星のカービィ ロボボプラネット(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ ロボボプラネット』とは、2016年に「Nintendo 3DS」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ11本目の本編作品となる。突如現れた宇宙企業「ハルトマンワークスカンパニー」によって機械化された世界を救うべく、カービィが戦うストーリーが展開される。
新たな相棒として登場したロボット「ロボボアーマー」を用いたアクションが大きな特徴。
度重なるダメージを受けて沈みゆく星の夢だったが、すんでのところで持ち直し、口からレーザーを放つ。
これにより、ハルバードの右翼が損傷を受け、バランスを崩してしまう。
メタナイトは甲板に出ると、カービィとロボボアーマーをハルバードから分離させ、両者を星の夢へと立ち向かわせた。
ロボボアーマーの右腕を巨大なドリルに変形させ、カービィは星の夢の中心部を目指す。
カービィとロボボアーマーは、星の夢が展開するハート型の障壁を次々と打ち砕き、ついには巨大なドリルに変形させた右腕を、星の夢本体へと差し込む。
そのまま右腕を回し続けると、カービィとロボボアーマーは、星の夢を縦一文字に貫いた。
そのダメージにより星の夢は大爆発を起こし、ネコの鳴き声のような叫びを残して、消滅した。
よみがえる大地
ロボボアーマーの上で気絶したまま、宇宙空間を漂っていたカービィ。
その時、ロボボアーマーの腕がひとりでに動いてカービィを降ろし、ポップスターへと帰す。
宇宙に残ったロボボアーマーは、目の部分から涙をこぼしながら、ゆっくりと遠ざかっていった。
ポップスターで目覚めたカービィは、機械化されていた大地が自然豊かな姿に戻ったことを確認する。
そしてふと上空を見上げると、そこには戦艦ハルバードに乗ってどこかへと飛び立つメタナイトの姿が見つかった。
ハルバードが見えなくなるまでひとしきり手を振り続けると、カービィはすぐに走り出し、家路を急いだのだった。
『星のカービィ ロボボプラネット』の登場人物・キャラクター
プレイヤーキャラクター
カービィ
本作の主人公。コピー能力の使い手。
ハルトマンワークスカンパニーによって機械化されたポップスターを救うべく、ロボボアーマーと共に戦う。
ロボボアーマー
本作において、カービィの相棒となるロボット。
元は星の夢が作った侵略ロボ・インベードアーマーだったが、カービィが乗り込んだことで、カービィと同様にコピー能力を扱う変形コピーロボとなる。
メタナイト
ポップスターに住まう仮面の剣士。ハルトマンワークスカンパニーに抵抗するも敗北し、サイボーグ戦士へと改造されて操られていた。
正気に返ると戦艦ハルバードをテイクオフし、星の夢と戦うカービィに協力する。
「メタナイトでゴー リターンズ」ではプレイアブルキャラクターとなり、カービィに代わってカンパニーを潰すために戦う。
ザコ敵
ワドルディ
出典: www.google.co.jp
シリーズ皆勤賞のザコ敵。
スカキャラ。
ワドルドゥ
ビームの能力を持つザコ敵。
ムチのようにしなるビームを放ってくる。
ブラブラワドルディ
ロープにつかまり、ブラブラとしているワドルディ。
特に攻撃はしてこない。
Related Articles関連記事
星のカービィ スーパーデラックス・ウルトラスーパーデラックスのネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ スーパーデラックス』とは1996年に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ソフト。『星のカービィシリーズ』第7作目のアクションゲームになる。従来のシリーズと違い複数の物語の収録や、コマンド入力により技を出せるなど新要素が積み込まれている。 2008年に任天堂よりニンテンドーDS用ソフト『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』として新要素を搭載しリメイク作品が発売される。
Read Article
星のカービィ Wii(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ Wii』とは、2011年10月27日にHAL研究所が開発、任天堂が販売した横スクロールアクションゲーム。平和な星に住む主人公と仲間達が、空中崩壊して不時着した宇宙船を目撃したところから始まる物語を進んでいくストーリーモード、ストーリーモードの高難易度版のエクストラモード、他4つのサブゲームが入っている。カービィシリーズ初の多人数プレイが可能で、最大4人まで同時に遊べる。簡単操作でアクション初心者でも気軽に遊べる作品である。
Read Article
星のカービィ トリプルデラックス(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ トリプルデラックス』とは、2014年1月11日にHAL研究所が開発、任天堂が販売したアクションゲームソフト。ニンテンドー3DS専用ソフトで、3DSならではのしかけが満載の3Dで遊ぶこと必至のアクション。ある夜突然天まで届く大きなつるが生え、家ごと巻き込まれたカービィ。デデデ大王を助けるため、天空の島々『フロラルド』へ乗り込む。メインのストーリーモードの他、ミニゲームややりこみ要素満載の一本。
Read Article
星のカービィ スターアライズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
「星のカービィ スターアライズ」とは、2018年に発売されたゲーム作品。「星のカービィ」シリーズが初めて「Nintendo Switch」に登場した作品となる。闇の心「ジャマハート」によって引き起こされた危機に、カービィが立ち向かうストーリーが展開されている。 「フレンズハート」をぶつけることで敵を「フレンズ」と呼ばれる仲間にしたり、従来の「コピー能力」にフレンズの能力を掛け合わせてより強力な技となる「フレンズ能力」のシステムが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ3』とは、1998年3月27日にスーパーファミコンで発売されたゲームソフト。スーパーファミコンに登場した2本目の本編作品となる。黒い雲に覆われたポップスターを救うべく、カービィ達が戦うストーリーが展開される。新たな仲間であるグーイ・ナゴ・チュチュ・ピッチや、コピー能力「クリーン」が登場したことが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ2(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
星のカービィ2(Kirby's Dream Land 2)は、1995年3月21日に発売されたゲームボーイ及びスーパーゲームボーイ専用のアクションゲームである。丸い体に短い手足の主人公カービィが、失われた宝物を取り戻すための冒険に出る、横スクロールアクション。今作で初めて仲間が登場し、カービィの冒険を助けてくれる。今作はスーパーゲームボーイに対応して、カラーでも遊べる作品となっている。
Read Article
星のカービィ(初代)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ』とは、任天堂の初代携帯ゲーム機「ゲームボーイ」で発売されたアクションゲームである。「絵描き歌で描けるようなシンプルな姿」の主人公を操作して、絵本のような可愛らしい世界や、愛らしい敵キャラクター、アクションとは思えない軽快で明るいBGMの中を進んでいく。意地悪な大王に盗られた食べ物とお宝を取り戻すため、星の旅人・カービィが星中を探検するのが軸となるストーリー。今や任天堂の代表キャラクターとなったカービィのデビュー作である。
Read Article
星のカービィ64(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ64』は、任天堂発売のNINTENDO64用ソフトである。開発は「HAL研究所」。 2000年3月24日に発売され、2008年4月15日Wiiバーチャルコンソールに、2015年8月19日にWii Uバーチャルコンソールにそれぞれ移植される。カービィシリーズではおなじみのコピー能力を混ぜて新たなコピー能力にできる「コピー能力ミックス」という技が新たに登場した。 なお、星のカービィシリーズで唯一のNINTENDO64用ソフトである。
Read Article
星のカービィ 鏡の大迷宮(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 鏡の大迷宮』とは、2004年に「ゲームボーイアドバンス」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ7作目の本編作品となる。プププランドの上空にある「鏡の国」の異変に、4人になったカービィ達が立ち向かうストーリーが展開されている。1Pプレイ時でも自分を含めた4人のカービィが常に冒険していることや、「携帯通信機」でその仲間達を呼び出せるシステムが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ 夢の泉の物語・夢の泉デラックスのネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 夢の泉の物語』とは、1993年に「ファミリーコンピュータ」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズの2作目の作品となる。 突如としてプププランドの住民達が夢を見ることができなくなった事件を解決するべく、カービィが旅に出るストーリーが展開される。 本作にて、カービィの代名詞となるコピー能力と、謎多き仮面の剣士・メタナイトが初登場した。
Read Article
星のカービィ 参上!ドロッチェ団(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』とは、2006年に「ニンテンドーDS」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ8本目の本編作品となる。カービィが謎の盗賊「ドロッチェ団」と、宝箱を巡って争うストーリーが展開される。 コピー能力や回復アイテムを5つまでストックしておける「コピーパレット」や、コピー能力が地形に影響を与えるシステムが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ ディスカバリー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ ディスカバリー』とは、『星のカービィシリーズ』の新規タイトルであり、シリーズ初の3Dアクションを起用したNintendo Switch用ソフトである。本作は開発はハル研究所、任天堂より発売され、日本で162万本を売り上げた。 カービィは突如現れた謎の渦に巻き込まれ、発達している文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んでしまう。その世界に存在するビースト軍団に捕らわれてしまったワドルディを救うため、「新世界」で出会った謎の生物エフィリンと共に冒険の旅に出ることになる。
Read Article
【黒い任天堂】『星のカービィ』シリーズのボスキャラ「ダークマター一族」まとめ【カービィの謎】
『星のカービィ』シリーズでラスボスとして出てくることの多いダークマター一族のまとめ。一族ではないものの、共通点の多いキャラなども多く、カービィの謎として語られるダークマター一族を紹介します。
Read Article
【ブラックジョーク】黒い任天堂とは!?【下ネタ】
任天堂がゲーム内に隠したブラックジョーク・性的暗喩などの解説まとめ。 随時更新!
Read Article
星のカービィシリーズの主要キャラクターまとめ【仲間から敵キャラまで!】
『星のカービィシリーズ』ではカービィを助けるリックやカイン、クーといった仲間キャラクターの他に、ワドルディやデデデ大王、メタナイトといった敵も登場する回数が多く、人気を集めている。 ここでは『星のカービィシリーズ』の主要キャラクターをまとめた。
Read Article
星のカービィシリーズ歴代のラスボスまとめ
『星のカービィシリーズ』のボスキャラクターはデデデ大王が有名だ。その他には、ゼロをはじめとした「ダークマター」という種族がラスボスとして登場する事が多いと知られている。 ここでは『星のカービィシリーズ』の歴代のラスボスをまとめた。
Read Article
星のカービィのかわいいイラスト・画像まとめ
『星のカービィシリーズ』の主人公、カービィはピンクで丸い見た目から老若男女問わず愛されている。公式からぬいぐるみやキーホルダーといったグッズがたくさん発売されており、その人気の高さがうかがえる。 ここではカービィのからいいイラスト・画像をまとめた。
Read Article
全部知ってる?星のカービィのコピー能力まとめ
『星のカービィシリーズ』の主人公、カービィは吸い込んだ敵の能力をコピーすることができる。『星のカービィ 夢の泉の物語』でコピー能力が初登場してからは、シリーズが進むにつれて新たな能力がどんどん追加されている。 ここではコピー能力を画像つきでまとめた。
Read Article
どんなものでも吸っては飲み込む! カービィの珍コピー集
星のカービィと言えばやはりその魅力はコピー能力。その中でも、シリーズでもあまり出番が無い、珍しいコピー能力+αを紹介します。
Read Article
星のカービィシリーズの壁紙・画像まとめ!
『星のカービィシリーズ』に登場するキャラクターはカービィをはじめ、かわいらしいデザインをしているものが多い。デデデ大王やワドルディといった敵キャラクターにも愛嬌があり、多くの世代から愛されている。 そんな『星のカービィシリーズ』の壁紙・画像をまとめた。
Read Article
ファミコンの説明書がカオス状態な件
今の若い方は知らないかもしれませんが、ゲームが開発された初期の頃にはファミリーコンピューター(通称ファミコン)主流でした。ソフトの他に箱、そして今ではゲーム内で操作説明をするために極小あるいは完全になくなってしまったものもありますが、長ったらしい説明書が付属してきました。そんなファミコンの説明書が、もちろん昔はそうではありませんでしたが、今ではカオス状態になっているのでまとめてみました。
Read Article
カービィシリーズの隠し要素、『HAL部屋』について
『星のカービィ』シリーズには”HAL部屋”という、見つけるのが非常に難しい事で有名な隠し要素があります。 自力で見つけられる人は何人いるのでしょうか?
Read Article
「星のカービィ」いろんなゲームまとめ!
カービィは、あの身長は20cm程度のピンクで小さく丸い姿をしているかわいいかわいいキャラクターです。カービィのゲームは横スクロールから始まり(ゲームボーイ世代)、今ではレースをしたり、大乱闘したりと、様々なジャンルで発売されてます。今回はそんなカービィのかわいい楽しいゲームを、面白いポイントともにまとめてみました。
Read Article
【あつ森】星のカービィの世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気ゲームシリーズ「星のカービィ」を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
「星のカービィ」カービィグッズまとめ
ゲームボーイやコロコロコミックから生まれ、今でもなお大人気の「星のカービィ」。無論、近年はいろんなかわいい系のキャラクターが誕生し、ずいぶん見なくなったと感じられる方も多いかと思います(スマブラぐらいしか見ない?)。しかしながら、その陰では今でもなお多くのグッズが制作・販売されているのです。今回はそんなカービィグッズを、かわいい&面白いものメインでまとめてみました。
Read Article
懐かしいけど今でも実は続いてるゲームまとめ
ゲームの世界・技術の進化とは、極めて早く、そして強大ですよね。一昔前にはキャラクターが3Dポリゴンで立体になったと思いきや、それが立体映像としても視認できるようになり、ここ最近ではバーチャルリアリティまで到達しました。そんな激変するゲーム業界の最中で、しかし昭和の時代に流行ったゲームにもかかわらず、今でもしっかり人気を保ち続けているゲームがあり、今回はそれらを変遷ととともにまとめてみました。
Read Article
ゲームに登場する剣士のキャラクターまとめ
RPGやアクションRPGに欠かせない武器といえば剣である。勇者にしか抜けないという伝説の聖剣や、モンスターたちを一刀両断にする豪快な戦いぶりなど、剣はゲームの中で大きなインパクトを与える重要な要素である。そんな剣を使ってモンスターと戦う剣士キャラクターを、まとめてご紹介する。
Read Article
星のカービィのキャラクター弁当画像まとめ【キャラ弁】
『星のカービィシリーズ』はキャラクターのかわいらしさから子どもたちに人気が高い。形がシンプルでキャラ弁を作りやすいこともあって、ネット上には多くのキャラ弁がアップされている。 ここでは『星のカービィシリーズ』のキャラクター弁当の画像をまとめた。
Read Article
よくある間違い?星のカービィの誤表記まとめ
『星のカービィ』は、「カービー」ではなく「カービィ」が正しい表記である。長音符(伸ばし棒)と小書きにした「ィ」が混在しているせいか間違えられやすく、店頭でも「カービー」や「カービィー」と誤表記されているときがある。 ここでは間違えられやすい『星のカービィ』の誤表記をまとめた。
Read Article
星のカービィシリーズの作品まとめ【メインからリメイクまで!】
『星のカービィシリーズ』は1992年の『星のカービィ』から続く人気シリーズである。初代の『星のカービィ』では「コピー能力」のシステムは存在しなかったが、『星のカービィ 夢の泉の物語』で導入される。これが後のシリーズ作品に受け継がれ、カービィの最大の特徴となった。 ここでは『星のカービィシリーズ』21作品をまとめた。
Read Article
【マリオ】王道のラインナップ!ニンテンドーDS用ソフトの累計売上ランキングTOP50を紹介【ポケモン】
任天堂は据え置き型ゲーム機の他にも様々な種類の携帯ゲーム機を発売してきたが、代表的な携帯ゲーム機の一つに「ニンテンドーDS」をあげることができる。対応しているソフトがとても多く、『マリオ』『ポケモン』『ゼルダ』『カービィ』など、任天堂を代表するキャラクターたちのゲームが勢ぞろいしているのだ。本記事では「ニンテンドーDS」用ソフトの累計売上ランキング、TOP50をまとめて紹介する。
Read Article
マリオのヒゲには意味があった!?有名ゲームのキャラクター誕生秘話を紹介【ジバニャン、カービィほか】
『ポケットモンスター』『スーパーマリオ』『星のカービィ』『妖怪ウォッチ』など、誰もが一度は聞いたことがあるだろう有名ゲームの数々。その中には実に沢山のキャラクターたちが登場しているが、制作側から「キャラ誕生の秘密」が明かされているものも多い。本記事では思わず「へぇー」と呟いてしまうような、有名キャラクターたちの誕生秘話をまとめて紹介する。
Read Article
【ポケモン】有名ソフトがずらり!ゲームボーイアドバンス用ソフトの累計売上ランキングTOP20まとめ【マリオ】
ゲーム機といえばテレビ画面と接続された据え置き型が主流だったが、2001年に携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」が発売されると瞬く間に人気となった。先代機である「ゲームボーイ・ゲームボーイカラー」のソフトが遊べるほか、「ゲームボーイアドバンス」専用ソフトも充実している。本記事ではゲームボーイアドバンス用ソフトの累計売上ランキング、TOP20をまとめて紹介する。
Read Article
名作ゲームを浮世絵風に描くジェド・ヘンリーの作品を紹介!【マリオ、リンク、ポケモンほか】
アメリカ人の作家ジェド・ヘンリーが描いた「浮世絵ヒーローズ」が、ネットを中心に大人気となっている。『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』『星のカービィ』『ポケットモンスター』など、名作ゲームの登場人物・キャラクターたちを浮世絵風に描いたものだ。本記事ではジェド・ヘンリーの作画風景や、木版画職人デービッド・ブルの作業シーンも含め、「浮世絵ヒーローズ」の作品をまとめて紹介する。
Read Article
【これだけはやっておきたい】スーパーファミコンのおすすめ名作ソフトまとめ
SFCの名作ソフトを、ジャンル別でシリーズの中でも特に面白い・高評価のものをまとめていきます。今プレイしても色あせないスーファミ。バーチャルコンソールで登場しているものもあります。
Read Article
マニアックな星のカービィの裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
言わずと知れた任天堂の大人気シリーズ『星のカービィ』。今回はあまり知られていない星のカービィの裏話や小ネタ、裏設定、都市伝説を集めてみました。知っていればさらにゲームを楽しめること間違いなしです。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『星のカービィ ロボボプラネット』の概要
- 『星のカービィ ロボボプラネット』のゲームシステム
- カービィの操作
- ロボボアーマーの操作
- ICキューブ
- ステッカー
- ゴールゲーム
- ギミック
- 大砲
- ふっとばし大砲
- かたむきゴンドラ
- 3Dワープスター
- バッテリーカッター
- アーマードトビラ
- 「メタナイトでゴー リターンズ」
- 「かちぬきボスバトル」
- 「真 かちぬきボスバトル」
- サブゲーム
- 「カービィの3Dチャレンジ」
- 「みんなで!カービィハンターズ」
- 『星のカービィ ロボボプラネット』のあらすじ・ストーリー
- 宇宙(そら)からのファーストコンタクト
- エリア1 プレイン プロプトン (Plain Proptom)
- エリア2 ラスタード ロード (Rasterd Road)
- エリア3 オクターン オーシャン (Octarn Ocean)
- エリア4 ギガント グラウンド (Gigant Ground)
- エリア5 リポジトリム リズム (Repositrim Rhythm)
- エリア6 アクシス アークス (Acciss Arcs)
- エリア7 マインド コントロールド バイ ア プログラム (Mind controlled by a program)
- 星の夢との決着
- よみがえる大地
- 『星のカービィ ロボボプラネット』の登場人物・キャラクター
- プレイヤーキャラクター
- カービィ
- ロボボアーマー
- メタナイト
- ザコ敵
- ワドルディ
- ワドルドゥ
- ブラブラワドルディ
- ブラブラワドルドゥ
- パラソルワドルディ
- パラソルワドルドゥ
- グランディ
- ブロントバート
- カブー
- デカブー
- グランク
- ブルームハッター
- キャピィ
- グリゾー
- マンビーズ
- スカーフィ
- ゴルドー
- シャッツォ
- ギガッツォ
- スクイッシー
- ブリッパー
- ママンティ
- クラビィ
- ウォルフ
- プロペラー
- コモ
- パクト
- チップ
- ソアラ
- シェルト
- デグト
- ドゥビアJr.
- バルバル
- ウォンキィ
- ガボン
- ホットヘッド
- フレイマー
- ガルボ
- スパーキー
- エレック
- サーキブル
- チリー
- ブレイドナイト
- ロッキー
- ウィリー
- ポピーブロスJr.
- フォーリー
- ナックルジョー
- ツキカゲ
- リーファン
- ウィッピィ
- ファニーロバッツ
- スパイナム
- ウォーキー
- ボンバー
- ノディ
- シミラ
- ウォーカーワドルディ
- キャノンワドルディ
- ラボトリィ
- チップルス
- カバード・ルッカー
- イエスマン
- ケミトリィ
- ネスパー
- カプセルJ3
- ウェスター
- ハルトワーカーズ
- ベノッグ
- グランドプロペラー
- バーワドルディ
- プロペラワドルディ
- ワドルディカーズ
- フロッツォボーグ
- メタルアクロ
- スリーピィタートル
- 戦車兵ヴォル
- ユーフォー
- タフネスワドルディ
- その他のザコ敵
- バウンシー
- ヤリワドルディ
- 中ボス
- インベードアーマー
- ボンカース
- ザンキブル
- キングスドゥ
- ドゥビア
- ブロッキー
- ポイズンボロス
- テレパトリス
- セキュリティサービス
- 鉄巨兵ギガヴォルト
- 鉄巨兵ギガヴォルト2
- ンギュア基地
- コア・カブーラー
- 強化版中ボス
- Re:ボンカース
- Re:ザンキブル
- Re:キングスドゥ
- Re:ドゥビア
- Re:ブロッキー
- Re:ポイズンボロス
- Re:テレパトリス
- Re:セキュリティサービス
- ボスキャラクター
- ウィスピーボーグ
- ホログラフ防衛システムズ
- ホロ・クラッコ
- ホロ・ローパーズ
- ホロ・アイスドラゴン
- ホロ・ガラーガ
- 秘書スージー
- メタナイトボーグ
- クローンデデデ
- クローンデデデ&D3砲
- メタナイトボーグ改
- プレジデント・ハルトマン
- 星の夢(第1形態)
- 星の夢(第2形態)
- 星の夢(最終形態)
- 強化版ボスキャラクター
- Re:ウィスピーボーグ
- Re:ホログラフ防衛システムズ
- Re:ホロ・クラッコ
- Re:ホロ・ローパーズ
- Re:ホロ・アイスドラゴン
- Re:ホロ・ガラーガ
- Re:秘書スージー
- 強化量産メタナイトボーグ
- Re:クローンデデデ
- Re:クローンデデデ&D3砲
- Re:プレジデント・ハルトマン
- クローン剣士ダークマター
- クローンセクトニア
- ギャラクティックナイト リターンズ
- 星の夢.Soul OS(第1形態)
- 星の夢.Soul OS(第2形態)
- 星の夢.Soul OS(第3形態)
- 星の夢.Soul OS(最終形態)
- その他のボスキャラクター
- マッシャー
- 鋼の兵士 ギガントエッジ
- 氷の獣 ミスター・フロスティ
- 古の大樹 ウィスピーウッズ
- 炎の蛙 ヴォルゲロム
- 四つ首の守り神 ランディア
- 四つ首の守り神 ランディアEX
- その他のキャラクター
- バンダナワドルディ
- デデデ大王
- 『星のカービィ ロボボプラネット』のコピー能力
- カービィのコピー能力
- ビーム
- ファイア
- スパーク
- ソード
- ファイター
- アイス
- ボム
- ニンジャ
- マイク
- ハンマー
- ストーン
- クラッシュ
- カッター
- リーフ
- パラソル
- ウィップ
- ホイール
- スナイパー
- サーカス
- スリープ
- ジェット
- ミラー
- ドクター
- ポイズン
- エスパー
- U.F.O
- スマブラ
- ロボボアーマーのモードチェンジ
- ノーマルモード
- ビームモード
- ファイアモード
- ソードモード
- ジェットモード
- カッターモード
- ストーンモード
- パラソルモード
- スパークモード
- アイスモード
- ボムモード
- ホイールモード
- マイクモード
- エスパーモード
- 最終決戦艦ハルバードモード
- ファイナルスクリューモード
- その他のコピー能力
- ヒーローソード
- ヘビィハンマー
- ヒールドクター
- マジックビーム
- 『星のカービィ ロボボプラネット』のアイテム
- たべもの
- マキシムトマト
- 元気ドリンク
- ポイントスター
- 1UP
- キャンディ
- コピーのもと
- アシストスター
- ふっかつトマト
- キャリーバッテリー
- 3Dスパークバー
- リモコン
- ステッカー
- レアステッカー
- 『星のカービィ ロボボプラネット』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ストーリー関連
- ロボボアーマーの涙について
- 秘書スージーの正体
- ハルトマンが記憶を捨てた理由
- その他
- エリア名の頭文字
- 同じハードで出た本編作品