麻倉葉(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

麻倉葉とは、『シャーマンキング』の主人公で、「なんとかなる」が口癖の心優しいシャーマンの少年。侍の霊・阿弥陀丸を相棒に、「楽に生きられる世界」を作るため、500年に一度行われるシャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加する。人類滅亡を目論む宿敵にして兄・ハオを止めるべく奔走する。争いごとを好まない穏やかな性格で、特に人殺しは決して許容しない。多くの出会いと戦いを通して成長し、自分の行いの結果を受け止める覚悟を持つようになる。

麻倉葉のプロフィール・人物像

性別:男
所属:森羅学園 1年C組
出身:島根県出雲市
誕生日:5月12日
好物:カレーうどん
趣味:音楽鑑賞

麻倉葉とは、『シャーマンキング』の主人公で、心優しいシャーマンの少年。
自他ともに認めるユルい性格で、口癖は「なんとかなる」。人間の醜さを目の当たりにしても、「霊が見える奴に悪い奴はいない」と信じる心の強さを持っている。
日本有数のシャーマンの名門である麻倉家の一人息子のため、幼少期から祖父の葉明(ようめい)に修行をつけられていた。その出自のせいで町では「鬼の子」と呼ばれて忌み嫌われ、孤独な幼少期を過ごした。シャーマンファイトに参加するために東京の森羅学園に転校し、クラスメイトの小山田まん太と知り合い、初めての人間の友達となる。
許嫁の恐山アンナの尻に敷かれている。

麻倉家千年の宿敵であるハオは、葉の双子の兄に当たる。敵対しながらも、その孤独や悲しみを慮り、救いたいと願うようになった。
シャーマンファイトが終わり、森羅学園を卒業した後はハオとの約束を果たすべく妻のアンナと共に世界各地を渡り歩き、「大地の交渉人」として人類の未来のために働いている。

シャーマンの相棒である持霊(もちれい)は600年前の侍の霊・阿弥陀丸(あみだまる)、そして五大精霊であるスピリット・オブ・アース(S.O.E)。
「大地の交渉人」となった後は、息子の花のお目付け役兼持霊として阿弥陀丸を日本に残し、自身はS.O.Eを連れている。

麻倉葉の能力

憑依合体

シャーマンが自らの肉体に霊を憑依させ、霊の持つ知識、技術、能力を現世に再現させる降霊術。
霊とシャーマンが一心同体となることで初めて100%の力を発揮できる。
シャーマンではない人間が体に霊を入れると意識を乗っ取られて体のコントロールを失ってしまい、最悪の場合は死に至る。

オーバーソウル(O.S.)

道具に霊を憑依させることで霊の力を具現化させる技術。シャーマンの心の力である巫力(ふりょく)を消費する。
O.S.の姿は霊の性質と術者のイメージによって決まる。また、霊を憑依させる道具を媒介と呼び、霊の性質に合ったものや縁のある品などでなければ媒介にはできない。
葉は阿弥陀丸の愛刀である「春雨」を使ってO.S.を会得した。

シャーマンファイト予選第二回戦でファウストVIII世に敗北した葉は、三回戦に向けて実家のある出雲で修行することに決める。多くの修験者が修行の場に選んだという「ヨミの穴」で7日間もの間まったくの暗闇の中を歩き続け、疑似的な死を体感することで魂と精神を鍛え、巫力(ふりょく/シャーマンのエネルギー)を上げることに成功する。その結果、より強く阿弥陀丸の力を具現化することができるようになった。

オーバーソウル(O.S.) スピリットオブソード

麻倉家の当主である葉の祖父・葉明(ようめい)はハオを倒すため、家宝にして国宝級の石剣「フツノミタマノツルギ」を葉に託した。
阿弥陀丸をO.S.させた「フツノミタマノツルギ」を、さらに名刀「春雨」にO.S.させることで完成するのが、巨大な刀状のO.S.「スピリットオブソード」だ。
ふたつの媒介を用いてひとつのO.S.を作る技術は「二段媒介(にだんばいかい)」と言い、シャーマンの技としてはかなり高度な部類に入る。葉はシャーマンファイト本戦までの2か月間でこの技を会得し、ハオを感嘆させた。すべてはアンナの地獄の修行の賜物だ。

甲縛式オーバーソウル(こうばくしきO.S.) スピリットオブソード 白鵠(びゃっこう)

甲縛式O.S.とは、O.S.を術者の体に鎧のようにまとわせる、攻防一体の技だ。強力な分、巫力の消費が激しい諸刃の剣でもある。
葉は右手に春雨を、左手にフツノミタマノツルギを持って阿弥陀丸をO.S.し、「スピリットオブソード 白鵠(びゃっこう)」を作り出す。この状態で繰り出す必殺技が、相手の巫力を無効化すると同時に攻撃する「無無明亦無(むむみょうやくむ)」だ。

麻倉葉の必殺技

如来

千人斬りの伝説を持つ阿弥陀丸の構え。憑依合体100%となった葉と阿弥陀丸が使用した。

阿弥陀流 大後光刃(だいごこうじん)

snow9854
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@snow9854

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