これで終わり!?打ち切り漫画の最終回・最終ページまとめ【シャーマンキングなど】

新連載があれば、当然打ち切りになる漫画もありますよね。作品自体の人気はもちろん、作家都合や雑誌休刊など理由は様々ですが、ここでは唐突に打ち切りとなってしまった漫画の最終回・最終ページをまとめてみました。

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「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」

全二部構成だった。
何の前振りもなく
第二部「地獄校長編」がスタート

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「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」最終回だけの第二部。

「3年奇面組」「ハイスクール奇面組」

「3年奇面組」「ハイスクール奇面組」

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人気があって終わらせられなかったのか、タイムマシンでタイムスリップを3回し、強引に連載を継続。そして新沢基栄先生の腰痛も限界が来て、「ハイスクール奇面組」は連載終了

河川唯が目覚めると、「3年奇面組」1話の風景で、今までの話は全て夢だったという夢オチ

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幕張

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「幕張」第一部「ガモウ編」完

もちろん第二部は永遠に始まる事はありませんでした。

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「幕張」最終回

最終回は物語を締めくくるどころかストーリーには触れず、作者自身の「やってられっか!!」という叫びと暴露話、さらに作者コメント欄で「俺は自由だ!!」との言葉を残し幕を閉じている。

この時最後に“ガモウひろしが『幕張』の真の主人公だった”とオチを付けた。ガモウは木多と作者コメント欄で活発にやり取りをしていたが、作品本編とは関連性はない。後の単行本最終巻の描き下ろしにおいて、連載終了に至った経緯を「ウンコを流すことが出来なかったから」と、説明している。

後年木多は「あのとき辞めていなければ、『幕張』の代わりに(カードゲーム路線でブレイク前の)『遊☆戯☆王』が終わっていた」と語っている。

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大臓もて王サーガ

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「大臓もて王サーガ」最終回、タイトルは「さよならは言わない」

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104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 23:54:58.94 ID:V79BBEGq0
男塾はネタ切れ感が半端なかったwww

魁!!クロマティ高校

まとめる気がなかったのは 魁!!クロマティ高校

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陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!

真島くんすっ飛ばす以上の打ち切り感を俺は知らない

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:21:41.84 ID:uTwjS4OA0

「真島クンすっとばす」

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:24:16.42 ID:RluW/cSn0
>>176
十何年後のための充電に入ったってやつだろう
その充電後が惨憺たるものだと思うのは俺だけだと思いたいが

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陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!

2009年4月15日発売の『コミックBREAK』(日本文芸社刊)創刊号より、約6年後を舞台にした続編『陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!』の連載が開始される。

2009年10月の7号を以ってコミックBREAKが紙媒体刊行終了したため、以降は『週刊漫画ゴラク』(同社)2009年11月20日号より移籍連載された。

ゆび

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チョコラブ・マクダネル(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

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チョコラブ・マクダネルとは、『シャーマンキング』の登場人物で、中南米インディオのシャーマンの少年。世界一のコメディアンになることが夢だが、ギャグセンスはない。幼い頃に強盗に両親を殺され、自身もギャングとなって殺人を犯した過去を持つ。シャーマンの老人・オロナに救われ、ギャングから足を洗ってシャーマンとなり、「笑いの風」で世界を救うことを目指す。シャーマンファイト終了後は罪を償って服役し、刑務所内で寒いギャグを飛ばす「ミスター・ウインド」の呼び名で親しまれる。

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道潤(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

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道潤(タオジュン)とは、『シャーマンキング』の登場人物で、主人公・葉のライバルである蓮の姉。死者をキョンシーとして操るシャーマン、道士であり、キョンシーの白竜(パイロン)を持霊としている。登場時は目的のためなら殺人をも厭わない冷酷な性格だったが、葉との戦いを通して改心した。全編を通して弟・蓮を思いやる心優しい姉として描かれている。『SHAMAN KING レッドクリムゾン』では道家の壊滅を目論む組織と戦う潤の姿が見られる。

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シルバ(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

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シルバとは、『シャーマンキング』の登場人物で、シャーマンファイトの運営・管理を行うパッチ族の青年。パッチ族の中でも指折りの実力を持ち、シャーマンキングに仕える役目を持つ十祭司のひとりでもある。心優しく正義感の強い性格で、シャーマンファイトを通して主人公・葉の成長を見守る。500年前のシャーマンファイトにパッチ族として現れたハオの血を引いていることから、ハオを倒し、その野望を止める責任を負っている。『シャーマンキングFLOWERS』では彼の娘・アルミが葉の息子・花の許嫁として登場する。

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阿弥陀丸とは、『シャーマンキング』の主人公・麻倉葉の相棒で、600年前に千人斬りの伝説を残した侍の霊。この世に未練を残して地縛霊となっていたが、墓地で出会った葉に未練を解消してもらったことで彼に仕えることを決める。葉の持霊(もちれい)として500年に一度行われるシャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、数々の猛者と戦い、葉の修業のためなら地獄であってもついていく。シャーマンファイトが終わった後は葉の息子の花の持霊となって面倒を見ている。

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李白竜(リー・パイロン)とは、『シャーマンキング』に登場する格闘家のキョンシーで、道潤(タオジュン)の持霊(もちれい)。独自の拳法「導弾道(ダオダンドウ)」の使い手で、生前はカンフー映画スターだった。強いキョンシーを潤に与えるため、白竜に目をつけた道家の人間に殺されてキョンシーにされた。長年意識のない人形のような状態だったが、葉の尽力により意識を取り戻した。以降は潤と和解し、正式にパートナーとなる。

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パスカル・アバフとは、『シャーマンキング』に登場する南米インディオの神であり、シャーマンファイト後半でチョコラブ・マクダネルの持霊(もちれい)となる精霊。通称アバさん。1000年前のシャーマンファイトに参加し、ハオに殺害されるが、その雄姿はインディオの人々に希望と勇気を与え、死後神格化された。知識・経験ともに豊富で、チョコラブとチームを組んでいた蓮・ホロホロを一晩で神クラスのシャーマンと渡り合えるほどに鍛え上げたこともある。シャーマンファイト終了後はグレートスピリッツに帰った。

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小山田まん太(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

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小山田まん太とは、『シャーマンキング』の主人公・麻倉葉の友人の少年。家は世界的な電子機器メーカーを経営する大富豪で、社長である父の跡を継ぐため、まん太は日々勉学に励んでいる。もとは霊の存在自体を信じていなかったが、ある晩、墓地の近くを通りがかり、葉が幽霊たちと談笑する姿を目撃して以来、霊が見えるようになる。葉にとっては生まれて初めての人間の友達だ。シャーマンの力は持っていないが、葉の身をいつも案じるよき友人であると同時に、作中いちのツッコミ役でもある。

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コロロ(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

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コロロとは、『シャーマンキング』に登場するアイヌのシャーマンの少年、ホロホロの持霊(もちれい)であり、アイヌの伝承に登場する精霊・コロポックルである。コロポックルとはアイヌ語で「フキの葉の下の小人」の意味。ホロホロ自身はコロロをただのコロポックルだと思っていたが、その正体はホロホロの初恋の少女が精霊コロポックルとなったものだった。本名は黒部民子といって、ホロホロが小学生の頃のクラスメイトだったが、冬の山で遭難して死亡した。その後はコロポックルとなってずっとホロホロの側にいた。

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