かみさまみならい ヒミツのここたま(Cocotama)のネタバレ解説・考察まとめ

『かみさまみならい ヒミツのここたま』(Cocotama)とは、バンダイの女児向けハウスドール玩具「ここたまシリーズ」を原作とするアニメ作品。テレビアニメは2015年から2018年にかけて放送され、2017年には劇場版も公開されている。ものを大切にして過ごしている四葉こころはある日「モノのかみさま見習い」であるここたま・ラキたまが誕生する瞬間を目撃してしまう。「ヒミツのけいやく」を結んだ2人は共に人助けをしながら、町に住む他のここたまや契約者たちとも交流し、絆を深めていくのであった。

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人間が幸せになると出現する星のこと。たくさん集めることで、一人前のここたまに近づくとされている。しかし、一人前になるためにはどれぐらい必要なのかという点や出現する基準については、たませんにんもよく分かっていない様子。

キラキラ

ここたま社会での通貨の単位。ピンコがキラキラしたものを査定し、通貨の「キラキラ」に換算。自身の扱う商品と交換するという仕組みで成り立っている。ちなみに、ゼムクリップは5キラキラ、チョコレートの包装紙は20キラキラ、ハロウィン変装用王冠では10万キラキラ相当とされている。

ここたま界

人間界での修業を積んだここたまが、一人前になって初めて行けると言われている世界。場所などは明らかにされていない。大小2つの浮遊島で構成されており、大きい浮遊島に一人前ここたまたちが暮らす街や施設、小さい浮遊島にはハッピーツリーがある。ここたまとの契約者も星マークをつけることで訪れることができるが、ここたま界にいる間は体が縮む。

地理や施設関連

あおぞら町(あおぞらちょう)

本作の舞台となる町。一部が小さな丘陵になっており、そこにこころたちが通う「ひだまり小学校」が建てられている。

ひだまり小学校

こころたちが通う学校。学校名は第23話で明らかになった。クラス数が多く、学年によっては5組まである。あおぞら町の丘陵に建てられている。

むくどり小学校

ひかりが通う小学校。

『かみさまみならい ヒミツのここたま』(Cocotama)の名言・名セリフ/名シーン・名場面

メロリー「もったいないなの。ありがとうは言ったほうも言われたほうも幸せになる、ここたまの魔法みたいな言葉なの。どんどん言った方がいいと思うなの」

素直に「ありがとう」を伝えることができずに悩むアメリに対し、メロリーは「もったいないなの。ありがとうは言ったほうも言われたほうも幸せになる、ここたまの魔法みたいな言葉なの。どんどん言った方がいいと思うなの」とアドバイスを送る。
「ありがとう」や「ごめんなさい」はシンプルな言葉だが、シンプルなだけに、心から伝えるには照れや意地が勝ってしまう部分もある。
素直に感謝を伝えることの大事さを説くこの言葉は、メインの視聴者層である子どもはもちろん、日頃から意固地になってしまいがちな、大人の心も動かすような力がある。

『かみさまみならい ヒミツのここたま』(Cocotama)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

大人からは「ちょっと怖い」といわれることもある本作『かみさまみならい ヒミツのここたま』

人間界で修行中のここたまたちは、人知れず誰かを幸せにすることで手に入る「ハッピースター」を集め、一人前のここたまを目指している。一見すると夢があってかわいらしいこの設定だが、一部の大人たちからは「怖い」という声も上がっている。
それというのも、ここたまたちは通常「人間には見えない存在」であるため、突き詰めると「目に見えない何かが人の生活を監視し、こっそり手助けしている」という構図になるからだ。
見えない存在が勝手に家に棲みつき、物陰からこちらを見ていると考えると、確かに少々妖怪じみている。そうした点を大人が冷静な視点で捉えた結果、「怖い」と感じてしまうのも、無理からぬことなのかもしれない。

『かみさまみならい ヒミツのここたま』(Cocotama)の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):ERIKA「ころころここたま!」(第1話 - 第76話)

作詞:畑亜貴
作曲・編曲:山口朗彦
歌唱:ERIKA(ランティス)

2015年度から2016年度にかけて放送されたオープニングテーマで、第1話から76話にかけて使用された。
第14話・第27話・第52話では、PV変更により新たなここたまに対応した変更がなされている。
第10話のBパートでは、メロリーやたませんにんがカバーする挿入歌としても使用された。

OP(オープニング):ERIKA「ここたまハッピ〜パラダイス!」(第77話 - 第126話)

圭之介
圭之介
@keinosuke_333

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