ホーム・アローン2(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ホーム・アローン2』とは、クリスマス休暇に旅行に行く予定で空港を訪れていた主人公の小学生ケビンが、家族とはぐれて1人だけニューヨークに行ってしまったことから始まるコメディ映画である。主人公ケビンを演じたマコーレー・カルキンの出世作でもある、大ヒット映画『ホーム・アローン』の続編として公開された。前作にも登場した泥棒ハリーとマーヴの悪事を暴いて撃退する展開は変わらず、最後ははぐれた家族と再会する温かいストーリーとなっている。クリスマス映画の定番としても知られている。

『ホーム・アローン2』の概要

『ホーム・アローン2』とは、クリスマス休暇に旅行に行く予定で空港を訪れていた主人公の小学生ケビンが、家族とはぐれて1人だけニューヨークに行ってしまったことから始まるコメディ映画である。大ヒット映画『ホーム・アローン』の続編として公開されたため、『ホーム・アローン』から1年後のクリスマスを描く内容となっている。1990年にアメリカで公開された前作『ホーム・アローン』は、クリスマスに家族と旅行に行くはずだった小学生のケビンが、ひょんなことから1人で留守番をすることになり、家に侵入してきた泥棒・ハリーとマーヴを子どものアイディアで撃退するコメディ映画である。泥棒のハリーとマーヴは『ホーム・アローン2』にも登場し、前回逮捕されたハリーとマーヴが脱獄してニューヨークで1番大きなおもちゃ屋に泥棒に入るのをケビンが阻止しようとするストーリーとなっている。
また、『ホーム・アローン2』の監督は、前作『ホーム・アローン』から引き続きクリス・コロンバスが務めた。監督のクリス・コロンバスに見いだされ前作『ホーム・アローン』において主演を務めたマコーレー・カルキンは、『ホームアローン2』でも主人公のケビンを演じている。ちなみに、前作『ホーム・アローン』はマコーレー・カルキンにとっては出世作となった。『ホーム・アローン2』は1992年にアメリカで公開され、観客動員数は不明だが、興行収入については全世界で3億5899千ドルを記録した。日本においても同じく1992年に公開され、観客動員数は不明で、配給収入は約25億円を記録している。
その他、『ホーム・アローン2』を題材にしたアクションゲームが、ゲームボーイ、スーパーファミコンなどのソフトとしてアメリカで発売されたが、日本では未発売である。

クリスマス休暇にマカリスター一家はケビンの叔父の一家と共に、フロリダに旅行に行く計画を立てていた。昨年ケビンを1人で家に置いてきてしまったことから、母のケイトはケビンがいるかどうかを確認しながら空港へ移動した。空港までは一家全員でたどり着いたが、寝坊をして急いでいたマカリスター一家は走って搭乗口に向かっており、ケビンはその最後尾を父・ピーターの背中を追いかけて走っていた。途中でピーターと似たような服装の男性が現れ、ケビンは男性をピーターと間違えて追いかけて、1人だけニューヨーク行の飛行機に乗り込んでしまう。一方のケイトたち他のマカリスター一家も、時間がギリギリだったため全員そろっているかどうか確認が出来ないままフロリダへ出発した。ケビンは最初は1人きりのニューヨーク旅行を楽しむが、街中で昨年のクリスマスにマカリスター家に泥棒に入って逮捕されたハリーとマーヴに出くわしてしまう。そして、ハリーとマーヴがニューヨークで一番大きなおもちゃ屋・ダンカンおもちゃデパートのクリスマスの売り上げを盗みに泥棒に入るという話をケビンは耳にする。ダンカンおもちゃデパートがクリスマスの売り上げを子ども病院に寄付していることを知っていたケビンは、ハリーとマーヴを阻止しようとダンカンおもちゃデパートの近くにある改装中の叔父の家に罠を仕掛けて撃退する。その後、ロックフェラーセンターの大きなクリスマスツリーの前でケビンは家族のことを考えていた。クレジットカードの使用履歴からケビンの居所が判明しニューヨークに来ていたケイトが、ケビンの好きなクリスマスツリーのあるロックフェラーセンターにやって来てケビンと再会するストーリーとなっている。

『ホーム・アローン2』のあらすじ・ストーリー

フロリダ旅行の前夜

シカゴに住むケビン・マカリスターは、父・ピーターと母・ケイトそして兄2人と姉2人の7人家族だ。クリスマス休暇には、ピーターの兄であるフランクの家族と共にフロリダへ旅行に行く予定にしていた。
旅行出発前日の夜、学校ではクリスマス会があり、子どもたちはクリスマスソングを歌って披露する予定だった。ケビンはお風呂場に衣装のネクタイを置いてきてしまう。「お風呂場はフランク伯父さんが入ってくるなって」と話すケビンに、ピーターは「いいから取ってきなさい」と言う。ケビンはフランクに見つからないようにネクタイをお風呂場に取りに行く。フランクは歌いながらシャワーを浴びていた。ケビンはいつも持ち歩いていた録音機でフランクの歌声をこっそり録音する。ケビンに気づいたフランクは「そこで何をしてるんだ!出てけ!」と怒鳴り、ケビンは慌てて風呂場を後にした。

1人でニューヨークへ行ってしまうケビン

翌朝、去年のパリ旅行出発の朝と同じように目覚まし時計が前日の手違いでリセットされてしまい、一家は大寝坊をしてしまった。
空港に着いてケビンはお気に入りの録音機に電池が入っていないことに気付く。ピーターに「電池をちょうだい」と言うが、飛行機に間に合うか心配で急いでいたピーターは「カバンの中にあるから今はだめだ」と断わる。どうしても録音機に電池を入れたいケビンは、ピーターのカバンを持って電池を探しながら一家の最後尾をピーターと一緒に走って搭乗口へ向かう。ケビンはカバンの中からやっと電池を見つけ、一度立ち止まって録音機に電池を入れる。ケビンが電池を入れ終えて走り出した時、たまたまピーターと同じようなベージュのコートを着た背格好のよく似た男性が現れる。ケビンはベージュのコートを着た人をピーターだと思い込んで後を追う。マカリスター一家はフロリダ行の飛行機の搭乗口に着く。ケイトが昨年ケビンを置いて行ってしまったことを反省して「人数の確認をさせて」と空港スタッフにお願いするが、ピーターは「大丈夫だよ、みんないる」と言う。空港スタッフも「全員必ずお乗せします」と言い、ケイトは人数確認をせずに飛行機へ乗ることになる。
ケビンはピーターと似たコートの男性を追いかけて別の搭乗口へ来ていた。ケビンが「待ってよ、パパ」と言いながら走っていると、搭乗口でチケットを受け取っていたスタッフとぶつかってしまう。ケビンのチケットは、スタッフが持っていた他のチケットと混ざってしまった。スタッフが「坊や、この便に乗るの」と聞くと、ケビンは「パパが中にいるんだ」と答える。スタッフは念のため家族が飛行機の中にいるか確認してからケビンを乗せることにした。飛行機の中に入ったケビンは後姿だけを見て、ピーターと似たコートを着た男性を「あれがパパだ」と指さす。スタッフも安心してケビンを座らせ、飛行機は出発準備に入ってしまう。
ケビンはニューヨークに到着後、「ママ、パパ」と家族を探すが誰も見当たらない。そして「みんなどこへ消えたの」と途方に暮れる。空港スタッフに「ここはどこ」とケビンが聞くと、スタッフは「ニューヨークです」と答える。ケビンはあんぐり口を開けて「またやっちゃった」とつぶやくのだった。手元にあるピーターのカバンには大量の現金とクレジットカードが入っていたため、移動や買い物には困らなかった。
一方、ケイトたちもフロリダに着いていた。荷物の受け取りカウンターで荷物をそれぞれ家族に渡していたところで、マカリスター一家はケビンがいないことに気付く。空港警備の部屋に行きケビンの行方を探してもらうことにした。警備員は警察に連絡をとるために「お子さんの写真はお持ちで?」と聞く。そこでピーターはケビンがかばんを持っていることに気付く。ピーターの荷物をケビンが持っていると知った警備員は「クレジットカードもカバンの中に?息子さんがカードを使えば居場所が分かります」と言う。

あこがれのニューヨークプラザホテルで宿泊

昨年のクリスマスにマカリスター一家に侵入した泥棒のハリーとマーヴがニューヨークにいた。2人は刑務所を脱走し逃げているところだった。
ケビンはニューヨークプラザホテルの前にある公園に来ていた。公園を歩いていると体中に鳩を止まらせた怖い顔つきをした浮浪者のおばさんを見つける。ケビンは怖くなり走って逃げ出した。公園を通り抜けてケビンはニューヨークプラザホテルへと向かう。ケビンがニューヨークプラザホテルへ向かう途中、ハリーとマーヴとすれ違うがお互いに気付かない。
ケビンは音声を録音し、スロー再生することで幼い声をごまかしてホテルの予約を済ませる。フロントに着いたケビンはフロント係の女性・ストーンに「予約したマカリスターだけど」と言う。ストーンは「あなたが予約したんですか」と不審そうに聞くと、ケビンは「パパと一緒なんだ。でもパパは仕事中。カードを預かって来た」と言ってクレジットカードを手渡す。ケビンの嘘に騙されたストーンがカードを切る。ケビンが受付をしている様子を見ていた接客係のセクターは、ストーンと同じく子どもだけでホテルに来たケビンを不審に思っていた。セクターは側にいた荷物係のセドリックに「よく調べてこい」と言いながら、ケビンの荷物を部屋まで運ぶように指示する。
その夜、ケビンは映画を見ながら豪華な食事を食べていた。セクターがケビンが本当に父親と一緒なのかを確認しに部屋にやって来た。ケビンは急いでお風呂場へと向かう。急いで大人くらいの大きさのピエロの空気人形を用意してシャワーカーテンを閉める。そして、旅行出発前に家の風呂場で録音していたフランクの歌声を流した。声を聞きつけたセクターは風呂場へとやって来る。ちょうどそこでフランクの録音した「おい、そこで何をしている!さっさと出てけ!」という音声が流れる。びっくりしたセクターは風呂に入っていた客に怒られたと勘違いし、慌てて部屋を出て行ってしまった。
その後、ケビンはピーターの手帳を眺めていると親戚の住所が書かれているページを発見する。伯父さんがニューヨークに住んでいることを思い出し「伯父さんの家に行ってみよう」とつぶやく。
翌朝、セクターは「昨夜のことではお父様にお詫びを」とケビンへ話す。ケビンは「パパ、すごく怒ってた」と答える。セクターが「ぜひ直接会ってお詫びしたいのですが」と言うとケビンは「お尻を見られた人と会いたいと思う?」と答えてホテル側に用意された車に乗り込む。ケビンが去った後、不信感をぬぐい切れないセクターがケビンの持ってきたカードの情報を調べていた。ピーターがカード会社に連絡を取ったことでカード情報が「stolen」に変わってしまう。「stolen」と出てきた瞬間にセクターは「やっぱり」とつぶやき、ケビンが盗んだカードを使っていると勘違いするのだった。

ケビンと泥棒ハリー・マーヴの再会

ケビンは車の中でアニメを見て過ごし、運転手にダンカンおもちゃデパートに連れてきてもらっていた。レジに並んだケビンは、店員に「僕はこんなに素敵なおもちゃ屋を見たことない」と伝える。ケビンは帰ろうと出口へ向かう途中、店内に飾ってあるダンカン社長の絵がレジで応対してくれた店員さんと似ていることに気付く。実はレジで応対してくれた店員は、ダンカンおもちゃデパートの社長本人だった。
ちょうど同じ頃、ハリーとマーヴも泥棒の下見にダンカンおもちゃデパートに来ていた。2人が店を出るとケビンに気付く。ハリーは、ケビンを指さして「あのときのガキだ」とマーヴに言う。警察に捕まった仕返しをしてやろうと思った2人は、ケビンに「よう、ぼうや」と声をかける。ケビンは仕方なくハリーとマーヴに連れられて歩きながら逃げる機会をうかがう。ケビンは前に立っていた女性の尻を触る。振り向いた女性は後ろにいたマーヴが尻を触ったものと勘違いしマーヴを殴る。マーヴが倒れてしまうと、ケビンはハリーを指差して「この人だよ」と女性に言う。女性はハリーのことも殴り飛ばしてしまった。ハリーとマーヴが倒れている隙に、ケビンは走ってニューヨークプラザホテル近くの大きな公園に隠れる。ハリーとマーヴはケビンを追いかけて公園を探し始めたが見つからず、探すのをあきらめて公園を去った。

鳩おばさんとの出会い

一方フロリダにいたマカリスター一家のホテルに警察から一本の電話が入る。ピーターのクレジットカードが使用されたことから「ケビンがニューヨークにいることが分かった」という連絡だった。
ケビンはハリーとマーヴから逃げた後、ピーターの兄である伯父さんの家に向かった。家に着いたケビンは玄関を開けて「ジョブ伯父さん、ジョルジェット伯母さん」と叫ぶが誰もいなかった。仕方なくケビンは公園へ引き返し、ホテルから持ってきたクッキーを食べる。近くに来た鳩にケビンがクッキーをあげていると、鳩を乗せているおばさんが後ろにいることに気付いた。怖くなったケビンは逃げようとするが、足が木の幹にはさまってしまう。おばさんはケビンに近寄って、幹に引っかかった足をほどいてくれた。ケビンが「ここ、すごく寒いね。熱いココアを飲みたくなっちゃった。おばさんもどう」と言うと、おばさんは頷く。そしておばさんは「いい場所がある」と言う。
おばさんが案内してくれたのは音楽ホールの上にある倉庫だった。倉庫からはちょうどクリスマスコンサートの様子が見えた。ケビンが「いい場所だね」と言うと、おばさんは「ずっと最高の音楽を聴いて来た」と嬉しそうに話す。
ケビンは音楽ホールを出た後、改装中の伯父さんの家へ行く。伯父さんの家にハリーとマーヴをおびき寄せ、ハリーとマーヴからダンカンおもちゃデパートを守ろうと考えたのだ。ケビンは罠を考えてハリーとマーヴをやっつける仕掛けを伯父さんの改装中の家の中で準備し始めた。

ケビンと泥棒との戦い

ハリーとマーヴは身を隠して、ダンカンおもちゃデパートが閉店するのを待っていた。店内に誰もいなくなったことを確認すると、ハリーとマーヴは早速金庫を荒らし始める。ちょうどそこでケビンがダンカンおもちゃデパートの前に現れる。ケビンは窓の外からお札をカバンに入れこむハリーとマーヴの写真を撮る。そして、ダンカン社長へのメッセージを書いた石を店内に向けて投げこむ。すると店のショーウィンドウが割れて警報が鳴り、ハリーとマーヴは「くそ、またあのガキだ」と言いながら急いで金を持って外へ逃げ出す。窓の外へ急いで飛び出したハリーは足元に何かがあることに気付く。シーソーのようになっていたケビンの作った仕掛けが作動し、後ろから来たマーヴがシーソーに乗った勢いで、片側に乗っていたハリーは上に飛び上がって近くにあった車のボンネットに激突する。痛がるハリーとマーヴの写真を撮って、ケビンは2人を挑発して逃げる。ハリーとマーヴはケビンを追いかけてケビンの伯父の家に辿り着く。
マーヴはハリーに言われた通り、正面の玄関から家に入ろうとする。しかしマーヴが玄関のドアノブを回すと取れてしまい、そのまま紐を引っ張り続けると、中から針が飛んできてマーヴのお尻に刺さってしまった。実は電動ホチキスが玄関の向こうに仕掛けてあり、紐を引くと電動ホチキスのスイッチが押される仕掛けになっていた。そして玄関を開けた先は、なんと床が抜けていて地下に落ちてしまった。今度は腰も痛めてしまってなかなか動けない中、床には大量のぬるぬるするオイルが足を滑らせる。

一方のハリーは裏口から入ろうと家の裏へ回ったが、裏口ドアには何か仕掛けがあると予想し、窓から侵入することを考えた。ハリーは少し手を伸ばせば窓によじ登ることが出来るはしごを発見した。はしごは少しジャンプをしないと届かない位置にあり、ハリーがジャンプをしてはしごをつかむとはしごにはスライムが塗ってあり、ハリーは手を滑らせて下に落ちて頭を打ってしまう。仕方なく裏口のドアを蹴り上げて開ける。すると扉に紐が括り付けられており、紐がつながっていたトンカチなどが入った道具バッグが上から落ちてきて、ハリーは頭を強く打ってしまう。ハリーは怒りをおさえながら慎重に中へ入っていく。ハリーがトイレの電球のスイッチを押すと、電気が付かない。しかし、部屋の中が何故か明るくなったことに気付く。鏡を見るとハリーの頭が燃えていた。実はトイレの電球には仕掛けがあり、電球をつける紐を引くと入り口の上に設置してあるガスバーナーのスイッチが入るようになっていたのだ。急いで火を消すためにハリーは近くにあった水道の蛇口をひねるが水が出ない。ハリーは仕方なくトイレの便器の中の水に頭を突っ込むと大爆発を起こす。トイレの便器中には引火するオイルが仕込まれていたのだった。
ケビンは警察に電話を掛ける。「公園にダンカンおもちゃデパートに入った泥棒がいる。急いで」とすばやく電話を切った後、ケビンは公園に走って逃げようとする。ケビンは逃げる途中でハリーとマーヴに追いつかれてしまう。ハリーとマーヴは、銃を取り出してケビンを殺そうとする。すると後ろから「おやめ!」と言うおばさんの声がして、ハリーとマーヴがおばさんのほうを向いた瞬間にケビンは逃げる。ハリーはおばさんに向けて銃を撃とうとするが、ペンキで手が滑って銃を撃つことが出来ない。ケビンの通報で公園に来ていた警察にハリーとマーヴは逮捕されてしまった。

ケビンと家族の再会

ハリーとマーヴが警察に捕まった頃、ケイトは1人でニューヨークの町を捜し歩いていた。ケイトが警察に声をかけると「お子さんのいそうな場所を考えてみて」とアドバイスをくれる。「あの子は勇敢で強い子で、本当ならクリスマスツリーを囲んで…」と言ったところで、ケイトはあることを思いついた。
ケビンはロックフェラーセンターの大きなクリスマスツリーの前で「僕はプレゼントはいりません。みんなに会わせて」と独り言を言っていた。ちょうどそこへケイトがやって来る。ケビンはケイトに気付き「もう願いが叶っちゃった」とつぶやく。ケビンが「どうしてここが分かったの」とケイトに聞くと、「大好きなクリスマスツリーのところにいると思ったの」と答える。「みんなはどこにいるの」というケビンの質問に「プラザホテルよ」とケイトは言った。
翌朝、ケビンは家族みんなと一緒にニューヨークプラザホテルのスイートルームで寝ていた。クリスマスツリーの前にはたくさんのプレゼントが置いてあった。ケビンが泥棒からダンカンおもちゃデパートを守ってくれたことを知ったダンカン社長が、マカリスター一家にたくさんのプレゼントを贈ってくれたのだった。

『ホーム・アローン2』の登場人物・キャラクター

主要な登場人物

ケビン・マカリスター(演:マコーレー・カルキン)

日本語吹き替え版CV:折笠愛
シカゴの豪邸に住むピーター・マカリスターとケイト・マカリスター夫妻の一番下の子ども。小学校3年生である。兄2人、姉2人がいる。
一番年下で口が達者ないたずらっ子であるため、兄と姉からよくからかわれていじめられている。ピーターとケイトからもトラブルメーカーだと思われており、兄や姉との喧嘩の時はケビンの言い分は聞いてもらえずケビン自身は不服に思っている。
昨年のクリスマスはパリへ家族旅行に行く予定だったにもかかわらず、1人だけ家に置いてけぼりになってしまった。家族の留守中にマカリスター家に泥棒に入ろうとしたハリーとマーヴを撃退して逮捕に追い込むという武勇伝を持っている。
今年のクリスマスには、家族とフランク叔父さん一家と一緒にフロリダへ旅行に行く予定になっているが、クリスマスなのに暖かくてツリーも飾っていない場所へ行くことに1人納得できずにいた。旅行出発の当日、空港までは家族と一緒に車で移動してきたものの、搭乗口へ向かう途中で家族を見失ってしまい、父・ピーターと似た服装の男性を間違えて追いかけてニューヨーク行きの飛行機に乗り込んでしまう。1人きりのニューヨーク旅行を謳歌するケビンだったが、昨年のクリスマスに逮捕に追い込んだ泥棒・ハリーとマーヴに偶然遭遇してしまう。脱獄してきたハリーとマーヴはケビンをさらって殺そうとするが、ケビンはうまく2人から逃げ出す。ハリーとマーヴに捕まっていた時に、ダンカンおもちゃデパートに泥棒に入る計画を話していたことから、ケビンは計画を阻止するために再び泥棒退治のための策を練る。

ハリー・ライム(演:ジョー・ペシ)

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yasurin218k6
@yasurin218k6

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