余韻が最悪の胸クソ映画まとめ!『ファニーゲーム』など

ここでは観た人に最悪の余韻を残す悪夢のような映画をまとめた。ミヒャエル・ハネケ監督による胸クソ映画の金字塔『ファニーゲーム』、強盗に押し入られた一家の悪夢のような一夜を描いた『スペイン一家監禁事件』などを紹介している。

稀にある完成度の高いサスペンスである。いい映画であることは間違いないが、その後味の悪さからそうは認めたくない映画でもある。しかしその後味の悪さは、完成度の高さを証明するものでもあろう。

出典: blog.goo.ne.jp

▼『炎628』

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”戦争の理不尽さをリアルに描いた名作ではあるが、悪の余韻が残り過ぎる!”

エレム・クリモフ監督による1985年の作品。ドイツ軍に占領されていたロシアの小さな村の少年が、二度と家族に会えなくなると知りながら、パルチザン部隊に入隊する。過酷な軍隊の日々を過ごすうちに、人間的な感情を失っていく少年。ある日、本隊が留守の間に基地を守っていた彼は、ファシスト降下部隊の奇襲に遭い、基地を逃げ出してしまう。逃亡の末、懐かしい故郷を目指した彼だったが、村は無惨にも壊滅状態になっていた。自身がパルチザンに加わった事が原因だと知った彼は...。

傑作ではあるが、ナチス親衛隊「アインザッツグルッペン」による大量虐殺シーンはあまりもやり過ぎ。軍医の発言は...。

この映画は戦争映画に免疫のない人にはかなり衝撃的な内容なので、きつそうだと思う人は無理してみる必要はないと言っておく。

出典: adolf45d.client.jp

れまで見た中で最恐のトラウマ戦争映画。この映画狂ってる!歴史の重みがこの映画を狂わせている!これは人間の限界に挑戦した映画でもある。

出典: d.hatena.ne.jp

沢山の映画を見てきたし、戦争映画も多く見ましたけど、この作品ほど「早く終わって欲しい。もう見たくない」と思った作品はありません。(ただ言いたいのは、映画の出来として考えれば傑作なのだ)

出典: yaplog.jp

▼エンタメ・カルチャー系まとめ

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