僕のヒーローアカデミア1~24巻のネタバレと感想まとめ!【あらすじも紹介】

“個性”と呼ばれる超常能力を全人類の8割が獲得し、“個性”を用いて犯罪を行うヴィランと、“個性”を用いて人々と社会を守るヒーローが存在する世界。ヒーローに憧れる少年緑谷出久は、最強のヒーロー・オールマイトからその資質を認められ、彼の弟子となって成長していく。以上が人気漫画『僕のヒーローアカデミア』の基本的なストーリーである。
原作であるコミックス版の、1巻から24巻までのあらすじと感想を紹介する。

面白いと評判の僕のヒーローアカデミア

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僕のヒーローアカデミアは最高!

ヒーロー勢揃いのぜひともオススメしたい漫画です。最後までワクワクドキドキしながら楽しめますよ。ぜひ最初から読んでみてください。

ヒーローが必殺技を繰り広げバトルする最高に面白い漫画ですよ。モヤモヤした気持ちが吹っ飛ぶようで最高ですね。

僕のヒーローアカデミアの24巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア24巻のあらすじ

待ってろよ義爛、今助ける! (もう死んでるよ) うるせぇ! ここだけが…連合の皆だけが、俺の居場所なんだ! (俺が本物の俺だよ) 違う…違う…俺は絶対に仲間を殺さねぇ! 覚悟しろよ異能解放軍!

前回に引き続き敵連合VS異能解放軍の話。敵連合側の過去や素性が明らかになってきたけど、環境や人との出会い方でヒーローにもヴィランにもなり得るんだなぁと実感。死柄木とデクの境遇に共通点がいくつかあるところもそのことを思わされてしまう。次回でひとまずは決着が付きそうだけど、死柄木の過去に何があったのか知りたいけどある程度想像出来てしまう分知ってしまうのが怖い…。トラウマを乗り越えたトゥワイスは今後脅威になりそうだし、個性が進化しているトガちゃんもますます強力なヴィランになりそう。

前回に引き続き敵連合VS異能解放軍の話。敵連合側の過去や素性が明らかになってきたけど、環境や人との出会い方でヒーローにもヴィランにもなり得るんだなぁと実感。死柄木とデクの境遇に共通点がいくつかあるところもそのことを思わされてしまう。次回でひとまずは決着が付きそうだけど、死柄木の過去に何があったのか知りたいけどある程度想像出来てしまう分知ってしまうのが怖い…。トラウマを乗り越えたトゥワイスは今後脅威になりそうだし、個性が進化しているトガちゃんもますます強力なヴィランになりそう。

僕のヒーローアカデミアの23巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア23巻のあらすじ

ヤバイヤバイ、なんかヤバイぜ緑谷の新技! 黒いの出してから、様子おかしいって! うおっ!? 他の奴らも集まって来てんじゃん。全員の“個性”入り乱れての大乱戦! 合同訓練最終戦、どっちが勝つんだよ!?

OFAに宿る6人の継承者の6つの個性が発現するから使いこなせと。心操は相澤先生の弟子なのか良いな。昔のおまえと似てるよな(byマイク)あの時とは違う俺を見せてやれるって…楽しみにしてたんだぜ→ちくしょう凄いなァヒーロー科→A組勝利。心操は2年からヒーロー科に入ることがほぼ確定。爆豪と轟は仮免合格。異能を抑圧する者たちへの反発、異能解放軍の存在が…敵連合の解体を狙っている?死柄木はギガントマキアという大男を倒さなければ主の後継として認めてもらえない。解放軍が人質をとり敵連合を挑発。連合は大男をぶつける魂胆。

A・Bクラス対抗戦決着。ワン・フォー・オールの秘密が明かされ、それは歴代ワン・フォー・オール使用者の能力を内包・蓄積しているというもの。その内の能力のひとつの顕現に今の出久ではレベル不足を痛感する。また、死柄木率いる敵連合はオール・フォー・ワンの捕縛により資金も尽きジリ貧に。そこへ第三勢力「異能解放軍」台頭。ややこしくなってきた。

僕のヒーローアカデミアの22巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア22巻のあらすじ

A組vsB組の激アツ合同戦闘訓練! やっぱB組も“個性”伸ばしてたり、新しい必殺技とかスゲぇな。よっしゃ! 俺らも慎重に…って、おい爆豪! 待てって! あーもう! しょうがねぇな!

A組とB組の対抗戦。みんな少しずつでも成長しているのが分かって面白かった。個人的にはカッちゃんが仲間を信じるし自分も周りをフォローするって考えになっているのに滅茶苦茶成長したなと感じて嬉しくなってしまった。一方デクは能力が不安定になってきてしまう。あーこれからの展開は某作品みたいな展開とかちょっと騒がれていたあれに繋がるのかな。

第4セットの爆豪の対抗戦がこの巻の見どころもかもしれないですが、個人的にはその前の第3セットの展開が割と好み。というのも、轟や飯田に対する徹鐵・骨抜の戦いっぷりが上手いなぁと思うから。轟は炎・氷、能力は図抜けて高いのに、力業ばかりで小細工が下手だなぁと思う。相手は鉄なのだから、冷・燃を交互に組み合わせることで金属疲労を起こさせるくらいの知恵は欲しい。A組のメンバーが今後も手になるのだろうが、骨抜と庄田は個人的のその個性が好きなので、今後も活躍させてほしい。

僕のヒーローアカデミアの21巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア21巻のあらすじ

大変! また“脳無”が街で暴れてるよ! 轟くんのお父さんが頑張ってくれてるけど、轟くんも心配だよね。でも、きっと大丈夫! だってエンデヴァーはNo.1ヒーローだもん! 私たちも信じて応援しよ!

エンデヴァー大丈夫なのか気になる所で終わっていたけど無事で良かった。ホークスはスパイ的なポジションなのかー。死亡フラグにも思えてこっちもどうなるのか気になるな。轟家の親と子供の確執はそう簡単には修正されないみたいだけど少しずつ向き合う気持ちになっているから前進しているのが良かった。まだ出てこない長男の存在が気になる。後半はA組B組の対抗戦。心操くん編入希望で再登場したのには驚いた。

前巻でホークスは結構好ましく思ってましたが今巻で完全ホークス推しになりました。こりゃダメだ。好きすぎる。エンデヴァーも最悪と思っていましたが、見方変わったわぁ。彼なりにもがいてる。強さに固執していた過去は許されないものだけど償い諸々頑張って!デクたちは次はクラス対抗戦。に心操くん参戦!ヒーロー科への編入試験ということで、首には相澤先生のがあるということは相澤先生の推しなんだろうね。さぁどうなる。

僕のヒーローアカデミアの20巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア20巻のあらすじ

一年に一度催される夢の宴(文化祭)。学徒たちによる趣向を凝らした催し物で悦楽に浸る者たちがいる一方、心に闇を抱く者がいるのも事実。ならば皆を笑顔にしてこそヒーロー!

ヒーローという職業は自分らで言えば消防に近いのかな、自衛隊は行き過ぎか。公務員なんだよね多分。敵がしょっちゅう街を破壊してる事や、ヒーロー関係の活動を考えても、治安維持にかなりの税金が投入されてると思う。この世界、税金は結構高いのではないだろうか。いやまてよ、製造、建設業とかも適切な個性を使う事で良い物を安く作れたりするだろうし、その辺は上手く回ってるのかもしれない。治安悪くても秩序が維持されて発展してる訳だし。とりあえず峰田くんの個性が好き。ここ最近戦いに出てきてない。最近なら、ラブラバが好き。愛。

ジェントルとラバラバ。真の悪党というには根が真っ直ぐだったな。これからやり直せると思える。文化祭は無事開催されてエリちゃんも呪縛から解き放たれたかな。りんご飴はまさか作るとは。そこから変わってプロヒーローサイドへ。ホークス人気はこういうところなんだろうな。市民に寄り添っているというか。高圧的なエンデヴァーと飄々としたホークスはいいコンビだと思います。エンデヴァーガチ勢はこんな反応なのか(笑)

僕のヒーローアカデミアの19巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア19巻のあらすじ

学校っぽいと言えば文化祭!! 最近、敵(ヴィラン)事件が続いてたからさ、ウチらの出し物で盛り上げてこうよ! 正直、ウチが役に立てるか不安だけど、ロックにキメてくよ!

ガッポイのきたあああ!!文化祭とは心躍るな!!影は薄いけど、確かに雄英といえどクラスはヒーロー科だけじゃない。サポート科経営科普通科…久々にチラリと心操くんが見れて嬉しい。心操くん好きなんだ…。しかしそんな文化祭でも一波乱ありそうな予感。皆んながソワソワしている中、出久ただ一人悪に立ち向かう!ジェントル、初見ではなんとなく噛ませ感が凄かったんだけど結構強い。これは止めないと大変なことになるぞ…!続きも期待!

表紙にもなってる耳郎がわりと中心。歌がうまいって設定だけどアニメでも歌うのか?確かにA組が迷惑をかけたからといってどうのこうのな感じでやったらやな感じにはなるわな。ジェントルは最初、編集とか言ったりして倒したりしてたのでそういう能力?とか思ったら弾力を持たせる能力なのか。けっこう使える能力持ってるな。デクはなんとか技を発展させようとしてるけどそこで手の方にいってしまうのはなんか不安にも感じたり。繊細さが必要とはいえ。発目さんは風呂入ってないの大丈夫なの…?一部には受けそうですけど…。

僕のヒーローアカデミアの18巻のネタバレと感想とあらすじ

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僕のヒーローアカデミア18巻のあらすじ

エリさんの「巻き戻す」“個性”の力を借りて、100%の力を解放して戦う緑谷くん。きっと何かの為…誰かを守る為に戦うのがヒーローなんだ! 僕も必ずいつか!

皆がボロボロになる正に死闘だったけれど、デクくんエリちゃんのコンビはぜひまた見たい!何度か指摘されてるけれど、こわい顔して戦ってるからデクくんはまだ絶対的ヒーローではないんだよな。今回ミリオに力を委ねる揺らぎが出たけど、一度出たら何度でも揺らぐから大丈夫かな。今回オーバーホールナイトアイといい一番つらい戦いだったように思う。オーバーホールは完全な悪ではないからうまく報われてくれたらいいけど最後にトドメきたから後戻りが難しくなった…。後半は急にギャグ。子どもの相手する縁遠いメンツ好き。チーズは恐怖すぎるよ!

ナイトアイ、残念すぎる。未来は変えられるとでっくんが証明したんだから、みんな揃って幸せな未来を迎えてほしかった。でも、最後にオールマイトとナイトアイがお話できてよかった。最高のふたりだったのに、しこりを残したままお別れするとか嫌すぎるもんな。個性を失ったうえにナイトアイまで失ってしまったけど、ミリオ先輩はしっかり前を向けているようで少し安心した。

yoshida
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デク/緑谷出久(みどりや いずく)とは、「僕のヒーローアカデミア」に登場する主人公だ。人類の8割が何らかの超能力「個性」を持って生まれるこの社会で、彼は超能力を持たない「無個性」であった。無個性にも関わらず、ナンバー1ヒーロー、オールマイトに憧れる。周囲からはヒーローになれないと批判される。しかし、諦めない緑谷は、オールマイトとの出会いでヒーローへの道を進むこととなる。そして、ヒーロー育成の名門、雄英高校でのヒーロー活動生活が始まる。

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大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(ばくごう かつき)とは、雄英高校1年A組に所属する生徒である。彼の個性は、「爆破」。掌の汗腺からニトロ物質を出し、自在に爆破させることができる。幼いころから個性と身体能力は優れており、将来を有望視されていた。本人自身も、ナンバー1ヒーロー、オールマイトを超えるヒーローになると宣言している。しかし、その気持ちが強すぎる影響で、度重なる暴言や暴走を繰り返し、周りのクラスメイトや教師を困らせる問題児でもある。 主人公の緑谷出久とは幼馴染であり、ライバルである。

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インゲニウム/飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

インゲニウム/飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

インゲニウム/飯田天哉とは、主人公(緑谷出久)が在籍する雄英高校ヒーロー科1年A組の学級委員長である。彼の個性は、「エンジン」。ふくらはぎに爆速を可能とするエンジンが付いており、驚異的なスピードを出すことができる。兄であるプロヒーロー飯田天晴に憧れ、雄英高校に進学した。のちに、兄のヒーロー名「インゲニウム」の名前を受け継ぐ。個性豊かな1年A組をまとめる委員長にふさわしく、規律を重んじ、誠実な性格の持ち主である。それにより、クラスメイトからの信頼も厚い。

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テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

テンタコル/障子目蔵(しょうじ めぞう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターで、ヒーロー育成の名門・雄英高校に通う少年。主人公のデクこと緑谷出久のクラスメイトの1人で、腕や目などの体のパーツを複製できる「複製腕」という個性を持つ。 学生ながら非常に冷静な性格で、いかなる時も状況を正確に見極めて適切な行動を取ろうとする。一方で友情に厚く、緊急時であっても仲間を見捨てない。テンタコルというのは自身で考えたヒーローネームで、「タコ」+「触手(テンタクル)」が由来である。

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ツクヨミ/常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

ツクヨミ/常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

ツクヨミ/常闇踏陰(とこやみ ふみかげ)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒で、黒影(ダークシャドウ)という影のモンスターを操る個性を持っている。黒影を自在に操る防御や遠距離攻撃が得意である。しかし、黒影は光を浴びると弱体化してしまう欠点がある。また、常闇自身も近接戦闘が苦手だ。彼はカラスのような風貌をしており、真面目で口数が少ない。個性の黒影は逆に陽気な性格をしているモンスターだ。常闇は、ナンバー2ヒーロー、ホークスを師匠として慕っている。

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クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

クリエティ/八百万百(やおよろず もも)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科1年A組に在籍する生徒である。「創造」と呼ばれる個性を持ち、自身の体内から様々な無生物を創り出すことができる。雄英高校に推薦入試で合格した実績を持つ優等生。クラスでは副委員長を務め、クラスメイトから「ヤオモモ」という愛称で慕われている。ナイスバディー、お嬢様のような口調が特徴的である。性格は上品で落ち着いているが、負けず嫌いで打たれ弱い一面もある。「クリエティ」は彼女のヒーロー名である。

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ネジレチャン/波動ねじれ(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

ネジレチャン/波動ねじれ(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

ネジレチャン/波動ねじれ(はどう ねじれ)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科3年A組に在籍する生徒である。「波動」と呼ばれる個性を持ち、ねじれた衝撃波を放つことができる。プロヒーローに劣らない実力の持ち主で、雄英高校ではトップに君臨する「ビッグ3」に入っている。また、美貌も兼ね備えており、雄英高校文化祭のミスコンでは毎年上位を獲得している。話すことが大好きであり、好奇心旺盛な性格をしているため、質問攻めやマシンガントークを繰り広げることが多々ある。

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シーメイジ/小森希乃子(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

シーメイジ/小森希乃子(僕のヒーローアカデミア)とは【徹底解説・考察まとめ】

シーメイジ/小森希乃子(こもりきのこ)とは、とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は体から様々な胞子を飛ばしてどんな場所にでも瞬時にキノコを生やす「キノコ」。いたずら好きな性格で、キノコが大好き。アイドルヒーローを目指している。ちなみに私服はロリータファッション。

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