時田シロウ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ
時田シロウ(ときた シロウ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物で、日本重化学工業共同体の代表を務める男性。 人類を襲う使徒に対抗するために製造された巨大ロボットJ.A.(ジェットアローン)の開発責任者。同じく対使徒用兵器であるエヴァンゲリオンとそれを擁する特務機関NERV(ネルフ)をライバル視し、J.A.の完成披露宴では公然と毒を吐いていた。自慢のJ.A.が暴走した後、それを命懸けで停止させようとするNERVの葛城ミサトに感じ入り、上層部の意向を無視して停止コードを伝えた。
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