牙狼〈GARO〉シリーズのホラー(魔獣・魔物)まとめ

牙狼〈GARO〉シリーズとは、2005年よりテレビ東京系列にて放送された特撮テレビドラマ、および同作を起点とする一連の作品群である。雨宮慶太監督が手がける「大人向け特撮」として、深夜帯ならではの刺激的な演出や高度なアクションで人気を博した。本シリーズの要となるのが、人の陰我(悪しき心)を喰らう異界の魔物「ホラー」である。ホラーは人間に憑依して社会の闇に潜み、さらなる栄養を求めて人を襲う。ホラーは本作の「恐怖を煽った演出」を作り出す重要な要素となっている。

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牙狼〈GARO〉シリーズの概要

牙狼〈GARO〉シリーズとは、2005年10月から2006年3月までテレビ東京系列にて全25話が放送された特撮テレビドラマ、および同作を起点とする一連の作品群である。原作および監督は雨宮慶太が務め、大人向けに特化した「ハイパーミッドナイトアクションホラードラマ」として制作された。

物語は、人の陰我を喰らう魔物「ホラー」と、それを討滅する宿命を背負った「魔戒騎士」たちの戦いを描く。黄金の鎧を纏う最頂点の称号「牙狼」を受け継ぐ主人公・冴島鋼牙(さえじま こうが)が、ホラーの血を浴びて残された命がわずかとなった画家の卵・御月カオル(みつき カオル)を守りながら、凶悪な闇に立ち向かうストーリーとなっている。

本作は従来の子供向け特撮番組とは一線を画し、深夜帯での放送を活かしたグロテスクな恐怖描写やワイヤーアクション、高度なVFXを駆使したバトルシーンが大きな話題を呼んだ。また、JAM Projectが手掛ける重厚な主題歌や、京本政樹ら実力派キャストの起用も作品の世界観を強固なものとしている。
放送開始以降、テレビシリーズの続編や劇場版映画が多数制作されたほか、パチンコ機への展開により知名度が大幅に拡大した。さらに、テレビアニメ化や舞台化、劇中に登場する他の魔戒騎士や魔戒法師を主役としたスピンオフ作品など、多角的なメディアミックスが行われる人気シリーズへと発展している。

牙狼〈GARO〉シリーズ全体のホラー(魔獣・魔物)

メシア

メシア

魔界の深淵に潜むすべてのホラーの始祖。数十メートルにも及ぶ菩薩のような神々しい女性の姿をしており、氷の吐息や背部のキャノン砲、魔法陣から放つ大量の手で攻撃する。

ボナファルツ

ボナファルツ

魔弾を撃ち込まれて死亡した警備員の骸に憑依したホラー。右腕の銃剣や頭部の銃を武器にし、同様に魔弾で蘇った無数のホラーの部下を率いて戦った。

12体融合巨大ホラー

12体融合巨大ホラー

12振りの短剣に封じられていた12体のホラーが解放され、融合・巨大化した姿。素体ホラーと同様の容姿ながら圧倒的な巨体と強大な力を誇る。

ハル

ハル

捨てられた水槽をゲートに現れ、魚に憑依した醜い人魚のような風貌のホラー。人間を魅了して獲物を集めさせ、血を吸い尽くすことで人間に擬態するためのパーツを形成する。

ガーゴイル

ガーゴイル

女神の彫刻をゲートに出現し、才能のない彫刻家と取引して憑依した鳥のようなホラー。彫像を傷つけることでモデルとなった人間に攻撃を連動させる能力を持つほか、変化後は魔戒剣を弾く表皮を持ち高速で飛翔する。

ブエル

ブエル

乗り物に憑依し、体内に大量のホラーを乗せて移送する特異なホラー。列車に憑依して車内を襲撃した。

ノウル

ノウル

優しげな露店の男に憑依していた素体ホラーに酷似した赤色のホラー。小心者で姑息な性格であり、子供を人質に取る卑劣な手段を用いた。

Shouhei_kanai5
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@Shouhei_kanai5

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