
『BLUE GIANT』とは、2013年から『ビッグコミックスピリッツ』において連載されている石塚真一による漫画である。ジャズを題材とする本作品は、世界一のサックスプレーヤーを目指す高校生・宮本大が、仙台、東京、ドイツと拠点を移しながら一歩ずつその階段を上っていく様が描かれている。本作には、「お前の音は人を圧倒できるんだ」、「オレはウマくてもヘタでも感動できればいい」など、ジャズだけでなく、音楽に携わっている人には特に心に響くであろう言葉が多く登場する。

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心揺さぶる音楽物語、突き進む第3集!!
師匠・由井から
技術と理論を徹底的に叩き込まれた大は
高校生活最後の文化祭に出演しようとする。
ロックとポップスで盛り上がる中、たった独り
テナーサックス一本でステージに立つ大。
「必ず届く」と信じる大のジャズは、
届くのかーーーーーーーーー

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閉店間際のゲオでBLUE GIANT6巻を手に入れてから約二時間繰り返し読み続けました。
— アーブーヤン (@ABO_Ger) August 1, 2015
登場人物のセリフを自分で想像できる42話の素晴らしさ、出会いと成長そして別離の予感を孕み物語は次のステージへ。
この密度で税込620円は安い!!
漫画表現の素晴らしさに乾杯🍺
石塚真一「BLUE GIANT」6巻。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) August 1, 2015
第42話はセリフが一切無いが、音が伝わる。そして唯一の擬音が楽しい。しかし雪祈君、君はどういうストーカーなんだ?
演奏シーンは、益々凄いモノになってきた。
BLUE GIANTはもっともっともっともっと読まれてほしいです。6巻収録の42話とかセリフいっさいないけど素晴らしい。気が早すぎるが次巻楽しみ。マンガと音楽って良いですな。
— いとうハムー (@110hum) 2015.07.31 12:10
”BLUE GIANT”6巻。BONUS TRACKの川喜田さんのセリフが意味深なのですが…。
— Kenichi Shimura (@josef1691) July 31, 2015
BLUE GIANT 6巻 面白くてまた鳥肌立った。川喜田さんのセリフがカッコよすぎる。 pic.twitter.com/a1RXXLYZfD
— Yu Uchida (@TECHNOPILSNER) July 31, 2015
BLUE GIANT 6巻
— KENTA-LOW (@kentaro730) August 1, 2015
JAZZ漫画やのに、なぜかJAZZっぽい感じの音が漫画から感じなくなった。
で、初めて漫画に出てくる、初めてJAZZを聴きに来た客と同じセリフが頭の中に出てきた。
「JAZZって、こんな音楽なの!?」
本編ラスト…かっこええっす!
『ブルージャイアント』6巻を一気読み。
— 生涯一年生 (@sweet_0909) August 1, 2015
ジャズはよくわからないけど、あふれ出てくる音のすごさに感動です。これからも楽しみにしています!
ブルージャイアント感動!グール読むばい!
— 河口 祐希 (@kawaguchi_1563) 2015.08.01 22:24

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目次 - Contents
- 『BLUE GIANT』の概要
- 『BLUE GIANT』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 由井「上手いヤツはゴマンといる。それじゃダメなんだよ。オレの音はよくても感動。 お前の音は人を圧倒できるんだ。」
- 由井「まだまだだが…最高だ」
- 宮本大「へでもねえや。」
- 宮本大「ヘタだからって、この人たちの音楽に救われる日は来ないと、どうして言えるんすか?」
- 宮本大「オレはウマくてもヘタでも感動できればいい。」
- 沢辺雪祈「ウチのメンバーのことなら、口出し無用なんで。」
- 沢辺雪祈「クラシックやロックではありえねえ、即興重視のジャズだけに許された瞬間…。聴いてる側をもどこか別の場所に連れていく感覚…。オレはまだ…、体験できてねえ。」
- アキコ「凄いわね、あの子。」
- 宮本雅之「一番いいやつ。この店で一番いいやつをください。」
- ライブハウスの常連客「良くなっている。ボクはキミのドラムを、成長する君のドラムを聴きに来ているんだ。」
- 黒木「音楽がなくても生活できる。 でもね、私達には心があるでしょ。 心にも食べ物が必要なのね、きっと。 音楽は、人間にとって絶対に必要なモノだと先生思うの。」
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