【君に読む物語】感涙必至！本当に泣ける恋愛映画10選！【ゴースト】
映画の中で描かれる、悲喜こもごもの様々なドラマ。傑作、名作と呼ばれる作品の中には、心振るわされずにはいられない物語が数多く存在する。
ここでは、涙が止まらなくなるほど感動できる、美しく切ない純愛ラブストーリー・ラブコメディ10作品をまとめて紹介する。
今タイタニック見た......感動し過ぎて涙でちゃったよ〜(ToT)/~ ヤバイ涙がとまんない！！ww
— Jessie Swanpoel (@MEW_GENERATION) September 16, 2013
こんな時間に1人でタイタニック見てる。何回見ても感動する(>_<)タイタニック好きすぎなめぐに、お父がDVD買って来てくれた（笑）本当涙止まらん(>_<)
— Meg (@meg105423) 2013.09.19 00:44
4. ベンジャミン・バトン 数奇な人生
出典： www.amazon.co.jp
2008年 / アメリカ
監督：デヴィッド・フィンチャー
出演：ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン（ブラッド・ピット）。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが…
ブラッド・ピット主演による感動のヒューマン・ファンタジー。80歳の赤ん坊としてこの世に誕生し、激動の20世紀を生き抜いていく主人公の切ない恋を語り明かす。
誰も過去をやり直せない。もちろん、老人から生まれて子供になるという逆戻りの人生を歩んだとしても
F・スコット・フィッツジェラルドによる短編小説をもとにエリック・ロスとロビン・スウィコードが脚本を執筆し、デヴィッド・フィンチャーが監督した作品。老人の姿で生まれ、年を取るごとに若返っていき、誰とも違う人生の旅路を歩む、ベンジャミン・バトンの運命の行方に注目です。
ベンジャミンバトンめっちゃよかった。ラスト30分、涙とまらん。号泣。
— アジュピン (@ajupin55) 2013.09.15 07:30
映画「ベンジャミン・バトン」を観てしばらく放心状態…なんて映画だ、せつなすぎる(>_<)デビット・フィンチャーだね、やっぱりいい映画作る！凄い！！
— 金井真澄 (@kanaimasumi) September 19, 2013
今更ベンジャミンバトン観てた。中盤泣いて、後半ブラピが20代になったあたりからヒャッハーした。感動が…
— hikarian (@j0e5o4) 2013.09.16 00:01
5. P.S.アイラヴユー
出典： www.amazon.co.jp
2007年 / アメリカ
監督：リチャード・ラグラヴェネーズ
出演：ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー
突然の悲劇により最愛の夫ジェリー（ジェラルド・バトラー）を失ったホリー（ヒラリー・スワンク）。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると、夫から消印のない手紙が届くようになるが…
死んでしまった夫から、ある日、突然届いた消印のないラブレター。それが、すべての始まりだった。
絶望に打ちひしがれる彼女のもとに届いた、夫からの“消印のない”10通の手紙。最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、友情、そして家族の愛に支えられ、ホリーは徐々に生きる力を取り戻していく。
アイルランドの若手作家セシリア・アハーンが21歳の時に発表した純愛小説を、「マディソン郡の橋」の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが人気スター共演で映画化した作品です。亡き夫からの手紙に励まされ、生きる希望を取り戻していく女性の姿を描く感動ドラマです。
何回見てもP.S.アイラヴユー泣ける。 一番好きな映画かも。こんな風に愛されたいし愛したいな。
— sion (@cbon35) 2013.09.17 15:07
p.sアイラヴユーやばー(;_;)毎回これ観て泣いちゃう(;_;)
— 安西美月 (@anzai_m) 2013.09.18 11:36
人生で初めて見たいと思った
— ￥くじゅお (@BS_oruK) September 17, 2013
ラブストーリー映画
【P.S アイラヴユー】
人によるんだろうけど
くっそ泣けたよね（^ω^）
一人でボロボロ泣いた
切ない系大っ嫌いだけど
これはなんか好きやな
終わりも好きやったな
6. エターナル・サンシャイン
出典： www.amazon.co.jp
2004年 / アメリカ
監督：ミシェル・ゴンドリー
出演：ジムキャリー、ケイト・ウィンストレット
ジョョエル（ジム・キャリー）は、別れた恋人・クレメンタイン（ケイト・ウィンスレット）が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが…
「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」
恋人との別れから、出会いへと逆行する時間によって、彼は愛を再認識してしまう。消えていく記憶世界が斬新な映像で再現されるなか、必死に記憶除去を阻止しようとするジョエルの姿は、切なく胸に迫ってくる。
出典： www.amazon.co.jp
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