家のポンコツ車をTVでバラしてしまうなんて理解に苦しむ」はこの発言のことを指している。
以下がその時のやり取り。
澤部:続いて、尾関父。「我が家のポンコツ車をTVでバラしてしまうなんて理解に苦しむ」。
土田:ああ、最初の、覚えてますよ。あのマジェスタ事件でしょ!あ、事件じゃねえか。マジェスタが好きだって言って。で、何で?って聞いた時だよね?
尾関:はい。でもあの後、実は新車に換わりました。
澤部:へぇ、そうなんだ。そこら辺、じゃあ、ちょっと聞いてみますか。
土田:うん、そうですね。
澤部:もしも~し。
ここで尾関の父親と電話が繋がる。メンバーからは歓声があがる。
尾関父:こんばんは。
澤部:こんばんは。えっと、どなたのお父様ですか?
尾関父:えっと、尾関梨香の父です。
尾関:えええええ。
澤部:すいません、お父さん。
尾関父:お世話になってます。
澤部:いえ、こちらこそ。
土田:こちらこそお世話になってます。お父さん、どうでした?娘さんが車のポンコツをばらしたのは?
尾関父:いや、ショックでしたね。
土田:そうですよね。お父さん一生懸命お金出して買ったのに。娘がテレビで「ポンコツだ!」って。
澤部:そんな、別にポンコツじゃなかったんですよね?
尾関父:いえ、ポンコツだったんですよ、実は。
澤部:で、新車に換えたんですか?
尾関父:換えました。
土田:マジェスタですか?
尾関父:(今回買った車を)3台買うとマジェスタと同じぐらい。
土田:まぁ、マジェスタ、高いですから。高級車ですからね。
澤部:近くにお母様とかはいらっしゃらないですか?
尾関父:はい、おります。
尾関:ええ、もうやだぁ~。
尾関母:あ、もしもし。はじめまして。
土田:はじめまして。
尾関母:梨香の母でございます。
土田:どうもいつもお世話になっております。
澤部:お世話になっております。
尾関母:お世話になっております。
土田:お母さん、声若いですね?
尾関母:あははは、ありがとうございます。セールスの電話とか掛かって来ると、「母はおりませーん」とか言って撃退しています。
澤部:声の若さ自慢ですね?今の。
土田:可愛らしいですね。
尾関母:恥ずかし~い。
土田:お母さん、恥ずかしいでしょ。娘さん、もっと恥ずかしそうですよ。
澤部:お母さん、娘さんに何か困っていること?
尾関母:困っていることあるんです。湯上りに娘が全身ビショビショでお風呂から出て来るんで、バスマットがビショビショになって、毎日大変困っております。
澤部:そうか、ちょっと困りますね。
土田:なんで拭かないの?
尾関:いや、なんか自然乾燥っていうか。
土田:え?まったく拭かないの?
尾関:いや、最後は拭くんですけど。なんかお風呂の中にタオルを持ち込むのが面倒くさくて。
尾関母:いや、持ち込んでると思う!
メンバー:(爆笑)
尾関母:フェイスタオルを1枚持ち込んでるから、ちゃんと拭いて出て来るのかなと思うと……。そのタオルは一体何に使っているのかな?
土田:お母さん、マジで怒ってるじゃない!
澤部:静粛にお母さん、落ち着いてください。
尾関母:しつけの問題かなと思うんですけど。
土田:でも娘さんももう高3だもんね。
尾関:はい。
土田:そろそろね、ちゃんとしないとね。自然乾燥なんて風邪ひくからね。
澤部:お母さん、最後娘さんにメッセージございましたら。
尾関母:はい、これからも頑張ってください。応援してます。
澤部:ありがとうございます。
土田:お母さん、ありがとうございました!

「メンバーの事をもっと知りたいので家族に緊急アンケート 後半戦」

「メンバーの事をもっと知りたいので家族に緊急アンケート 後半戦」
MCの二人、左から土田晃之、澤部佑。

2016年2月22日放送の『欅って、書けない?』では、前回の「メンバーの事をもっと知りたいので家族に緊急アンケート」の続きが放送された。
内容は前回同様にメンバーには内緒で実施されたメンバーの家族へのアンケートをもとに、身内のみが知っているメンバーの隠れた魅力や才能を発掘し、今後の活動に生かしていこう、という企画。

「なぜアレを話さない?あの爆笑エピソードを話してみたら?」

「なぜアレを話さない?あの爆笑エピソードを話してみたら?」
後列左から、織田奈那、長沢菜々香、渡邉理佐、原田葵、小池美波、米谷奈々未。
前列左から、志田愛佳、渡辺梨加、平手友梨奈、鈴本美愉、土生瑞穂。

まず紹介されたアンケートは「なぜアレを話さない?あの爆笑エピソードを話してみたら?」。
メンバー本人からは決して明かされない爆笑エピソードが紹介された。

小池美波:母より「ダンゴムシ事件」

小池美波。

小池美波の母が「爆笑エピソード」として回答したのは「ダンゴムシ事件」。
以下がその時のやり取り。
澤部:さっそく、まずは小池さんのお母さんからいただきました。小池さんのお母さんの回答、こちら……「ダンゴムシ事件」。
小池:もう、バカでしょ~。
土田:どんな話なんですか?
小池:私が幼稚園の時に、お母さんにプレゼントあげようと思って、袋にいっぱいダンゴムシを集めたんですよ。
メンバー:(悲鳴)
小池:で、それを(お母さんに)あげたら、「ダンゴムシのお父さんとお母さんが泣いちゃうから帰そうね」って言われたんで帰したんですよ。で、その後家に帰って、服とか着替えた時にお母さんがズボンのポケットをひっくり返したら、またそこからもダンゴムシが出てきて。みたいな感じ……。
土田:……怖い話?これ。え、知らない間に自分でポケットに入れてたってこと?
小池:ここ(ポケット)にもいっぱい入れて。
メンバー:(悲鳴再び、特に小池の隣に座っていた潔癖症気味のメンバーである米谷は体をよじらせて気持ち悪がっている)
澤部:ちょっと悲鳴があがってますけど、これをお母さんは「なんで話さないの?爆笑なのに!」
土田:お母さん、悲鳴でしたよ!

鈴本美愉:父より「母親とケンカし、庭で寝ていたこと」

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