『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』とは、2015年に発売された「不思議シリーズ」第1作のPRG。ジャンルは「錬金術再生RPG」。NOCO、ゆーげん両氏を起用した初のWイラストレーター制が特徴。新米錬金術士ソフィーが、記憶を失った言葉を話す古本プラフタと出会い、レシピを書き込むことで彼女の記憶を取り戻し、成長していく物語を描く。パズル調合など正統進化したシステムが人気を博し、2022年には続編も発売。追加要素を収録した『DX』版も展開されている。
サブキャラクター
ホルスト・バスラー
CV:上田燿司
街のカフェの店主。依頼の仲介や噂の提供を行う窓口的存在。誰に対しても敬語で接する紳士で、ピアノの腕前はソフィーが絶賛するほど。
テス・ハイツマン
CV:仲谷明香
カフェで働く看板娘。大家族の長女で、家族を支えるために奔走するトラブルメーカー。引換券と交換できる「デート券」で客を煽り、依頼の達成を促す。
パメラ・イービス
CV:谷井あすか
教会の修道女。ゴスロリ風の衣装を纏ったシリーズ恒例のキャラクター。今作では地に足をつけて生活しており、街の人々を優しく見守る母親のような役割を果たす。
ロジー(ロジックス)
CV:石川界人
腕の良い鍛冶屋の青年。武器の作成・強化を担当する。他作品のロジーとは別人だが、真面目で職人気質な性格は共通している。
エリーゼ・フューリー
CV:大坪由佳
本屋の店員。眼鏡を外すと周囲が見えないほどの近視だが、その素顔は誰もが驚くほどの美貌。本の保存を第一に考え、静かな生活を好む。
『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
ほぼフルボイスで豪華声優を起用
会話はサブストーリーなどは除くものの、ほぼフルボイスである。これもまた、アトリエシリーズのいいところだ。
起用されている声優陣も相坂優歌や井口裕香など人気声優が勢揃いしており、会話を聞いているだけでも楽しい。
キャラクターデザインに2名起用した理由はタッチの違いで異国感を出すため
本作では、キャラクターデザインが異例の1作品2人の同時起用となっている。ソフィーを担当するNOCOはキルヘン・ベルに住んでいたキャラクターも、プラフタを担当するゆーげんは外来のキャラクターも担当している。
これは今までは行われてこなかった仕様で、よりリアルな世界観を出せるようになっている。
演出は従来よりもド派手
演出もより派手になっている。固有必殺技はもちろん、それぞれの特技もまた格好いい。
レベルをMAXにするとスキルレベルをふれるため、キャラクターを自分の好みの方向へ育てることもできる。
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目次 - Contents
- 『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』の概要
- 『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』のあらすじ・ストーリー
- 失われた記憶とレシピを巡る「錬金術再生」の物語
- 『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』のゲームシステム
- 錬金術
- レシピ発想
- 錬金窯パネル
- ドールメイク
- 『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクター
- ソフィー・ノイエンミュラー
- プラフタ
- モニカ・エルメンライヒ
- オスカー・ベールマー
- ジュリオ・セバルト・レーデンシャフト
- フリッツ・ワイスベルク
- コルネリア
- ハロル・ジーメンス
- レオン
- サブキャラクター
- ホルスト・バスラー
- テス・ハイツマン
- パメラ・イービス
- ロジー(ロジックス)
- エリーゼ・フューリー
- 『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ほぼフルボイスで豪華声優を起用
- キャラクターデザインに2名起用した理由はタッチの違いで異国感を出すため
- 演出は従来よりもド派手
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