進め!電波少年のネタバレ解説・考察まとめ

『進め!電波少年』とは、1992年から1998年まで日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組である。出演者はMCの松村邦洋と松本明子の2人。スタジオではセットを組まず、クロマキー合成を用い、出演者の顔が横に伸びるなどの斬新な手法がとられた。番組内容は無名タレントを起用した体験取材で構成されている。主なものは、日本や海外の政治家や著名人などにアポなしで突撃する、「アポなしロケ」や、海外を貧乏旅行する「ヒッチハイク」などである。斬新な内容から高視聴率もたびたび獲得した、伝説のバラエティ番組である。

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アラファト議長との対面

松本が「アラファト議長と『てんとう虫のサンバ』をダジャレたい」で、ガザへ行くときにTプロデューサーが松本に向けて「銃に撃たれてもいい、当たらなければ」と発した言葉。アラファト議長に面会した際に松本は全裸にされ、身体検査まで受けていた。

〆谷ディレクター「死にたくなければ草を食え」

草を食う松村

松村がアフリカのマウンテンゴリラと対峙したときに、〆谷ディレクターが松村に向かっていった言葉。ゴリラが食べるものを食べれば仲間だと思ってもらえるのでゴリラには襲われない、との趣旨で〆谷ディレクターが松村に「死にたくなければ草を食え」といった。さらに、松村が安全を考えてヘルメットをかぶったら、「そんなゴリラはいない」、と〆谷ディレクターから叱られ、松村はヘルメットをかぶらずにゴリラと対峙した。

Tプロデューサー「やりますか?やりませんか?」

新しい企画を行うとき、Tプロデューサーが企画をやるか、やらないかの確認をとるときの言葉。
ダースベーダーのテーマソングに乗って、Tプロデューサーが登場する。企画に参加する若手芸人らに「やりますか?やりませんか?」とTプロデューサーが尋ねる。やるといった途端、ヘッドフォンにアイマスクを付けられ、ロケ現場まで拉致されてしまう。

松村邦洋「いいV(VTR)より命っすよ!」

助け出された松村

タイで象に覚せい剤を打って働かせている人たちに松村が拉致され、象に覚せい剤を打っていた犯人たちと警察が銃撃戦になった。松村は最終的に救助され、スタッフが松村に「ケガはないか」と聞いた際に松村が「いいV(VTR)より命っすよ!」といった一言。

Tプロデューサー「よく生きて戻ってきてくれた」

ドロンズが「南北アメリカ縦断ヒッチハイク」でゴールした時に、Tプロデューサーが無事に帰ってきたドロンズに向けて「よく生きて戻ってきてくれた」と発した。
ドラッグなど犯罪が多発する地域をぬけ無事ゴールした、ドロンズに向けてTプロデューサーがいった一言。

松村邦洋「中国4千年は凄い!」

OA画面

「豪邸のトイレでウンコがしたい」のロケで松村がいった言葉。
松村が下剤を飲まされ、豪邸のトイレを借りる企画で、下剤が効きにくくなった松村にスタッフが香港で下剤を飲ませた。下剤が効き、タイムリミットが来た松村が「中国4千年は凄い!」と発した言葉である。

現地のスタッフ「お前の名前はスペイン語で「ウンコしろ」だな」

OA画面

「ハウス加賀谷の助っ人シリーズ」で、サグラダファミリアの修復に行ったとき、加賀谷が自己紹介したのを受けて、現地のスタッフが加賀谷に向けて「お前の名前はスペイン語で「ウンコしろ」だな」と言った言葉。(Caga ya!=スペイン語で「大便しろ」の意)

出川哲朗「苦しかったら大丈夫」

出川哲朗が松村邦洋にいった言葉。
参加したロケが苦しかったらロケの出来がいいので「苦しかったら大丈夫」といった内容。

『進め!電波少年』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

過酷なロケでやめたADだけで「オールスター感謝祭」ができる

『進め!電波少年』の現場は過酷で、クセのあるディレクターが多数いた。ロケ現場は大混乱で、ADが次々に行方不明になった。
なかには「ジュース買ってこい」といわれたADがそのまま行方不明になってしまったケースも。
辞めたADの数で『オールスター感謝祭』ができるほどであった。

松本のテキトーな一言で熱愛報道

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