春野サクラ(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
春野サクラ(はるのさくら)とは、『NARUTO』に登場する主要なキャラクターで、本作の主人公・うずまきナルトやうちはサスケとともに第七班に所属した木の葉隠れの里の忍である。本作のヒロインで、ナルトから好かれていたがサクラはナルトのライバルであるサスケのことが好きだった。一途な性格で、サスケが里を抜けてからも想い続け、物語の最後には長年の想いが実を結び、サスケと結婚した。
春野サクラのプロフィール・人物像
年齢:12・13歳→16・18歳
身長:148.5cm(12歳)→150.1cm(13歳)→161.0cm(16歳)→165.0cm(18歳)
体重:35.9kg(12歳)→45.4kg(16歳)
誕生日:3月28日
星座:おひつじ座
血液型:O型
性格:優等生、わがまま
口癖:しゃーんなろー
春野サクラとは、『NARUTO』に登場する主要なキャラクターである。本作の主人公・うずまきナルトと同じ木の葉隠れの里の忍で、ナルトやうちはサスケとともに第七班に所属した。本作のヒロインで、ナルトから好かれていたがサクラはナルトのライバルであるサスケのことが好きだった。一途な性格で、サスケが里を抜けてからも想い続け、物語の最後には長年の想いが結びサスケと結婚した。
忍者養成学校である忍者アカデミーでは、成績優秀者だった。広い額がチャームポイントだがまわりから「デコリン」とからかわれ、それが嫌で前髪で額を隠していた。しかし、同期の山中いのにからかわれているところを助けてもらい、額を出すようにリボンをプレゼントしてもらう。それ以来、リボンを頭に巻いて前髪を中央で分けるようにし、いのとも仲良くなって明るい性格へと変わっていった。
優等生として普段はふるまっているが、その心の中には「内なるサクラ」が存在する。要するに心の声である。ナルトへの陰口やサスケへの想いを吐露している。そして内なるサクラや普段のサクラがよく口にする「しゃーんなろー」という言葉があり、意味は分からないがサクラを代表するセリフである。相手を殴り飛ばすシーンなどで言っている姿が描かれている。
アカデミーを卒業してからは下忍(忍者のランクで下忍や中忍などがある)となり、片想いされているナルトと想いを寄せているサスケとともに、はたけカカシ率いる第七班に所属した。いろいろな任務をこなし、急激に成長していくナルトやサスケに、いつも守られてばかりではいけないと決意を固める。しかしサスケは、他のうちは一族の者を皆殺しにした兄・うちはイタチへの復讐を果たすための力を求め、里を抜けた。そしてナルトは、力をつけるため修行の旅に出ることになる。サクラも、ナルトにサスケの奪回を頼り切っていたため、自分の非力さを見つめるきっかけをもらったことで里長の五代目火影・綱手に弟子入りをすることになる。
それから2年経過し、ナルトが帰郷した時にはサクラは下忍から中忍へ昇格し、ナルトとカカシと再び任務をこなすようになる。世界を支配する野望を持つ暁との戦いや、その暁が仕掛けた第四次忍界大戦を乗り越えていくサクラたち。忍界大戦後にサスケとナルトは戦い、サスケは兄に関する憎しみに囚われていたが、ずっと自分とのつながりを大切にしてくれいたナルトを見て考えを改める。サクラに今までのことを謝り、二人は結ばれ、最終話では娘・うちはサラダの姿が見られる。続編『BORUTO』でサラダの母親となっている「うちはサクラ」が描かれている。
春野サクラの来歴・活躍
山中いのとの出会い
忍者アカデミー時代のころから頭がよく、成績優秀だったサクラ。その一方で、引っ込み思案で広い額を「デコリン」などとからかわれていた。そんなときに同期の山中いのと出会いサクラを変えていくきっかけとなるのだが、アニメと漫画では若干話が異なっている。
漫画の場合
額の広さをからかわれていた泣いていたサクラのもとに、いのが「アンタいつも”デコリーン”ってイジメられてんのねー」と話しかける。自分の額が嫌いになって髪で隠していたサクラにいのがリボンを渡し、堂々としていればいいの、と励まして友達となった。それ以来、リボンで堂々と額を出すようになった。そして、いのの友達を紹介してもらって友達をつくることができ、さらに好きな人ができるまで明るい性格に変わっていった。その好きな人とは、アカデミーで一番の優秀な生徒であったうちはサスケだった。サスケは優秀な成績からまわりから羨望の目を向けられており、さらに容姿も整っており女子たちから人気があった。その女子のうちの一人に山中いのもいた。そのため、サクラは「これからはライバルだね…」と告げ、恋のライバルとして対立するようになった。アカデミーの卒業試験を合格して下忍となった際には、弱い自分との決別としてもらったリボンをいのに返した。
アニメオリジナルの場合
友達がつくれず、自分で作った秘密基地で1人ぼっちで過ごしていたが、いのがそこへ訪れる。原作と同様にリボンをプレゼントされて仲良しになったが、いのにサスケを好きになったことを告げると距離を置かれるようになる。実はいのもサスケのことが好きだったからである。そしてサスケに告白しようととするが「お前誰だ?」と言われ、恥ずかしくなりその場から逃走する。強くなろうと決心し、森の中でトレーニングするようになった。このときにサクラの心に秘めている自分である「内なるサクラ」が誕生したことが描かれている。
第七班に配属
忍者アカデミーを卒業し、晴れて下忍となったサクラ。木の葉隠れの里では下忍は班を結成してそのチームでいろいろな任務をこなしていくことになっており、サクラは主人公・ナルトと好きな人であるうちはサスケと同じ第七班に所属することになる。そしてその第七班の引率となるのが、上忍であるはたけカカシだった。カカシはまず、第七班に初めての演習として、身に着けている2つの鈴を奪ってみろと課題を出す。演習をクリアできなかった者は丸太に縛られる罰則が科され、また、アカデミーからやり直させると言い放った。演習が始まるとナルトは正面から突っ込み、サスケは他の二人は足手まといになると決めつけ単独でカカシを捜索して手裏剣や体術を絡めた個人技で攻める。サクラはというと、想いを寄せているサスケに頭がいっぱいになっていた。そんな中、カカシが変化の術で傷だらけのサスケへ化けた姿を見て気を失ってしまう。ナルトは抜け駆けして昼ご飯を食べようとしたところをカカシに見つかり、丸太に縛られた。そんなバラバラの第七班を見かねたカカシは、忍にとって最も大事なものはチームワークだと説く。ナルト抜きで昼飯を食べ、午後に演習を行うと言ってカカシはその場を去る。しかし、サスケはナルトへ自分の昼飯を分ける。そこへカカシが現れ、全員怒られると思いきや「全員合格!!」と告げた。チームワークがようやく少し見えた第七班がカカシに認められ、全員忍としての第一歩を歩き始めたときとなった。
Sランクの任務・波の国の職人の護衛
迷子になった犬を探してくるなどの簡単な任務をこなしていた第七班だったが、ついにナルトがそんな簡単な任務ばかりは嫌だと駄々をこねる。任務にはランクがあり、難易度の高い順からA・B・C・Dといった感じで割り振られている。サクラたちのような下忍になったばかりの忍には、せいぜい犬探しなどのDランクが与えられるだけだった。しかし、ナルトのわがままが通り、Cランクのある人物の護衛任務が与えられることとなる。その人物とは、波の国の橋作りの職人・タズナだった。波の国とは島国で隠れ里すら持たない小国である。任務の詳細は、タズナが無事国に帰り、橋を完成させるまでの間ギャングや盗賊などから護衛をするという内容だった。
鬼人・桃地再不斬(ももちざぶざ)との戦闘
木の葉隠れの里から出発した一行だったが、さっそく刺客たちにサクラたちは襲われた。カカシは刺客がいることにいち早く気づき攻撃をよけ、サスケも相手に対応しその場は皆無事で済んだ。しかし、カカシは依頼内容はただの武装集団から護衛するというものであり、襲ってきた相手は霧隠れの里の忍だったことに違和感を覚える。いかなる犠牲を払ってでも戦い続けることで知られる霧隠れの里の忍が相手となると、依頼内容はCランクどころではないからだ。タズナから話を聞くと、タズナを狙っている相手はガトーという富豪の男だということがわかった。波の国の物流は富豪・ガトーのもつガトーカンパニーに牛耳られていた。そんな中タズナの橋が完成してしまうと、別の物流ルートができてしまいガトーカンパニーが物流を握れなくなるため、ガトーは刺客を送ることにした。それが危険な刺客であることはわかっていたが、波の国の経済状況は厳しく、Cランク以上の任務の報酬は払えなかった。そこでCランクと偽り任務を依頼したそうだ。カカシはとてもじゃないがこんな任務は危険で引き受けられないと帰ろうとする。サクラも完全に怖気づいてしまい賛成したが、ナルトが覚悟を決め任務続行だと言い放ち任務を続行することになる。波の国に到着したところで鬼人・桃地再不斬(ももちざぶざ)に襲われる。再不斬は暗殺を生業とする手配書に載るような忍である。カカシが一人で相手をするが、水で相手を閉じ込める術・水牢の術(術は体内のエネルギー・チャクラを使って水を操ったり水属性のチャクラを放出することが可能)によって捕らえられてしまう。サクラは下忍には勝ち目なんてあるわけないと諦め、窮地に追い込まれた一行だったが、ナルトとサスケが連携してカカシを救出する。カカシは相手の動きを見切る眼・写輪眼を使い再不斬の術を見切り、再不斬を瀕死に追い込むことに成功した。
木登り修行
カカシは再不斬との戦闘で疲れ切ってしまい、タズナの家に着くとそこで療養してもらうことになる。その間、ナルトたちにもっと強くなるための課題を課した。それは木登りの修行で、足の裏からチャクラを一定量放出し続け、木に吸着させてどこまで登れるのかというものだった。放出するチャクラは多すぎても少なすぎでもダメで、熟練の忍でもちょうどいい量をコントロールするのは難しく、なおかつその量のチャクラを維持するのはさらに困難を極める。また、チャクラは木に張り付いたり水の上を歩くことができるうえ、術を発動させるのにも必要である。その基本を木登りで習得させるのである。サクラはチャクラのコントロールがナルト、さらにはサスケよりも上手で最も早く木を登ることに成功する。サクラは一人だけ木登り修行をせずにタズナの橋作りの間の護衛を頼まれるほどだった。その間にナルトとサスケは修行し、登りきるまでに成長した。
再不斬たちとの最終決戦
カカシの活躍により瀕死まで追い込んだ再不斬だったが実は仮死状態であったため、白(はく)という面をした少年に助けられていた。一週間程度休憩した再不斬は再び、サクラたちの前に現れた。白はサスケと戦い、サクラはタズナを護衛し、カカシは再不斬の相手をすることになった。白は氷の鏡をサスケを囲うように複数作り出し、鏡から鏡へはやい速度で移動しながら千本(針のようなもの)を飛ばして攻撃していた。サスケを助けるためにサクラは、タズナの元を離れクナイ(刃物のような飛び道具)を飛ばして援護するがたやすく防がれる。しかし、寝坊したナルトが登場し、ナルトとサスケが2対1で白の相手をすることになる。そんな中、再不斬はあたりを霧で見えなくする霧隠れの術を発動する。カカシが再不斬の姿を見失った隙に、サクラとタズナは背後をとられ襲われる。間髪入れずにカカシが止めに入るも、カカシは傷を負ってしまう。サクラにタズナから離れろと命じ、カカシは再び再不斬と一対一で戦う。そして、再不斬の動きを止め、雷切(チャクラへ雷の属性を付与して手から放出する)という術を当てたかのように思えた。
一方で、白の鏡を使った戦法にナルトとサスケはなすすべなく圧倒されていた。そしてサスケは身を挺して千本からナルトを守り、倒れてしまう。ナルトは激昂し、それに呼応して体内に封印されている九尾の力が解放され、白を殴り飛ばす。九尾は昔、木の葉隠れの里を襲った化け狐で、ナルトの父親・四代目火影が里を救うためにナルトに封印したのだ。白は負けを悟ったが、再不斬の状況を見て、雷切からかばった。白は息絶え、場が静まった。そんなとき、霧が晴れてサクラはナルトを発見し、サスケの安否を尋ねた。サスケの重傷を負っている体に触れると冷たくなっていた。サクラは忍は感情を出してはならない心得があるといいつつも、泣き出してしまう。しかし、サスケの心臓は止まっておらず目を覚ます。実は、白は急所を外しておいたのだ。サクラは歓喜し、サスケを抱きしめた。
自分を最後まで守って死んだ白を、再不斬は都合のいい道具だったと語った。そこへ突然、ガトーたちが現れた。ガトーは再不斬を切り捨て、処分するために大勢の配下の者を引き連れてきたのだ。再不斬は両腕を動かせない体になっていたが、体が動けなくなるまで戦い続けた。そして最後は、多くの刀や刃物が突き刺さり、本心では大切に思っていた白の横で息を引き取った。
中忍選抜試験
波の国から帰還した第七班は、再び前と同じような簡単な任務をこなしていたある日、任務終わりに風の国から来ていたカンクロウ、テマリという人物に絡まれる。しかし、我愛羅(があら)という男が現れカンクロウたちを止める。実は、中忍選抜試験が木の葉隠れの里で開かれることになっていたのだ。中忍選抜試験とは、下忍から中忍へなるための試験で、各国から下忍が集まり参加する。そこでカカシは、サクラたちの腕を見込んで中忍選抜試験へ推薦することにした。他にもサクラの同期の多くが、下忍の一年目にもかかわらず参加することになった。下忍の一年目は参加せず見送るのが通例だからである。ナルトは乗り気な反面、サクラはナルトにも実力が追い付いてないことからあまり気乗りしないのであった。そして第一の試練の日が来た。
第一の試験
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角都(かくず)とは『NARUTO』に登場するキャラクターで主人公・うずまきナルトを含む尾獣を狙う組織暁に所属するメンバーの一人。暁は所属していた里を抜け各国に名を轟かせるS級犯罪者で構成される。角都も滝隠れを抜け賞金稼ぎを生業としていた。暁のサイフ役として財務を一手に担当している。信じられるのは金だけと明言しており、暁に所属したのもより高額な賞金首と出会う機会を得るためである。また、禁術により他人の心臓を奪うことで強さと寿命を手にしてきた。
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ロック・リー(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
ロック・リーとは『NARUTO-ナルト-』及び『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の登場人物であり、木の葉隠れの里に所属する体術を得意とした忍者である。マイト・ガイ率いる第三班に所属しており、チームメイトは日向ネジとテンテン。リーはガイの愛弟子であり、尊敬するあまり、おかっぱ頭の髪型、濃ゆい眉毛、全身タイツの服装など、容姿を真似している。リーは自称「木の葉の美しき碧い野獣」と公言しているが、主人公のうずまきナルトからは「ゲジマユ」と呼ばれている。
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テンテン(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
テンテンとは『NARUTO-ナルト-』及び『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の登場人物であり、マイト・ガイ率いる「ガイ班」所属のお団子頭とチャイナ服が特徴のくノ一。初登場は漫画第36話、アニメ第21話。チームメイトはロック・リーと日向ネジ。主人公・うずまきナルトの1期上にあたる。武器攻撃を得意とし、多種多様な忍具を自在に操る事が出来る。面倒見が良く、ナルト達の良きお姉さん的存在。
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九喇嘛(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
九喇嘛(くらま)とは、『NARUTO』のキャラクターで、主人公・うずまきナルトの体内に封印されている「九尾」の本名である。また、九匹存在している尾獣のうちの一匹である。膨大な量のチャクラを有しており、その力は一国の兵器に匹敵すると言われている。かつて人間からひどい扱いを受けていたため、人に対し憎しみの気持ちを持っていた。そのためナルトとも犬猿の仲であったが、対話を通し、次第にナルトに心を許していく。
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サイ(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
サイとは『NARUTO』の主人公であるうずまきナルトの同じ任務を行う第七班のチームメイトである。 第七班のチームメイトの欠員により補充された。 「サイ」という名前はダンゾウという元サイの上司である男からつけられた名前で、本名は不明である。 第七班に来る前は暗部養成機関「根」に所属していた。 動物の絵を実体化して操る忍術「超獣偽画」を使う。
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テマリ(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
テマリとは、『NARUTO』に登場する砂隠れの里のくノ一であり、三代目風影の娘で、四代目風影の姉である。 巨大な扇子を使って風を操る風遁使いである。 『NARUTO』の主人公であるナルトがいる木ノ葉隠れの里とは敵対していたが、第四次忍界大戦で連合を組み、大戦後はナルトの同級生である奈良シカマルと結婚し、木ノ葉隠れの里で暮らし、一人息子をもうける。
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うみのイルカ(NARUTO・BORUTO)の徹底解説・考察まとめ
うみのイルカとは、『NARUTO』に登場するキャラクターで、本作の主人公・うずまきナルトの恩師であり、家族のいないナルトの父親もしくは兄のような存在でもある。体内に化け物を有するために周りから疎外されていたナルトのことを気にかけ、唯一ナルトを「一人の人間」として認めていた。忍者養成所である忍者アカデミーの教師を務め、優しい性格から生徒に慕われている。
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目次 - Contents
- 春野サクラのプロフィール・人物像
- 春野サクラの来歴・活躍
- 山中いのとの出会い
- 漫画の場合
- アニメオリジナルの場合
- 第七班に配属
- Sランクの任務・波の国の職人の護衛
- 鬼人・桃地再不斬(ももちざぶざ)との戦闘
- 木登り修行
- 再不斬たちとの最終決戦
- 中忍選抜試験
- 第一の試験
- 第二の試験
- 第三の試験
- 大蛇丸(おろちまる)の木の葉崩し
- サスケ奪回編
- 二回目の鈴取り
- 我愛羅奪還作戦
- サイの加入
- 大蛇丸との接触とサスケとの再会
- 暁との戦闘
- うちはイタチの捜索
- ペイン襲来
- 雲隠れの里に狙われるサスケ
- ナルトに告白
- サスケと再会
- 第四次忍界大戦の開戦
- ナルト参戦
- 第七班再集結
- 十尾の人柱力となったうちはオビト
- 九尾を抜き取られるナルト
- 無限月読の術の発動
- 大筒木カグヤの出現
- ナルトとサスケの再戦
- 平和な時代
- 春野サクラの能力・術
- 優秀な頭脳
- 医療忍術
- 怪力
- 百豪(びゃくごう)の術
- 口寄せの術
- 春野サクラの関連人物・キャラクター
- うちはサスケ
- うずまきナルト
- はたけカカシ
- 綱手
- 山中いの
- サイ
- ヤマト
- チヨバア
- 春野サクラの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「しゃーんなろー」
- 「今度は私の後ろ姿を しっかり見ててください!!」
- 「…ナルト…ありがとう…」
- チヨバアをサソリの攻撃からかばうシーン
- ナルトへの告白
- 第七班の再集結
- ナルトを死なせないために治療に奮闘するシーン
- サスケに額を小突かれるサクラ
- 春野サクラの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ナルトの同期で唯一の一般家庭の忍
- 「しゃーんなろー」の元ネタはアントニオ猪木説
- 海外では不人気