セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』とは、ナンセンスギャグを得意とするうすた京介が、『週刊少年ジャンプ』で描いた伝説的なギャグマンガである。
謎の格闘技「セクシーコマンドー」の使い手である本作の主人公・花中島マサルの繰り出すシュールで支離滅裂なギャグが本作の見所である。
本作に出てくる名言もシュールなものばかりで、名言と言うより、どちらかと言うと迷言に該当しそうなものばかりである。

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の概要

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』とは、うすた京介によって描かれたギャグマンガであり、1995年から1997年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された。

うすた京介は、1990年に『ザ★手ぬきくん対物酢御くん』で、第2回GAGキング特別賞を受賞し、1995年に『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』で連載デビューを果たした。ペンネームの「うすた京介」は、「ウスターソース」が由来である。うすたは、セガのマニアでも知られており、本作でも「ロボピッチャ」みたいに、マニアックなセガのネタを使っていることで有名である。

本作のタイトルに「外伝」とつけられているが、本作はいかなる作品の外伝でもスピンオフ作品でもなく、ただ意味もなくタイトルにつけられているだけである。このタイトルだけでなく、登場人物達の言動からストーリーまですべてが意味のないナンセンスギャグで構成されている。

本作が連載を開始した1995年の頃のジャンプは、黄金時代を支えていた『ドラゴンボール』や『幽遊白書』などの連載が終了してしまい、ヒット作にも恵まれずにいた。そしてこの時期から、ジャンプは長い冬を迎えることになる。
『すごいよ!!マサルさん』が連載されたのは、1995年から1997年までであり、本作の連載終了後、『ONE PIECE』や、『HUNTER×HUNTER』、『NARUTO -ナルト-』の連載がはじまり、ジャンプは再び勢力を取り戻すことになるので、『すごいよ!!マサルさん』はジャンプの冬の時代を支えていた漫画の1つであったのだ。

1998年にはTBS深夜の情報番組『ワンダフル』の内でアニメ化された。ナレーションは元TBSアナウンサーの鈴木史朗が担当し、タイトルの題字は本作の大ファンであるタレントの西村知美が担当したことで話題を呼んだ。

本作の主人公である「花中島マサル」は、高校生でありながら、空手、ボクシング、柔道などのありとあらゆる格闘技の大会で優勝してしまうほどの、格闘技の才能を持っていたが、どの格闘技をやっても彼は満足しなかった。そんな時に、マサルは道端で一冊の本を拾うことになる。それは室町時代の日本で生み出された幻の格闘技・セクシーコマンドーについて書かれた本であった。
セクシーコマンドーとは、戦う相手のスキを強引に作り出してから攻撃するという格闘技である。このスキを作り出す手段とは、シュールであやしい動きをして(もしくは物を取り出す)相手を動揺させるというものである。
セクシーコマンドーの技は人によって様々だが、マサルの場合、拳法のような動きをしながらズボンのチャックを開けて、そして股間から鳩、花、赤貝の缶詰、などの異物を取り出して敵の度肝を抜き、そのスキを突くというものである。

本作の最大の特徴は、セクシーコマンドーによる支離滅裂なギャグや、主人公であるマサルをはじめとして、元空手部主将の近藤真茶彦や、マッスルボディにあこがれて体を鍛えていたら、逆に貧相な体になってしまったという哀れな高校生・キャシャリン(あだ名)など、アクの強いキャラクター達の破天荒な言動である。

他にも、「おニャン子クラブ」や、「近藤真彦」、「野村義男」などのアイドルや、「お笑いマンガ道場」や「カックラキン大放送!!」などのテレビ番組、「キン肉マン」や「北斗の拳」などジャンプ漫画に至るまで、80年代を代表するサブカルチャーのパロディギャグが数多く出てくるのが特徴である。

物語は転校生の藤山起目粒が、「県立わかめ高校」にはじめて登校する場面から始まる。クラスに入って自己紹介を済ませた彼は、担任の先生から空いている1番後ろの席に座るように言われた。その席は元々、3ヵ月も学校を休んでいる「花中島マサル」という生徒の席であった。彼は周囲の人間が恐れおののくほどの変人であったのだ。

マサルは空手、ボクシング、柔道など、あらゆる格闘技の大会で優勝をかっさらうほどの男だったが、どれもすぐにやめてしまい、3ヵ月ほど前から急に学校に来なくなったのだ。

起目粒が席に着こうとすると、廊下側にある天井近くの小窓から、おかしな髪型と格好をした男が入ってきた。彼こそ学校一の変人・花中島マサルである。

起目粒が座ろうとした席は元々マサルの席であったので、起目粒は彼に席を明け渡そうとしたが、マサルは「気にしないで座ってくれ、どうにでもなるから」と言って、1つの席を起目粒と強引に2人共同で使った。

マサルが聞きしに勝る変人であったので、起目粒はお昼時になると彼から逃げるつもりで屋上に行ったが、マサルも屋上で弁当を食べようとしていたために、一緒に弁当を食べる羽目になる。

起目粒がマサルの弁当を見てみると、卵一個しかないので、見かねて起目粒が自分の弁当を半分あげた。するとマサルは「お礼に素敵なあだ名をつけてあげよう」と言って、起目粒に「フーミン」というあだ名をつけた。

そんな2人の前に、マサルから「ティッシュ」と「うまい棒」というあだ名をつけられた2人の不良が現れて、マサルに絡んできた。この二人組の不良は元々空手部に在籍していたが、空手部に入ったばかりのマサルに倒されてしまったのだ。そのことにショックを受けた2人は、退部して不良となってしまった。2人はそのことを根に持ってマサルに絡んでくるのであった。

ティッシュとうまい棒は2人がかりでマサルを倒そうとすると、マサルは3ヶ月間学校に行かず、山篭りをして習得した格闘技「セクシーコマンドー」で応戦しようとした。

マサルは「ハアアア」と気合を込めて拳法のような動きをしながら、ズボンのチャックを開けてズボンを下ろした。ティッシュとうまい棒はマサルが何をやっているのか分からず、戸惑っていたが、マサルが「怖気づいたかね?」と挑発すると、2人はマサルに向かって同時に攻撃してきた。しかし、マサルは回転跳びをして2人の攻撃をかわしてしまう。着地すると、マサルはひよこのような走り方をして、ティッシュとうまい棒の度肝を抜いた。2人が動揺してスキだらけになると、マサルは「ラヴ・ミー・ドゥー!!」という掛け声とともに強力なパンチを出して、ティッシュとうまい棒を倒したのであった。

フーミンはマサルの強力なパンチを見て、「あれがセクシーコマンドーなのか」と思ったが、セクシーコマンドーはマサルの強力なパンチではなく、パンチを放つ前にやった、ティッシュとうまい棒の度肝を抜いたひよこ走りの方である。すなわち、セクシーコマンドーとは敵の度肝を抜く動作で相手を動揺させて、スキを作り出す格闘技のことだった。

第1巻

フーミン「あやしいー!!」

本作のツッコミ役であるフーミン。本名は藤山起目粒。

物語最初の場面。高校生の起目粒は、今まで転校ばかりで友達が出来なかったことを嘆いていた。そこで、今度の転校先の高校では友達を百人作るという目標を立てて学校にむかった。そして校門に記されている学校の名前を見てみると、転校先の学校は「県立わかめ高校」という名前であった。

起目粒は学校の名前を一目見て、「あやしいー!!」と思った。

フーミンの言った「あやしい」というツッコミは、『すごいよ!!マサルさん』でたびたび使われており、キャラクターたちの言動から、物事の状況に至るまで、この漫画のほとんどの事象は「あやしい」で表されている。

「あやしい」という言葉は本作の特徴すべてを表しているのである。

マサル「お前のパンチを食らって倒れなかったのは…オレがはじめてだぜ…!!」

本作の主人公・花中島マサル

起目粒は、学校一の変人である花中島マサルと同じクラスになってしまった。その上、起目粒が自分の使っている教科書に描いたヒゲの落書きを偶然マサルに見られてしまい(マサルはヒゲマニア)、マサルからヒゲマニアであると思われて、気に入られてしまったのだ。

お昼休みになると、両者は偶然校舎の屋上で会ってしまい(起目粒はマサルから逃げようとして屋上に来ていた)一緒に弁当を食べることになった。しかし、マサルの弁当はなぜかゆで卵一個のみであり、見かねた起目粒は彼に弁当を半分あげると、マサルはお礼のかわりに起目粒に「フーミン」というあだ名をつけた。

そこへ、マサルが空手部員だったときに知り合いになった、ティッシュとうまい棒がマサルに絡んで来た。

ティッシュとうまい棒は2人がかりでマサルと戦おうとするが、マサルは山篭りで幻の格闘技・セクシーコマンドーを習得していた。

マサルは「セクシーコマンドーの恐ろしさを2人に思い知らせてやる」と言って、ティッシュとうまい棒に「セクシーコマンドーとは室町時代に苦しい生活を強いられた農民達が…」と勝手に解説し始めた。

マサルの減らず口に激昂したティッシュは、マサルを殴り飛ばした。すると、マサルは血を吐きながらも「お前のパンチを食らって倒れなかったのは…オレが始めてだぜ…!!」と言って余裕をかましていた。

他の少年漫画等でよく聞くセリフであるが、本来は強敵キャラが自分の攻撃に耐え抜いた主人公に対し、「オレのパンチを食らって倒れなかったのは…お前がはじめてだぜ」と、主人公に送る賛辞のセリフであるが、マサルは敵の攻撃を食らった自分自身を賞賛するのに用いている。

フーミン「すごい…すごいよマサルさん!!」

マサルとフーミンに絡んで来た不良のティッシュとうまい棒の目の前でマサルはズボンをおろし、ヒヨコ走りをして2人を動揺させた。そして2人にスキが生まれた瞬間を狙ってマサルは「ラヴ・ミー・ドゥー」という掛け声とともに強力なパンチを2人に食らわせた。

一瞬で2人の不良を倒した光景を目の当たりにしたフーミンは、「すごいパンチだ」と言ったが、マサルは「あのパンチはただのパンチ、セクシーコマンドーの極意は攻撃にあらず、ズボンを脱いでやったヒヨコ走りの方だ」と言った。

まったく格闘技と関係のない行動であったため、フーミンは半信半疑であったが、マサルは「口で説明するより、やってみたほうがいいかな」と言って、マサルはペットボトルを放り投げてフーミンにキャッチさせようとした。しかし、マサルはなぜか後ろを向いて、ズボンのチャックを開けはじめたので、フーミンは「何をやってるー!!?」と動揺してしまう。その瞬間、マサルの投げたペットボトルがフーミンの頭に当たってしまった。

フーミンはマサルがペットボトルを投げるとわかっていたにも関わらず、油断したために受け取れなかったことで、セクシーコマンドーとは戦う相手を油断させて、強引にスキを作り出す格闘技なのだと気付いた。マサルのすごさに気付いたフーミンは「すごいよマサルさん!!」と賞賛した。

本作のタイトルにもなっている、フーミンのセリフであり、セクシーコマンドーがいかなる格闘技なのか具体的に分かる場面である。フーミンはこの時は、マサルをすごい人だと本気で感心していた。

しかし、マサルがセクシーコマンドーを駆使して倒したティッシュとうまい棒の顔に、ド派手なヒゲの落書きをしていることから、マサルはやっぱり恐ろしい人だと思いなおした。

マサル「モ…モンテスキュー!!?」

体育の時間になると、フーミンは運動着に着替えたが、マサルは前の授業から教室で寝たままであった。フーミンは誰もマサルを起こそうとしないのを疑問に思っていたが、自分も起こすと彼に何されるか分からないので、そのまま放っておくことにした。しかし、マサルは突然目を覚まして、「モ…モンテスキュー!!?」と叫びだした後、「夢か…」と言った。

マサルが何の夢を見ていたかは作中でまったく明らかにされていないが、あまりにもインパクトの強いセリフなので、読者に強い印象を与えた。
ちなみに「モンテスキュー」とは18世紀に実在したフランスの哲学者である。

マサル「もう怒ったぞコンチクショー!!!貴様のような奴は…額に「肉」と書いてバカにしてやるー!!!」

授業時間中教室でぐっすり寝ていたマサルは、体育の時間になると目が覚めて、体操着を制服の上から着て赤白帽を被り、そして教室の窓から飛び降りて校庭に降り立った。

しかしこの時、マサルのクラスと合同で授業を受けることになった8組の不良生徒である石黒達とぶつかりそうになってしまう。マサルは石黒にのし袋を渡してその場を穏便に済ませたが、中に入っているのは金ではなく子猫の写真であったため、不良たちの怒りをさらに煽ることになった。

その日の体育の授業はサッカーで、2人組になってパスを出し合うというものであった。フーミンはマサルと組むことになるが、そこへマサルに怒りを感じていた石黒が、マサルの顔面に思いっきりサッカーボールをぶつけてきた。するとボールをぶつけられたマサルは石黒達を思いっきり罵倒し始めた。石黒は「調子に乗るなよこの赤白帽!!」と言うと、マサルは赤白帽を馬鹿にしたと受け取り、「もう怒ったぞコンチクショー!!貴様のような奴は…額に肉と書いてバカにしてやるー!!!」と宣言した。

マサルの言った「額に肉」の元ネタはもちろんキン肉マンである。ファンの間では必ずと言っていいほどパロディのネタにされるほどの名言である。尚、本作ではマサルが倒した敵はマサルにマジックでヒゲを顔に描かれたり、額に肉と書かれてしまうのが定番となっている。

マサル「へのつっぱりはいらない人にそっくりだーっ!!」

マサルに挑発されて激昂した石黒達、B組の不良達はマサルを袋叩きにしようとしたが、叩いていたのはマサルではなくウサギのぬいぐるみであった。マサルは「セクシーコマンドー秘奥義、変わり身の術」と言って、石黒たちが殴っていたウサギのぬいぐるみの中から出てきた(正確に言うと、マサルが着ぐるみを着ていただけだった)。

「変わってないーっ!!!」と言ってつっこむフーミンをよそに、石黒達はマサルを「こいつはただのアホだ」と言って再び攻撃しようとしたが、マサルは着ぐるみの股の部分についているチャックを開けた。すると、股間から鳩が出てきたために不良達は動揺してしまい、その瞬間にマサルは不良たちを一撃で倒してしまった。

マサルは「せめてもの餞だ」と言って、石黒の額に「肉」と書き、自分の赤白帽の両面を引っ張ってとさかのような形に変えて、石黒の頭に被せた。マサルはその時の石黒の顔を見て「へのつっぱりはいらない人にそっくりだー!!」と言ってはしゃぎまわり、フーミンはそんなマサルを見て、彼は不良の17倍怖いと思った。

尚、「へのつっぱりはいらない人」とは、「へのつっぱりはいらんですよ」という決めセリフを持つ『キン肉マン』の主人公「キン肉マン」のことである。本作ではこの場面以外でも『キン肉マン』のパロディ(第6巻に出てくるキン肉ハウス等)が存在している。

また本作では北斗の拳のパロディも存在する(第2巻のナレーションで「ヒゲ部とひでぶはよく似ている…」や、第3巻の「来い!貴様にうけた心の傷…そして怒り…すべてまとめて返してやる!!これは部員の分!!これはボナンザの分!!そしてこれは…このオレの怒りだァー!!!」というマサルのセリフ。第6巻で「てめえらの血は何色だぁっ」というマチャ彦のセリフ等)。

キャシャリン「オクレ兄さん」

磯辺強。あだ名はキャシャリン。肩を叩かれた程度で脱臼するほど華奢な体をしている。中学時代まではまともな体だったうえに野球部のエースだった。

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