![花宮真(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeUwzZ3c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--01e385ad28e57cf8a20f49632bb717592ca1cfab/original.jpg)
花宮真(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
花宮真(はなみやまこと)とは『黒子のバスケ』に登場する霧崎第一高校バスケ部の主将である。ポジションはポイントガード。2年生で主将を務めているだけでなく、監督も兼任。「無冠の五将」の一人で「悪童」と呼ばれている。非常に高い頭能を持ちながら、高度なラフプレーで相手の精神と肉体共にへし折り、絶望している姿を観るのが大好き。誠凛と過去に対戦し、持ち前の下劣なラフプレーで木吉鉄平(きよしてっぺい)の膝を故障させた。一年後、再びウィンターカップ予選リーグで誠凛に立ちはだかる。
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